日本三霊水 「忍潮井」 が御神体の 「息栖神社」

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    「東国三社」 の中では控えめな雰囲気の 「息栖神社」
    ですが、もともと控えめな私にとっては一番相性が
    良さそうな感じがしました。まあ、ふわっとね。
    http://www.city.kamisu.ibaraki.jp/1884.htm

     

    (駐車場前にある二の鳥居。奥に見えるのは神門)

     

    とにかく、こちらの神社がめずらしい点は、二つの
    井戸が御神体であること。駐車場前の二の鳥居を背に
    中央の大きいのが一の鳥居、右が男瓶の 「忍潮井」、
    左が女瓶の 「忍潮井(おしおい)」 となっています。
    伊勢の明星井、山城の直井と並ぶ 「日本三霊水」 だそう。

     

    (一の鳥居)

     

    「鹿島神宮」 の 「日本三大楼門」 の次は 「日本三霊水」

    と、豪華な日本三大リレー。

     

    (右下の小さい鳥居の下に女瓶の 「忍潮井」 がある)

     

    中央の鳥居の前には利根川が流れており、かつて
    この地は海上交通の要所で、河岸であったと
    左の 「忍潮井」 近くの説明板に書かれていました。

     

    この付近は海水と淡水が混じり合う場所ですが、
    「忍潮井」 は清水が湧き出ているそうで、天橋立の
    磯清水(海なのに真水)みたいな感じだと思います。

     

    (二の鳥居と、男瓶の 「忍潮井」) 

     

    それぞれの 「忍潮井」 を覗いて、瓶がくっきり
    見えれば 「願い叶う」 というのですが、曇っていて
    まあ見えたっぽい感じだった私はどうなるのでしょうか。
    晴れた日の方がよく見えること間違いなしです。
    “瓶” と呼ばれていますが、壺っぽい形でした。

     

    さらに、男性は女瓶の水を、女性が男瓶の水を飲むと
    結ばれるとも言われています。なので、LOVE運UPと
    いうより、結婚運強化用の霊水です。

     

     

    二の鳥居をくぐってすぐに左手に稲荷神社があり、
    結構、引きの強さを醸していたので、頭巾をかぶった
    お狐様に囲まれつつ参拝。

     

    (愛想はなく、どこかえらそうな猫。毛並みはキレイ)

     

    そこのお狐様も目力あるのですが、どうやらここの
    主と思われる狛猫も仁王立ちでこちらを見ていました。

    最初は、こちらに向かって “招く” というより
    “挑む” ような視線を投げかけてきましたが、参拝
    したら、ご機嫌になったのかだらっとしてました。
    役目を終えて休憩中のようです。

     

    (質素だけれど、空気感が変わる神門)

     

    稲荷社を出て参道に戻り、神門をくぐるとまた、空気が
    変わります。まずは左手に 「力石」。
    こちらの神社には要石はありませんが、「力石」 も
    パワーある石です。

     

     

    そして、右手には 「招霊(おがたま)」 の木。
    幸運をもたらす、精霊宿る木という札が立っていました。

     

     

    で、パワーをもらうべく、木の周りをうろうろしていたら
    どっちかっていうと向かって左側の所に立つと、えらく
    気持ちのいい風のようなパワーが!

     

     

    そこで、全くそういうのに興味のない、鹿島アントラーズ
    好きな友人を差し招いて、その場所に立たせたのですが
    めずらしく 「なんか温かい風のような空気感がある」
    とか言ってたので、そうとうパワーがあるのでしょう。

    ありがとう、実験くん。

     

     

    「息栖神社」 の御祭神は久那戸神(岐神・くなどのかみ)、
    相殿に天鳥船神(あめのとりふねのかみ)、住吉三神と
    なっています。久那戸神は、路の神様で、厄除招福、
    井戸の神様でもあります。天鳥船神は交通守護、
    住吉三神は海上守護にご利益があるとのことなので、
    損保会社を応援してくれる神様とも言えるでしょう。

     

     

    社殿近くには、樹齢1000年以上とも言われる夫婦杉の
    御神木が立っていて、こちらもパワーありそう。
    もう少しゆっくりと寛ぎたい気分になる神社でした。

     

    【関連記事】

    ◇「鹿島神宮」 奥宮・要石・御手洗場はパワーの宝庫
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    ◇「鹿島神宮」 大鳥居から奥参道まで
    http://nureinmal.jugem.jp/?eid=3612
    ◇参拝する順番が決まっている 「東国三社」 巡り
    http://nureinmal.jugem.jp/?eid=3608
    ◇「東国三社」 巡りの 「ここは押さえたい!」
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    「鹿島神宮」 奥宮・要石・御手洗場はパワーの宝庫

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      今日は、ひっろい広い 「鹿島神宮」 の奥参道の先に
      ある奥の宮から。奥参道の右手にありました。

       

       

      曇り空の切れ間から日の光が差し込んでいて、神々しさと
      パワスポ度倍増。徳川秀忠により造営されたとありました。
      http://kashimajingu.jp/

       

       

      こちらの奥宮からは、右に進めば要石、左に進めば
      御手洗場があります。まずは道が平坦そうな要石に
      行くことにしました。

       

      (要石に行く途中にもさらに山奥へと進む道が)

       

      要石は、「山の宮」「御座石」 とも呼ばれており、
      鹿島七不思議の一つとして、その石の深さがわからない
      くらい深く、掘っても掘り切れない石と言われています。

      大きさ自体は30センチ弱といったところでしょうか。

      それほど大きくはありませんが、パワフルです。

       

       

      地震を起こすナマズの頭を押さえる石とも言われて
      いるそうなので、南海トラフ用に一家に一個ほしい石
      と言えましょう。我が家はリフォーム&ペンキ塗り立て
      なので、ぜひともご利益に預かりたいところです。

       

       

      石の横には 「大地震にびくともせぬや松の花」 という

      小林一茶の句がありました。一茶ってば長野県から

      参拝に来たのかな?

       

       

      最初は暗かったのですが、結構本気でお祈りしていたら、
      再び光が差し込んできたので、願いが届いたのではと
      勝手に解釈させていただきました。

       

       

      元来た道を奥宮まで戻って、今度は御手洗場に向かいます。
      御手洗場までは下り坂。ってことは、帰りは登りです。
      途中にすごくパワフルな木がありました。
      何だか太陽とは少し違う光が差し込んでる感あり。

       

       

      御手洗場は、かつては 「鹿島神宮」 参拝の起点となる
      場所で、神職や参拝者が潔斎を行っていたそうです。

       

       

      (トルネード泳法を実践する鯉のくるたん。ちょっと目立ちたがりや?)

       

      滔々と湧き出す霊泉は、透明度抜群で池の中には鯉が
      時々トルネード泳法で泳いでいました。なぜ、回る?

       

       

      鳥居の奥には水を汲める場所があり、ペットボトルに
      ざぶざぶと流し込みました。一応、飲料には煮沸が
      必要だそうで、その場で飲めずちょっと残念。

       

       

      柄杓を出したら、思った以上の水の勢いに、柄杓が
      押されるほどでした。

       

       

      御手洗場の横には大黒様のお社もあったので、商売繁盛、
      金運アップ一筋の私は、稲荷社同様、全力参り!
      といった感じで、今度は奥宮まで登って、長い参道を
      戻ったのでした。同じ道でも木々の見え方が違って
      森林浴気分で歩けるのがいいですね。

       

      (モノクロ写真のようなこの陰影)

       

      実は、「鹿島神宮」 は小さい頃に家族で来たことが
      あったのですが、普通は 「小さい時見た物が、大人に
      なって見てみたら思ったよりも小さく感じる」 ことは
      多々ありますが、前に来た時より広く感じました。
      御手洗場まで行った覚えもないので、もしかすると
      拝殿だけで寄ったのかもしれません。

       

      「鹿島神宮」 は、奥の方が森のパワーもシャキーンと
      強くて、温かいというよりは清々しい雰囲気でした。

       

      【関連記事】

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      「鹿島神宮」 大鳥居から奥参道まで

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        現在、仕事が上の方で座礁中で、うん、西洋占星術通り。
        私のせいじゃなく、水星のせいなので知らんがな。

         

         

        それより、「鹿島神宮」 について書いて、気分を
        アゲることにします。「鹿島神宮」 の御祭神は、
        武道の神様・武甕槌大神(たけみかづちのおのかみ)。
        建御雷神(たけみかづちのかみ)とも呼ばれている
        「古事記」「日本書紀」 などにも登場する神格の
        高い神様です。
        http://kashimajingu.jp/

         

         

        今回はきちんと 「鹿島神宮」 についてまとめようと
        パンフなども見てみたら、一之鳥居がある場所にも
        住所があってビックリ! カンボジアのトンレサップ湖
        に移動しつつ浮かんでいる水上家屋に郵便物が届くと
        知った時くらいビックリです。
        鹿嶋市大船津二二五一沖という番地になるそうです。

         

        (巨木に囲まれた参道に朱が映える 「楼門」)

         

        鳥居をくぐるとすぐ右側に稲荷社がありました。
        左側にもいくつかの末社があり、全部お参りしていると
        なかなか重要文化財の 「楼門」 まで辿り着けなさそう。

         

        (「楼門」 と次郎杉)

         

        「楼門」 は1634年に水戸藩初代藩主・徳川頼房から
        奉納されたもので、九州の 「阿蘇神社」「筥崎宮」
        と並んで “日本三大楼門” に数えられています。

        「楼門」 をくぐると、右手には大きな次郎杉。
        その先に拝殿や御神木があります。

         

         

        左手には授与所があり、先日ブログにも書いた三角お守り
        や三角みくじ、人形焼きみたいに並んでいる鹿みくじなど、
        いろいろ並んでいました。

         

        (ちょっと美味しそう)

         

        拝殿は、境内の広さから考えるとこぢんまりしている
        感じがしました。本殿とその奥にある御神木エリアの
        パワーに引き寄せられます。

         

        (渋い拝殿と朱がまばゆい本殿。奥の高い木が御神木)

         

        とはいえ、境内の約70ヘクタールに植物や樹齢の高そうな
        木々が繁茂しており、境内全体がパワフル。境内の植物は
        約1000種で、この地が南限だったり、北限だったりという
        種類が混在している点が、植物学的にも貴重なため、県の
        天然記念物指定を受けているそうです。

         

        (拝殿正面)

         

        拝殿を過ぎると、さらに厳かさが増す奥参道へ。
        森がさらに深くなっていき、人けも少なかったのですが、
        参道が広いこともあってか、ゆったりとした気持ちで
        歩くことができます。

         

         

        奥参道には、左手に鹿園もあり、少し手前でも獣の
        匂いがするので森に隠れていますが、嗅覚で気づくことが
        できます。鹿園の近くには、さざれ石もありました。
        まあ、普通のさざれ石。パワフルタイプではないようです。

         

         

        「熱田社」 の小さな社や芭蕉の句碑などを眺めながら、
        ずんずん進むと奥宮があり、そこから要石や御手洗池に
        行く分岐点となります。両方さくっと行くにしても、
        御手洗池方面は多少の勾配があるので、最低15分は
        必要でしょう。ちょうどバスで私が座っていた席の
        後ろにいたおじさんは、以前時間が無くなって要石を
        見られなかったので、今回はそのための参加だと同行者
        に話していました。

         

         

        その情報もあったので、前半を飛ばして歩き、後半は
        ゆったりと戻っていくことにしたのです。

         

        (ようやく、奥宮があると思われる突きあたりが見えてきた!)

         

        奥参道はもちろん、その先も箒で掃き清められており、
        この広い敷地を何時からのおつとめで掃除しているのか、
        何人ぐらいでこの広さに当たっているのか、とても気に
        なりましたが、その掃かれた道に自分の足跡がつくのが
        嬉しいような気分でもありました。
        清少納言からは 「わろし」 と一刀両断されそうです。

         

        (ずっとずっと続く、箒で掃き清められた放物線の重なり)

         

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        時間の流れが違うような古本喫茶 『マルゼン46』

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          3連休…ってそれは何?

          土曜日から月曜日まで、バッチリ撮影&取材が入っており、

          慢性の熱中症になりそうで、経口補水液が欠かせない

          毎日を送っています。

           

          今日も熱波の中、アスファルトからもやもや蜃気楼

          みたいな熱気も漂う中、歩き続けていたらダウン。

          もちろん、こまめな水分摂取も心掛け、日焼け止めも

          べったりと塗って、帽子もかぶって、太陽と戦って

          いますが、もろ完敗。

           

          ただ、そのおかげで次の撮影地への移動中、前から

          気になっていたお店に入ることができました。

          この暑さをポジティブに考えることにしています。

           

          そのお店は、東京学芸大学附属大泉小学校などが

          あって、どの駅からもそれなりに距離があるため、

          シャッター通りにも見えなくもない、練馬区石神井台

          の3丁目にあります。一応、「大泉ショッピング街」

          という名前がついている通り沿いです。

           

          (入り口は左右の古本コレクションのまた奥)

           

          いつも、青色申告で税務署にショートカットして

          行く際に、気にはなっていたけれど、入る勇気が

          出なかったのですが、“クーラーのきいた部屋で

          冷たいものを飲まないと死んじゃう病” になっていて、

          一刻を争う状態だったので、ためらわずに入れました。

           

          (お菓子がついていたけれど、熱中症気味だったので食べれず)

           

          古本喫茶 『マルゼン46』 は、中央線沿線、とくに

          中野的なカルチャーが、練馬という飛び地で息づいて

          いるようなレトロな喫茶店です。

          地域の古い写真やコミックス、ソフビの人形など、

          私的にはかなり寛げる空間でした。

          熱中症一歩手前だったので、一番奥の4人用ソファー

          に陣取って、アイスコーヒーを飲みました。

           

          店の奥には手塚治虫先生の写真や手塚作品がずらっと

          並んでいました。向かいには40年くらい前の少女漫画も。

           

           

          休んだら少し調子が良くなってきたので、カウンターに

          移動して、コーヒーのお代り半額という文字につられて

          もう一杯。落ち着いて飲んでみたら、コーヒーもちゃんと

          美味しかったのでした。最初の1杯目は単なる水分で、

          ようやく2杯目で飲み物として味わえた気がします(笑)。

           

          スイーツや軽食も提供しているようなので、来年の

          青色申告時には立ち寄りたい気分。いつも、また来たいと

          いいつつも取材優先で、なかなか行きたい店に行けない

          状況ではありますが、ここは納税という必然性がある道!

          1回入れば、2回目からは常連。堂々と立ち寄ろう、

          青色申告の還付金も出るんだし(原稿料は税率1割と高い)。

          熱中症手前で蘇り、気分がハイになりました。

           

          熱波でよたったおかげで、数年来の願望が達成でき、

          満足だけど、このクソ暑さに感謝する気はありません。

           

          それにしても、なんで、いっつも東京都内と比べ、

          「東京練馬区」 という別カテゴリは+1度なんでしょう。

          緑も水(武蔵野湧水群)も農地も多いので、都内のビルや

          アスファルトだらけの町よりも、熱がこもらない気が

          するのになぜ? 調べる気力もありません。

          だって、明日も取材なのだから…。


          鹿嶋市・潮来市・神栖市マンホールと 「カミスココくん」

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            「東国三社」 巡りをしたおかげで、貴重な茨城県の
            マンホールをいくつか見つけることができました。
            まずは、「鹿島神宮」 の鳥居前に2つあった
            「鹿島アントラーズ」 マンホール。

             

             

            「鹿島神宮」 や 「鹿島アントラーズ」 は 「鹿島」
            表記ですが、市名としては鹿嶋市にあります。

             

             

            鹿嶋市の鳥はキジ、市の木は松、市の花はヤマツツジと
            いうことで、「鹿島神宮」 鳥居前の1本南側の道には
            どどっと、松キジのカラーマンホールが並んでいました。

             

             

            「カ」 の文字を図案化して、鹿島灘の波頭をアレンジ
            したという鹿嶋市の市章のハンドホールも見つけました。
            http://www.city.kashima.ibaraki.jp/

             

             

            次に、潮来町が牛堀町を編入して市になった潮来市へ。
            市の花である水郷のアヤメ柄。市の名前も用途も
            書かれていない潔いマンホールです。
            http://www.city.itako.lg.jp/

             

             

            消火栓も見つけました。黄色いから見つけやすいのです。
            こちらは平仮名の 「い」 の字をデフォルメすると共に、
            水郷の緩やかな川の流れを表しているそう。
            う〜ん、何か見たことがあると思ったら、『スマステ』?

             

             

            潮来市のホームページで市章をチェックしたのですが、
            もう一つ見かけた消火栓は 「潮来町」 と書かれています。
            ってことは、潮来市は旧・潮来町の町章を市章に昇格
            させたのでしょうか。疑問が残ります。

             

             

            そして、今にも間欠泉が吹き上げてきそうな 「潮」 と
            書かれたマンホール。これも旧・潮来町仕様だそうです。

             

            「神栖神社」 がある神栖市は、神社周辺ののどかな様子
            とはかなりかけ離れたデザインでした。

             

             

            左から展望塔、タンカー、原油タンク、そして空には
            カモメが飛んでいます。ちなみに、神栖市の市の鳥は
            ウグイス。たしかに、鹿島臨海工業地帯の背景には
            ウグイスは合いませんわな…。
            http://www.city.kamisu.ibaraki.jp/

             

             

            上水・空気弁の四角蓋には市章が描かれていました。
            鹿嶋市や潮来市と同じく、頭文字のデフォルメスタイル。
            「か」 の字を飛鳥のイメージに図案化することで、
            工業地帯としての飛躍的発展への思いが込められている
            そうで、とにかく神栖市、工業系推し!

             

            そんな神栖市にはイメージキャラクターもいました。
            「カミスココくん」 とおっしゃられ、好きな食べ物が
            ナタデココという意味不明なキャラ設定。

             

             

            しかも、一見、何かと骨を武器に格闘して、端っこに
            血が着いてしまったような、不吉な方向に妄想が広がる
            フォルムは茨城県の形だったのでした。
            茨城県征服を目論んでいるのか、神栖市!

             

            と思ったら、血痕が着いているような部分が神栖市で、
            そういえば、昔、東国原さんが九州の地図を示して
            「どこが宮崎県でしょう?」 と質問することで
            県の場所をPRしていたのを思い出しました。
            ちょっとコワイし、ゆるキャラとしてはどうかと

            思うけど、その姿勢は嫌いじゃないぞ、神栖市!

             

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            「東国三社」 巡りの 「ここは押さえたい!」

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              昨日に引き続き、開運 「東国三社」 巡りです。
              私が参加したツアーは、予定より以上に早く現地に到着
              できたこともあって、余裕を持って回れましたが、
              時間がない時でも、三社巡りで 「これは必須」 という
              ポイントがいくつかありました。

               

               

              まず、最初に行く 「鹿島神宮」 は、鰐川に一之鳥居が
              立っています。安芸の宮島・厳島神社の鳥居が有名ですが、
              水上鳥居の大きさはこちらが日本一だそうです。
              「鹿島神宮」 から約1.5キロくらいの西方向にあり、
              鹿嶋バイパスからも見られます。

               

              「東国三社参りご神紋」 は 「鹿島神宮」 で

               

              「鹿島神宮」 は見所満載ですが、やはり 「東国三社」
              巡りのスタート地点でもあるので、三社回って1つの
              お守りが出来上がる、「東国三社参りご神紋」 を
              集めるのであれば、必ずこちらで手に入れたいところ。

               

               

              正三角形の木のお守りで、こちらで本体を購入して
              あとは丸い部分に張る神紋シールを貼っていきます。
              本体は他の神社でも売っていますが、参拝の順番を
              考えると、やはり 「鹿島神宮」 で買っておくのが
              間違いないでしょう。
              http://kashimajingu.jp/

               

               

              拝殿や鹿園、奥宮など、東京ドーム15個分という、
              広く掃き清められた境内は鬱蒼とした木々に囲まれ
              厳かな雰囲気。玉砂利でないため、歩きやすいのも
              ポイントだと思います。

               

              空のペットボトルにご神水をいただく!

               

              奥宮近くに、右が要石、左が御手洗池という分岐点が
              ありますが、時間的に両方行く余裕がない場合は
              左側の御手洗池がオススメ。

               

              要石は 「香取神宮」 にもあり、そちらの方がいかにも
              地震を鎮めるナマズの頭っぽい形をしています。

               

               

              「東国三社」 周辺は、水が豊かで、神様も航海や水に
              関係しているので、水つながりの御手洗池に行って、
              御手洗池に流れ込んでいる湧き水を汲んで持ち帰るため、
              空のペットボトルを持っていくと良いです。

               

              私は偶然、参道を歩いている途中で1本ペットボトルが
              空いていたので、それを洗ってからお水を汲みました。

               

               

              御手洗池横にある売店にも、水汲み用のペットボトルが
              販売されています。「香取神宮」 献上酒もね(笑)。
              もちろん、買いましたとも。献上している酒蔵にも
              行ったので。甘口ですがさらっとしていて飲みやすく、
              甘口の酒は好きでないと豪語している友人も買ってました。
              なんと、酒まんじゅうまで!

               

              「息栖神社」 は一の鳥居横の 「忍潮井」 から

               

              三社の中ではコンパクトな 「息栖神社」 ですが、
              駐車場からドドーンと見えるのは、実は二の鳥居です。
              http://www.city.kamisu.ibaraki.jp/1884.htm

               

              (実はこれは二の鳥居)

               

              一の鳥居は、背後の東方向にある水辺に立っており、
              その左右にまた小さな鳥居があって、向かって中央が大、
              右が中、左が小サイズになっています。

               

               

              「忍潮井」 はその左右の鳥居の下にあります。
              右が男瓶、左が女瓶、それぞれ水の中に置かれていて、
              見えたら開運とも言われているので、覗きましょう!

               

               

              「息栖神社」 の相殿神である天鳥船神は霊格が高く、
              「古事記」 にも鹿島大神の先導を務めた神だそうで、
              海から葦原中国平定に当たったことから、「鹿島神宮」
              の一之鳥居が水上にあったり、こちらの一の鳥居も
              水辺にあったりと、そのご利益もあってかこのエリアは
              水質が良く、酒蔵もあったりするのです(喜)。

               

               

              「香取神宮」 の要石周辺はパワスポ

               

              下総国の一宮 「香取神宮」 もまた、「鹿島神宮」 同様、
              広い敷地と樹齢の高い木々に囲まれています。

               

               

              参道沿いは、モミジの木が多かったので、おそらく秋の
              紅葉シーズンは美しいかと思われます。
              初夏の夏紅葉も爽やかでした。
              https://katori-jingu.or.jp/

               

              (参道の左手に登って行く道が)

               

              「香取神宮」 の要石は、参道途中から左手に続く
              小高い丘の上にあります。
              曇っていたけれど、蒸し暑かったのでひと汗かきました。

               

              (見落とさないよう、参道沿いにしっかり看板も出ています)

               

              「東国三社」 は勝負に強い神様揃いですが、中でも
              「香取神宮」 は仕事運UPにもご利益があるそうなので
              とくに念入りな私です。

               

               

              パワスポでは、何か飲んだり食べたりした方が、さらに
              パワーが取り込めるということなので、駐車場近くに
              あった茶屋で 「厄落としだんご」 を食べました。

               

               

              みたらしはもちろん、餡子の方も中の草餅が焼き立てで
              旨かったです。

               

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              参拝する順番が決まっている 「東国三社」 巡り

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                茨城県生まれの友人と 「鹿島神宮」「息栖神社」
                「香取神宮」 の 「東国三社」 巡りのバスツアーに
                参加しました。なんと平日なのに、バス2台という
                盛況ぶりです。

                 

                 

                「鹿島神宮」「息栖神社」「香取神宮」 の三社を
                地図上で点をつなぐと、きれいな二等辺三角形になり、
                風水に則って選ばれし地であることがわかります。

                 

                (三社の中では一番コンパクトな 「息栖神社」)

                 

                さらに、「東国三社」 巡りをする際には、回る順番が
                あって、「鹿島神宮」→「息栖神社」→「香取神宮」。
                車でないと回りにくいので、バス旅だと楽らくです。

                 

                (バス旅なら、「鹿島神宮」 献上酒とかも飲めちゃうしね!)

                 

                三社を巡ることで開運、中でも人生の転換を図る力が
                得られると言われています。
                天王星パワーが強化される感じですね。

                 

                (三社の内、「香取神宮」 だけ千葉県にあります)

                 

                また、ちょっと地味に感じる 「東国三社」 ですが、
                古に国内で “神宮” と名のれたのは、伊勢参りでも
                信仰が篤かった 「伊勢神宮」 のほかは、なんと
                今回訪れた 「鹿島神宮」「香取神宮」 だけ。
                由緒ある神社なのです。


                AGARISM 「モイスチャライザーアガリズム」 は不精な私に合う!

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                  フェイスカッサを買ったのはいいのですが、何度か
                  やる内に 「やっぱ、何かクリームっぽいやつがあった
                  方がやりやすいかも」 と気づくも、もともと顔には
                  塗って日焼け止めくらいしかもっていないのを発見。


                  私に比べて “美意識の高い” 友人に聞いてみたら、
                  っていうか洗顔して終わりの私に比べて低い人は
                  ほとんどいないのですが、とにかく情報収集しました。

                   

                  ネットのランキングに懐疑的な私としては、たとえ
                  その友人がネットランキングで買っていても、友人
                  フィルターが通れば信頼できるのです(笑)。

                   

                   

                  で、モイスチャライザーアガリズムというものを先に
                  “カッサる” ところに塗って使っています。
                  何だか、そのままやるより、血行促進する気がします。

                   

                  単に10日くらい顔マッサーをしたことによる効果かも
                  しれませんが、モイスチャライザーアガリズムを
                  塗るところも、フェイスラインだったり、眉からおでこ、
                  頬骨に沿ってといった感じでカッサと同じコースの
                  簡略版みたいなのが推奨してあったので、W効果に
                  なっているのかもしれません。

                   

                  スティックタイプで、減ったら下からウリウリ出せて
                  適度な硬さと柔らかさがあるので、カッサる前の準備
                  運動のようになっていいのかも?

                   

                  たぶん、所要時間は全部で3分もやっていませんが、
                  少なくとも日常生活で表情筋を酷使していることに
                  気づくことはできます。

                   

                  とくに撮影では、眉間にしわを寄せやすいので、撮影を
                  した日にやると、おでこ気持ちええ♪

                  さらに、モイスチャライザーアガリズムが表面に少し
                  ついて、濁ってしまったフェイスカッサを洗って
                  ピッカピカのガラスになると、それはそれで気分が
                  いいのでした。うん、精神的にもいい習慣!

                   

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                  ◇「ReFa」 のフェイスカッサで疲労顔を撃退中
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                  隠れ家過ぎる分、コスパ抜群の 『エムズ・ダイニング』

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                    近所な割に、いや近所なだけになかなか行けなかった
                    『M's Dining(エムズ・ダイニング)』。私はすでに仕事でも

                    プライベートでも行ったことがあったのですが、母が以前から
                    行ってみたいと言ってはいたものの、母を食事に連れていくと

                    胃がん手術以降、食べるものが限られている父がいじけるので
                    行くタイミングがつかめず、先日の父のショートステイ中
                    どさくさ紛れに決行したのでした。
                    http://www.msdining.co.jp

                     

                    (ランチセット。左の三角のははんぺんじゃなくてパンです)

                     

                    西武新宿線・上井草駅を出て千川通りを渡った先の
                    下石神井商店街を歩くこと約4分の場所にあります。
                    「ちひろ美術館・東京」 に行く途中とも言えます。
                    https://chihiro.jp/tokyo/

                     

                    さまざまなホテルでの修業を経て、「立川グランドホテル」
                    では料理長を務めた増田シェフのお店で、まず食材への
                    こだわりがホテルグレードです。

                     

                    (野菜の色が瑞々しい! 魚と肉なら肉料理がオススメ)

                     

                    岩手県産の銘柄黒毛和牛(A5ランク)のステーキの差しや、
                    紫大根、紅芯大根、赤大根、オレンジ白菜、黄人参、紫式部
                    といった色鮮やかな鎌倉野菜や三浦野菜を使った料理など、
                    仕事でなくてもつい撮影したくなってしまいます。

                     

                    (野菜の新鮮さがわかる火加減が絶妙)

                     

                    平日ランチなら、それらをリーズナブルにいただけるのが
                    近所ならではの特権と言えましょう(笑)。
                    プチオードブルとスープ、サラダ、メイン、ミニデザート、
                    ワンドリンクが付く「フィッシュセット」「ミートセット」
                    が1200円、しかも内税!

                     

                    (中からローストビーフが出てくる、出てくる…)

                     

                    ランチセットには、個数限定の 「Beef ライス ボール」
                    という、キノコの精みたいな料理があって、焼き目が付いた
                    チーズの中にはこれでもかとローストビーフが積み重なって
                    いるのです。コスパ良すぎ!

                    味つけも少し和テイストで食べやすく、お気に入りです。

                     

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                    ◇念願の 『Bistro des Amis(デザミ)』 でランチ
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                    登場人物一人ひとりが際立つ 『七つの会議』

                    0

                      池井戸作品の文庫はあらかた読んだかなと思って
                      いたら、『七つの会議』(集英社文庫)が抜けていた
                      ことに気づき、読んでみました。
                      来年は映画にもなるようで、それぞれの立場の人の
                      見せ場があるので、主役級をバンバン出しやすい
                      作品だとおもいました。
                      http://nanakai-movie.jp/

                       

                      連載当時は、七つの会議だったようですが、文庫化で
                      加筆したそうで、八章の構成になっています。

                       

                      昼行燈のような万年係長、親のネジ製作所を継いだ
                      小さな会社の社長、不倫を清算して新しい道を行く
                      女性社員など、個々のそれまでの人生や価値観などの
                      説明があり、章ごとでそれなりに完結しつつも、
                      メインの舞台となる電機メーカーで起こっている
                      不祥事が明らかになっていく展開。

                       

                      事の起こりは、エリート営業課長がパワハラ問題。
                      そのパワハラ事件には裏があったことが次第に
                      明らかになっていき、後半はその問題の解決に誰が
                      どう動くのか、おそらくあの人だろうとわかって
                      いても、どうしたらその人の立場で親会社が動くよう
                      働きかけるのか、その手段も見どころとなります。

                       

                      他の池井戸作品を読んでいると、各章や設定部分など、
                      人気作品と通じるところがあって、オールスター的な
                      エンターテインメント作品でした。

                       

                      パワハラ事件を起こしてしまった課長の家庭環境が
                      後の方で語られる構成も良かったです。

                       

                      コメディ的要素で楽しめる 『民王』、クライムサスペンス
                      的な 『株価暴落』 と並んで、池井戸カラーがあまり
                      強いものは苦手という人でも楽しめると思います。

                       

                      ちなみに、私はもし池井戸作品を一冊選べと言われたら
                      『民王』 ですね(笑)。『陸王』 でなく。
                      総理大臣とそのバカ息子が入れ替わるという設定で、
                      総理が就活で日本の企業姿勢をあらためて考えたり、
                      バカ息子が国会で失言・暴言・読み間違いしながらも
                      政治家たちやマスコミを見る目がピュアで新鮮。
                      何度読んでも 「大人になろうぜ」 のシーンは好きです。

                       

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