さよなら、カールおじさん…

2017.06.22 Thursday 23:59
0

    年に1・2回、食べたくなるものが2つあります。
    それは 「カールカレーあじ」 と 「サッポロポテト
    バーべQ味」 です。

     

    先日、「カール」 を西日本でしか販売しなくなる
    ニュースを見て、類似品はあるもののやはりショック!

    ニュースで取り上げるほどの、ロングセラー商品でした。

     

    しかも、「カールチーズあじ」 は残るけれど、私が
    好きな 「カレーあじ」 はそれ自体、生産中止とのこと。

     

    そういえば、あのほんわかしたCMを、最近見かけなく
    なったことに、今さらながら気づきました。
    そこで、明治の 「なつかCM」 を見てみたりして…。
    やっぱ、和むわ、この情景。そしてこの歌。
    http://www.meiji.co.jp/sweets/snack/karl/

     

     

    ちょうど 「豊島園」 方面に行く用事があったので、
    駅前のビルにカールおじさんの看板があったのが
    印象的だったこともあり、ちょっと回り道して
    チェックしたら、まだありました。
    いつかはずされちゃうんだろうな、さみしいな〜。

    category:企業 | by:まるたん | - | - | -

    息をつかせぬ展開の 『22年目の告白〜私が殺人犯です〜』

    2017.06.21 Wednesday 23:41
    0

      我慢していた映画を1本観たら、ドミノ現象のように
      “映画観たい病” が止まらなくなってしまいました。
      大ちょうど取材先が泉学園の東映撮影所近くにある
      『西洋菓子おだふじ』 だったこともあり、そのままの
      足で、すぐ斜め前にある 「T・ジョイSEIBU大泉」 へ。
      http://odafuji.jp/

       

      秀吉の播磨三木城での兵糧攻めで場内に籠っている側
      だったとしたら、城が開放されて振る舞われた粥を
      がっついて食べまくって死ぬタイプですね、きっと。

       

      それでなくても、週末までの取材&締め切り1本と
      来週明けの締め切りが7本もあるのにどうするんだ、私。

      本当は予告編で 『ちょっと今から仕事やめてくる』
      を観たかったのですが、一番すぐに観られる作品と
      いうことで 『22年目の告白〜私が殺人犯です〜』 を
      観てきました。

       

      ネタバレしない程度に、導入部だけ紹介

       

      22年前、殺人罪に時効が無くなる前日までに5件の
      殺人事件を起こした犯人が突然、マスコミに自分が
      その犯人である手記を書籍化し発表。
      その真意は何なのか、単なる自己顕示欲なのか、
      そして戸籍もないという彼はいったい何者という
      ミステリアスな謎を追うところから始まります。

       

      5件の殺人事件は全て絞殺で、しかも必ず被害者に
      近い存在にその殺人現場を見せつけ、生き残らせる
      という猟奇的かつ残忍な手口で、時の人として
      あざ笑うかのような犯人の行動に遺族たちは怒りを
      おぼえます。その殺人の中には、彼を捕まえようと
      した警察官と、その上司を目の前で殺されるという
      事件も含まれていました。

       

      被害者遺族の怒りをよそに、告白本はベストセラーに
      なり、テレビにも出演するなど、さらに行動は
      エスカレートしていきます。事項の無念さに泣いた
      警察官たち、そしてそれぞれの遺族である医者や
      暴力団関係者たちは、犯人に対してどうするか、
      さらに法で裁けないのであれば、ジャーナリズムで
      犯人を糾弾しようとするメディア関係者など、
      個々の思惑が交錯する人間模様も見どころ。
      さらに、自分が真犯人だと名乗る人物も…。

       

      全てのシーンがこの事件を解くヒントになって
      いるので、一瞬たりとも目が離せない展開でした。

       

      犯人の告白から、一旦は時効で終わったと思われた
      事件が新たな展開に。テンポが良いサスペンスで
      たまに 「これって捕まらないの?」 という部分も
      無きにしも非ずですが、物語の意外性を考えると
      エンターテインメントとしては許容範囲かなと。

       

      最後の1分ですら 「なんとちゃっかり!」「結局
      こうなるのか、がっくり」「ん?」「おおお!」
      「…でもな」 と観ている方も忙しいくらいに
      スピード感があって、飽きさせない脚本。
      俳優陣もそれぞれに好演しており、観て損はありません。
      ラストのとらえかたも人それぞれだと思われます。

      category:映画 | by:まるたん | - | - | -

      『美女と野獣』 のバラの意味がやっとわかった!

      2017.06.20 Tuesday 23:00
      0

        今日は新宿での仕事だったので、『美女と野獣』 を
        ついに観てきました。
        http://www.disney.co.jp/movie/beautyandbeast.html

         

        昨日の 『花戦さ』 に続いて、畳みかけるように
        観るべし、観るべし、なのです!

         

        だって、週明けまでに8本も原稿を書くのに、
        何とか取材などの目途がついてるのがたったの3本。
        間に合うのでしょうか、いや、間に合わせますとも。

         

        観てわかったのは、私って全く 『美女と野獣』 の
        ストーリーを知らなかったということでした。

         

        私の中で捏造というか、良く言えば創造されていた
        『美女と野獣』 は、あるお城に呪いで野獣になって
        いる悪い怪物がいて、美しい娘を生贄に出さないと
        悪いことしちゃうぞってことで、勇気のある娘が
        城に乗り込んでみたところ、野獣は意外といい奴
        だったので、踊って、キスして、呪いが解ける…
        とまあ、日本昔話をディズニーっぽくしたような
        けったいな展開だったのですが、違ったんですね。

         

        アニメでも有名な、黄色いドレスでダンスするシーン
        がラストかと思ったら全然違うし。
        野獣の身の周りの世話係として、城に行くのだと
        思っていたら、ちゃんと使用人(物)いるし。
        ファンタスティックなまでの勘違いに、脳内

        上書き修正完了、ピピッ。

         

         

        それと、以前、たしかピグライフで ディズニー系
        イベントの時、バラにおおいがついているアイテムを
        もらったのですが意味わからず、「星の王子様の
        バラみたいだなあ」 と思ってたら、結構重要な
        アイテムだったことを発見! 呪いのバラというか、
        魔法のバラだったんですね。

         

        さらに、数々のナンバーの中でも最も有名と思われ、
        タイトルそのままの 「Beauty and the Beast」って
        主人公ふたりが歌ってダンスするのではなかったのも
        意外でした。ディズニー映画だからてっきり…。

         

        以前、働いていた会社のスクリーンセーバーに
        この曲が流れていて、絵は 『美女と野獣』 では
        なかったので、手を尽くしてタイトルを調べた
        思い出の曲。そう、こんな曲とメロディを歌って
        友人に聞くという試練を乗り越えた曲なのだ(笑)。

         

        ベルの衣装とガストンの声が良かった!

         

        ベル役のエマ・ワトソンは良かったし、ちょっと
        胸元開き過ぎのドレスが多いかなとも思いつつ、
        目がそこに行ってしまうし、美しいだけでなく
        知的な女性であるという設定にもピッタリだし、
        とにかく良かった、良かった。

         

        そして、ディズニー映画にありがちな身近にいる
        悪役・ガストンが存在感を発揮していてさらに
        良かったです。ガストン役のルーク・エヴァンス
        の声も伸びやかでミュージカル調で満足。
        とくに、酒場の人たちと共に自画自賛しまくって
        歌う 「Gaston」 は、『レ・ミゼラブル』 の
        「Master of the House」っぽい雰囲気もあって
        懐かしい感じがしました。

         

        ディズニー映画では悪役とか敵役、重要ですね。
        それと、主人公を導く 『ダンボ』 のティモシーや
        『アナ雪』 のオラフ的な水先案内人も。
        今回は、燭台のルミエールがその役でしたが、
        『STARWARS』 のユアン・マクレガーが声をあてて
        いたのをエンドロールで発見し、やや驚き。

         

        ベルと野獣の恋愛だけでなく、父が語らない母の
        思い出や、城の使用人を通しての家族愛なども
        描かれていて、ディズニーらしい映画でした。
        白いフクロウも出てて、魔法の世界っぽかったしね。

        category:映画 | by:まるたん | - | - | -

        『花戦さ』 一輪にて数輪に及ぶならば、数少なきは心深し

        2017.06.19 Monday 23:58
        0

          仕事と、父のデイケアのあれこれで、映画鑑賞に行く
          余裕が全くなくて、さすがに禁断症状が起き、徹夜で
          3本の原稿を上げたというのに、憑りつかれたように
          ふらふらと前売り券を持っていた 『花戦さ』 を観に
          行ってまいりました。

           

          今や京都の六角堂の所にでっかい会館のある池坊の
          戦国時代の物語です。

           

          私も一応、草月流はもはや焚き付け用にしかならない

          看板を持っているので、華道には興味があります。

          また、千利休を演じる佐藤浩市さんの父・三國連太郎さん
          主演の映画 『利休』 を観ていたこともあって、その
          解釈の違いも見てみたいなという気持ちもありました。

           

          なぜ、当時 『利休』 を観に行ったかというと、
          映画監督が草月の家元・勅使河原宏さんだったのです。
          草月会館で 『ガウディ』 の映画も観たような…。
          習っているとチケットを買わざるを得ない雰囲気が
          ありました(笑)。14年も習ってたしね。

           

          ちなみに、華道・草月流の創始者・勅使河原蒼風さんは
          最初は池坊を学んだということで、私の華道の先生は
          両方の師範資格を持っていたため、私たちも日によって
          池坊風に生けたり、草月流で生けたりしていました。
          池坊は暦によってもルールがあったりして難しかったです。
          やっぱ、私は自由気ままに生けられる草月向き。

           

          いつ見ても朝顔のエピソードはドラマティック

           

          利休と秀吉のエピソードで有名な、朝顔のもてなしの
          シーンは、『利休』 では山崎努さん演じる秀吉が
          朝霧の中、利休の茶室に赴いたところ、全て花が
          刈り取られており、茶室に一つだけぽつんと茶花と
          して朝顔が生けられていたシーンが印象的でした。


          『花戦さ』 では市川猿之助さん演じる傲慢な秀吉が
          そのもてなしを理解せず、不貞腐れる展開に。

          同作の秀吉像は、野上弥生子さんの 『秀吉と利休』 に
          近い険悪ぶりで、信長の部下だった頃の人の良い
          藤吉郎時代と、関白になってからの秀吉を猿之助さんが
          好演されていました。

           

          そして、主人公である池坊専好は野村萬斎さん。
          『のぼうの城』 に続いて、またしても秀吉に対して
          戦を仕掛ける役回りです。応仁の乱から戦が続き
          疲弊しきった京の町が、秀吉によって次第に豊かさを
          取り戻してきたものの、関白となって驕った秀吉が
          自分の意のままにならない利休を切腹させ、利休の

          四十九日を弔った町人たちまでも処刑するような

          暴君へと変貌。

           

          利休に(精神的に)助けられた経験を持つ専好は
          そんな秀吉を諫めるべく戦を挑むのです。
          ただし、シンプルに得意とする華道を通して。

           

          大物から小品まで見事な作品群!

           

          ストーリーについては、まあ、そんなところで、
          とにかく、1点1点生けられる作品が素晴らしいこと!
          池坊の威信をかけた作品群です。いけ花の映像を見る

          だけでも、一見の価値あり。花材もいいもの使ってます。

          町人が生けたという設定のずらっと並べられる小品も、

          巧過ぎるだろと突っ込みを入れたくなる出来栄え。

           

          さらに、茶道については、三千家(表・裏・武者小路)
          協力という豪華さ。華道、茶道、日本画、狂言役者、
          歌舞伎役者と、まさにクールジャパン!

           

          市川崑監督が生きていてくれてたら、さらに映像美も
          堪能できたかも。でも、それだと野村萬斎さんの
          浮世離れしたコミカルさは排除されたかもですが…。

           

          池坊の生け花の精神

           

          朝顔のエピソードの背景に、池坊の 「一輪にて数輪に

          及ぶならば、数少なきは心深し」 という言葉がセリフに

          入っていました。

          このシンプルイズベストの考え方は、とても好きです。

           

          華道でも、デザインでも、文章でも、ついつい余計な
          ものを盛り込みたくなるし、最小限の表現で伝える
          というのは難しいもの。だから、ブログも長いし…。

           

          久しぶりに映画に行ったから、テンション上がって、
          ついつい饒舌になっているのさ♪

           

          利休の言葉

           

          長いついでに言うと、「利休百首」 は茶道のルールが

          中心ですが、一般的に応用できる言葉も含まれています。

          「その道に入らんと思う心こそ我身ながらの師匠なりけれ」

          もその一つ。
          座右の銘とまではいきませんが、制作に行き詰った時、
          この仕事を始めた頃の初心を思い出させてくれます。
          また、「利休七則」 の 「降らずとも雨の用意」 は本来、

          もてなす姿勢について言っているのですが、勝手に
          拡大解釈してリスクヘッジを考える時、つい口にする言葉。

          もちろん、梅雨の頃のお出かけ時にも(笑)。

           

          「練馬薪能」 チケット申し込みは21日まで

           

          ともあれ、久々に映画を観ることができ、満足!

          テレビで 『インディペンデンス・デー』 とか、

          『パイレーツ・オブ・カリビアン』 とか代替として

          見ても、渇望感は癒されないのです。


          秀吉への花戦さには、狂言 「棒縛」 を思わせるシーンが

          ありました。10月の 「練馬薪能」 の演目となっているので、

          抽選に当たるといいなと、映画の最中にそんな余計なことも

          考えていたのでした。

           

          次は、これまた前売り券を買った 『美女と野獣』。
          お姫様ものは苦手な私ですが、予告を観てなぜか

          チケットを購入。まさか、こんな大人気になるとは!
          ロングランのおかげで、映画館で何とか観ることが
          できそうです。ハーマイオニーを観に行かねば!

          category:映画 | by:まるたん | - | - | -

          ひと月に35日雨が降る屋久島〜野生林編〜

          2017.06.18 Sunday 03:25
          0

            屋久島観光というと、縄文杉トレッキングが有名
            ですが、縄文杉の周りは柵もしてあり、近寄って
            その脈動を感じづらいかと思われます。

             

            そういった意味では、現地のネイチャーガイドを
            頼んで、白谷雲水峡などの野生林散策をしつつ、
            点在している屋久杉を間近に見たり触ったりできて
            好きです。中でも、白谷雲水峡は映画 『もののけ姫』
            ワールドで、癒し効果も抜群です。

             

             

            朝4時起きとか、線路沿いに黙々歩き続けるとか、
            約20キロのトレッキングは向かないという人は
            縄文杉より白谷雲水峡がオススメ!

             

            最初に白谷雲水峡に行った時は晴れていて、幽玄さに
            欠けたので、梅雨に行ったら期待通りの雨に降られ、
            リベンジした甲斐がありました。

             

            強い雨が降っても、森がある程度カバーしてくれる
            こともあって、思ったよりもダイレクトに雨が
            打ちつけてこないのです。

             

            (一人だったら怖くて、カメラに話しかけそうになるかも)

             

            ただ、その分、森全体が薄暗くなって一人での
            お出かけは、やっぱり遭難の危険を伴います。

             

             

            雨がやんだ後、木々の間から木漏れ日がさしてくると
            自分の中にある “生命の危機感” から解放されるのか
            どこかほっとする自分がいたりして、木漏れ日が
            神の降臨のようにも見えるのでした。

             

             

            そんな厳しい自然の中でビビる自分に対して、
            その木漏れ日を浴びながら何事もなかったように
            立つ屋久杉は感動的。

             

            感動に浸りながら、上を向いて撮影していると、枝に
            溜まっていた水が時々ドバッと顔面を直撃する場合も
            ありますが、自然界の洗礼として受け入れてもいいけど、
            やっぱカメラの補償をしてくれるわけではないので
            タイミングを考えながら撮影するのもポイントです。

             

             

            とにかく、雨上がりの野生林は、『もののけ姫』 の
            こだまが出てきそうな色に雨で染められ、降雨前と
            違った時間が流れていて、自分自身もこだまというより
            埴輪の 「踊る人」 みたいな顔で、森を見上げて
            しまうのでした。

             

            (進入禁止エリアを表す赤いリボン)

             

            森にはもともと光があまり差し込んでこない上、土も
            少ない岩だらけの大地に、小さな杉の芽を見つけると
            「頑張れ」 と応援したい気持ちにもなり、まさに
            梅雨の屋久島は、他の季節と比べても自然と一体化
            できるベストシーズン。シリカゲルは必須アイテムです。

             

            【関連記事】
            ◇ひと月に35日雨が降る屋久島〜梅雨編〜
            http://nureinmal.jugem.jp/?eid=3207
            ◇地球のピュアなエネルギーをチャージできる島
            http://nureinmal.jugem.jp/?eid=9
            ◇山尾三省の「聖老人」
            http://nureinmal.jugem.jp/?eid=68

            category:旅行 | by:まるたん | - | - | -

            ひと月に35日雨が降る屋久島〜梅雨編〜

            2017.06.17 Saturday 23:31
            0

              「梅雨が来〜れば思い出す」 ってことで、今日は屋久島。
              屋久島は、林芙美子さんの小説 「浮雲」 でも “月の内、
              35日は雨というくらい” と表現されるほど、雨が多く、
              そのおかげで世界遺産となる自然が残されています。

               

              (怒涛のような流れ)

               

              意外と知られていませんが、屋久島にある宮之浦岳が
              九州で一番高い山で、そこにぶつかる海からの風が山に
              ぶつかり冷やされて雲となって、雨を降らせます。

               

              どの季節に行っても雨から逃れることができず、一度は
              帰りの船が出ないかもしれないという危機に立たされた
              こともありました。

               

              雨が多いなら、この際、梅雨時に行って屋久島の本気を
              確かめてやろうじゃないかと、実際に行ってみたところ、
              除湿していると思われるのにホテルのベッドが何となく
              湿り気を帯びていたり、持ち物が微妙にしっとりとして
              しまい、カメラのために持って行ったシリカゲルが
              荷物の除湿にも大活躍してしまったのでした。

               

              (野生動物も多いので、人がいないとそれなりに怖い)

               

              島でも降りやすい場所とそれほど降らない場所があるので、
              これまた屋久島の雨と真摯に向き合いたいと考えた私は
              バスで東の外れの方に行ってみました。

              近くでは野生のガジュマルも見られるエリアでしたが、

              豪雨で近寄ることができず…。

               

              (川ではありません、晴天時は道です)

               

              1時間に1本あるかないかのバスから降りたら期待通りの雨が

              降っていたのはいいのですが、周囲にバス待ちの小屋もなく、
              叩きつけるような雨の中、滝に打たれる修行僧か求道者の
              ように、ひたすら撮影しまくりました。

               

              そんだけ雨が降るっていう割に、排水インフラが
              それほど整っておらず、排水しきれない雨で道路は
              池状態、さらに勾配のある道は滝のような流れが
              発生して遭難するかと思いました。

               

              (雨に洗われて、つやつやの葉っぱ)

               

              ただ、そういったスコールタイプの雨は短時間で
              終わります。その後の木々や草花の緑がヴィヴィッド
              で、太古の時代に来たかのような錯覚もおぼえます。

               

               

              雨がやんで道路に赤い塊が移動してるなと思って
              駆けよったらカニで、その動く速さはチーター並み。
              至る所でカニの集団を見つけたので、そのたびに
              駆けよって撮影しようと努力したのですが、
              私が行く頃にはささーっと路肩の溝に逃げ込んで、
              モーセが海を割るような感じ。

               

              (これが精いっぱい。カニとの戦いに敗北)

               

              集落も少しありましたが、わざわざ豪雨の中、
              出てくる人がいなかったのは幸いでした。
              または、傘ではなく、登山用のカッパを着て、
              撮影に専念しまくる不審者がいたので、住民の
              方々が出てこなかったという説もあります(笑)。

               

              【関連記事】
              ◇地球のピュアなエネルギーをチャージできる島
              http://nureinmal.jugem.jp/?eid=9
              ◇屋久島で出会ったアーティスト
              http://nureinmal.jugem.jp/?eid=1075
              ◇自然美に言葉を失う世界遺産 「白神山地」
              http://nureinmal.jugem.jp/?eid=2706

              category:旅行 | by:まるたん | - | - | -

              金曜ドラマ 『リバース』 で原作のモヤモヤを払拭

              2017.06.16 Friday 23:50
              0

                ライターの仕事をしていると、締め切りが週明けになる
                金曜日の夜だけは連続ドラマを見ることができます。

                 

                ディナー営業の店のグルメ取材が入っても、大体は
                開店前か、混雑していない開店直後なので、確実に
                家にいられるタイミングなのです。

                 

                今クールは、湊かなえさん原作のTBS金曜ドラマ
                『リバース』 を張り切って見ていましたが、視聴率は
                イマイチだったみたいで残念です。
                http://www.tbs.co.jp/reverse_tbs/

                 

                主人公が原作とは全くイメージが違うのに、うまく
                まとめられていた 『重版出来!』 も、主人公の
                イメージは合っているけれど、周囲のキャストと
                比べて弱くならないかなと不安視していた 『64』
                もかなり感動したのに、視聴率一桁だったし…。
                一般の人と私は感覚がズレているのでしょうか。
                趣味の多様化の時代だから、まあいいけどね。

                 

                話戻って 『リバース』 ですが、最終回の前の回が
                原作のラストで終わったので、不完全燃焼感が
                ハンパなかった原作の続きをぜひ見たいと思い、
                今日は22時前からピグブレイブしながらテレビの前に
                陣取っていました。

                 

                ドラマでは、原作にはない設定の人物や、原作では
                あまり詳しく描かれていない、大学時代同じゼミだった
                4人の仲間たちの社会人生活で抱える問題なども絡めて
                あって、学生時代に事故で死んだ友人を殺したのは
                誰かという視点だけでなく、それぞれの事故に対する
                とらえ方やその後の生き方・成長が掘り下げてあって、
                脚本もキャストもドラマオリジナルの変更点も、満足
                できるものだったのに…。

                とはいっても、実は藤原竜也さんは舞台以外は少し
                苦手なんですけど(笑)。

                 

                それに、原作を読んでちょっと気になっていたのは、
                死んだ友人が発見されるタイミングだと、あのラストは
                警察の科学捜査で発覚しそうな危なっかしさを
                感じてもいたのですが、そこもドラマではクリアに
                なっていました。

                 

                最終回は、原作を読んだ後、できればこういう展開に
                なってほしいと願った方向でまとめられていて、
                原作読了後のモヤモヤ感が払拭できました。
                たとえば、原作では最後まで仮面が外れなかった
                『アイムホーム』 や、Lが途中で月にやられてしまう
                『DEATH NOTE』 のように。

                 

                さすが、『DEATH NOTE』 の藤原竜也&戸田恵梨香
                コンビ。視聴率はイマイチでも個人的には満足です!

                 

                【関連記事】
                ◇裏の裏は表じゃない袋小路 『リバース』
                http://nureinmal.jugem.jp/?eid=3131

                category:TV | by:まるたん | - | - | -

                『cinnabar〜辰砂』 麻婆豆腐の痺れ感がイイ!

                2017.06.15 Thursday 03:07
                0

                  このところ、西武池袋線と井の頭線を反復横跳びする
                  ように、グルメ取材をしています。
                  来週は、西武池袋線が中心になりそう。

                   

                  外観撮影もあるので、雨とか、雹とか、降らないでほしいと、

                  空を見上げる毎日が続いています。

                   

                  そんな “グルメ 時々 転職求人” な日々の中で、
                  渋谷の企業取材を終え、井の頭線経由で帰宅しました。

                   

                  グルメ取材の依頼も兼ね、高井戸駅で下車。
                  高井戸駅前は環八が走っていますが、そこを北へ
                  徒歩約3分。

                   

                  暑いせいか辛いものが食べたい気分であることを
                  自らナレーションする孤高のグルメ状態で、
                  環八沿いにある 『cinnabar(シナバー)』 へ。
                  高井戸には高校時代からの友人がいるので、多少
                  土地勘があります。
                  https://www.facebook.com/cinnabar.jp

                   

                   

                  『cinnabar』 は全18席の小さなお店なので、
                  一人でふらりと入りやすい雰囲気。
                  三田にあるミシュラン二ツ星で腕を振るっていた
                  シェフが提供する麻婆豆腐や担々麺は、各メディア
                  でもさりてに取り上げられています。

                   

                   

                  私は、麻婆豆腐丼、麻辛ソースがかかったサラダ、
                  高菜、自家製辣油がけ水餃子、スープの5品が
                  いただける 「麻婆豆腐定食」 を。

                   

                   

                  麻婆豆腐にしても、麻辛ソースにしても、唐辛子の
                  辛さより、さまざまな香辛料がタイミングをずらして
                  登場し、最後に痺れるような辛さを残していく感覚が
                  結構クセになります。

                   

                  (辛さに刺激を求める人には向かないかも?)

                   

                  また、高井戸に来た時は駅から近いし寄りたいなと
                  思っていたら、なんと2017年6月末に一旦閉店して、
                  7月は店内工事のため休み、8月に新しいシェフを
                  迎えて、リニューアルオープンするそうです。
                  一方、現在の根岸シェフは、高井戸の少し離れた
                  場所に 『麻婆テーブル』 という店を7月にオープン
                  するとのこと。もう1回、井の頭線沿線のグルメ
                  取材があるので、6月中に担々麺を食べておかねば!

                   

                  (琥珀色に近い濃厚スープ)

                   

                  ちなみに、このブログを書く際、店名についている
                  「辰砂」ってなんじゃいと思って調べてみたら
                  「硫化水銀からなる鉱物」 と書かれていました。
                  別名として “賢者の石” とも。
                  ということは、赤い石ってことなんでしょうか?
                  辛さに赤はよく似合う。HOTなイメージ。
                  それより、まずは担々麺ですお!

                  category:名店 | by:まるたん | - | - | -

                  『Pizzeria gtalia da filippo 石神井公園』 のピッツァLOVE!

                  2017.06.14 Wednesday 23:09
                  0

                    人気の 『Pizzeria gtalia da filippo 石神井公園』
                    にせっかく行ったので、ガンガン食べてきました。
                    https://tabelog.com/tokyo/A1321/A132103/13149962/

                     

                     

                    まずは、基本のピッツァマルゲリータ(ドリンク付き)。
                    南イタリアのモッツァレラとサンマルツァーノトマトに
                    バジルのトッピングが目にも鮮やか。酸味も程よく、
                    フスマも練り込んであるという生地は、薪窯の高熱で
                    表面がさっくさくです。これが、1200円とな!? 
                    良心的な練馬区プライス!

                     

                    (人気NO.1 STG)

                     

                    こちらのお店はマルゲリータだけでも、何種類もあり、
                    水牛モッツァレラ好きな私としては絶対に外せない
                    「人気NO.1 STG」 にもチャレンジ。

                     

                    (モッツァレ〜ラ〜♪ マンジャーレ、カンターレ♪)

                     

                    最高級水牛モッツァレラと塩トマトというワンランク
                    上の食材を使用したピッツァ。

                    EUの伝統的特産品保証である 「S.T.G.」 に、2006年、
                    2006年、2007年、2011年、2013年と4度も受賞歴を
                    持つ逸品なので、その名がついています。

                     

                    モッツァレラの上品な味わいに、会話ストップ。
                    美味しすぎると無口になるって本当です。

                     

                    (2015年受賞 NMP)

                     

                    続いて、「人気NO.1 STG」 のやさしい旨味の余韻に
                    浸りつつも、「2015年受賞 NMP」 へと突入!

                     

                    燻製モッツァレラチーズと自家製サルシッチャと
                    豚のコンフィに、イタリア菜っ葉と日本の菜っ葉が
                    トッピングされているピッツァで、サルシッチャの
                    塩分が程よく、ビールが飲みたくなるお味。

                     

                    生地もさることながら、肉料理を食べているような
                    パンチのきいた食べごたえがあります。まくまく。

                     

                     

                    そこでやめるかと思われるでしょうが、近所でも
                    行列のできる人気店は “近くにありて遠きもの”。
                    食べると言ったらとことん食べるのだ!

                     

                    ってことで、1日5食限定の 「自家製手打ちパスタ」
                    も制覇することにしました。
                    “マンマの味のラザーニャ” ということは、おそらく
                    トマト味に違いないと決めつけて注文。1日5食限定と
                    いう言葉にも弱い私。予想通りのマンマなまろやかさな
                    味わいで、パスタも美味しいじゃありませんか!

                     

                     

                    ここまで食べたらやっぱりデザートで締めなければと、
                    ドルチェの盛り合わせをチョイスしました。
                    パスタやドルチェのお皿もイタリアンで色鮮やか。
                    イタリア食器の物販もしているようです。

                     

                     

                    大人な味のティラミスと、ちょっとドンドルマ風な
                    ジェラート、そしてパンナコッタの三役揃い踏みです。
                    つい、スイーツ横綱・大乃国さん調になってしまった。
                    それぞれ単品でも頼めますが、やっぱ全種類を堪能
                    せねばね。次は、同店の人気メニューの一つでもある
                    ドルチェピッツァにチャレンジしたいと考えています。

                     

                    【関連記事】
                    ◇『Pizzeria gtalia da filippo 石神井公園』 でランチ
                    http://nureinmal.jugem.jp/?eid=3203

                    category:名店 | by:まるたん | - | - | -

                    『Pizzeria gtalia da filippo 石神井公園』 でランチ

                    2017.06.13 Tuesday 23:59
                    0

                      やたら、グルメ取材が多くて、それだけに立て替えも
                      多かった5月に引き続き、グルメ取材が続いています。

                       

                      なのに、プライベートでも近所でランチしてきました。
                      気のせいか、1カ月でやや体重が増量した予感。

                       

                      (本格ナポリピッツァを味わえる名店)

                       

                      訪れたのは、西武池袋線・石神井公園駅近くにある
                      『Pizzeria gtalia da filippo 石神井公園』。
                      (ピッツェリア ジターリア ダ フィリッポ)
                      地元では人気のお店です。
                      https://tabelog.com/tokyo/A1321/A132103/13149962/

                       

                       

                      平日のランチタイムでしたが、予約して行きました。
                      開店時になると、西友通りに同店のカンツォーネが
                      朗々と流れてくるので、駅近だし場所はすぐにわかります。

                       

                       

                      店内は大きく2フロアに分かれているのかと思ったら、
                      前に来たことがある義妹によると、以前は左側のフロア
                      だけで、右は別の店だったとのこと。
                      来店客が多いため、増築したようです。
                      右のフロア前にはテラス席も設けられていました。

                       

                      (右側にあるのがピッツァの薪窯)

                       

                      入るとすぐにイタリアから直輸入されたというピッツァの

                      薪窯がどどーんと見え、窯の中は赤々と燃えています。
                      カウンター席からは薪窯や、豪快な焼きっぷりが見えて

                      エキサイティングです。

                       

                       

                      店内には、イタリア文化の一面でもあるサッカー関係の
                      アイテムが飾られていました。

                       

                       

                      入り口がある左のフロアの方が、そうした意味では
                      元気いっぱいにガッツリ食べたくなる雰囲気、一方、
                      奥の店舗右にあたるフロアは会話を楽しみながら
                      ゆったり食事を楽しめる雰囲気となっています。

                       

                      右のフロアの奥には半個室もありました。

                      遠くからも、こちらのピッツァを求めて来店する人も多く、

                      中には有名人もいるらしく、専用の入り口があるそう。

                      人気すご過ぎ!

                       

                       

                      ランチのほとんどがドリンク付きで、アイスコーヒーの
                      ガムシロップとミルクのピッチャーはクマ柄。
                      くまたろうくんはご機嫌でした。

                       

                      ってことで、料理についてはまた明日。

                      今月から新しいエリアの担当になった配送作業を終え、
                      急遽入ってきた求人取材の準備をしなくては!

                      category:名店 | by:まるたん | - | - | -

                      PR
                      Calender
                          123
                      45678910
                      11121314151617
                      18192021222324
                      252627282930 
                      << June 2017 >>
                      人気ブログランキング
                      人気ブログランキングへ
                      Selected entry
                      Category
                      Archives
                      Recommend
                      Link
                      Profile
                      Search
                      Others
                      Mobile
                      qrcode
                      Powered
                      無料ブログ作成サービス JUGEM