ちゃんぽん発祥の店 『中華料理 四海樓』

2017.09.11 Monday 23:31
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    長崎2日目は、メインの軍艦島観光とミュージアムに
    専念して、途中、ずぶ濡れになった服を着替えに
    ホテルに戻って、かなり体温が失われていたので
    風呂に入ったり、なぜかわざわざ長崎まで行って
    和歌山県を舞台にした 「土曜ワイド劇場」 の再放送
    を見たりして、夕食は初日のおにぎりからワンランク
    アップして 「ガスト」 という展開でした。

     

     

    一応、最終日の夜なので、頑張ってビールなども

    飲んでみましたが、1000円以下で済みました。

     

     

    そうそう、旅行前の原稿書きによる睡眠不足と、
    前夜に 『三度目の殺人』 読みふけったことによる
    睡眠不足が重なったので、2時間ほど昼寝も…。

     

     

    これじゃ、旅行記でなく、日記になってしまう!

    ってことで、そういえば、軍艦島観光後に着替えて
    入浴した後、昼食をホテルから数分の場所にある
    『中華料理 四海樓』 の5階で、長崎ちゃんぽんを
    食べたのですよ。ちょっと盛り上がったかな?
    http://shikairou.com/

     

    (北京の故宮に勝るとも劣らない中央の龍)

     

    入り口が超立派過ぎて、着替えがTシャツとハーフ
    パンツというカジュアルな服しか調達できなかった
    のですが、私よりさらにカジュアルな服装で入店
    していく人たちがいたので、便乗して入店しました。

     

    (5階なので眺望は抜群)

     

    (高級感漂う店内ですが、意外と皆さんカジュアルな服装)

     

    港が見える広々とした店内は混んでいましたが、
    運よく窓側を独り占めできる席に通されました。

     

     

    テーブルの上には、クマちゃんがいて、1階に
    ある商店街にある商品を宣伝していました。

     

     

    軍艦島クルーズの時よりは多少天候も回復して
    いましたが、やはり時折ぱらぱらっと雨が降って
    空が明るくても傘は手放せない天候でした。

     

    (こういう撮影してると、仕事と遊びの区別がつかない!)

     

    もともとは、貧しい華僑や留学生のために、安い
    材料で栄養のある食事を提供する目的で開発された
    ちゃんぽんですが、出されたものは味わいある海老や
    食感が楽しめるタコ、そして紅白のはんぺんなど、
    色味も味も見栄えのよい高級料理へと変貌していました。

     

     

    とくに、スープの味わいが本場の味を実感させられる
    逸品で、残さず飲んでしまいました。

    海鮮食材たっぷりのスープと、太麺のバランスが
    絶妙の滋味あふれる料理です。

     

     

    『中華料理 四海樓』 は、長崎ちゃんぽんの
    発祥の地ということもあり、2階にはなんと
    「ちゃんぽんミュージアム」(見学無料)も
    あって、ちゃんぽんや皿うどんの歴史や、高価
    そうなちょうどの数々も展示されていました。

     

     

    それほど広いミュージアムではありませんが、
    開店当初の写真や、以前使用されていた食器など
    『中華料理 四海樓』 の歴史を短時間で知ることが
    できる手ごろな広さです。

     

     

    なかには、漫画 『サザエさん』 の中に登場する
    ちゃんぽんを食べるエピソードの絵コンテもあり、
    ちゃんぽんにまつわるさまざまな展示物が並んで
    いて、10分もあれば、ひと通りちゃんぽんに関する
    情報を広く浅く知ることができます。

     

    (漫画 『サザエさん』 の絵コンテ)

     

    で、ここまで書いておいて恐縮ですが、実は私は

    長崎ちゃんぽんよりも、皿うどんが好きです。すまぬ!

     

    【関連記事】
    ◇「長崎亭」 を知らずして 「長崎ちゃんぽん」 を語るなかれ
    http://nureinmal.jugem.jp/?eid=473

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    『M's Dining』 の 「Beefボールセット」

    2017.09.04 Monday 23:33
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      西武新宿線・上井草駅近くにある、ディナー営業が
      メインの店 『M's Dining』 の、火・水・木曜日限定
      ランチタイムに行って来ました。

       

       

      取材ではディナータイムが対象になるので、楽しく
      偵察してこようと考えたのです。

       

      ホテルの料理人として約30年の経験を持つシェフの
      店なので、本格フレンチはもちろん、イタリアン、
      和風などを盛り込んだオリジナルメニューも。

       

       

      素材も、肉は岩手みなみ牛A5ランクとか、野菜は
      鎌倉野菜や三浦野菜を使うなどのこだわりようです。
      私が行った時は、カウンター前にハモンセラーノの
      ハム用お肉がドドーンと置いてありました。

       

       

      ランチは、1000円の 「Beefボールセット」 のほか、
      「フィッシュセット」「ミートセット」 がそれぞれ
      1200円とリーズナブル。

       

      フィッシュは 「赤海老とカサゴのポワレ・トマトの
      バジルソース」、ミートは 「鶏胸肉の細切りと
      キノコのア・ラ・クレーム野菜添え」 がメインで、
      プチオードブル・スープ・サラダ・ミニデザート・
      ワンドリンクが付きます。

       

      (いろいろなお豆のミニデザートも美味でした)

       

      私がオーダーした 「Beefボールセット」 は、ロースト
      ビーフをクリームマッシュポテトチーズでボールのように
      おおって、M's特製ソースをかけたもの。

       

       

      以前から店の前を通るたび、気になっていたのです。

      どれも本格派なお味で、ランチのコスパは抜群です!

       

       

      ディナーもそれぞれに上品な味わいと、オリジナルな
      一工夫があって、素材の良さが存分に生かされてました。

      26時までの営業とあって、お酒も充実しており、
      ボトルキープもできるというバル的なサービスも。
      店のオリジナルワインもありました。

       

      (テイクアウト用に瞬間冷凍する機械があるらしい)

       

      もともとテイクアウトサービスを行っているため、
      取材で食べられなかった、ハラミのステーキを
      テイクアウトにしてくれました。

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      椅子や器、一つひとつが心地よい 『ハナイグチ』

      2017.08.30 Wednesday 20:29
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        最近、Instagramやその他SNSの影響で、とにかく
        見栄え重視の “盛った” 写真が撮れる料理や
        スイーツが人気な風潮を、あまり快く思っていない
        飲食店も少なくありません。

         

        たしかに見た目は華やかだけれども、味はまあ
        普通という店も増えている気がします。

         

        私は天の邪鬼なのか、どちらかというと地味でも
        こだわりを持って、地域の人に愛されている店が
        好きです。

         

         

        最近では、京王井の頭線・久我山駅近くにある
        『ハナイグチ』 という店が気に入りました。
        センタービルという名前は立派だけれども、
        普通のマンションみたいな建物の2階にあります。

        https://www.facebook.com/hanaiguchi3/)

         

         

        とにかく、空間が心地よく、料理に使う器も
        店主が陶芸作家に注文して、料理に合うデザインの
        物を使用していて、その一つひとつのいびつさが
        一期一会感を醸していて、器を通して店主との
        コミュニケーションが図れるような、そんなお店です。

         

         

        入り口の白クマの看板も、吉祥寺在住のデザイナー
        福田利之氏によるもので、店自体も吉祥寺の東急裏
        あたりにある隠れ家風カフェに通じる雰囲気。

         

        店内にはいくつかのテーブル席とカウンター席、
        そしてフロア中央の12名用長テーブルが店全体の
        アットホームさを象徴しているよう。

         

        しかも、2脚ずつ椅子のデザインが異なっていて、
        どれとどれがセットなのか、神経衰弱のように
        店内を見回してつけあわせるのも楽しい!
        中には、教会に置かれている聖書棚が付いている
        椅子も置かれていました。入手経路も気になります。

         

        (シルエットとなっている椅子のフォルムがたまらん!)

         

        食器の中でも、どちらかというと陶器の方が好きな
        私としては、カウンター席前に積まれている陶器を
        眺めつつ食事ができて、さまざまな風合いや焼きの
        陶器自体が店のインテリアの一部にも感じられます。

        壁は、店をオープンした際に店主と奥様の手で塗られた
        手作り感あふれる素朴だけど、温かみのある風合い。

         

        店名の 「ハナイグチ」 はキノコの名前ということも
        あって、壁にはキノコに関する本も置かれていました。

         

         

        カウンター席の後ろには、栃木県益子や愛知県半田、
        北海道小樽の作家の手による、さまざまな色味の
        陶器も販売されており、どれも落ち着いた色なので
        店内の雰囲気にもマッチしています。

         

        何だかさりげなくセンスいいな〜と思って、店主の
        方にうかがってみたら、もともとはインテリア関係の
        仕事をしていたというのに納得!

         

        (カウンター席前は、温かみを演出する大谷石を使用)

         

        壁も椅子も食器もそれぞれにこだわっているものの、
        全てが絶妙に調和して、居心地の良い空間を演出
        してくれているのです。

         

        もちろん、空間だけでなく、料理の素材にもこだわりを
        持っており、「チキンスパイスカレー」「バゲットサンド」
        「きのこのビーフストロガノフ」「ハナイグチランチプレート」
        といった、十五穀米やリーフサラダ、人参ラペ(カレーは除く)
        などのヘルシーメニューが用意されています。
        「バゲットサンドプレート」 以外は、ママ友にも嬉しい
        子どもサイズも。

         

        また、ディナータイムには、料理と飲み放題プランなどの
        グループ向けメニューに加え、仕事帰りにちょい飲みできる
        1000円の 「おひとりさま盛り合わせセット」 も用意
        されていて、人数・目的に合わせた時間を楽しめる店
        として愛されているようでした。

         

         

        私は、ランチの 「ハナイグチランチプレート」 を
        いただきましたが、たっぷり野菜と五穀米の夏バテにも
        やさしいメニューで、空間と料理を丸ごと堪能しました。

        派手さは無くても、こういう料理やおもてなしを通じて
        店主との無言の交流が楽しめるお店っていいな♪

        仕事と違ってPVや反響、費用対効果を気にせず、本当に

        気に入ったお店だけUPできるので、この路線を守って

        いきたいと考えています。もはや、信念だね!

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        『おかしの家 ノア』 こだわりのチョコレート

        2017.08.26 Saturday 20:50
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          『君の膵臓をたべたい』(住野よる著、双葉社刊)を
          ようやく読み終えたので、今日それについて書こうかな
          とも思ったのですが、明日に 「高円寺氷川神社」 神輿
          と阿波踊りを控えているため、頭使う内容は後日に。

           

          ってことで、昨日に続き、『おかしの家 ノア』 の
          チョコレートについて、気ままに書くこととします。
          まあ、いつも気ままなんですけど、さらにゆる〜くね。
          http://www.okashinoie-noe.com/

           

           

          多くのスイーツ店は、夏になるとチョコレート系は
          溶けやすいこともあって、チョコレート関係の商品が
          ショーケースや陳列棚から激減するのですが、同店では
          通年でチョコレートコーナーがあります。

           

          (チョコレートケーキ。着色料を使わないマカロンも人気商品)

           

          同店のチョコレートは、店内の動画でも紹介されて
          いますが、素材はもとより、コンチングなどの製造に
          こだわっていることもあり、口どけが良く、香り高い
          のが特長。普通は22時間くらいで済ますコンチングを

          72時間も行うことで、チョコのメッシュが細かくなるそうです。

           

          72時間もコンチングできる機械自体、世界でも数少なく、
          板チョコはスイス・フェルクリン社で作っています。

           

           

          厳選したカカオビーンズだけを使用した 「カカオ
          セレクション」 は、カカオの産地、含有量の違いを
          ダイレクトに味わえ、その中でも 「Sauvage」 は
          南米ボリビアの野生のカカオを使用している希少品。

          そのほか、ベネズエラ、エクアドル、ガーナ、スイス
          といったカカオの名産地のチョコレートを楽しめます。

           

          右の大きい方は、「オーパス・チョコレート」 で、
          スイスにあるユネスコ自然保護地域の牧草とハーブ
          のみで飼育された乳牛のミルクを原料とした、こちらも
          こだわりのチョコ。スイス産なので、板チョコにも
          エーデルワイスが描かれています。

           

           

          人工的な保存料などを使っていないこともあって、
          18度以上になると溶けだしてしまう生もの!
          それだけに、口に入れると自然に溶けて、チョコの
          香りが口いっぱいに広がります。

           

          (食べた後は甘さより、香りの余韻が残ります)

           

          さらに、カフェ限定でチョコレートアイスも用意
          されており、こちらもアイスクリームの甘みと共に
          チョコレートが持つ香りを存分に味わうことができます。
          クセはないけど、個性あるチョコレートアイスです。

           

           

          また、冬に人気のアイスチョコレート(アイスココア)も

          カフェでいただくことができ、まさにフランス風に

          “ショコラ” と呼びたくなるような香り立つ、ちょっと

          高貴な雰囲気のある飲み物となっていました。

          ストレスも和らぐようなソフトな甘さもGOODです。

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          『おかしの家 ノア』 のティールームにて

          2017.08.25 Friday 22:42
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            ようやく、『おかしの家 ノア』 の再取材案件が
            回ってきました。我が家の御用達で、以前も取材
            したのですが、掲載から時間が経ったこともあり、
            再取材となりました。
            http://www.okashinoie-noe.com/

             

             

            西武池袋線と西武新宿線の中間あたりにあるので、
            テレビのエリア紹介番組でも、どちらの路線駅の
            人気スイーツ店として取り上げられる店です。
            石神井公園の散策や 「いわさきちひろ絵本美術館」
            に訪れる人が立ち寄る店として紹介されることが
            多いようです。
            https://chihiro.jp/tokyo/

             

             

            イートインスペースというより、本格的なカフェが
            販売スペースの奥に設けられており、シャンデリアと
            ステンドグラスが高級感を醸している空間。
            厳選素材で作られたアイスクリームは、カフェだけの
            メニューとなっています。

             

             

            今回は取材後に、自腹で 「ほうじ茶ケーキ」 を
            いただくことにしました。
            結構、贈答や編集部への差し入れで来店することが
            多いので、新商品には敏感です!

             

             

            カフェの窓側席からは店舗前の花壇にはクマの像も
            立っていて、お気に入りの席です。

             

            (駐車場入り口にもクマがいっぱいいます)

             

            ほうじ茶の芳ばしい香りのコーティング部分に加え、
            クリームもスポンジ部分も和テイストが感じられる
            大人の味で、控えめな甘さが程よいスイーツでした。

             

            (チョコ部分もほうじ茶味)

             

            もちろん、さまざまなメディアで紹介され、他でも
            同じような商品はあるけれど一味違う、スフレタイプの
            チーズケーキ 「窯だしチーズ」 は自宅用に購入。

             

            (ロールケーキの奥にたくさん積んであるのが人気の窯だしチーズ)


            なめらかな口当たりと、口どけの良さが特長。

            ショートケーキやシュークリームのように、定番商品

            だからこそ、同店の素材や製法のこだわりが感じられる、

            これまで差し入れしてハズレのない逸品です。

             

            【周辺のスイーツ店関連記事】

            ◇『Patissier Abloom』 の造形美にほれぼれ
            http://nureinmal.jugem.jp/?eid=3181
            ◇外観も店内もそこはフランス、パティスリー 『BLONDIR』
            http://nureinmal.jugem.jp/?eid=3216
            ◇かわいい系スイーツ 『ラ・プリムール』
            http://nureinmal.jugem.jp/?eid=867
            ◇コスパ抜群の行列店 『西洋菓子 おだふじ』
            http://nureinmal.jugem.jp/?eid=3217

            category:名店 | by:まるたん | - | - | -

            駅近隠れ家カフェ 『喫茶室 いぐさの細道』

            2017.08.21 Monday 23:57
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              現在、掲載許諾を進めている案件の都合で、西武新宿線
              上井草駅周辺へ。いつもバスの車窓から見て気になって
              いた 『喫茶室 いぐさの細道』 でひと休みしてきました。
              http://hosomichi.webcrow.jp/index.html

               

              (雨が似合う趣の入り口。貸し切りの時は入り口に掲示されています)

               

              駅から約2分の場所にあるのですが、荻窪・阿佐ヶ谷
              方面へのバス通り沿いから、その名の通り、細い路地の
              先にあります。住居を改造した隠れ家風カフェです。

               

              (看板がなければ普通の人家なので、初来店はドキドキ)

               

              たしか以前は茶道・華道の看板が出ていたと思って、

              お店の人にうかがったら、現在も2階に教室はあり、

              1階の住居部分をカフェとして利用しているそうです。

              あと看板を引っ込めたのは、古くなっちゃったからだそう。

              そうなんですよね、師範の看板って屋外での耐久性、

              全く考慮されていないんですよね〜。

               

              (土足のまま上がれるフロア。花が生けられている和の空間)

               

              普通の家に訪問するように入り口を開けると、左手に
              カウンター席、右手には花が生けてあり、落ち着いた
              雰囲気に包まれていました。

              奥にはテーブル席が並び、奥まった所には二人掛けの

              テーブルも。テーブル席からはお庭が見えます。

               

               

              軽食や喫茶などのメニューの中には、抹茶と干菓子の
              セットもあって、抹茶は濃茶にも使える 「千代昔」 を
              使用しているそうなので、お薄用より味わい深そう。

               

              抹茶にも惹かれましたが、焼き立てのラスクにアイスを
              トッピングした 「クリーム・ド・ラスク」 を注文。
              くまきちくんの誕生日祝いをしてあげることに。
              http://kumakichi8686.cocolog-nifty.com/blog/

               

              (シンプルなラスクの上にアイスがのってるのかと思ったら…)

               

              テーブルに 「クリーム・ド・ラスク」 が置かれた時は
              ちょっと注文間違ったかなと思ってしまいましたが、
              よく見たら、チップ状のラスクの上にアイスクリームや
              フルーツがのっているのです。

               

               

              アイスが多少とけてくるとシリアルみたいな感じで
              いただけて、甘さ控えめのアイスと、香ばしいラスクとの
              調和が良い感じ。下の方になるにつれ、ラスクが
              しっとりしてきて、食感が変わっていくのもGOODです。

               

              注文の品が出てくるまで時間があるので、フロア内に
              置かれた雑誌や本、漫画などを読んで時間を過ごせます。

               

              ドリンクは、アイスコーヒーを注文したのですが、
              こちらは落としたてのコーヒーをピッチャーで冷やして
              出してくれるので、それなりの時間がかかるのです。
              そんな1品1品丁寧に作られた軽食や甘味を、ゆったりと
              味わえる空間になっています。

               

              (ユニークなラスクと、こだわりのアイスコーヒー)

               

              また、フロア内はいろいろな方のちぎり絵や油絵などの
              展示にも利用されており、壁に貼っていない作品の
              絵ハガキなども見せていただけました。
              取材に来たわけではないのに、ついふむふむとメモを
              取りそうになったほど。そんなやりとりを通じて、
              自分が優雅なカルチャースクールに来たような気持ちに
              なりました。茶の心でしょうか?
              一期一会のおもてなしを体感できます。

               

              今回は、くまきちくんのお祝いもあったので、甘味に
              しましたが、週末限定メニュー 「細道のライスカレー」
              と書かれていたので、次回は間違いなくそちらを。
              具沢山の美味しそうなカレーも、きっと手作り感
              満載なんだろうな。

               

              『いわさきちひろ絵本美術館』 の帰りに、見てきた著者の

              水彩画や、企画展の絵本作家によるイラストなどの会話を

              楽しむには、文化的な趣のある最高の隠れ家となるでしょう。
              お店の方たちとの距離が近く、会話を楽しめる喫茶室と

              なっていました。

              category:名店 | by:まるたん | - | - | -

              駅中なことも忘れるクオリティ 『SITAARA DINER』

              2017.08.20 Sunday 12:28
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                「ポケモンスタンプラリー」 に振り回されて、
                食事するの忘れてました。
                空腹すぎて気持ち悪いといった感じだったので、
                駅中で済ませることに。

                 

                上野駅の入谷口から構内に入って、目についたのが
                『SITAARA(シターラ) DINER ecute上野店』。
                「冷やしカレー」 のポスターのグリーンカレーに

                惹かれたからです。

                 

                (お皿もひえひえ。ラッシーもさらっとタイプで夏向き)

                 

                入り口で注文して、番号札をもらい、一番近くの
                カウンター席で待っていたら、駅中だからでしょうか、
                冷やしだからでしょうか、結構早く運ばれてきました。
                セットドリンクとしてラッシーをつけました。

                 

                (パパドの食感と刺激が食欲増進に)

                 

                湿気でぐったり気味でしたが、ポスターのグリーンより

                色が鮮やか。グリーンピースの色が夏らしく、豆くさくなく、

                それほど辛くないので、物足りないかと思いきや、パパドの

                スパイシーさが好バランスで、食が進みます。

                 

                (夏バテに嬉しいたっぷり野菜)

                 

                パパドを外したら、下から冷たい野菜がわんさか出てきて、
                その下からはインディカ米っぽいサラリとしたライスも。
                野菜っぽい米だけに、“辛い野菜サラダ” として楽しめる

                カレーでした。

                 

                駅中でささっと出てきた料理とは思えないクオリティに
                驚きました。しかも、渋い入谷口寄りで(笑)。

                 

                年中無休&朝7時から本格派カレーを食べられるのは
                駅中ならでは。すごい発見だと思っていましたが、
                よく調べたら、青山 『SITAARA』 の支店の一つ
                だったのでした。納得です。
                http://www.sitaara.com/index.html

                 

                ポケモン以外でも上野駅を利用する機会は少なくないので、
                今度はビリヤニを食べたいな〜。

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                注文の多い料理店 『吉田カレー』

                2017.08.14 Monday 23:00
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                  “注文の多い料理店” と言っても宮沢賢治の作品
                  ではありません。正しくは “注意書きの多い料理店”
                  とも言える、荻窪の人気店 『吉田カレー』。
                  JR荻窪駅北側の青梅街道沿いの建物の2階にある
                  カウンターとテーブル席合わせて8席のお店です。
                  http://yoshidacurry.com/

                   

                   

                  食べログの人気店5000にも入っていて、いつも行列が
                  できている店ですが、初めて行く人はちょっとビビる
                  かもしれません。

                  まず、店の入り口が見つからない!

                   

                  (一見さんにとっては見落としがちな入り口)

                   

                  私は毎月 『吉田カレー』 の向かいにあるクリニック
                  に通っていることもあり、定点観察しているのですが
                  2階に上がる階段のシャッターが全開しているのを
                  見たことがありません(笑)。

                   

                  昼間だと歩道に、夜も真っ暗な階段に人がずらっと
                  並んでいます。そして、みんなとても静かです。

                   

                  それには理由があって、とにかく店主による注意の
                  貼り紙が多く、とくに初めての来店者にとっては
                  入り口まで辿り着いても待っているのは 「一見お断り」
                  のでっかい文字。私は幸運にも最初は再来店という
                  友人と一緒に行ったので、ビビらずに済みましたが
                  一人で行ったら入るのに逡巡してしまったかも?
                  良い子にしていれば、一見さんでも大丈夫ですよ。

                   

                  そして、ドアを開けると中にも行列ができていて
                  壁には 「いらっしゃいませ。今日もやる気がありません。
                  駅の方に松屋があるのでそちらに行くのをお勧めします。
                  言うことを聞かない人はいずれかのルーとなります」
                  といったコメントの上に、S&Bとハウスのカレーの
                  パッケージが貼ってあります。

                   

                  待っている席の後ろにもいろいろ。
                  「当店はお客さんを選びます。言うことを聞かない方、
                  マナーの悪い方はお断り」 といった感じ。
                  訴求テーマはほとんど同じですが、少しずつ表現を
                  変えているようです。
                  7月に行った時はなぜか 『STAR WARS』 のイラストが
                  貼り紙に入っていて、怖さを緩和してくれていました。

                   

                  どちらにせよ、来店客はおとなしく粛々と並んで、
                  オーダーして、食べて、片づけて、会計します。

                   

                  「店の掟」 として、案内されてから着席すること、
                  注文は店主から振られてからすること、長居しない、
                  ながらスマホなどでの食事が禁止されています。
                  食べ残しても処理代を取るとも。

                   

                  (置く位置までしっかりと指定されてます)

                   

                  初めてテーブル席を指定され、ちょっと私も焦りました。
                  テーブル席にはさらなるルールが待っているのです。
                  水はセルフサービスで、テーブル席の場合、店主が
                  自分がオーダーした物をカウンターに置いたら
                  自ら取りに行き、食べ終わったらお皿やコップを
                  カウンターに下げねばならないのです。
                  お皿を下げないと、テーブルチャージが発生するとのこと。
                  また、座ったまま店主を呼んでも罰金刑だそうです。

                   

                   

                  カレールーに使用している肉類は国産。
                  お米は青森県産。小麦粉は使用せず、野菜や果物、肉の
                  旨味が混ざり合って、フルーティな味わい深いカレー。
                  塩、脂、バターの使用も控えめで、トランス脂肪酸、
                  食品添加物、化学調味料、保存料は一切使用しない
                  ヘルシーなカレーでまろやかなので、トッピングを
                  オーダーする人がほとんど。

                   

                  キーマ、焼きチーズ、フライドオニオン、薬味、
                  温泉卵、生卵などありますが、人気はキーマです。

                   

                  私の数人後の人たちはキーマ切れで帰りました。

                  水を置く位置もしっかり指定してあり、ダスターの
                  位置も。前の人が水を少し吹き残していたので、
                  帰りがけに前のテーブルもフォローしておきました。

                  店内の微妙な緊張感もスパイスの一つかもしれません。

                   

                  と、これだけ書くと、ただ怖いだけのようにも
                  感じられるかもしれませんが、会計の時など店主に
                  ひと言かけてもとくに怖くないですし、階段を下りる
                  時に気づくのが、壁の上の方に貼ってある 「ご来店
                  いただき、ありがとうございました。歩道に出る際には
                  左右を確認してから」 という文言。
                  このツンデレ感もまた 『吉田カレー』 の魅力だと思います。

                   

                  ご興味を持たれた方は、ぜひネットで 「吉田カレー・
                  ルール」 というキーワードで検索するとずらーっと
                  画像やこれまでの貼り紙の内容が書かれているので
                  読んで耐性をつけてから来店するといいかもしれません。

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                  吉祥寺 『まめ蔵』 カレーの楽しみ方

                  2017.08.03 Thursday 03:08
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                    今日はグルメカテゴリで、吉祥寺 『まめ蔵』 の
                    カレーについて。

                     

                    『まめ蔵』 は、昨日ご紹介した、吉祥寺らしい

                    中央線カルチャーが感じられる店内と、自分の好みで

                    味を調節できるカレーが魅力です。

                     

                    (なんと四か国語対応のメニュー表)


                    テーブルの上には、福神漬けと、まめ蔵オリジナルの
                    辛口七味と香味七味が用意されています。

                     

                     

                    私は、『まめ蔵』 の野菜系のカレーが好きですが、
                    お肉も捨てがたいので、今回は並んだし、欲張って
                    「スペシャルカレー」 をオーダーしました。

                     

                    (卵とプチトマトがなぜか合う野菜カレー)

                     

                    まめ野菜カレーに加え、チキン、ポーク、ビーフの
                    中からお肉を1種類選べて、ゆで卵のトッピング。

                     

                    (オリジナル七味で、味に変化をつけるのもお楽しみ)

                     

                    まろやかな辛さのまめ野菜カレーに香味七味を
                    かけつつ食べて、お肉とゆで卵には辛口七味を
                    かけて、適度に交ぜながらいただくのがお気に入り。
                    そのままの味と、オリジナル七味をかけた後の
                    風味の違いも楽しめて、至福の時間を過ごせます。

                     

                    (イラスト見たさにルーを残さず食べたくなる仕掛け?)

                     

                    そして、完食した後、お皿の下から見えてくる
                    店主のイラストもそれぞれ違うので、それもまた
                    楽しみの一つとなっています。

                     

                    吉祥寺にカレー店はたくさんありますが、どこか
                    一軒を選べと言われたら、やはりこちらのお店を
                    オススメするでしょう。

                     

                    【関連記事】
                    ◇ギャラリーカフェでカレーを味わえる 『まめ蔵』
                    http://nureinmal.jugem.jp/?eid=3253

                    category:名店 | by:まるたん | - | - | -

                    コスパ抜群 『インドアジアンキッチン SRIJANA』

                    2017.07.27 Thursday 23:56
                    0

                      精神的にもいろいろまいってるのに、月末の締め切り
                      ラッシュに加え、配送ウィークに突入し、弱り目に
                      祟り目ってな感じで、こういう時はカレーです。

                       

                      サンツ中村橋商店街の会長さんから薦められた
                      『ヒマラヤン ダイニングカリー&バー Sagun
                      中村橋本店』 は、すでに行っていたので、未開拓の
                      『SRIJANA(シリジャナ)』 に行くことに。

                       

                       

                      駅から1分もかからない、駅改札と千川通りの間に
                      ある建物の2階です。
                      http://srijana.jimdo.com/

                       

                      地元の人たちからの評判も結構良かったので
                      押さえておかねばならない一店でした。

                       

                      とくに 『SRIJANA』 優先で取材を調整した訳では
                      ないのですが、15時までがランチタイムという
                      同店前に、いろいろ散策した上で到着したのが
                      なんと14時50分! これは食べねばなりません。

                       

                       

                      インド人シェフによる本格的インドレストランでは
                      ありますが、エスニックムードを盛り上げるでも
                      なく、清潔感のある店内は好印象。

                       

                      ランチタイムは、ナンやサラダ、ドリンクがついた
                      カレーセットが720円からとリーズナブル。

                       

                      しかも、メニュー表の右上には「ナンとライス
                      お替わり自由!!」 という文字が踊っていました。

                      よく働いた自分に褒美をくれてやろうと、奮発して

                      AセットからEセット(1120円)まであるランチ
                      メニューを飛び越して、太っ腹のスペシャルセットを
                      オーダーしたのでした。とはいえ、1250円です。

                       

                       

                      カレー3種類、ナンまたはライス、サラダ、
                      タンドリーチキン、ソフトドリンク、デザートの
                      ゴージャスなフルセット。
                      ソフトドリンクの中にはラッシーも用意されています。

                       

                      (真ん中から右へ、ダル、チキン、キーマ。中央はデザート)

                       

                      カレーは、ダルカレー、日替わりカレー、チキンカレー、
                      マトンカレー、野菜カレー、ほうれん草チキン、
                      キーマカレーの7種類から選ぶことができます。

                       

                      初来店の時は、大体ダルカレーかチキンカレーから
                      スタートするので、その2つに加え、キーマを
                      選びました。また、タンドリーチキンは時々、口に
                      合わないものもあるのですが、日本人にも食べやすい
                      味つけになっているようです。サイズも適度。

                       

                       

                      チキンカレーは一般的な味でしたが、ダルカレーは
                      軽めのナンと相性が良かったです。

                      途中はキーマで口内環境を変え、またダルカレーに

                      戻るといった感じで、さくっと完食!

                       

                      次に来た時は、キチンでなく、マトンの方がナンとの
                      バランスが良いかもと期待しています。

                       

                      で、最後に同じ中村橋のカレー店として、前述の
                      『Sagun』 を関連記事にリンクしておこうと思ったら
                      検索しても記事ないし。カレー店は行きまくり過ぎていて
                      できるだけオンタイムな内容で書こうとすると、つい
                      優先順位が下がってしまい放置…というパターンが
                      いくつかあるようです。その解消法はやっぱ再訪ですね!
                      https://r.gnavi.co.jp/f6vf32610000/

                      category:名店 | by:まるたん | - | - | -

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