ユウマVSミズキ再びの 『リアルアカウント』 14巻

2017.04.21 Friday 23:13
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    あれ、この前、13巻出てばかりの気がするけど、もう
    次のが出るのという勢いの 『リアルアカウント』
    (オクショウ原案、渡辺静画、講談社刊)。
    連載100話も収録の記念すべき14巻です。

     

    半年前のデスゲームで、お互いのアイデンティティを
    崩壊させ合いつつも、最終的にはゲームクリアに
    協力したユウマとミズキの再バトル編。

     

    いずれはユウマと双子の弟・アタルのぶつかり合いも
    あるのでしょうが、やはりユウマVSミズキは、本来の
    敵であるリアアカ社(マーブル)より面白いですね。

     

    以前のマニアックな雰囲気はかなり薄らいでしまい、
    やや残念ですが、少年漫画らしい作品に変わってきて
    いて、これはこれでまあいいかといった感じです。
    対象読者向けのエロ妄想系が増えているのはやや
    困りものですが…。デスバトル間の和み目的?

     

    今回のバトルで、蔵科ミズキの隠された内面がさらに
    明かされ、以前は自殺サイト運営や、自殺志願者の
    てつだい(?)をしていた彼は、実はまだ母が死んだ
    時のままのメンタルだったあたり、ちょっとミズキが
    かわいく見えてくるようになったのは私だけ?

     

    また、前巻ではユウマとあやめちゃんのどちらかが
    死ぬという究極の選択がありましたが、14巻では
    AV女優の桜芽カルアと警察官の冴島アクトに、その
    選択が突きつけられ、15巻での反撃が期待できそう。

     

    予告に、巨大「ドヤネズミ」 のようなシルエットが
    描かれていたので、「ドヤネズミ」 召喚の効果に
    ついての伏線回収がある模様。
    次巻は盛り上がりそうです。

     

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    海街ダイアリー8 『恋と巡礼』 は鎌倉パワスポ紹介も

    2017.04.14 Friday 23:27
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      吉田秋生さんの海街ダイアリー8 『恋と巡礼』
      (小学館刊)を読みました。
      鎌倉に住む四姉妹と街の人たちのふれあいが
      相変わらずいい感じです。

       

      今回は、三女・千佳の妊娠と、四女・すずちゃんの
      静岡の高校への進学など、新たなスタート前の
      不安な気持ちが焦点。

       

      過去をふっきるためにエベレスト登山に挑戦する
      チカの恋人(途中から夫)・アフロ店長も、人が
      変わったような “いい男” に変身していて、
      初めて彼の名前が浜田三蔵だと8巻目にして
      気づいた次第です。

       

      千佳の安産祈願と、すずの彼氏・風太の合格祈願で、
      鎌倉のパワスポ巡りをする流れは、また映像化
      された場合を見越しての展開?

       

      とはいえ、鎌倉の有名な寺社しか知らない私には
      初耳なスポット情報もあり、そちらも楽しめました。

       

      また、満月の夜、それぞれに好きな人と月光の下
      歩く、長女・幸、次女・佳乃。
      幸は看護師、佳乃は金融業務を通して、人の死に
      ついて考えさせられるストーリーでもあるので、
      “鎌倉で見る月” がこれまでも何度か登場して
      おり、湘南の海風と対照的な存在になっています。

       

      月を眺めながら、幸が思う 「言葉は時に思わぬ
      力を持つ。時には怒りや不安を予感させ、ある時は
      月のように闇を照らす光となる」 という言葉は
      月光のように静かに心に染み入りました。

       

      映画でも数々の賞を受賞した作品ですが、それぞれの
      年齢と、姉妹でも大きく価値観が違う4人の経験は
      多かれ少なかれ誰もがそれに近い経験をする葛藤や
      悩み、そして願いであるだけに、読後は自分の経験に
      置き換えて、人生を考えさせてくれる作品です。

       

      【関連記事】
      ◇真昼の月
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      ◇生きる強さのヒントにもなる名作 『海街diary 群青』
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      夏目漱石いよいよ登場 『文豪ストレイドッグス』 12巻

      2017.04.05 Wednesday 04:11
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        『文豪ストレイドッグス』 12巻は、ざっくりまとめると
        探偵社とマフィアのボスのどちらかが死ななければ、
        両方が死んでしまう、ドストエフスキーによる呪いを
        解決すべく、探偵社とマフィアの正面衝突。

         

        肝心の太宰は入院中ということもあって、国木田くんや
        探偵社の社長である福沢氏を尊敬する乱歩さんも
        いつもになく真剣。それぞれが相手のTOPを狙いつつも
        お互いを攻撃しあう無益さを抱えての攻防である点が
        切ないストーリーとなっております。

         

        日頃は、バトル戦ではやや戦力外の谷崎くんや
        乱歩さんが、それぞれの能力を活かして、大物との
        勝負に参戦しているのも、これまでにない展開です。

         

        乱歩さん対マフィアの幹部・中原中也との戦いは、
        “異能が使えない世界” でのバトルとなるけれど、
        もともと乱歩さんって異能者じゃないので、武力で
        勝負しようとする中也と比べて有利かも?

         

        探偵社の方には、いつの間にか “味方とも言えなくも
        ない” 元ギルドのメンバーであるモンゴメリや
        エドガー・アラン・ポオの協力(利用?)しているので、
        この際、元ギルドのトップで、今や抱き合わせ商品マニアに
        変貌したフィッツジェラルドさんも登場してくれると
        嬉しいな…というのは私だけ?

         

        さらに今回は、探偵社社長・福沢諭吉と、マフィアボス
        森鴎外の直接対決、及び彼らの過去が明かされ、
        加えてそれを主導した夏目漱石が登場!

         

        これまで名前だけは出ていて、いつかは登場するかと
        思っていたのですが、他の異能者のタイトルも全てが
        有名な作品とは限っていないので(たとえば、森鴎外は
        発禁書にもなった 『ヰタ・セクスアリス』 だし)、
        夏目漱石の異能って、未来を変えられそうな 『それから』
        とか、『ONE PIECE』 ブルーノのドアドアの実のような
        『門』 とかかな〜と想像してたら、激メジャーな猫かい!?
        しかも、異能内容とマッチしていないような…。
        そこだけが残念でした。

         

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        ◇賢治&敦の迷コンビに癒された 『文豪ストレイドッグス』
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        『女王の花』 15巻は特装版がオススメ!

        2017.03.25 Saturday 03:52
        0

          今日もしつこく 『女王の花』 ネタ。
          読んでない人にはご迷惑ですが、でも男女問わず
          読む価値のある作品だと思いますよ、うん!

           

          最終巻は特装版を買ったことは昨日のブログに
          書きましたが、これまで特装版を買って後悔したことも
          少なくないのですが、『女王の花』 は買って良かったと
          思える内容でした。

           

          まあ、前半はよくあるカラーイラスト集なのですが、
          月刊誌でコツコツ読んでいない私にとっては嬉しい
          連載開始前のプレショートストーリーや、作者の
          中国取材編、さらに 「もうひとつのエンディング」
          という短編が掲載されているのです。

           

          その中国取材編で、これまで作品自体の謎だった、
          『女王の花』 以前はどちらかというと華やかな世界で
          戦う女の子をテーマにしてきた作者が、なぜ急に中国
          テーマの作品を書こうと思ったのか、家庭的な背景が
          わかりました。

           

          さらに、「もうひとつのエンディング」 は、いつの
          間にか敵ながらあっ晴れで、嫌いではなくなっていた
          土妃ちゃんと15巻で登場した(冒頭シルエットでは
          もっと前から登場してますが)春琴とのやりとりが
          軽快な、本作終了後に描かれたという作品が掲載
          されており、11巻くらいまではそのエンディングの
          可能性もあったと知り、最終的に当初の予定通りの
          ラストとなった経緯があとがきに書かれていました。

           

          そのための 「仕掛け」 もつくってあったとも書いて
          あり、それってどこかに伏線として残っているのか
          気になって、1巻から再読してしまったよ、つい。
          私は発表されたエンディングの方が好きです。

           

          ただ、亜姫に起こる不思議な現象がなかったら、単に
          花を届けて、彼女を連れ去るだけで、本当に彼女との
          約束が果たせたのか、蛇波流の立場になって考えて
          みたりして、『女王の花』 完結の余韻を楽しんでいます。

           

          【関連記事】
          ◇歴史大河 『女王の花』 ついに完結!
          http://nureinmal.jugem.jp/?eid=3121
          ◇適役・脇役も光る歴史大河 『女王の花』
          http://nureinmal.jugem.jp/?eid=1809
          ◇今、一番実写化してほしい作品 『女王の花』
          http://nureinmal.jugem.jp/?eid=1994

          category:漫画 | by:まるたん | - | - | -

          歴史大河 『女王の花』 ついに完結!

          2017.03.24 Friday 23:53
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            『女王の花』(和泉かねよし著、小学館刊)が15巻で
            ようやく完結。
            長年待った最終巻なので、奮発して特装版を買って
            しまったほどの気合の入れようです。

             

            毎回、新刊の発売が楽しみだったけれど、完結して
            くれたことへの安堵感のようなものもあります。

             

            仮想中国の春秋戦国時代 “あたり” を舞台に描かれた
            同作は、平成の 『ベルばら』 的作品でした。

             

            亜国の王女として生まれながらも、土妃に母を殺され、
            母の祖国である黄国へ人質として出され、それから
            5年後に亜国の王として即位するまでがメインとなる
            ストーリー。なんと作者的にはファンタジーだそう…。

             

            各刊冒頭の伏線回収でスッキリ!

             

            14巻が出た段階で、どうしても戦の続きが知りたくて
            今回はズルして先に読んでしまっていたのですが、
            一応、最終話だけは15巻を堪能するため、じっと耐え。

             

            これまでの各刊の冒頭に描かれていた謎かけ的な
            言葉も全て回収され、土妃の処遇をはじめ、亜姫や
            黄国の青家、曾国の王とその兄・光、細作・蛇波流、
            ついでに亜国宰相・高家などのその後が、これまで
            シルエットで登場していた宮女の口から語られ、
            作者の言う通り、たしかにファンタジックなラストに。

             

            薄星が死ぬのは、過去の冒頭ヒントでわかっていた
            ものの、亜姫はかなりの年齢まで生きる設定のよう
            だったので、戦さ前に蛇波流に “その時がきたら”
            といった約束があるので、花を届けるのは冒頭ヒント
            から蛇波流の息子だとして、どういう死を亜姫が
            望んでいるのか、そこが大変気になるところでした。

             

            単に死を望んでいたのかと思っていたので、毒の花
            だろうと予想していたら、それなりに意外でした。

             

            青家のその後がさらに知りたくなった!

             

            女王になってからの亜姫(ただしくは亜王)の瞳や
            顔全体を描かないことで、読者に薄星と一緒に生きた
            頃の彼女の顔だけを印象に残す描き方もGOOD!

             

            戦さから数十年後の亜国宰相が、なんと亜姫の父を
            殺した高諷の親族(特装版によると息子)であることが、
            これまで亜姫が理想としてきた、王族の世襲ではなく
            優秀な人材が政を行う(民主)国家となっている
            象徴のようにも思え、やはりブサイク高諷は同作の
            キーマンだったのでした。嬉しいのはなぜ?

             

            そして、これまで 「女子人気があるようだけれど、
            死んだ青徹カットを毎回入れるのはややくどい」 と
            毒づいてきましたが、最終巻で起こる大事件の
            引き金のひとつとなる、亜姫と青逸の息子・青策との
            対面シーンを見て、「やっぱ、青徹の存在大きいわ」
            と思い知った次第。

             

            青家の祖・青推を 『二の姫の物語』 で描いたのだから
            できれば、青策と姫様の話をスピンオフしてくれ〜!
            そうすれば、球根の怪・桐さんにも会えそうだし。
            短編でいいので、期待しております。

             

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            漫画歴1年半の作者が描いた 『こんなブラック・ジャックはイヤだ』

            2017.03.09 Thursday 23:43
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              取材地までの移動時間が長い案件が多いこともあって、
              最寄り駅近くの書店で、車中のお供を買うことに。
              そこで、目についたのが 『こんなブラック・ジャック
              はイヤだ』(手塚治虫原作、つのがい画)。

               

              これまでもBJリスペクト作品は多数読んでみましたが、
              何より目についたのは、そのタッチ!
              秋田書店が、以前、何人かの漫画家にBJテーマでの
              作品を掲載していましたが、やはり、BJ作品が
              ベースであるものの、タッチはその作家らしい作品
              になっていたのに対し、この作品は手塚治虫先生の
              タッチを彷彿とさせる、昔ながらの漫画に見られる、
              素朴さと勢いがあるのです。そこで、内容はどうであれ、
              買ってみることにしたのです。

               

              登場人物はBJとピノコは定番ですが、作品のメインと
              して活躍するのが、ドクター・キリコやまくろう。
              そして、原作の設定ほぼ無視ながらも、BJの読者から
              すると、「あの作品のパクリ」 とか、「あの作品を
              現代バージョンにギャグ化したもの」 といった
              ファンならその “あるある” が楽しめる作品。

               

              テーマは現代カルチャーの中に生きる、すでにミドル
              となったBJやドクター・キリコたち。
              しかも、外科の名医という基本設定無視で、BJが
              妙に貧乏で、時にはBJと関係ないおてがるレシピの
              紹介などあって、それはそれで楽しめます。

               

              あえて、現代カルチャーをテーマにしたのは、作者が
              原作をリスペクトしての配慮だと知りました。
              http://tsunogai.blogspot.jp/

              ラストに、ほとんど漫画を読んだこともなかった作者が
              どん底生活の中、突如、絵を描きたくなり、その際、
              唯一知っている漫画の神様と言われる手塚作品から
              BJに目をつけ、取りつかれたようにその筆致を
              マスターして、ネットにUPし、その反響を受けるように
              なったことで、どん底から自分のやりたいことを
              発見するという、リアルに感動できる体験談が描かれて
              いて、BJは手塚治虫先生の死後も、人を救っている
              のだなあと、その偉大さを改めて実感したのでした。

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              香瑩の心の封印が解ける 『エンジェル・ハート 2ndシーズン』 15巻

              2017.03.04 Saturday 02:33
              0

                8年もココログで 「コロコログマ」 を続けていたこともあって、

                季節イベントやエリア取材があると、ついクマを連れて写真を

                撮りたくなってしまいます。

                http://kumakichi8686.cocolog-nifty.com/blog/)

                 

                実は、昨日もひな祭りということで、ピンクの梅と一緒に

                くまたろうくんの写真を撮ったものの、それどころじゃない

                “不幸の手紙(拾得物受理通知書)” が来てしまったので、

                アップするのをスルーしてしまいました。

                 

                (くまたろうくんはお花が好きな、小さいクマです)

                 

                ということで、クマの写真をBGM(?)に、『エンジェル・ハート

                2ndシーズン』(北条司著、徳間書店刊)15巻について書くと

                します。15巻は槙村香の心臓を移植した香瑩が、二十歳になる

                エポックということもあってか、本当の父親である李堅強との

                再会と別れ、そして今まで心臓移植した自分の命が短いことを

                受け入れて人生を楽しむことから目を背けてきた香瑩がそれと

                初めて向き合う再スタートとも言える内容。

                 

                 

                「死ごときに人生を縛られるな」 という、自分自身も死を目前に

                した李さんの言葉と、ライブ会場での香瑩の笑顔が印象的。

                二十歳を迎えた香瑩にとって、大きな “贈る言葉” となりました。

                2ndシーズンの作品の中では、今のところ一番好きかも?

                これは、ぜひともまた実写ドラマにしてほしい…。

                 

                私も自分に置き換えて、「介護ごときに人生を縛られるな」 と

                言い聞かせ、頑張りたいと気分を奮い立たせたのですが…、

                パワーアップに 「デカビタ」 を飲んだのが大失敗!

                青色申告の作業をしていて、そちらは無事だったのですが、

                蓋が半開きだった 「デカビタ」 が15巻を侵食していき、結果、

                15巻は古文書のようにヨレヨレになったばかりか、古い写真集

                のように各ページがペッタペタにくっついてしまったのです。

                これはさすがに買い直すしかないかな〜。

                category:漫画 | by:まるたん | - | - | -

                新生ユウマが覚醒する 『リアルアカウント』 13巻

                2017.03.01 Wednesday 23:04
                0

                  デジタル社会になってもやはり、紙媒体は好きだし、
                  印刷の香りも好きなので、書店に行くのは私にとって
                  和みの時間ほかなりません。

                   

                  最近はゆっくり書店に行く余裕がなかったこともあり、
                  平積みのものだけでなく、差しになっているものも
                  じっくりチェック。

                  『リアルアカウント』(オクショウ原案、渡辺静画、
                  講談社刊)13巻もすでに差し陳列になっていました。

                   

                  13巻は、『ポケモンGO』 をパクった 「リアアカGO」
                  で、モンスター1匹につき、充電が1%減るという
                  ルールのもと、3日間で50種類のモンスターを集める
                  ミッション。フォロワーゼロでプレイヤーは即死亡なのに

                  加えて、充電ゼロになっても死につながってしまうことに!

                   

                  充電は、それぞれのフォロワーが、道連れ死を恐れて
                  町中にあるリアスポットをAR機能で撮影しまくることで
                  プレイヤーの充電に反映する、フォロワー参加型の
                  ゲームとなりました。プレイヤーも個人戦ではありますが、
                  以前と比べるとそれぞれの事情やプレイヤー同士の
                  人間関係も構築されつつあり、ややジャンプ的な仲間感。

                   

                  今回のメインは、やはり、アタル編でも敵対関係に
                  あった星名アイジが、ユウマに自分の命とあやめの
                  命のどちらを選ぶか選択させるシーン。

                   

                  そのバトルによって、半年前のデスゲームで自我が
                  崩壊したユウマが、過去の記憶を持たない自分が
                  今回のデスゲームをクリアしたらやりたいことを
                  見つけるという、ちょっといい展開に。

                   

                  また、一番気になっている、尻切れトンボ気味に
                  ペンディングとなっているアタル編で登場していた
                  神田こよりちゃんは死んだのかもしれないと思わせる
                  やりとりもあって、とても気になります。
                  アタル自身がこよりちゃんと約束したからこそ、
                  ユウマを殺すといったセリフも以前あったし…。

                   

                  ただ、ジャンプ的な “仲間感” はいいのですが、
                  あまりエロ度は上げない方が緊張感あっていい気が
                  しますが、少年誌連載だから仕方ないのかな?

                   

                  category:漫画 | by:まるたん | - | - | -

                  女子率UPで華やかさUPの 『魔法陣グルグル2』

                  2017.02.17 Friday 23:35
                  0

                    『ONE PIECE』 を購入した際、『魔法陣グルグル2』 第6巻も

                    出ていたことに気づきました。平積みになっていなかったので

                    見落とすところでした。

                    でも、読んでみたら、私が把握している状況とはかなり違っていて、

                    4・5巻もスルーしていたことが発覚し、そちらはあわてて

                    Amazon中古で注文を入れたのでした。

                     

                    いつの間にか、勇者・ニケくんが魔王の呪いで、夜になると

                    ドラゴンに変身する設定になってるし。

                    4・5巻もどうやらキッパリと見落としていたようです。

                     

                    『魔法陣グルグル2』 は、第一部ではスタンダードに勇者と

                    グルグルつかい(魔法使い)のククリちゃん、及びその仲間たちと

                    いうRPGらしい展開でしたが、2になってからは何となく

                    ニケくんはキタキタおやじ並みのお笑い担当で、ルナー(聖者)の

                    ジュジュちゃん、ちょっと自由人な天才魔法使い・デキルコちゃん、

                    そしてククリちゃんが中心となって女子率UP!

                    アニメには、こっちの方が向いているかもしれませんね(笑)。

                     

                    ククリちゃんはレベルアップして、グルグルも魔法陣を描くだけの

                    パターンにとどまらず、相手のモンスターを魔法陣に変えたり、

                    グルグルのパワーとなっている想いを人型として存在させたり、

                    バリエーションも豊富になりました。

                     

                    一方で、夜はドラゴンに変身させられてしまう勇者・ニケくんは

                    すっかり、必殺武器・さすまたが似合うキャラに…。

                    メンバーはRPG的だけれど(キタキタおやじの潜在能力が未知数)、

                    どちらかというと漫画らしい展開になっていると思います。

                     

                    とか言いつつ、ピグブレイブのナイト武器に 「さすまた」 ほしい。

                    category:漫画 | by:まるたん | - | - | -

                    ルフィの成長を感じた 『ONE PIECE』 第84巻

                    2017.02.16 Thursday 23:55
                    0

                      昨日、取材をしたということは、今日は原稿書き。

                      原稿書きってことは、漫画なんか読んでちゃいけないと

                      いうのは、小学生でもわかること。

                      しかーし、わかっていてもやめられないがダメな大人の

                      常套句なのです。

                      カッコよく言えば、自分を追い詰めて、通常以上の力を出す、

                      ギアセカンドくらいの感じ?

                       

                      ってことで、『ONE PIECE』 第84巻をようやく読みました。

                      コンビニで新刊が出ているのはわかっていたのですが、

                      本はどうしても書店で購入しなければならない “大人の事情”

                      もあって(笑)、やっと手に入れることができたのです。

                       

                      実は、ヴィンスモーク家の王子だったサンジ。

                      しかも、幼少期は他の兄弟と比べ、弱くて、心優しい少年だった

                      という意外なようで、微妙に納得な設定。

                      四皇・ビッグ・マムの娘と結婚を引き換えに、過去にお世話に

                      なった海上レストラン 『バラティエ』 のゼフや、麦わらの一味の

                      命を助けるべく、政略結婚を受け入れることに。

                       

                      そこに、ルフィが直接説得にやってきて、あくまでもその

                      バーターは語らず、自分の意志で結婚すると言い放ち、

                      ルフィたちの安全を確保するため、本気の死闘をする様は壮絶

                      でした。ヒルルク、コラさんのエピソードに次いで好きかも。

                       

                      「海賊王におれはなる!」 と言って船出したルフィが、サンジに

                      「お前がいないと…! おれは海賊王になれねえ!!」 は名言でした。

                      兄・エースの死で、自分の弱さを知り、そこから立ち直る際の

                      「仲間がいるよ」(正しい表記はここでは無理)という言葉を

                      経ての、ルフィの成長を如実に表しているセリフで、長期的に

                      読んでいると浪花節調な展開に名言もややインパクトを欠き気味

                      だった 『ONE PIECE』 で、久々にほろりと来ました。

                       

                      さぁて、原稿書かねば!

                      「自分で書かなきゃ、納品できねえ!!」

                       

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