深夜ならではのドロドロ復讐劇 『ブラックリベンジ』

2017.11.17 Friday 04:13
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    日テレ系の木曜ドラマ 『ブラックリベンジ』 にハマって
    います。2話から欠かさず見ています。
    木曜ドラマと言っても、23時59分から始まるので、ほぼ
    金曜の深夜ドラマです。
    http://www.ytv.co.jp/blackrevenge/

     

    主演は、木村多江さん。
    おとなしめで、清楚そうだったり、不幸そうな役が多い
    女優さんですが、不思議と惹かれる雰囲気を持ってます。
    映画 『東京島』 は、そんなイメージを覆すような強烈な
    存在感でした。恐ろしいほどに…。

     

    今回は、週刊誌の捏造記事によって破滅させられ、自殺に
    追い込まれた若手政治家の妻という役どころ。

     

    最初は、その捏造記事に関わった人たちを、自らが夫を
    破滅に追いやった週刊誌の記者になって、スキャンダルに
    仕立て、“目には目を” とばかりに、一人また一人と
    破滅させていく流れでした。『嘘の戦争』 的な展開かと
    思ったら、復讐すべき最後の一人と思っていた相手から
    さらに深い闇を知らされ、ますますドロドロ感が濃ゆく
    煮えたぎっています。

     

    もともと、どこか怪しさを醸していた週刊誌の編集長が
    案の定、夫の記事を捏造した張本人と判明し、それまでは
    「ホントにこいつに何でも報告しちゃっていいのか」 と
    不安感ハンパなかったのがスッキリしたものの、元から
    彼女の過去を知った上で採用したことも明らかにされ、
    妹と夫の不倫問題を逆に知らされ、妹に対しても絶望するわ、
    妹とその子供も周囲に叩かれて妹は倒れるわで、もはや
    満身創痍というか、絶望的な展開になっております。

     

    深夜枠らしいドロドロ感が炸裂していて、木村多江さんを
    はじめ、登場する方たちが熱演すればするほど怖いという、
    今にも貞子になってテレビから出てきそうな状況です。
    エンディングの 「闇に咲く花 〜The Catastrophe〜」 も
    この作品の世界観を壊さずに予告編へと導いてくれるのも
    ナイスマッチです。

     

    少し、予想外だったのが、鈴木砂羽さん演じる、主人公の
    精神カウンセラーが編集長も操っていたのかと思ったら、
    編集長が自主的な悪意(?)で、これまでの復讐をリード
    していた点でしょうか。彼女が主人公の復讐をやたらに
    煽り続けている理由が、そろそろ見えてきそうです。

     

    その理由のヒントとなりそうな卒業アルバムの名前が
    「絆」 というネーミングだったのもどこか怖い。
    本来は、美しい言葉なのに、ネガティブな光を当てると
    「怨念」 のようにも感じられてしまうのでした。

     

    『重要参考人探偵』 はまあ置いておいて(あれはいいか
    悪いか問うレベルでないところがいいのだw)、今期の
    ドラマでは 『ブラックリベンジ』 が一番の楽しみです。

    同時に、このドラマが終わる時間には、うちの爺さんが
    ちゃんと寝ついてほしいと願う私です。

     

    夜になると何かが怖いらしく、寝るまでダダっ子のように、
    何度もベッドから出てはウロウロするの繰り返しなので。
    しかも少し寝ぼけているので、転んで流血も日常茶飯事。
    リアルの方が 『ブラックリベンジ』 より、ドロドロ
    しているかもしれません(涙)。

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    『シンゴジラ』 のJR無人車両攻撃の山手線が気になる!

    2017.11.13 Monday 10:26
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      NECのPCが、どうやら1カ月近い里帰りを余儀なくされそう
      ということで、臨時で購入した中古を当分使用せざるを得ず、
      脆弱なセキュリティソフトを強化したり、ワードやエクセルを
      入れたり、メールも送れるようにしたりと大わらわ。
      そのせいで、原稿の締め切りはいつもより早めに上がるという
      効果が実証されました。

       

      ようやくPCもそれなりに使える状態にセットアップできたので
      ブログが書ける態勢となって一安心です。

       

      日曜日は、地上波初の 『シンゴジラ』 を観ました。
      昨年の話題作だったので、気にはなっていたのです。
      ハリウッド版は映画館で観て、『ジュラシックパーク』 の
      ニューヨーク版といった感想は、友人と共通でした。

       

      ただ、TVも前半部分は 『陸王』 を観ていたので後半だけ。
      そのためか、ゴジラの姿はほとんど登場せず、その対抗策に
      追われる、政治家や官僚、自衛隊などの人間ドラマになって
      いて、ただの怪獣物とは一味違う良さは感じられました。

       

      歩く原子炉みたいなゴジラという自体より、人間が自ら
      引き起こした災害と戦う人のドラマで 『タワーリング
      インフェルノ』 を、初めて観た時に近い印象です。

       

      何よりも気になったのは、ゴジラを東京駅の所で足止めし、
      クレーン車みたいなので血液凝固促進剤を投入するために、
      JR各線の無人車両が一斉に東京駅に突撃するシーン!!!

       

      一瞬だったのが残念。もう少しスローで流してその迫力を
      観ていたかったのですが、ジオラマで撮影した場合、
      ぶつかった瞬間がリアリティに欠くスピードで大破して
      しまうので致し方ありません。でも、JRが戦うというのは
      斬新で感動しました。京葉線と総武快速は、役に立たねえ!

       

      もっと注意してみたかったと後悔したのは、山手線の動き。

      あと一応、京浜東北線も含めて…。
      ゴジラにより攻撃を加えるには、外回り線には神田からの
      内回り線、内回り線には有楽町からの外回り線も配置されて
      いたのかという点。とはいえ、DVDを借りてまでは確認したり、
      はてなで聞くのも恥ずかしい。ってことで、次回の放送時は
      密かに録画してスローで確認したいと考えています。

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      ミッション 「72時間ホンネテレビ」 終了前に寝る!

      2017.11.03 Friday 23:39
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        1日おきに遠方取材がある中、2時間分の座談会
        原稿を何とか週内に書き上げ、さらに撮影案件の
        画像処理をして、気づけばもう11月だし。

         

        しかも、取材に行くだけで1日がかりだったことも
        あって、座談会以外の原稿、4本が放置されてるし。

        ということで、11月に入ってからの睡眠時間は

        今のところ約3時間で、AbemaTVでやっている
        「72時間ホンネテレビ」 を時々原稿制作の合間に
        見つつ、ひたすらに文字を打っています。

         

        (先日、アメブロ更新した時に出た画面をスクショしたもの)

        ※ブレイブでぼったくられた重課金者なので怖いものなし!

         

        巷は秋の行楽シーズン本番の三連休だというのに、
        週明けにせめて3本は仕上げておかないと、次の
        案件が押しているので、稲垣さん、草なぎさん、
        香取さんのお三方より、間違いなく睡眠時間は
        短くなりそうだね、こりゃ!

         

        せっかく、沿線沿いのエリア情報取材の依頼も
        あったというのに、涙を飲んで断らせていただく
        ほどの繁忙期…というか修羅場に突入しています。

         

        でも、一応、キーワードランキングでも上位に
        なってるし、アメーバピグのPポイント欲しさに
        以前、AbemaTVは登録して(させられて)いたので、
        夜中に少し見てみたら、香取さんが絵を描いて
        いました。草なぎさんのYoutuberコラボの動画も
        見たけどね。

         

        それで感じたのは、彼らは歌唱力はまあ置いておいて、
        ダンスや演技、それぞれかなりこだわりを持っている
        趣味もさることながら、とにかく生放送に強いですね。

        今の時代には希少な特技と言えるかもしれません。

         

        ある意味、現場力に強いというか、年齢の割に順応性
        が高いというか…。それだけ、これまで多くの修羅場を
        乗り越えてきたのだなと実感させられました。

         

        そこは見習わねばね、とか思いつつも、体がついて

        いかない私なのでした。

        よ〜し、まずは3本、頑張るどー!
        「72時間ホンネテレビ」 が終わるより先にオレは寝るぜ!
        と張り切っていたら、我が家の爺さんが、夜中に
        寝ぼけて転んでまた頭打ってるし…やれやれです。

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        自ら潔白を証明する 『重要参考人探偵』

        2017.10.04 Wednesday 23:31
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          絹田村子さんの 『重要参考人探偵』(小学館刊)が
          ドラマ化されるのを今頃知りました。
          http://www.tv-asahi.co.jp/sankounin/

           

          そういえば、ちょっと前に 『さんすくみ』 シリーズと
          現在も連載中の 『重要参考人探偵』 5冊のどちらを
          BOOKOFF行きにしようと考え、新しい方が少しは高く
          売れるだろうと持っていったら、意外といい査定額
          だったのは、このおかげだったのかと…。

           

          主人公は、自殺・他殺関係なく、やたら死体と遭遇する
          モデル・弥木圭(まねきけい)。
          必ず、死体の第一発見者になってしまうために、毎回、
          重要参考人にされ、自分自身の潔白を証明すべく、
          ほとんどの場合がその場で、モデル仲間の周防斎と
          シモン藤馬の協力を得て、自ら推理し解決するという
          ドラマ向きの短編集のような漫画です。

           

          ただし、連載の方は、撮影のロケ地で圭の過去の
          記憶が少しだけ蘇り、最初に見た死体は自分の父親で
          しかも麻薬に絡んでいたことがわかったところまで
          進んでいますが、まだそちらの結論は出ていません。
          少なくとも単行本では。

           

          『さんすくみ』 の時も2巻あたりで、今後のネタが
          苦しいかな〜と思っていたら、何とか持ち直しましたが、

          『重要参考人探偵』も2・3巻で 「このシンプルな

          殺人事件の繰り返しは苦しいな」 という閉塞感が

          あったものの、父親の死の真相を追うという縦糸が

          できたことで、先を読もうという気になって、一応、
          5巻まで買いました。BOOKOFFに売っちゃったけどね。

           

          それぞれの証拠やヒントは、『名探偵コナン』 のように
          凝っていないだけに、モデル仲間の斎とシモンとの
          かけあいの面白さで読むものだとこの頃は達観しています。

          とくに、自称・名探偵の斎は、『さんすくみ』 の
          工くんのようで、演じるなら一番面白いキャラかも?

           

          圭が 『さんすくみ』 の孝仁くんで、シモンは甘い物
          好きだった恭太郎くんを明るくして、女好きにした
          感じ。登場人物の職業はモデルという設定にはなったけれど、

          『さんすくみ』 とそう変わり映えしないところが

          今は気に入っています(笑)。

           

          ドラマでは、原作ではまだ未解決の圭の父親の事件を
          どこまで描かれるのかが気になるところ。

           

          原作にはない女性刑事も登場するようですが、どこか
          怪しい古仙刑事も配置されているので、ドラマなりの
          結論を出してくれるなら、それはそれで楽しみです。

           

          キャスティングも原作とはだいぶイメージが違うので、
          別物としてまずは初回を見てみたいと思います。

           

          【関連記事】
          ◇『ワトソンの陰謀』&『重要参考人探偵』
          http://nureinmal.jugem.jp/?eid=2385
          ◇神社&寺&教会ネタの 『さんすくみ』
          http://nureinmal.jugem.jp/?eid=782

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          金曜ドラマ 『リバース』 で原作のモヤモヤを払拭

          2017.06.16 Friday 23:50
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            ライターの仕事をしていると、締め切りが週明けになる
            金曜日の夜だけは連続ドラマを見ることができます。

             

            ディナー営業の店のグルメ取材が入っても、大体は
            開店前か、混雑していない開店直後なので、確実に
            家にいられるタイミングなのです。

             

            今クールは、湊かなえさん原作のTBS金曜ドラマ
            『リバース』 を張り切って見ていましたが、視聴率は
            イマイチだったみたいで残念です。
            http://www.tbs.co.jp/reverse_tbs/

             

            主人公が原作とは全くイメージが違うのに、うまく
            まとめられていた 『重版出来!』 も、主人公の
            イメージは合っているけれど、周囲のキャストと
            比べて弱くならないかなと不安視していた 『64』
            もかなり感動したのに、視聴率一桁だったし…。
            一般の人と私は感覚がズレているのでしょうか。
            趣味の多様化の時代だから、まあいいけどね。

             

            話戻って 『リバース』 ですが、最終回の前の回が
            原作のラストで終わったので、不完全燃焼感が
            ハンパなかった原作の続きをぜひ見たいと思い、
            今日は22時前からピグブレイブしながらテレビの前に
            陣取っていました。

             

            ドラマでは、原作にはない設定の人物や、原作では
            あまり詳しく描かれていない、大学時代同じゼミだった
            4人の仲間たちの社会人生活で抱える問題なども絡めて
            あって、学生時代に事故で死んだ友人を殺したのは
            誰かという視点だけでなく、それぞれの事故に対する
            とらえ方やその後の生き方・成長が掘り下げてあって、
            脚本もキャストもドラマオリジナルの変更点も、満足
            できるものだったのに…。

            とはいっても、実は藤原竜也さんは舞台以外は少し
            苦手なんですけど(笑)。

             

            それに、原作を読んでちょっと気になっていたのは、
            死んだ友人が発見されるタイミングだと、あのラストは
            警察の科学捜査で発覚しそうな危なっかしさを
            感じてもいたのですが、そこもドラマではクリアに
            なっていました。

             

            最終回は、原作を読んだ後、できればこういう展開に
            なってほしいと願った方向でまとめられていて、
            原作読了後のモヤモヤ感が払拭できました。
            たとえば、原作では最後まで仮面が外れなかった
            『アイムホーム』 や、Lが途中で月にやられてしまう
            『DEATH NOTE』 のように。

             

            さすが、『DEATH NOTE』 の藤原竜也&戸田恵梨香
            コンビ。視聴率はイマイチでも個人的には満足です!

             

            【関連記事】
            ◇裏の裏は表じゃない袋小路 『リバース』
            http://nureinmal.jugem.jp/?eid=3131

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            「陸海空〜テレ朝社員が番組征服するなんて」

            2017.06.07 Wednesday 02:11
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              テレビ朝日で火曜日の深夜にやっている番組 「陸海空
              こんな時間に地球征服するなんて」。

               

              最初にタイトルだけ見た時、同じテレビ朝日で昨年まで
              放送されていた 「いきなり! 黄金伝説。」 のような
              大仰なタイトルだなあと思っていたら、「黄金伝説」
              にも顔を出していたディレクターが絡んでいました。
              我ながらすごいアンテナ!
              http://www.tv-asahi.co.jp/chikyu_seifuku/

               

              いかにもなアウトドアっぽいタイトルに魅かれて、
              ついつい最初からこっそり見ていたのですが、最近、
              地球征服のテーマ 「部族アース」「豪華客船」「釣り」
              「ドローン」「ミステリー」 の5カテゴリーの中でも、
              「黄金伝説」 のディレクターでもあった友寄氏の
              「部族アース」 が注目されている様子。

               

              最初は、アマゾンの魚をワイルドにかじったりしている
              程度だったのですが、シピボ族の村に行った際に、
              タトゥー用の果物なのに、美容にいいと聞いて、
              塗りたくったために真っ黒というか、顔色が変わると
              紫っぽくなるため “ナスD” と呼ばれ、本来は裏方
              なのに、メインのU字工事さんたちが常識人に見えて
              しまう展開になっております。

               

              もともとは真田広之さん似な顔で、声だけ聞いてると、
              田村淳さんにも似ている人で、真田広之ファンとしては
              気になる存在でした。さすがに真田さんのライブにまで
              行った時は、周りの女子が盛り上がっていて、来る場所
              間違えたと後悔したこともあります(笑)。
              私がカンフーにチャレンジしたキッカケも、香港映画&
              真田広之さんというくらい。

               

              それだけに、ナスDは印象に残っていたのですが、
              すっかり同番組の人気コーナーとなっていて、今後の
              活躍と、新陳代謝でナス色になってしまった皮膚は
              元に戻るのか、そっちの経緯も知りたいところです。

               

              このブログを書くにあたり、ネットチェックしたら、
              以前この枠だった 「ぷっすま」 もナスDが
              関わっていたようです。
              体を張ったドボンゲームとか、ヘルメットに餌を
              つけてそれを捕食に来る動物から逃げるゲームとか
              でしょうか? 傾向的に。

               

              「豪華客船アース」 は学ぶところが多いかも?

               

              また、クイーンエリザベス号の各レベルの船室の
              セレブと知り合って、全レベルを制覇する展開の
              「豪華客船アース」 は、とにかくREINAさんの
              コミュニケーション力に感服。セレブを相手に
              スマートに会話して、裏では地味な活動も続け、
              さらには狙った相手が目的のレベルでないと
              知ってもくじけず、転んでもただでは起きない、
              そんな強さを自分も身に付けたいと思わずには
              いられない――アマゾンと豪華客船という全く
              違う環境ながらも “強くしぶとく生きる” 力を
              感じさせてくれる番組です。

               

              【関連記事】
              ◇『いきなり! 黄金伝説』 最終回、見たどー!
              http://nureinmal.jugem.jp/?eid=2936

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              結構、癒し系な 『女囚セブン』

              2017.04.28 Friday 23:50
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                何かの番組で、剛力彩芽さんが自身が主演するドラマ
                『女囚セブン』 番宣で、コメディ的な要素があると
                言っていて、「女子刑務所物だと大奥的ならわかるけど、
                コメディ?」 とその言葉が気になって、思わず1回目
                から見てしまいました。
                http://www.tv-asahi.co.jp/joshu-7/

                 

                以前、『女囚セブン』 の枠である金曜ナイトドラマの
                『グ・ラ・メ!〜総理の料理番〜』 も 「すごく面白い」
                という作品ではなかったのですが、あまり表情を出さない
                役の剛力彩芽さんは好きかも…ってことで途中からですが
                最終回まで見ていたし。隠れ剛力彩芽ファン!?

                 

                剛力彩芽さん演じる芸妓・琴音は、あえて冤罪で
                刑務所に入ることで、自分が殺したことになっている
                政治の裏側を知ってしまった芸妓・雪乃の事件の真相を
                探る展開となっており、サスペンス的な要素があります。
                法務大臣が敵なのはわかってはいますが、女囚となって
                どう追い詰めるのかがカギといえそう。

                 

                また、登場する女囚たちもそれぞれの犯した罪の背景に、
                後妻業だったり、シングルマザー、介護殺人など、現代
                社会が抱える問題がかる〜く関係していて、少しだけ
                社会派な脚本とも言えます。

                 

                日頃は無表情で周囲のいじめにも無反応な琴音が、毎回
                彼女の秘密を探る刺客となる囚人に反撃するギャッブも
                楽しめて、Sモードの剛力彩芽さんもええわ!

                 

                第1話で、食い逃げを繰り返す女囚(安達祐実さん)
                が実は、凄腕のスリだと見抜いたり、第2話目で
                『グ・ラ・メ!』 のエンディングを思い起こさせる
                華麗なダンスを披露していたりと、意外性もあって、
                これから次々と明らかになる同房の女囚たちが
                背負っているものを、琴音がSモードで癒す流れと
                なりそうで、先が楽しみな作品です。

                category:TV | by:まるたん | - | - | -

                忙しいけど 『嘘の戦争』 はリアルタイムで

                2017.01.25 Wednesday 23:17
                0

                  親を殺され、それを家族心中として処理された生き残りで
                  今は詐欺師となっている主人公が、その敵を討つという
                  韓流的な 『嘘の戦争』 のゲストが、我が家では人気の
                  六平直政さんとあって、原稿書きの合間にリアルタイムで
                  見てしまいました。

                   

                  六平さんが演じるのは、過去に 「父親が家族を殺した」 と
                  主人公に嘘を強要した刑事役。

                   

                  ストーリーは、「これってこう動けばすぐ嘘がばれるのでは」
                  「なぜ、この状況を不自然と感じない」 といった部分は
                  ありますが、展開のスピード感と、毎回、ターゲットとなる
                  俳優さんたちの演技力で、ついつい先が知りたくなる
                  ドラマとなっています。

                   

                  第1話・第2話と、単純に過去の事件に関連した人を
                  破滅させていくだけかと思っていたら、第3話は贖罪の
                  気持ちを持つ、本来は善人の刑事さんで、次第に追い詰め
                  られていく中で、自分をその状況に追い込んだ人間と
                  その理由がつながった瞬間の、六平さんと草なぎさんの
                  演技が素晴らしかったです。

                   

                  さらに、草なぎさん演じる詐欺師の面通しをされる
                  シーンで、過去の事件にはふれず、ただただ謝る姿が
                  涙を誘いました。

                   

                  それにしても、殺人未遂を起こした第一話の犯人に、
                  一般人が直接1対1で面会が許されるのか…といった
                  ややリアリティに欠ける部分はありますが、もともと
                  コンゲームを扱った海外の小説などが好きな私としては
                  毎週楽しみな作品となっています。
                  やっぱイイネ、ろっぺーちゃん♪
                  (むさかさんとお読みすることは知ってます、一応)

                   

                  【関連記事】
                  ◇視聴者も騙す気満々の 『嘘の戦争』
                  http://nureinmal.jugem.jp/?eid=3048

                  category:TV | by:まるたん | - | - | -

                  『おんな城主 直虎』 の第2話も子役中心でビックリ!

                  2017.01.15 Sunday 23:57
                  0

                    NHK大河ドラマ 『おんな城主 直虎』 は、
                    私としてはめずらしく2回続けてみました。
                    http://www.nhk.or.jp/naotora/

                     

                    亀ちゃんと鶴ちゃんは、それぞれ三浦春馬さん、
                    高橋一生さんに成長する面影がありますが、
                    初回を見た際、子役の新井美羽ちゃんはイマイチ
                    柴咲コウさんのイメージに直結していないなと
                    率直なところ、第1回放送では思ったのですが…。

                     

                    とにかく、細かい感情表現もお見事!
                    デジタルなので細部もはっきり見えるせいか、
                    第2話のラスト、剃髪シーンも地毛を剃ったと
                    思われる体当たりぶりに脱帽です。

                     

                    通常は、大体、子役は第1話のラストで突如、
                    主演に変身するというのが、大河パターンですが、
                    第2話を見た後、ネットで見たらなんと第4話
                    まで、子役で行くという、NHKの攻めの姿勢に感服。
                    視聴率も大事かもしれませんが、良質な作品を
                    追求するのも、受信料ベースのNHKしかできない
                    チャレンジだと思います。

                     

                    日曜劇場 『A LIFE〜愛しき人〜』

                     

                    キムタク主演で、異常なまでの豪華キャストで、
                    さらにゴリ押し感も否めないほどの番宣の嵐だった
                    『A LIFE〜愛しき人〜』 も一応、見ました。
                    http://www.tbs.co.jp/ALIFE/

                     

                    TBSの中でも、視聴率の良い作品が期待できる枠に、
                    主役級のオールスターキャスト。
                    個人的には木村文乃さんが出てるのも嬉しい♪
                    最初は見ていましたが、手術のシーンなど、
                    それなりにリアリティがあるようで、どことは
                    言えないのですが、何かが足りないのか、何かが
                    余分なのか…。

                     

                    一番、医師としての内面や成長を期待できるのは
                    松山ケンイチさんの立ち位置かも?
                    及川ミッチーも 『半沢直樹』 の時同様、どこか

                    光る存在でした。俳優業の時はなぜか知的で

                    怜悧な役が似合います。ミッチー王子として歌って

                    いる時とのギャッブ萌え?


                    ただ、盟友・浅野忠信さんが、わかりやすい悪役的

                    存在なのがちょっと残念です。

                    もっと、何を考えているかわからないような人物として

                    描かれていたら、彼の持つポテンシャルと演技力をさらに

                    引き出せただろうに…。まあ、やっぱりキムタクドラマ

                    なんですかね?

                     

                    初回は、話題性、キャストの豪華さ、SMAP解散後の
                    木村拓哉さんのドラマといった点から、高視聴率も
                    期待できるかと思いますが、本当の勝負は2話だと
                    思いました。私はちょっと苦手みたいです。

                    category:TV | by:まるたん | - | - | -

                    視聴者も騙す気満々の 『嘘の戦争』

                    2017.01.10 Tuesday 23:45
                    0

                      草なぎ剛さん主演の 『嘘の戦争』 を見ました。
                      2時間の長丁場でしたが、展開が早いので結構、
                      時間が気になりませんでした。
                      ピグブレイブの討伐タイムと並行してたからかな?
                      http://www.ktv.jp/uso/index.html

                       

                      SMAP関係なく、草なぎさんのドラマは好きです。
                      もれなく、大杉蓮さんもついてくるし(笑)。

                      妙に “唯一の善人”っぽいところが怪しげで、
                      『相棒』 よりも深い演技力が期待できそう。

                       

                      ストーリーは、子供の頃、目の前で親が殺された
                      事件が、一家心中として警察に誘導され、彼の
                      殺人事件だと訴えは嘘と決めつけられた千葉陽一が
                      主人公。その事件を機に、逆に嘘を繰る側に回ろうと
                      現在は一ノ瀬浩一という偽名を使って詐欺師に。

                       

                      そんなやさぐれた人生を歩んできた浩一がある日、
                      その事件現場にいた男と巡り合い、復讐劇が始まる…
                      といった展開でした。

                       

                      ストーリー展開がスピーディ

                       

                      第一話の(ほぼ)ラストシーンから始まり、そこに
                      至るまでの流れを、2時間ハイスピードで進行。
                      浩一のセリフで、嘘の極意の一つとして語られた
                      “相手に考える時間を与えない” を実践している作品。

                       

                      あとで考えると、いくつか不自然な点も無きにしも
                      非ずなのですが、TVドラマとしては許される範囲内?
                      とにかく、スピーディな展開で、製作側が、視聴者も
                      騙す気満々なのが伝わってきますね。

                       

                      すでに第一話で、実行犯の一人は精神崩壊に追い込み、
                      現時点で黒幕と思われる大企業会長への仕掛けも。

                       

                      個人的には女優陣がう〜ん…

                       

                      そんな彼の前に立ちはだかるのは社長の藤木直人さん。
                      大企業社長の適性がない長男で、子会社の社長役に
                      安田顕さん。『重版出来』 でも好演だったので、
                      楽しみです。個人的には女優陣にあまり魅力が感じられ

                      ないのが残念。演技とかでなく、単なる好みの問題です。

                       

                      で、ほぼ1メートル以上先は見えてない私としては
                      過去の事件の聴取というか、強制誘導のシーンで
                      六平直政さんの声を聞いたようなのに、全く姿を
                      表さなかったので、あれっと思いましたが、エンド
                      ロールで名前が出ていて満足。我が家で六平さんは
                      「ろっぺーちゃん」 と呼ばれる人気者なのです。
                      母が土曜ワイド劇場のファンなので何となく。

                       

                      今後は、警察も巻き込んでの殺人事件隠蔽事件の

                      真相解明と、騙しあいの攻防&復讐劇となるようですね。

                       

                      ドラマだけでなく、草なぎさんには大きな力に屈する
                      ことなく、これまでの経験と今後の努力で乗り越えて
                      いってほしいですね。

                      category:TV | by:まるたん | - | - | -

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