地の気に包まれ 「駒繋神社」 と 「世田谷観音」 参拝

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    思ったよりも緑が多かった世田谷区。
    下馬の高台エリアは地の気もしっかりしていて、
    リフレッシュしながら歩ける環境でした。

     

    とくに、「蛇崩川緑道」 沿いはビシビシ日光が
    降り注ぐ中、木陰もあって体力的にも助かりました。

     

    (世田谷区の花・さぎ草。鳥のようなフォルムが好き)

     

    「鶴が久保公園」 には小さな弁財天のお社が
    あったり、緑道沿いに赤い太鼓橋がある 「駒繋神社」
    は、前九年の役で八幡太郎義家が先勝祈願したと
    言われる場所だったりして、昔から住みやすいエリアで、
    社や神社を建てて、すでに人々の生活があったことを
    物語っています。
    http://www.komatunagi.jp/

     

    (立ち寄る予定ではなかったのに呼ばれた)

     

    「駒繋神社」 の御祭神は大国主命なので、商売繁盛を
    祈っておきました。境内のパワーもいい感じです。
    一応、我が家は源氏の流れだと親族が言い張っている
    ので(苗字的にも)、相性がいいのかもしれません。
    いい感じ過ぎて和んでしまい、社殿を撮るのを忘れました。

     

     

    御神木付近の方がパワー強めなようでした。

    毎年、赤ちゃんを卒業する行事として 「一心泣き相撲」
    を開催しており、2018年は7月29日に行われるようです。

     

    (大黒様と恵比寿様が笑顔でお迎え)

     

    そこから南西方向にあるのが 「世田谷観音」。
    正しくは 「世田谷山観音寺」。入り口の石碑は吉田茂の
    文字というくらい、1951年に建立された、割と新しいお寺です。

    地の気は 「駒繫神社」 より弱めなようですが、境内散策には
    七福神などいろいろあって見所満載。ちょっと詰め込み過ぎ。
    http://www.setagayakannon.com/

     

     

    国指定重要文化財 「不動明王、並びに八大童子像」、
    都指定有形文化財 「五百羅漢坐像」 のほか、奥の方に
    「特攻観音堂」 があります。名前の通り、特攻隊員の
    慰霊のためのお堂です。

     

     

    まず、境内入り口では大黒様と恵比寿様が笑顔でお迎え。

    ホスピタリティにあふれたお寺なのです。境内には

    七福神が点在しているので、それを探すのも楽しみの一つと

    言えるでしょう。参道を進むと、仁王門前で真打ならぬ

    狛犬登場! その手前にはさざれ石もあります。

     

     

    仁王門をくぐる時、上を見上げると龍の彫刻が。
    この場所で観音堂に向かって手を打つと鳴くという
    アレです。なんで、こんなに日本中、鳴き龍が多いのか、
    ウグイス張りのように床の軋みを美しく表現するのは
    わかるのですが、ある意味、日本人は龍神様と対話
    する場がほしかったのでしょうか?

     

    でも、昔話だと龍神様は雨を降らせる条件として、
    村の美しい娘とかを連れてったりして、いいヤツなのか、
    計算高いのだか、わからない位置付け。
    日光や京都と違って、屋外で鳴き龍なのはめずらしいかも?

     

    龍神様は雨を降らせるので、業務用に晴天の空が必要な
    私は手を打たずに仁王門をくぐりました。

     

    正面に観音堂、右手に阿弥陀堂、左手に六角堂(不動堂)と
    池、左手奥に 「特攻観音堂」 と鐘楼。
    池の中には夢違(ゆめちがい)観音も立っています。

     

    (阿弥陀堂)

     

    阿弥陀堂は、京都の二条城から移築された建物だそうで、
    「蛇崩川緑道」 からもよく見えるランドマークでした。
    韋駄天神も祀られているようなので、散策での足腰疲労の
    回復を願っておきました。

     

    (六角堂)

     

    六角堂(不動堂)には、重要文化財に指定されている
    「不動明王、並びに八大童子像」 が祀られています。

     

     

    夢違観音は、初めて知りましたが、なんと奈良 「法隆寺」
    に祀られている87センチの観音像を拡大模写したそう。

    「法隆寺」 には昔行ったけれど、どこにいらっしゃった
    のか、はたまた非公開だったのか、思い出せません。

     

    この観音様に祈ると、二度と経験したくないこと、
    思い出したくないことなどの悪い夢(トラウマ?)を
    良い夢に変えてくれるという、ニッチなご利益があります。

     

    で、悪い夢を思い出そうとしましたが、思い出せない
    くらい、ボケが進行しているようで、コレといった
    事例が思い出せず、結構、いい自分って人生なのかなとか
    思ったりしました。叶えたいこと一つといったパターンは
    すぐに選択できても、意外と忘れたいことはないな〜。
    カードの支払いは忘れたいけど、催促くるしな〜。

    思わぬタイミングで自己分析にも役立つ、夢違観音なのでした。
    忘れたいことができたら、再訪することにします。

     

     

    観音堂には、聖観世音菩薩をはじめ、日光菩薩と月光菩薩、
    布袋尊、マリア観音が祀られています。新しいお寺ですが、
    仏様はそれぞれに歴史ある寺から、この地に安置された
    経緯があるようでした。

     

     

    本堂の斜め向かいには 「三鈷の松」 が、枝を広げて
    います。独鈷といえば弘法大師。密教系もおおらかに
    包み込んでしまう 「世田谷観音」。

     

    3本の葉が出ている落ち葉が大変ご利益があるとも
    言われていますが、説明板によるとどの落ち葉でも
    持っているといいようなので、拾ってきました。

     

    なかなか、世田谷区の公園巡りは楽しい仕事な方で、
    これもまたご利益の一つと言えるかもしれません。


    「大國魂神社」 の土地神パワーで仕事運UP!

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      京王線沿線の取材があったので、「大國魂神社」 の
      枝垂桜を見てきました。もちろん、お参りも。
      https://www.ookunitamajinja.or.jp/

       

       

      久しぶりに日中はいくらか青空が広がったので、
      それだけでも清々しい気分でしたが、府中駅からの
      ケヤキ並木もそろそろ芽吹きのシーズンで、春が
      一気に訪れた感じです。

       

      (鳥居前のケヤキもパワスポと言われています)

       

      私の物心がつく以前、 「大國魂神社」 が我が家の鎮守
      だった時期もあるそうで、どこか親しみを覚えます。

       

       

      「大國魂神社」 の御祭神は大國魂大神で大国主命と同神。
      「出雲大社」 と同じなので、ご利益は縁結び。
      とくに、仕事運の縁にも強いと言われているので、あえて
      下車して立ち寄ったのです。本来、参拝がついででは
      行けないんだけどね。

       

      (石灯篭の龍のデザインもGOOD)

       

      武蔵の国の総社らしい厳かな雰囲気の参道からパワスポです。

       

      (これは夏の 「すもも祭」 うちわ。裏の柄がちょっとコワイ)

       

      GW頃に行われる 「くらやみ祭」 でも有名な神社で、

      その期間は昼間から人が殺到して、参道も混み合います。

      一度だけ、「くらやみ祭」 の取材がありましたが、また

      原稿制作の必要があれば、ぜひ別の方にお願いしたいです(笑)。

      なぜか、祭りの取材割合が多い気がする…サブちゃんじゃねえし!

      祭りは撮影の失敗が許されないので、疲れ度が大きいので

      もう年じゃて、若いもんに譲りたし…。

       

       

      まずは右手に稲荷社、続いて左手に宮乃廖覆澆笋里瓠某声劼
      あります。御祭神は天鈿女命(あめのうづめのみこと)
      なので、芸術の神様ですが、さらにこちらは北条政子が
      安産を祈願した神社なこともあって、安産の神様でもあります。

       

       

      安産祈願の際、願いを託した絵馬を奉納し、願いが
      叶ったらお礼に底の抜けた柄杓を納めるという風習が
      あり、社殿の左右にはたくさんの底抜け柄杓が
      ぶらさげられていました。

       

       

      随神門の横の桜もすでに開花していました。

       

      (随神門から見た、中雀門と拝殿。右手がライトアップ期間中の枝垂桜)

       

      その随神門と中雀門の間に、お目当ての枝垂桜が
      あります。ほぼ満開でした。この空間もゆるゆるとした

      パワスポになっています。

       

      (いつも思うのだけれど、どう鶴なのかがわからない)

       

      随神門を背にして右手には鶴石があります。

       

       

      そして、左手には亀石。狛犬とは違って、結界を見張って
      いるというよりも、石と石がお迎えしてくれる感じ。
      気のせいか、亀の方が強そうです。

       

       

      枝垂桜の周りには、人が集まっていたので、人が切れる
      タイミングで撮影するのに時間を要しました。

       

       

      青空に小ぶりの桜のピンク色が映えてきれい!
      私は、ソメイヨシノより色付きの桜の方が好きです。

       

       

      中雀門をくぐり、拝殿前に進むと、まさにパワスポ。
      お宮参りのご夫婦や、結婚式の写真を撮影している
      人たちもいて、幸せ感満載でした。

       

      (本殿の裏には、樹齢の高い木々が。一番奥が大イチョウ)

       

      拝殿奥の本殿裏には、御神木のイチョウがあります。
      樹齢1000年以上と言われています。

       

      (パワーが空に向かって手を伸ばしているよう)

       

      こちらはケヤキほど芽吹いていませんでしたが、
      生命力が宿っている大イチョウで、秋は見たことが
      ないのですが、夏は青々とした葉が茂り、木陰を
      作ってくれます。

       

      (深い洞のある木もある。くまたろうくん隠れんぼ中)

       

      この大イチョウのほか、「大國魂神社」 境内の樹木群は
      府中市の天然記念物にも指定されている巨木が集まって
      いて、土地神の境内らしい地の気を宿しています。


      「とげぬき地蔵尊」 の “紙の食べるやつ”

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        先日、仕事ついでに 「とげぬき地蔵尊」 こと、巣鴨の
        「曹洞宗萬頂山高岩寺」 に行って来ました。
        https://www.sugamo.or.jp/prayer_detail01.html

         

         

        母がこのところ、下腹が痛いと言いつつも、父の介護を
        考えてか、自分は医者に行かないのです。

        ただ、昔から 「とげぬき地蔵尊」 信者で、私が魚の
        骨を喉に引っかけた時も、受験の時も、お地蔵様の紙
        を飲まされていました。

         

        それぞれ、翌日にはいつの間にか骨はとれ、受験も
        合格したので、ご利益あったのかもしれません。
        もともと 「とげぬき地蔵」 は、飲み込んだ針を
        吐き出させたことから名づけられた “針出し地蔵”
        なので、喉に引っかかった骨は得意ジャンルだと
        思われます。

         

         

        父の介護で、母が大好きな 「とげぬき地蔵」 の紙が
        無くて不安そうだったので、もらいに行くことにしました。

         

        年寄りは適切な医療も大事ですが、気の持ち様の方が
        重要で、気分次第でボケもするし、体力も落ちます。

        巣鴨駅は、都営三田線の乗り換えでよく利用しますが、
        駅から歩いてほんの5分の 「とげぬき地蔵尊」 は
        意外と行っていません。

         

        そういえば、愛子様が生まれた日にちょうど撮影に
        行っていて、その知らせが広まるや否や、商店街は
        お祝いムードに包まれ、確かお祝い饅頭か何かを

        タダで配ってくれました。タダだったので覚えています!

         

         

        そうした記憶も蘇ってくる中、あっという間に
        「とげぬき地蔵尊」 に到着。お参りして、いよいよ
        あの紙を買おうという段階になって、ずらっと並ぶ
        授与品を一つひとつ見たのですが、例の物の名前が
        わからん! そこでかわいくお坊さんに

         

        「あの…、紙の食べるやつ、くだしゃい」

         

        「くだしゃい」 は捏造ですが、前半はママです。
        とても、恥ずかしい気分でしたが、授与品の名前とか
        厚みとかを見てもどうしてもわからなかったのです。

         

        そのおバカな質問に対して、慈愛に満ちた笑顔で
        「食べるわけじゃないんですけどね」 と言って
        「“おみかげ” のことですね」 と渡してくれました。

         

         

        “おみかげ” は 「御影」 と書きます。
        横1.5cm×縦4cmの和紙にお地蔵様が描かれています。
        飲むだけでなく、痛い部分に貼ってもいいようですが、
        受験に効くとは書いていませんでした。

         

         

        また、本堂の左手には 「洗い観音」 があり、自分の
        悪い部分を洗うとご利益があるという聖観音像です。
        いつもお年寄りがずらーっと並んでいるのですが、
        めずらしく私の前は二組のカップルでした。

         

        どこを洗うのかなと思って観察していたところ、私や
        お年寄りは腰とか洗うのに対して、ヤング(死語)は
        二組とも頭を洗っていました。
        向上心と取ればいいのか、日本の未来を不安に思うかは
        あなた次第です。


        電車の音がBGMに心地よい 「鶴見神社」

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          鶴見、2回目の取材は同じ旧東海道沿いにある
          「鶴見神社」 に寄ってきました。
          創建は推古天皇の時代と言われ、横浜・川崎間にある
          最古の神社とされています。

           

           

          京急鶴見駅とJR鶴見駅の間を走っている旧東海道を
          北方向に行くと参道が見えてきます。

           

          向かいには、鶴見最大の休憩地となっていた 「信楽茶屋」
          の跡地に、その名を残したラーメン屋さんがあります。

           

           

          鳥居をくぐると、右側の方から風のように気の流れが
          感じられます。風みたいだけれど、寒くありません。
          左の方も歩いてみましたが、左は特に何も感じず。

           

           

          境内には、右手に末社や奥に富士塚などがあるので、
          それなのかなと思いましたが、どうも 「洗心」 と
          書かれた手水舎の辺りがパワスポっぽいと思われます。
          手水舎の水は自動で出る今風なやつですが。

           

          その先には、神輿が収められている天王宮もあり、神紋の
          有職鶴(ゆうそくづる)が描かれていました。
          鶴が鷺舞のように羽を広げたデザインです。
          神輿は、その昔、鶴見川を桃太郎の桃のようにどんぶらこと
          流れてきた、ありがたい神輿だそうで、こちらもまた
          横浜市最古の神輿と言われています。

           

           

          「鶴見神社」 の御祭神は、五十猛命(いそたけるの
          みこと)と素盞嗚尊。山の神様で、商売繁盛、開運招福
          のご利益があるとされています。

           

           

          かつては 「杉山大明神」 と呼ばれていた 「鶴見神社」 は
          4月29日に鶴見の田祭り 「杉山祭」 が行われており、
          一度は無くなってしまったその祭りを復活させた記念の
          碑も境内に立っていました。もともと鎌倉時代から行われて
          いたお祭りだそうです。

           

          (赤い鳥居は稲荷社)

           

          社殿右手にずらりと並ぶ末社は、「大鳥社」「稲荷社」
          「秋葉社」「寺尾稲荷道道標」 などがあり、「清明社」 は
          なぜか三島由紀夫の書と思われる青い文字の碑もありました。
          どういう関係かはわかりません。

           

          (左の方にいっぱい電線が走っているくらい、JRの線路に近い!)

           

          さらに、境内奥の富士塚には 「富士浅間社」 が。
          東武練馬の富士塚と違って、1年中登れるタイプでは
          ないようです。ただ、富士塚の上からならJR京浜東北線も
          見えそう。心地よい気を感じつつ、電車の音をBGMに
          お参りできる、敷地自体は広くないけれど開放感のある
          神社でした。

           

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          ◇千駄ヶ谷・鳩森八幡神社の 「富士塚」
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          猿に呼ばれて 「中尾観音堂」

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            人気店の取材なので、あえて雪の日を狙って行って来ました。
            少しは混雑ぶりが緩いかと思ったら、さにあらず!
            雪が降っている中、しっかり開店前から行列ができて
            いたのに愕然です。とはいえ、予約しておいたので何とか。

             

            3つ乗り換えるので、雪でまた交通網が混乱していると
            まずいと思って2時間前に家を出たため、開店約50分前に
            到着してしまったこともあり、立っていると足元から
            しんしんと冷えるので、適当に周辺を歩いてみました。

             

             

            歩いていたら、マンホールは雪に隠れていましたが、
            板橋区の区章が描かれた排水口を発見しました。

             

             

            さらに、道路には公共基準点も。
            ただし、こちらは多少雪かきしました(笑)。

             

             

            で、さらにぶらぶらしていたら、寺に向かう階段が
            伸びていたので、上がってみることに。
            「中尾観音堂」 というお寺のようです。
            https://tesshow.jp/itabashi/temple_tok_nakokan.html

             

            (右端のだけは頭がアンパンマンのように新しいのになっている)

             

            境内には、庚申信仰の青面金剛があって、文字だけの
            庚申塚でなく、二鶏や三猿がしっかり描かれていました。
            もちろん、がっつりと邪鬼を踏みつけています。

             

            庚申信仰については、一応、「国文科」 なこともあり、
            さらっと学んだ覚えがあります。庚申は干支で読めば
            「かのえさる」。年に何回かある庚申の日は、徹夜して
            念仏を唱える風習があったと 「源氏物語」 やいくつかの
            古典に登場するので学んだような気がします。
            うん、たしか 「源氏物語」。

             

            (邪鬼を踏んでいる下で、三猿が並んでいる。左右には二鶏)

             

            なので、申の日の翌日は酉(とり)なので、二鶏がいると
            いう説と、更新の夜に眠ってしまわないように朝告鳥で
            ある鶏が書かれているいう説があったような気がしたものの
            かなり記憶が曖昧だし、その後の研究で新たな発見が
            あったかもと思い、ネットで調べましたが当時言われていた
            説以上のものは見つかりませんでした。放置されとる!

             

            三猿はそのまま、「かのえさる」 から関係しています。
            先日、「秩父神社」 の 「お元気三猿」 について、この
            ブログに書いたので、お猿に呼ばれたのかもしれません。
            「牛に引かれて善光寺参り」 ならぬ、「猿に呼ばれて
            中尾観音堂参り」 です。おお、そういえば、牛が布を
            引っかけて走り出したのも 「布引観音」。
            観音様は “引き” が強いようです。

             

            雪の石神井公園&三宝寺池

             

            帰りはバスに乗りそびれたので、歩いて帰宅することに。

             

             

            石神井公園の水面は凍っていて、そこに冬に飛来する
            渡り鳥たちが、砕氷船のように航路を描いていて
            風流でございました。

             

             

            そのまま、国指定文化財の三宝寺池沼沢植物群落まで
            足を伸ばしてみました。実は、雪の三宝寺池は好きで
            これまでにどっさりと雪景色写真撮りまくっております。
            しかも、そういう時、意外と写真を撮りに来ている人が
            多いのです。

             

             

            水面がシャーベット状になっていて、これまた冬の
            物悲しげな雰囲気を醸していて、モノクロのフイルム
            写真で撮影したい感じ。雪の日はカラスが湧いて出ない
            のも、より公園内が静けさに包まれてGOODです!

             

            (奥の小さい長方形が石神井城址の碑。太田道灌に滅ぼされた豊島氏の城跡)

             

            水面に雪が雲海のように広がって、その向こうにある
            石神井城址の碑や土塁も見えて、足を伸ばした甲斐が
            ありましたが、足先は激しく冷えてしまったのでした。

             

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            ◇「秩父神社」 の三猿と、「高谷山金昌寺」 の慈母観音

            http://nureinmal.jugem.jp/?eid=3440)


            「秩父神社」 の三猿と、「高谷山金昌寺」 の慈母観音

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              昨日、ご紹介した 「宝登山神社」 に比べて、都内からも
              まあまあ行きやすいのが、秩父三山の一つ 「秩父神社」
              と言えるでしょう。池袋から約1時間半で西武秩父駅に
              到着でき、そこからあまり起伏のない町中を15分ほど
              歩けば行けます。もちろん、レッドアロー号に乗ってね!
              http://www.chichibu-jinja.or.jp/

               

              こちらの神社は激寒シーズンの12月に夜にあえて行われる
              「秩父夜祭」 で有名。西武線もわざわざそのための臨時列車が
              出ることを、12月になると車内アナウンスしまくります。
              いや、遅い時間に帰れるか帰れないかが問題じゃない気が…。

               

              私的には、ユネスコ無形文化遺産 「山・鉾・屋台行事」 を
              見るなら、もう少し近場で秋に行われる 「川越まつり」 の
              方が気楽に行ける気がしなくもなく、むにゃむにゃ。
              …うん、あくまでも個人の感想です!

               

              そうそう、「秩父神社」 ですが、パワスポ度からすると
              ちょっと 「宝登山神社」 よりも弱い気がしますが、見学や
              観光目的であれば、断然こちらは見応えあります。

               

               

              社殿はかの徳川家康による造営の権現造り。
              左甚五郎作の 「子宝・子育ての虎」「つなぎの龍」 など、
              色鮮やかな彫刻が立派。虎が多めなのは、家康が寅年生まれ
              だからというのは、この神社に行った時に知りました。

              ちょっと 「日光東照宮」 を思わせる雰囲気もあります。

               

              なにせ、「日光東照宮」で有名な三猿とは逆の意味を持った
              「お元気三猿」 という彫刻があるのです。
              お猿の顔が 「日光東照宮」 のよりかわいくありません。
              どんな姿なのかはお楽しみ。といっても、スマホですぐ
              調べられちゃいますけどね…。どうも検索機能って
              発見する楽しみを奪っている気がします。

               

               

              もう一つは 「北辰の梟(ほくしんのふくろう)」。
              中央にこぢんまりと佇んでいて控えめ。
              梟はその音から “不苦労” に通じることから、日本では
              開運につながる鳥とされています。池ブクロウとかね。
              ちなみに、鬼子母神のは梟ではなくミミズクです(笑)。

               

              秩父札所34カ所霊場巡り

               

              西武秩父駅周辺には、秩父34カ所霊場の神社があるので、
              「秩父神社」 とセットでいくつか回れます。

               

              小さいお社もあって、御朱印をもらう人は近所の商店や
              家に行かないともらえないというような所もあり、その
              微妙なしょぼさが秩父34カ所霊場の良い所だと思います。

              なので、国内の百霊場を回るのであれば、秩父34カ所→
              坂東33カ所→西国33カ所の順番が良いと思われます。

               

              (西国の札所には外れなし。ただ、場所的に外れた所もありコンプが困難)

               

              坂東の札所もわざわざ行って 「えぇ、このお堂だけ!?」
              っていうような規模の建物もあるったりしますが、西国の

              札所は歴史も古く、規模もそれなりに大きい一方で、西国と

              ひと言に言っても、和歌山県とか、裏日本(京都府)までと

              とにかく範囲が広く、しかも 「番外」 という札所まであるので、

              ツアーとかで行かないとかなり時間がかかります。

              ただし、ローカルセクターを含めた、いろいろな電車に

              乗れる楽しみがあります! あ、船にも乗るしね(竹生島)。

               

               

              秩父34カ所霊場の中では、4番札所 「高谷山金昌寺」 が、
              山に近くて気もいいし、西武秩父駅からも歩いて3時間で
              往復できるし、一見の価値ある慈母観音(子育て観音)が
              あるし、秩父札所巡りのポスターなどにも使われています。

              奥の院に向かう途中の石仏群も見事です。
              http://www.city.chichibu.lg.jp/4400.html

               

              (赤ちゃんに優しく見守っているような慈母観音)

               

              本気モードで、お遍路気分を味わいたいのであれば、自信を
              持ってオススメできるのが26番札所 「万松山円融寺」。
              奥の院の崖に立つ 「岩井堂」 を見るには、もはや登山!
              なので、冬よりも夏の方が “安全” です。

               

              【関連記事】
              ◇金運UPの 「宝登山神社」 は蠟梅の季節にちちんぶいぶい♪
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              ◇「川越まつり」 神幸祭の撮影ポイントは?
              http://nureinmal.jugem.jp/?eid=2961
              ◇山全体に神の力が宿っているような熊野三山
              http://nureinmal.jugem.jp/?eid=2749


              金運UPの 「宝登山神社」 は&ろう梅の季節にちちんぶいぶい♪

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                昨日までガッツリ原稿書きしていたので、今日は請求書を
                送るくらいしか余力が残っておらず、明日の取材に体力を
                温存することにしました。

                 

                私のブログはとてもテーマバラバラですが、結構、後で見ると
                わかりやすく、エリア情報取材の時は 「マンホール」 か
                「散策」、取材依頼などであまり出かけず家での仕事の時は
                「漫画」「書籍」、仕事がパタッとない時は 「映画」、
                で、仕事続きで疲れてくると 「名店」 のカレー、仕事が
                ひと段落するとリフレッシュに 「パワスポ」 という流れに
                なっているようです。ほぼ本能のまま。

                 

                で、今日は移動の際に車内でよく見かける、土屋太鳳さんの
                ちちんぶいぶいのCMが頭の中を流れていたので、そういえば
                そろそろ秩父な季節でもあることから、今日は秩父ネタ。
                https://www.seiburailway.jp/railways/tvcm/

                 

                秩父のパワスポと言うと、大体 「三峯神社」 を筆頭に
                「宝登山神社」「秩父神社」 の3つが挙げられます。

                 

                ガチ本気モードでないと行けない 「三峯神社」 は
                仕事運UPでも有名なのですが、ある程度、自分の信念や
                ビジョンが定まっていないと、往復6時間もかけて行くのが
                もったいないので、未だ保留にしてあります。

                 

                (何やら美味しげな蠟梅の花)

                 

                その点、「宝登山神社」 は 「三峯神社」 ほどでは
                ないものの、秩父の龍穴パワーも感じられ、冬は少し
                透明で飴細工のような黄色がかわいい蠟梅(ろうばい)
                が咲く「宝登山ロウバイ園」 も楽しめます。

                 

                2018年は1月13日から2月12日まで 「ロウバイまつり」
                をやっているようなので、今が格好の季節と言えるでしょう。
                https://www.nagatoro.gr.jp/robaien/

                 

                 

                しかも、「宝登山神社」 はご利益は金運UPが期待できる
                神社と言われています。蠟梅の黄色でさらに金運が
                高まりそうな気分にさせてくれます。
                この季節、宝登山山頂は激寒いですが、パワスポとしても
                秩父系はクールな感じの神社が多いようです。
                http://www.hodosan-jinja.or.jp/

                 

                 

                「宝登山神社」 の御祭神は、大山祇神と火産霊神で、
                簡単に言うと山の神と火の神。火の星座の私としては
                行かねばならぬ神社なのでした。とはいえ、御神水が
                汲める 「水神社」 や 「みそぎの泉」 など、秩父山系の
                清らかな水パワーもいただけます。

                 

                (木々に囲まれた 「奥宮」 はクールな気を放っています)

                 

                また、ロープ―ウェイを利用すると、奥宮があり、
                パワスポ的にはここが一番いい感じ。何だか空気が違います。
                さらに冬なのに木陰で気温も違うし、蠟梅とセットで
                行く時は、都内より3〜5度は気温が低いことを覚悟
                していくと良いでしょう。


                「下練馬の富士塚」 参拝

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                  今日は、エリア2に掲載する店舗の取材許諾を得るため、
                  雨の中、「東武練馬駅」 周辺の営業活動に出ました。
                  なぜなら、いくつかリストアップされている中で、
                  メアドも電話番号も非公開という、郵送対応しかない
                  店が含まれていたので、この際、直接行った方が
                  許諾を得られる可能性が高いと踏んだからです。
                  掲載許諾率が高い雨も降っていたしね…。

                   

                  南側に川越街道が続く 「東武練馬駅」 近くには、
                  「北町観音堂(石観音堂)」 や庚申塚が残る歴史情緒が
                  感じられるエリアです。

                   

                  今回は、非公開施設の他、掲載しなくてももともと
                  人気がある店やあまりネット掲載を快く思っていない
                  店舗などもあって、まさに試練の道。

                   

                  (左が富士塚、右は天祖神社)

                   

                  そこで、駅の南東にある富士塚に掲載祈願をしてから
                  スタートすることにしました。

                  もちろん、時間は各店舗がアイドルタイムに入る
                  14時前後。雨がしょぼしょぼ降ってはいましたが、
                  エリア1の撮影取材・執筆も並行して進めるため、
                  何が何でも今日この試練をクリアせねば!

                   

                  以前、江古田駅前でも富士山に似せた富士塚を見た
                  覚えがありますが、登ることができませんでした。
                  今回は雨でも登ると決め、最初からかなりやる気。

                   

                  (登山道はうねうねとした岩場です)

                   

                  こちらの富士塚は 「下練馬の富士塚」 と呼ばれており、
                  練馬区指定有形民俗文化財となっています。

                  本物の富士山の100分の1のサイズです。

                   

                  富士塚に登拝すると、富士山にある 「浅間神社」 に
                  参拝したのと同じ御利益があるとされ、江戸時代から
                  信仰されてきました。現在も、町会の有志によって、
                  7月1日には山開き祭のほか、初詣、節分、氷川神社との
                  秋季例大祭の神輿巡行なども行われています。

                   

                   

                  37.76メートルの高さですが、ちゃんと1合目から頂上と
                  なる10合目まで、道標が整備されていて、途中には
                  狛猿さんのような像や天狗像が立っていました。

                   

                   

                  頂上には奥院があり、お賽銭やお酒も捧げられていて
                  地域で親しまれている富士塚であることを実感しました。

                   

                  (登ってみるとそれなりの高さ)

                   

                  奥院前は本物の富士山がある方位もマークされており、
                  今では周囲が住宅街で富士山は拝めませんが、イメージで
                  富士山に手を合わせてきました。

                   

                  阪神淡路大震災の慰霊も兼ねて…。
                  阪神高速道路以上に、長田区のニュース映像が、今も
                  頭の奥に残っています。

                   

                  (下の右角に奥院があり、上の小さな三角が富士山の方向)

                   

                  お陰様で、何となくどちらの店舗もいい方向に向かいそう。
                  中でも心配していたお店は一気に取材まで進めました。
                  以前、許諾に苦労した人気店のご利益もあって、ようやく
                  エリア2の取材・撮影が動き出した感じです。

                  雨は本降りになっていましたが、やや不安だった掲載許諾が

                  好転しそうなので、心にかかったもやもやは晴れました!

                   

                  近々、また取材に行くことになりそうなので、その際には

                  再び富士塚に登ってお礼したいと思っています。

                   

                  【阪神淡路大震災から23年】
                  ◇神戸&有馬温泉の旅(神戸港震災メモリアルパーク)
                  http://nureinmal.jugem.jp/?eid=2272


                  「上野動物園」 でゆっくりパンダ観賞

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                    12月19日からの香香観覧、第一希望から第三希望まで
                    撃沈しました! 轟沈、轟沈!

                     

                     

                    即行、気を取り直し、次の1月2日から8日までの
                    抽選に応募しました。
                    http://www.tokyo-zoo.net/zoo/ueno/

                     

                     

                    そんな結果を知る前だったので、香香観覧の当選を願い、
                    「上野動物園」 のパンダ舎近くで念波を送ったのですが。

                    香香デビュー前の今は、ゆっくり力力(リーリー)を
                    見られるのではないかと。逆張りの発想から。

                     

                     

                    数日後には、親子パンダの観覧で大混雑が予想される
                    パンダ舎の向かいにあるインフォメーションの所には
                    大きなモニターが取り付けられ、香香が生まれた時から
                    成長して真真にかわいがられてピンク色になっていく
                    姿が映し出されていました。

                     

                     

                    これまで、パンダはクーラーが効いたガラス張りの
                    飼育室でだらりんとしている印象があったのですが、
                    さすが氷河期を乗り越えてきたクマだけあって、今回、
                    力力は屋外にある運動場で、寒空の下、元気に動き
                    回っていました。

                     

                    (パンダの運動場)

                     

                    ただ、運動場の割には、あんまりアクティブに動いて
                    おらず、運動場の説明板の 「リーリーが見つからない
                    時は、すみっこの地面を探してみてね」 という文字に
                    納得というか、底生動物かーい!?

                     

                    (1日のタイムテーブルは、寝るか、食うか)

                     

                    運動場だとパンダがガラス近くに来た場合、約2メートル
                    の場所で見ることができます。見学者、少ないし。

                     

                     

                    来日したばかりの時は、ゆっくり見られなかったので、
                    パンダ前、砂かぶりとも言える場所をGET!

                     

                     

                    パンダが竹を食べる音までよく聞こえました。

                     

                     

                    しかも、日本人の場合は力力にすでに興味が無いか、
                    日本人より多かった外国の人たちは集合時間の縛りが
                    あるのかサクッと移動するかだったので、1時間近く、
                    パンダのお食事タイムを見ることができました。

                     

                    (竹を吟味する力力)

                     

                    飼育員さんが置いた竹の所にいそいそと行ったかと
                    思うと、どかーっと座ってひたすら食べまくり。

                     

                     

                     

                    食べる前にいちいち竹の枝ぶりをチェックする姿が
                    妥協を許さない職人風。

                     

                     

                    そして、その竹を豪胆に噛み切る姿はワイルドです。

                     

                     

                    あとは割った竹を、小分けにしてまくまくまくまく。
                    そのリフレイン…。

                     

                     

                    (大きい竹にもチャレンジ!)

                     

                    ひたすら食べ続けること30分くらいで、竹を噛み切る
                    勢いで力んでしまったのか、ぶりっとうんちが。

                    黄金のような黄色いうんちには驚きました。

                     

                     

                    そういえば、これまでいろいろな動物園でパンダを見て
                    きましたが、その瞬間を見たことはありませんでした。

                     

                    (うんち気にせず、食べまくり)

                     

                    うんちに竹とか笹っぽい物が残っていないということは、

                    かなり体内で消化できる能力を持っているのですね。

                     

                     

                    うんちした後も、そのまま放置で食べまくっていました。

                    ある程度食べた後は後ろの池でお水をごくごく。

                     

                     

                    飼育員が何カ所かに分けてエサを置いたのに、その場所を
                    まっしぐらに選んだのは、あまり動かずに池の水が
                    飲める場所だったからかもしれません。省エネなクマ!

                     

                    (ちょっと犬っぽい動き。お耳がかゆいらしい)

                     

                    笹を食べている最中、その様子を見た人たちからは
                    「パンダって意外とおっさんぽい動き」 という声が。

                    「居酒屋でスルメかじってるおっさん」「爪楊枝で
                    シーシーしているおっさん」 とか言われ放題でしたが、
                    適格とまでは言えないけれどその指摘遠からず。

                     

                     

                    でも、何をやっていてもパンダはかわいいのだ!

                     

                    次にパンダ観賞に行く際は、親子パンダを見て、
                    香香たんがモチーフのお土産も買って、意気揚々と
                    凱旋したいものです。

                     

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                    楽しい発見満載のムーミン谷 「きのこの家」

                    0

                      ここ連日、座間の公園撮影で、足にマメができた上、
                      それすらも破れるという、激しいスケジュールです。
                      まあ、座間市、大和市、海老名市の3市を歩き回り、
                      マンホールは大漁なのですが、整理する余力もなく…。

                       

                      (ムーミン谷の向かいにある 「阿須運動公園」 にて)

                       

                      なので、昨日全体をご紹介した 「トーベ・ヤンソン
                      あけぼの子どもの森公園」 の中でも、館内が楽しかった
                      「きのこの家」 の写真をUPして、キャプション程度に
                      文章を入れるのが精一杯です。
                      https://www.city.hanno.lg.jp/akebono

                       

                       

                      「きのこの家」 は、会津さざえ堂のようになっています。
                      入って、1階には小さなリビングのような、展示用の
                      部屋があって、そのすぐ右手に地下へ下りる細い階段が。

                       

                       

                      とくに立ち入り禁止でもないので、下りていったら
                      地下室というよりプレイルームになっていました。

                       

                       

                      地下1階の入り口は、ムーミンというより、やっぱ
                      カバの幽霊みたいな姿が木で描かれていました。

                       

                       

                      再び1階に戻って奥に進むと暖炉があり、昨日2日は
                      イベントとして暖炉を燃やす日だったので、火が入った
                      状態を見ることができました。そういえば、園内を散策
                      している時、煙突から煙もちゃんと出てました!

                       

                       

                      館内は、1階と地下ははっきり分かれていますが、上階は
                      壁沿いに螺旋階段となっていて、壁際にさまざまな展示物
                      があります。主に、ムーミンワールドの基本世界の紹介。

                       

                      (読みやすいよう、窓辺にムーミンの説明板が)

                       

                      ウッディな雰囲気の中、手すりのうねうね感がアクセント
                      となっていて、所々にある窓からは光が差し込んできます。

                       

                       

                      小さな窓から公園を見下ろすのもまた風情。
                      子供でも、というか子供が見やすいように窓は低めの
                      場所についています。

                       

                       

                      とはいえ、小さな窓なので、上に行くほど薄暗いので、
                      いろいろな形の灯りもつけられており、これがまた
                      “秘密のお部屋” みたいな、わくわくする世界を創り出すのに
                      一役買っているのです。

                       

                      (うわー、上りたいけど、大人で上ってる人いないし!)

                       

                      上階へと上っていくと、ロフトのような場所や、子供じゃ
                      ないと入っていけない穴もあって、私がチャレンジすると
                      おそらくハチミツを食べるために木の洞に頭を突っ込んで
                      出れなくなったプーさんのようになりそうなので、大人の
                      対応をすることにしました。無念!

                       

                       

                      きのこ型になっていた屋根は下から見ると、傘のように
                      なっていて、光取りの役割も果たしています。

                       

                      (穴があったら入りたい…慣用句ではなく)

                       

                      穴があったり、梯子があったり、壁と壁の隙間に何か
                      置いてあったりと、宝探しのような面白さがあります。
                      子供だったら、見つけられる物がたくさんあるでしょう。

                       

                       

                      それでも、フロア状になっている所に置かれている椅子の
                      後ろに宝箱のような物を発見。残念ながら鍵がかかって
                      いましたが。何が入っているか空想するのも一興です。

                       

                       

                      また、壁際の隙間にスナフキンのテントを発見!
                      10センチくらいの高さしかない、小さいテントですが。
                      スナフキンの説明板もありました。

                       

                      「ものをもたない主義で、古ぼけた緑色の帽子とズボン、
                      緑色のレインコートを身に付けている。秋になると旅に出て、
                      春にムーミン谷に戻ってくる。自分で歌を作り、ハーモニカを
                      吹く」 と書かれていました。あの服、レインコート
                      だったのか。北欧だとレインコートじゃ寒そうだけど…。

                       

                       

                      空洞になっている柱の中には、リトルミイの家も。
                      小さいながらも、光取りのある空間です。

                       

                       

                      そして、「きのこの家」 の裏には、笛を吹いている天使の
                      像があり、実はこれ、雨どいになっているそうです。
                      そうした遊び心が随所に散りばめられていて、それを
                      見つける楽しさも 「きのこの家」 の魅力です。

                       

                      絵本テーマの公園としては、箱根にある 『星の王子さま

                      ミュージアム』 より気に入っています。1回はいいけど、

                      もう一度見に行きたいと思えず…。

                      あちらはすでに世界が出来上がっているのに対して、

                      ムーミン谷はキャラクター像などがなく、春夏秋冬の変化に

                      よって、世界が変わるからかもしれません。

                       

                      【関連記事】
                      ◇ムーミン谷は秋真っ盛り 「トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園」
                      http://nureinmal.jugem.jp/?eid=3379


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