雨天の散策にピッタリのカタツムリモチーフ

2017.10.22 Sunday 03:11
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    「白笹稲荷神社」 に参拝したのはいいものの、周囲には
    人っ子一人おらず、1.5キロくらいあると思われる駅へは
    歩いて戻ることになったのでした。まあ、想定内。

     

    おかげで、駅周辺では見つからなかったデザインマンホール
    がいっぱい見つけられたので嬉しいな…ということにして
    おこうと思います。ポジティブにね〜。

     

     

    まずは、基本の市章。秦野市のホームページによると、
    「伝統の誇りと発展向上する “ハダノ” を最も力感
    ある形で、飛躍発展性と市民の精神的結合の旗印として
    翼型に図案化し、市の発展を象徴したもの」 とのこと。
    それ以上、とくに追求する気はないので、次行ってみよう!
    http://www.city.hadano.kanagawa.jp/www/index.html

     

     

    消火栓のカラーマンホール。もちろん、車体には市章が
    描かれています。周囲の丸がちょっとポップな感じ。

     

     

    四角いタイプの市章入り消火栓蓋もありました。

     

     

    また、ちょっと色落ちしたと思われる、防火貯水槽の
    マンホールも発見。

     

     

    そして、今回の秦野散策を象徴するかのようなデザイン
    マンホールの絵柄がカタツムリモチーフのもの。
    雨にカタツムリはよく似合う…。

     

    カタツムリは、とくに市の虫ではありませんが、のって
    いる葉っぱが、市の花であるアジサイです。

     

    「まいまいの泉」 という秦野湧水もあることから、
    カタツムリが描かれたのかどうかはわかりませんが、
    カタツムリの親子の表情がユーモラスでいいですね。

     

     

    そのカタツムリマンホールと同じくらい見かけたのが、
    もう一つの市の花であるナデシコをモチーフにしたもの。

     

     

    中型のサイズやハンドホールは、ナデシコ柄で統一
    されているようでした。カタツムリがなくて残念。

     

     

    駅までの道すがら、唯一見つけることができたのが、
    市章の上に、市の鳥・ウグイス、左に市の木・サザンカ、
    右に市の花・ナデシコというオールスターが描かれた
    空気弁のマンホール。南公民館近くの車道にありました。
    全く車が通っていなかったので、余裕で撮影できました。

     

    ただ、後で 「秦野湧水めぐり」 のMAPをチェックしたら
    南公民館の敷地内には 「まいまいの泉」 があったようで
    オールスターマンホールに浮かれて見落としたのを
    知りました。でも、湧水よりマンホール優先っす!

     

    そして、マンホールとは全く関係ないのですが、鋳造物
    くくりでもう一つ。駅北側の県道705号線沿いにあった
    レリーフで、地域の名所や祭りが描かれているものの中に
    蒸気機関車があったのですがなんで?

     

     

    秦野の名産で、今も 「たばこ祭」 なるイベントが
    行われているようですが、そんな葉たばこの輸送をした
    蒸気機関車でしょうか? たばこは最近、印象悪いけれど

    頑張ってほしいものです。

     

    【関連記事】
    ◇関東三大稲荷 「白笹稲荷神社」
     (http://nureinmal.jugem.jp/?eid=3332
    ◇「白笹稲荷神社」 末社のパワスポパワー?
     (http://nureinmal.jugem.jp/?eid=3333
    ◇冷たい雨の中 「秦野湧水」 めぐり
    http://nureinmal.jugem.jp/?eid=3331

    category:マンホール | by:まるたん | - | - | -

    「白笹稲荷神社」 末社のパワスポパワー?

    2017.10.21 Saturday 01:44
    0

      今日も引き続き、「白笹稲荷神社」。
      パワスポと言われている末社の様子をリポートします。
      http://shirasasa.or.jp/

       

      (光っている位置が違うことを表すべく、ノートリです)

       

      拝殿右手の鳥居をくぐって坂を下りていくと、樹齢の
      高そうな木々の中にありながらも、どこか開放的な
      生命感に溢れている空間が広がっており、そこに
      末社がありました。またしても、写真に謎の光が!

       

      (神無月なのに、神様がいるのでしょうか、それとも地の気?)

       

      末社の右手にはまた赤い鳥居が続いていて、すぐ手前は
      社がないけれど鳥居の下にいっぱいお狐様が並んでいて、
      左側の鳥居を上がっていくと、やや新しめの 「権兵衛稲荷」
      もありました。鳥居と社の左右にそれぞれお狐様がいます。

       

       

      今度は、拝殿に向かって上がっていくコースとなって
      いるのですが、途中に御神木と書かれた石柱が立っていました。

       


      すぐ下には末社という位置。近くにも一つ、お社があります。

       

       

      御神木にも手を合わせたら、雨が降っているのに、
      どこからかかすかな光が差し込んできたような感覚が
      あって、拝む前に撮影した時は写り込まなかったのに、
      御神木から降り注ぐようなパワーが感じられました。

       

      (手を合わせる前に撮ったもの。普通の木)

       

      で、シャッターを切ってみたら、晴れた日に逆光で
      写真を撮ったような光が写っていたのでした。

       

      (なぜか青い光が木から降り注いでいます)

       

      もちろん、確認したので、レンズに雨水がついていた
      訳でもなく、光の輪が青いのがこれまた不思議。

       

      (上の写真を拡大してみました)

       

      パワースポットらしい不思議現象満載の末社参拝と
      なったのでした。

       

      そうそう、この話にはちょっと出来過ぎのオチもあって、

      帰宅途中にネパール料理店で 「トゥクパ(カレーうどん)」

      を夕食代わりに食べたのですが、家に帰ったら母がどっさり

      お稲荷さんを作ってしまったので、私にも食べろと言うのです。

      雨だったので買物に行かず、家に届いていた生協の油揚げで

      お稲荷さんを作りすぎてしまったそうで。。。

      秦野の取材は伝えてあったものの、「白笹稲荷神社」 には

      確実に行く予定ではなかったので、言ってなかったのになぜ?

      ってことで、何だか食べないとバチが当たりそうだったので、

      全く空腹ではなかったけれど、頑張ってお稲荷さんを食べた

      のでした。畏るべし(「恐る」 ではない)、お狐様パワー!

       

      【関連記事】
      ◇冷たい雨の中 「秦野湧水」 めぐり
      http://nureinmal.jugem.jp/?eid=3331
      ◇関東三大稲荷 「白笹稲荷神社」
      http://nureinmal.jugem.jp/?eid=3332

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      関東三大稲荷 「白笹稲荷神社」

      2017.10.20 Friday 02:44
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        せっかく、片道2時間もかけて秦野まで行ったので、
        関東三大稲荷の一つである 「白笹稲荷神社」 にも
        寄ってみることにしました。雨が鬼強だったこともあり、
        駅から1キロくらいの場所ではありましたが、行きは
        ババーンとタクシー(最低料金)で。

         

        「白笹稲荷神社」 は、関東三大稲荷の一つで、ほかは
        王子の 「装束稲荷」 と、茨城県 「笠間稲荷」 です。
        「装束稲荷」 は以前、王子・飛鳥山エリアの取材で
        行ったので、「白笹稲荷神社」 でリーチだぁ!

         

         

        鳥居前にタクシーをつけてもらったら、鳥居前は
        広い駐車場で社殿が見えないくらい遠かったのでした。
        http://shirasasa.or.jp/

         

        鳥居前で写真を撮って、奥にある森の方へ向かう途中に
        昨日ブログにUPした 「一貫田湧水」 が右手にありました。
        見渡す限り、境内に誰もおらん、人口密集度ゼロ状態。

         

        森をずんずん進んでいくと、左手に竹でできた手水が
        あり、そこにはお稲荷さんなのに狛犬さんもいました。

         

         

        そして、拝殿近くの鳥居の前にはそれぞれお狐様が。
        しかも、ダブルで!
        左手奥のお狐様は 「子守り母狐」 だそうで、子供の
        健やかな成長にご利益があると説明がついていました。

         

        (子供の狐にも赤いあぶちゃんが)

         

        右側には、アクティブなポーズのお狐様がいて、
        左側が母子の女性的なのに対して、やんちゃな男の子
        のようなイメージです。でも、目力は左側の母狐が
        一番ありそう。

         

        (子孫繁栄的な意味合いもあるのだろうか、右のお狐さん)

         

        正面の拝殿は龍の天井画で有名らしいのですが、社務所
        も人がいなさそうだし、あまり時間もなかったので、
        お参りだけすることにしました。

         

         

        人けはないけれど、周囲の木々がやさしく包み込んで
        くれるような雰囲気。御祭神は、商売繁盛の宇迦御魂命を
        はじめ、大宮売命、猿田彦命の三柱。

         

         

        賽銭箱の所に、竹がぶら下がっていて何かな〜と
        思っていたら、お狐様が好きな油揚げを刺して奉納
        するための物のようです。

         

        (2本の細い竹がぶら下がっています)

         

        拝殿の向かって右横には、「南はだの村七福神めぐり」
        の寿老人が祀られている社があり、こちらは長寿・財宝・
        名誉・健康・病気平癒を授けてくれる神様です。

         

         

        夫婦円満、子宝のご利益があるという、雌雄揃った
        連理の枝の 「弥栄銀杏」 は、まだ青々としていて
        銀杏の匂いはしませんでした。近所のイチョウは
        銀杏をすでにボロボロ落としているのですが、種類が
        違うのかな? どちらが雌の木なのかチェックし忘れた!

         

         

        拝殿右手奥は、パワスポと言われている、末社への
        下り坂に続く、赤い鳥居が立っています。

         

        (鳥居の右側がぼや〜っと光って、実際の見えている世界と違った)

         

        私は撮影すると毎度チェックして、ブレていたりしたら
        その場で撮り直すのですが、なぜか鳥居の右手が
        ぼや〜っと光って。雨は少し小降りになっていましたが、
        全く日は出てないのになぜ?
        もちろん、レンズに雨水がついて反射したのかと
        チェックしましたが、それはなく…。

         

        この後、末社への下り坂を撮ったら妙なブレかたを
        した上、末社の写真もこの写真とは違った場所が
        光っていて…うーん、パワスポなせい?

         

        ってことで、明日はいよいよ拝殿右の鳥居をくぐって、
        末社へと向かいます。

         

        【関連記事】
        ◇冷たい雨の中 「秦野湧水」 めぐり
        http://nureinmal.jugem.jp/?eid=3331

        category:散策 | by:まるたん | - | - | -

        冷たい雨の中 「秦野湧水」 めぐり

        2017.10.19 Thursday 23:19
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          12月の気温、冷たい雨、片道2時間という苦行に
          行ってまいりました。移動時間が長すぎる!

          なので、小さな達成感を求め、マンホールチェック
          したら、秦野市には市章以外のデザインマンホールが
          あるとのことだったので、それだけを楽しみに長い
          車中を耐えたのでした。

           

          3回乗り換えということもあり、早めに出たら、
          なんと集合の1時間20分も前に到着。
          後で、編集担当者、カメラマンさんにそれを言ったら、
          それぞれやはりかなり早く着いていて、マックや
          ドトールなどで待機していたそうです(笑)。

           

          私は、雨の中、マンホール探しと共に、湧水散策。

          この周辺は丹沢山地と大磯丘陵に囲まれた盆地で、

          富士火山と箱根火山の噴火による火山灰に挟まれた

          部分に、地下水が貯まって湧水群を成しているとのこと。
          うちの近所が関東ローム層の境目で武蔵野湧水群に

          なっているのと同じ原理ですな。

           

          ただ、水量は芦ノ湖の約1.5倍にあたる約3億トン
          という規模なので、さすが箱根のお膝元といった
          ところでしょうか。

           

           

          小田急線・秦野駅の北口前には、秦野名水の池があり、

          秦野盆地湧水群の地下水と雨水に満たされていました。

           

          (コップも置いてある 「弘法の清水」)

           

          同じく、小田急線の北側には、徒歩約5分の場所に
          「弘法の清水」 が湧き出ており、飲んでもOKだそう。
          住宅街の一角にあります。雨水が混じっていたけれど、
          湧き水は良い気を吸収できるので飲んでみました。

           

           

          修善寺にも同じようなパターンで、湧き出た川の中の
          温泉がありましたが、こちらも弘法大師が錫杖で
          地面を突いたら、水が湧き出たという謂れです。
          どんだけボーリングして歩いたんだ、弘法大師?

           

           

          さらに、駅改札の横にはインフォメーションがあって
          インクジェットプリンターで印刷したと思われる、

          地味めな湧水めぐりのMAPをもらえました。

           

          駅南側には寺社も点在しており、1時間半ほどで回れる

          散策コースも。南口ロータリーに、そんな駅周辺の湧水群を

          描いたMAPも設置されていました。雨降ってて、見てたの

          私だけですけどね(笑)。

           

          (「今泉あらい湧水公園」 と公園は 「あらい」 とひらがな)

           

          南口から約5分の場所には 「今泉荒井湧水」 と
          その公園、「南公民館」 近くには 「まいまいの泉」、
          東の 「出雲大社 相模分詞」 には 「千年の杜の水」、
          そして、「白笹稲荷神社」 境内には 「一貫田湧水」
          といった具合に、湧き水がこんこんと。

           

          (木の奥が 「一貫田湧水」)

           

          コンコンと言えば、お稲荷さんで 「白笹稲荷神社」 は
          関東三大稲荷の一つで、パワスポとしても知られています。

          それは、また明日。

          http://shirasasa.or.jp/

           

          で、大好きなマンホールはというと、今日の雨にぴったりな
          カタツムリのデザイン。虫モチーフは希少です。

          市の虫かと思ったら、そうではなく、カタツムリが
          のっている葉が、市の花・アジサイだったのでした。

           

          これまで、駅前にデザインマンホールがあっても、
          住宅街は市章タイプといったパターンが多かった
          のですが、秦野は駅周辺より住宅街の方がデザイン
          マンホールが多め。冷たい雨の中歩き回りましたが、

          湧水とパワスポパワーで、メインの求人取材もまあ

          いい感じで行うことができました。

          category:散策 | by:まるたん | - | - | -

          『有職たい菓子本舗・天音』 の 「羽つきたい焼き」

          2017.10.18 Wednesday 22:27
          0

            木・金曜日と立て続けに取材が入り、しかも木曜日の取材は
            未踏の地・秦野。電話で取材地を確認した時、「はだの」
            と言われ、神奈川県秦野市とは気づきませんでした。
            てっきり、「はたの」 だと思っていたのです。

             

            なので、今日は久々に晴れたこともあり、いろいろな用事を
            済まし、求人取材に備えて、髪を切りに行って来ました。

             

            めずらしく、吉祥寺のハモニカ横丁が空いていて、
            小腹もすいていたので、『天音(あまね)』 でたい焼きを
            買いました。鯛の姿の外側にはみ出た部分がぱりぱりして、
            本体との食感の違いを楽しめる 「羽つきたい焼き」。
            http://osietesite.com/gourmet/tokyo/sweet/amane

             

             

            週末などは、横町の細い通路に行列ができるほどの
            人気店です。今日は並ばずに買えたので満足!

             

            (餡子がみっちみちに入ってます)

             

            ちょっと行儀が悪くても、ハモニカ横町を歩きながら
            食べても良し、テイクアウトも良しの逸品です。
            ってか、これまで家まで持ち帰ったことないけどね(笑)。
            やはり、アツアツの内に食べた方が、羽がしんなり
            しないので、その場で食べた方が美味しいと思います。

            category:名店 | by:まるたん | - | - | -

            見えない敵への恐怖で緊張感が途切れない 『ダンケルク』

            2017.10.17 Tuesday 22:51
            0

              友人との 『ナミヤ雑貨店』 観賞を優先してしまったため、
              ムビチケを購入していながらも、延ばし延ばしになって
              いた 『ダンケルク』 にようやく行って来ました。
              今日も結構スケジュールがタイトだったのですが、明日は
              レディースデイなので、水曜日の映画鑑賞は回避。
              http://wwws.warnerbros.co.jp/dunkirk/

               

              舞台は、第一次世界大戦で敗戦国となったドイツが
              ポーランド侵攻を始めた翌年の1940年。

              日本はまだ大東亜戦争を始めてない頃のことです。

               

              第二次世界大戦の序盤にあった戦い、というよりも
              ドイツ軍に包囲されたイギリス・フランス連合軍の、
              フランス・ダンケルクからの見事な敗走を描いています。

               

              四面楚歌ならぬ、海を背に三面楚歌状態だった
              イギリス・フランス連合軍ですが、次の戦場となる
              イギリスは本土決戦に備えるため、フランスへの
              救出のための戦力は割けない状況下にあり、ドイツは
              まだユンカースやメッサーシュミットなどの高性能な
              爆撃機もあって優位な時期にありました。

               

              なんとなく、周囲の会話を聞いていたら、基本的な
              状況がわかっていないと、せっかくの3つの視点に
              分けて描いた監督の狙いが、やや内容理解の足かせに
              なってしまう傾向にもあった模様。

               

              とはいえ、ダンケルクの海岸で孤立した連合軍兵士
              約40万人を救うべく、民間の船舶が戦場へと向かった
              スピリッツには心揺さぶられるものがあります。

               

              陸・海・空、3つのタイムラインがラストで見事に収束!

               

              また、3つの視点とは、防波堤(海岸・陸)での
              1週間と、救助する船舶(海)での1日、そして
              爆撃機(空)の1時間のストーリーを並行して進め、
              全てがラストに収束されていく展開で、観賞する人は、

              ある時は防波堤でイギリスへの船に何とか乗り込もうとする

              兵士の視点になったかと思うと、次の瞬間はその救出を

              援護するためのコックピットでドイツ軍と空中戦を行う

              パイロットの視点になったりと、いずれも臨場感が

              ハンパないのです。

               

              一つには、爆発音や跳弾の音などのリアリティ、そして
              これは途中で気づいたのですが、怖いくらいにドイツ軍
              自体の姿が登場しないのです。見えないどこからか
              弾が飛んでくる恐ろしさ。クリストファー・ノーラン監督が
              「戦争映画ではなく、サスペンス映像」 と言ったのにも
              納得です。普通、ネタバレで映画がつまらなくなる作品も
              ありますが、こちらは展開がわかっていても、原始的な
              恐怖をダンケルクの救出戦を通して感じさせる、体感型の
              映像なので、結果がわかっていてもこの作品の醍醐味は
              十分に堪能できるでしょう。

               

              私は、エレベーターや地下鉄など、閉所恐怖症の気が
              あるので、2Dなのに途中で息苦しくなりました。

               

              陸地では袋の鼠となり、どうにか船に乗ればUボートの
              魚雷で沈没、スピットファイアで海上に不時着すれば
              風防が開かない…といった、つねに閉所の連発でした。

               

              しかも、音楽と音響が 『ジョーズ』 並みに、じわじわ
              と迫り来る恐怖を際立たせます。ジョーズのように
              ガーッと出てくれれば 「ギャー」 と発散できますが、
              敵の姿が見えない恐怖が、緊張感を持続させるようで、
              上映時間106分とは思えない疲労に襲われました。

               

              パイロットたち、民間船の親子、燃料切れを覚悟して
              空中戦を挑むパイロットなど、それぞれの人間ドラマ
              部分は、映画で観た方が良いかと思うので割愛。

               

              この映画が持つ臨場感や、登場人物と共に追体験したい
              人は、絶対に映画館の大きい画面と音響で観ておいた
              方がベターです。それほど、グロいシーンはない分、
              極限状態の人間がとる行動の恐怖や、集中力を強いる
              音響を通じて、恐怖が体感できるでしょう。

               

              私は、あるシーンでは、芥川龍之介 『蜘蛛の糸』 の
              カンダタを思い出しました。あと、スピットファイアが

              カッコいいとこ取りで、メッサーシュミットが撃墜

              されると、ゼロ戦が撃ち落とされるような、複雑な

              気分にならなくもないのは、敗戦国・日本だから?

              過去は致し方ないとして、日本の国土にオスプレイとか、

              CH53大型ヘリとか、落とさないでほしいものです。

              category:映画 | by:まるたん | - | - | -

              “インスタ映え” する 「ドレス・ド・オムライス」

              2017.10.16 Monday 23:53
              0

                グルメ取材をしていて、以前は食べログの口コミが
                辛辣だったり、事実と違うことを書かれたりといった
                悩みをお持ちの飲食店さんが多く、今もそれについては
                変わらないのですが、さらに最近の “インスタ映え”
                というミッションも加わって、スイーツ店をはじめ、
                フレンチやイタリアンのお店も、あくまでもこれまでの
                盛り付けで行くか、広告費を使わずに拡散してくれる
                “インスタ映え” に対応していくか、頭を悩ませて
                いるようです。

                 

                私としては、メインの素材のランクを下げて、盛りや
                飾りつけに回されるより、地味でも美味しい方が良い
                と思いますが、確かに “見た目” はわかりやすいし、
                味の評価は個人の好みもあるので、ある意味、客観的
                とも言えるし、悩めるところですね。

                 

                これまでいろいろなお店で、取材・撮影してきましたが、
                画像的に見栄えがするな〜と印象に残っているのが、
                大宮にある 『洋食 紅亭』 のオムライスです。
                http://benitei.blog.jp/

                 

                 

                クルクルと貴婦人がドレスで舞うような、ちょっと見
                スイーツにも見える 「ドレス・ド・オムライス」。
                お皿も高級感があって、町の洋食屋さんとは思えない
                高貴な雰囲気をまとった逸品でした。

                 

                日本橋や神田などにも美味しいオムライスの店はたくさん

                あって、フォークやスプーンでふれると、とろ〜りと中の

                卵が流れ出てくるタイプも少なくない中、インパクトという

                点で、私の 「オムライス部門」 第一位はコレですね。

                category:名店 | by:まるたん | - | - | -

                絵本作家・いわさきちひろさんの絵に癒されて

                2017.10.15 Sunday 23:26
                0

                  先日、「ちひろ美術館・東京」 の取材に行った先に
                  買ってきたスプーン。
                  絵本作家・いわさきちひろさんの描く子供たちの
                  愛らしいこと。
                  https://chihiro.jp/tokyo/

                   

                   

                  いわさきちひろさんは、私が絵に興味を持った
                  キッカケになった絵本作家でもあります。

                   

                  油絵を中心にやってきた私が、パステル画に
                  挑戦したのも、絵本のイラストという道もあるかな
                  と過信して専門の学校にも行きました。

                   

                  作家ごとに違う内容を汲んだ上で、自分の個性や
                  オリジナリティを表現するのってむずかし過ぎ。
                  で、ビジネス書やノウハウ本のイラストで満足
                  することにしたのです(笑)。

                   

                  絵本のイラストを勉強して一つだけ良かったと
                  思えたのは、自分に大きく欠けているものに
                  気づいたことかもしれません。
                  それが、読者となる “子供への愛情”。

                   

                  自分に欠落しているからこそ、子供たちへの愛情に

                  あふれたいわさきちひろさんの絵に、今も癒されるのです。

                   

                  このかわいいスプーンのイメージ的には、ココアとか
                  プリンを食べるのに似合いそうなのですが、地味に
                  青汁をかきまぜるのに使っています。

                  category:徒然 | by:まるたん | - | - | -

                  『あわ家惣兵衛』 の 「リラックマどら焼き」

                  2017.10.14 Saturday 23:05
                  0

                    西武池袋線・大泉学園駅の駅ビル 「グランエミオ」
                    で 『あわ家惣兵衛』 を発見。

                     

                    『あわ家惣兵衛』 の本店は、ちょっと駅から離れて
                    いるし、「キラリナ京王吉祥寺店」 に支店はありますが
                    意外と 「リラックまんじゅう」 は品切れのこともあり、
                    近いだけに通販で買うのも癪だしということで、
                    「グランエミオ」 の視点は大歓迎です。
                    http://www.so-bey.com/

                     

                     

                    「グランエミオ大泉学園駅店」 はコンパクトですが、
                    リラックマ関係は充実しています。

                     

                    同店の 「リラックまんじゅう」 は、サンエックス公認
                    商品なこともあり、リラックマのポスターも堂々と!

                     

                    (右の 「リラックまんじゅう」 にはコリラバージョンもあります)

                     

                    「リラックまんじゅう」 の横に 「リラックマどら焼き」
                    も置かれていました。「リラックまんじゅう」 は顔を
                    一つひとつ描いているので、微妙な表情の物もありますが、
                    どら焼きは包装部分にリラックマの顔が描かれている
                    だけなので、商品化しやすい分、品切れになりにくい
                    のではないかと思われます。「リラックまんじゅう」 は
                    本店に行っても、タイミングが悪いと品切れになって
                    いることもありますからね〜。

                     

                    リラックマとしても、もともとの色が饅頭よりも
                    どら焼きに近い色だし、イメージにより近い商品と
                    なっています。

                     

                     

                    しかも、こちらの 「グランエミオ大泉学園駅店」 は
                    商品撮影自由という貼り紙もしてあるため、心置きなく
                    ずらっと並ぶ 「リラックマどら焼き」 を撮影することが
                    できるのです。もちろん、どら焼きは購入しました。

                     

                    ふわふわのどら焼きを食べていると、我が家のクマも
                    美味しそうに見えてきてしまいそう。鈴饅頭のような
                    耳をかじってみたくなります。

                     

                    【関連記事】
                    ◇練馬区の新名物 『あわ家惣兵衛』 の 「リラックまんじゅう」
                    http://nureinmal.jugem.jp/?eid=909
                    ◇頼った目がたまらん、「幸せを呼ぶ和菓子」
                    http://nureinmal.jugem.jp/?eid=1648

                    category:名店 | by:まるたん | - | - | -

                    政府専用機だったことが判明

                    2017.10.13 Friday 23:08
                    0

                      気になっていたけれど、放置していた写真が1枚。
                      長崎に行く時、羽田空港で見た自衛隊の旅客機です。
                      送迎バスからさっさと飛行機に乗り込まなければ
                      いけないのに、ダッシュして撮影したので、全体を
                      写せなかったのが残念です。

                       

                       

                      すぐに書かなかったのは、中国で講師をしていた時、
                      通訳さんと一緒だったにも関わらず、軍隊の写真を
                      撮影していると怒られたばかりか、詰め所に連行され、
                      さらには名前まで書かされ、まじスパイ容疑で逮捕
                      されるのかという事件のトラウマによるものでしょう(笑)。

                       

                      デジカメ時代にも関わらず、あえてフイルムカメラを
                      使って撮影していたため、カメラからびびびーっと
                      フイルムを引っ張り出された瞬間の衝撃は忘れません。
                      しかも、おっさんたち(軍人)が超怒ってたし。
                      次に中国旅行でも、私が好きな僻地に行ったら、
                      人知れず埋められそうなので、ネパールかエジプト
                      に行くことにします。

                       

                      で、問題の航空機ですが、航空自衛隊が戦闘機や
                      輸送機以外の、旅客機まで保有していたのは意外でした。

                       

                      ネットで、「航空自衛隊 旅客機」 と入力しても
                      それらしい情報も画像も出なかったので、機体番号を
                      入力したら、「Boeing 747-47C」 の政府専用機だと
                      わかりました。日本のエアフォース・ワンだったのか!
                      https://flyteam.jp/registration/20-1102

                       

                      (精いっぱい走って、何とかこの角度。しゃがんで撮ってここが限界)

                       

                      政府専用機って、たしか 「日本国」 とか書いてあった
                      記憶があったのですが、機首が見えなかったこともあり、
                      その時は 「航空自衛隊にも旅客機があったのか」 くらい
                      にしか思っていませんでした。

                       

                      どうやら、私が長崎に向かった9月6日に、安倍首相の
                      ロシア・ウラジオストク訪問のため、羽田空港に用意
                      されていたようです。警護の都合もあってか、空港の
                      外れた場所に配置されていたので、滅多に近くでは
                      撮影できなさそうな機種だったことを考えると、
                      制止されるくらい走って全体を入れたかったかも?
                      せめて、日の丸が切れない角度で撮りたかったですね。

                      category:徒然 | by:まるたん | - | - | -

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