蕨市のはずが、「輪ビラ」 になっておった!

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    このところ、埼玉県の川口市や蕨市の取材に何度か
    行っていて、以前、蕨市は中山道沿いの散策テーマ
    だったのですが、今回は商業施設などの取材です。
    おかげ様で駅周辺の蕨市マンホールが大漁!
    https://www.city.warabi.saitama.jp/

     

     

    蕨市の市の木・ケヤキと市の花・サツキをあしらった
    カラーマンホールを駅前商店街で見つけました。

    一番多かったのが、やはり蕨市の市章のマンホール。

     

    自宅から遠いこともあって、取材スケジュールを
    タイトにしたため、目につくと撮影していたら
    一見、それらしいようでいて、大きな失敗をして
    いたのでした。

     

     

    蕨市の市章は、外側の円が 「輪」、左右から
    向き合っているようなデザインは、右側が 「ラ」、
    左側が 「ビ」 のカタカナをデフォルメしたもの。

    ってことは、これ逆さなのです!

     

    (どうみても、右が逆さまの「ビ」で、左が逆さまの 「ラ」)

     

    つい、上の 「2H」 に騙され、サクッと撮影して
    後で見直したら逆じゃーん!

     

     

    中にはカタカナ部分が丸っこくなっていて、どちらが
    「ラ」 なのか判別しにくいものも。

     

    (おそらく、これは天地が合っていると思われる)

     

    コンクリート製のタイプもあって、さらに市章が
    小さいため、よう天地がようわからんものも混在。

     

     

    同じコンクリート製でも凹タイプの物の方が、細かい
    作業ができない分、「ラ」 と 「ビ」 の区別が
    つけやすかったです。

     

    (海岸沿いのテトラポットみたいな模様のマンホール)

     

    また、市章の線が太い物・細い物もカオス状態に
    混在していて、蕨市は市章についての太さや表示
    ルールとか緩そうな感じ。CIだったら許されない
    領域の自由奔放ぶりなのです。よく言えばおおらか。

     

    (「輪・ビ・ラ」 だろうと、ロゴの多彩さを楽しむことに発想を転換) 

     

    細いタイプは、「ラ」 と 「ビ」 の区別がつきやすい
    ものの、意外と駅前は交通量があって、慌てて
    撮るのでダッシュで撮影するため、輪・ビ・ラ。

     

    (市章横の三角っぽい孔と、その斜め上の六角形はありそうでないデザイン)

     

    細いタイプの中にも、さらに極細とかあって、全体の
    デザインも微妙に異なり、車道と歩道との半ダッシュを
    繰り返すこと数回。もはや、天地なんてどうでもいい!

     

     

    その点、消火栓のデザインマンホールは絵があるので、
    上下を間違えずに撮れるのがありがたかったです。

     

     

    蕨駅周辺は、どちらかというと消防車よりも消防士が
    描かれている、黄一色のコストに配慮されたタイプが
    多めでした。こちらの方が他のエリアと比べ、個性が
    あって好みです。

     

     

    埼玉県のケーブルテレビのエンブレムも見かけました。

     

     

    また、JR蕨駅の敷地内には工部省時代の近代遺産物が
    見つけられ、マンホールの方は 「輪ビラ」 だらけに
    なってしまいましたが、短時間で大漁に撮影でき、
    このブログが歴史的・学術的価値を持つレベルとは
    大きくかけ離れているので、自己満足と共に反省も
    踏まえ、しゃあしゃあと逆さまのまま、アップしちゃう
    ことにしたのでした、ちゃんちゃん!

     

    【関連記事】
    ◇蕨市の旅がらす 「わらじろう」 は絶滅危惧種か?
    http://nureinmal.jugem.jp/?eid=3448


    川口市マスコット・きゅぽらんとライオンズコラボ!

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      川口市の取材です。これまで何度も川口市には取材に
      行っていますが、JR川口駅周辺というのは意外にも初めて。
      開店したばかりの商業施設の中を、お客様があまりいない
      内に小走りで回って撮影するというミッションでした。

       

       

      無事、第一弾の商業施設撮影を終え、駅前をぶらっと。
      駅前のマンホールはすでに撮影し切ったと思っていたら、
      東口のキュポラ広場の外れにライオンズマンホール発見!

       

      ピッチャーがレオで、バッターは川口市のマスコット・
      きゅぽらん選手であります。鋳物で栄えた町・川口の
      溶解炉がモチーフだけあって、体が硬そう。
      勝敗はすでに見えているのであります!
      https://twitter.com/Cupolan

       

       

      ちょっと気になっていたのは、きゅぽらんの胸に描かれた
      「K」 の文字。キューポラは 「cupola」 で 「C」 なので
      おそらく川口市の頭文字 「K」 なのでしょう。

       

      軍艦島キャラクターの 「ガンショーくん」 にも通じる
      昭和チックな製造業的雰囲気が存在感を発揮しています。

       

       

      そのほか、前回も見かけた市の花のカラーマンホールで
      色違いなのか、以前見かけたのが色褪せていたのか
      不明ですが、二重円部分が黄色ではなくオレンジ色の
      新しそうな物も見つけました。

       

       

      また、鋳物の仲間として、「かわぐちキャスティ」 近くに
      青いポストを見つけました。速達用とかではなく、単に
      普通の役割のポストですが、なぜか 「未来型ポスト」 と
      いう説明板も傍らに設置されていて、おそらく入れると
      メール並みに相手のポストに届くに違いありません。
      仕組みは 「どこでもドア」 と同じ作りだと思われます。

       

      【関連記事】
      ◇所沢、さすがのライオンズマンホール!
      http://nureinmal.jugem.jp/?eid=2978
      ◇鋳物の街・川口のこだわりマンホール
      http://nureinmal.jugem.jp/?eid=3175
      ◇ついに旧・川口市の川口へ!
      http://nureinmal.jugem.jp/?eid=2448
      ◇川口市の 「市の鳥」 はなかった!
      http://nureinmal.jugem.jp/?eid=2315


      栃木県の 「とちまるくん」 は服のセンス微妙だけどかわいい!

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        父のショートステイの間に、気分転換絶賛展開中。
        朝、5時起きして、近所の配送を済ませ、バスツアーに
        参加してきました。申し込みもキャンセル待ちだった
        こともあって、バスは最後尾の内側(笑)。

         

        まあ、枯れ木も山の賑わいというか、穴埋め要員と
        いうか、そんな存在です。

         

        考えてみると、意外とこれまで行っていないのが栃木県。
        子供の頃、益子に行って、益子焼の絵付けをしたことしか
        思い出せないくらい、ご縁がありませんでした。

         

         

        そして、まず出会ったのが栃木県のマスコットキャラクター
        「とちまるくん」。練馬区のねり丸よりシンプルで、目は
        リラックマのようにクリクリしていて私の好み!

        http://tochimarukun.jp/

         

        ただ、体操着のような物を着ていたので、もしかして
        元はスポーツ大会か何かのマスコットで、それが昇格
        したというありがちな流れかと思ったら、予想通り、
        「スポレク“エコとちぎ”2011」 でデビューした坊や
        だということでした。

        かわいいんだけど、会話の最後にいちいち 「〜まる」
        と言うのが、ややウザいかな…。

         

         

        まず、那須塩原市にある 「木の俣渓谷」 に行ったら、
        山の中だけに合併前の旧黒磯市のマンホールがありました。
        旧黒磯市の市の木である松のデザインまる。

         

        (黒磯の黒をカタカナ表示したデザインと思われる。わかりやすさ◎)

         

        また、旧黒磯市の市章も残されていたまる。
        夏は避暑地としても知られる那須だけに、すでに山は
        紅葉が多少始まっていて、東京より一足早い秋の気配。

         

         

        那須烏山市の 「龍門の滝」 近くでは、市章入りの
        制水弁を見つけたのですが、市の木・ケヤキ、市の花・
        こぶし、市の鳥・からす、市の魚、鮎が紹介されて
        いた中からも、「コレ」 という物が見つからず。

         

         

        何となく、クラゲのようにも見えるし、人を驚かそうと
        びろーんと手を伸ばしているお茶目なお化けにも見え、
        さまざまな伝説も残る地域柄だけに、そういうのも
        アリかもと思ってしまいましたが、そこまでのユーモア
        に関する度量はなかったようで残念です。
        https://tochigi-seeds.com/ryumon-no-taki

         

         

        何と、お化けの手だと思っていたのは、山々の稜線、
        そして、頭にアンテナみたいなのが3本生えている
        お化けのように見えたのはおひさまでした。市のHPに
        よると、“恵まれた自然環境と、温かい人とのふれあい”
        を表現しているそうです。物の怪とのふれあいでは
        なかったのです。
        http://www.city.nasukarasuyama.lg.jp/index.cfm/1,html

         

         

        那須烏山市は、2005年に那須郡の烏山町と南那須町が
        合併してできた市なので、旧烏山町の町章が描かれた
        消火栓も見つけることができました。

         

        なんかカラスっぽいデザインで、実は全く違う理由かも
        しれませんが、マイ第一印象でそういうことにして
        おくことにしました。

         

         

        最後は、芳賀郡益子町。かつて益子焼を体験した町に
        ある酒蔵見学をしました。ツアーで行った所以外にも
        意外と酒蔵が多いようです。酒蔵前に益子町の町章が
        入ったマンホールを見つけました。
        http://www.mashiko-kankou.org/

         

        で、返す返すも残念なのは、益子町近くには当然、
        益子駅があり、益子駅は憧れの真岡鉄道の駅であり、
        酒蔵見学は15時頃だったこともあって、近くから
        SLの汽笛が聞こえてきたのです。しかも2回も!
        試飲できる気分じゃなーい!

         

        (酒蔵に貼ってあったSL写真。セピア色でかっくいい)

         

        せめて、バスの窓からSLが通っている線路にある
        踏切標識だけでも撮影しようと試みるも席が内側だし、
        踏切を渡る際に、SLみたいなドドーンとした真岡駅駅舎
        の雄姿を、涙の向こうに一瞬見るに留めたのでした。

         

        (車窓からなんとか商店街のフラグだけは撮れて満足)


        新幹線利用でも、片道約3時間かかるんだよね、真岡。

        酒蔵から抜け出して、益子駅に走りたかったまる。

        自分の協調性が恨めしいまる。

         

        【関連記事】
        ◇蠍座金星のパワーアップに地底湖は相性抜群!
        http://nureinmal.jugem.jp/?eid=3662


        内陸の昭島市になぜクジラ?

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          先日の取材で、八高線・拝島駅から西武線に乗り換えようと
          したら、一旦改札を出るタイプだったので、これ幸いと
          駅周辺のマンホールチェックをして来ました。

           

          (拝島駅の美しいステンドグラス。答えはもともとココにあった)

           

          拝島駅は東京都昭島市にあり、昭島市はまだノーチェック
          なので、何か掘り出し物があるはず。
          http://www.city.akishima.lg.jp/

           

           

          と思って路面を見たら、なぜかクジラ。最初はナマズかな
          とも思いましたが、潮を吹いているのでクジラっぽい。

           

          海もないこのエリアになぜとは思いましたが、そこですぐ
          スマホ情報に頼るのは悔しいので、これまでの知見を
          手掛かりに結論を導き出すことにしました。
          市の木とか花以外の絵柄のマンホールは、想像する楽しみが
          あって、デザインはどうであれ好きです。

          無難なところだと、クジラの加工技術で発展した町とか…。

           

          (火事を出さないことで節水を呼び掛ける、遠回し…もとい奥ゆかしいコピー)

           

          昭島市のクジラらしき生物は、後ろにもぶくぶく泡を出して
          いるようなので、おならする生物なのか、それよりも水を
          吹き上げているからクジラと短絡的に決めつけるのは

          早計であると判断し、そういう謎のキャラ、いわゆる

          ありがちな観光用 “妖精” タイプのキャラかもしれないと

          考えました。
           

          答え合わせで、市のサイトを見たら速攻ショックなクジラ
          キャラがトップページにいて、クジラ間違いなし!

          1961年に市内でクジラの化石が発掘され、アキシマクジラ
          として市民からは認知されている存在だったのです。

           

          (ハンドホールのクジラは、どこか元気なさげ)

           

          しかも、今年2018年1月には、アキシマクジラは新種だと
          学会に発表され、「エスクリクティウス・アキシマエンシス」
          なんていうラテン語の(当たり前だけど)学名まである、
          「チバニアン(地球磁場逆転地層)」 と渡り合えるくらいの
          おクジラ様だと知りました。
           

          (あれれれ、クジラはいずこに?)

           

          カラーのおクジラ様もいるかと、西武線側のロータリーに
          出たら、目の前には 「ようこそ、福生市へ」 的な看板が
          立っていて、駅は埼玉県所沢市だと思って改札を出たら
          そこは雪国じゃなく東京都東村山市だった西武線・秋津駅を
          思い起こさせました。

          https://twitter.com/fussatanabata

           

          境目に駅作るのが好きなのか西武線、そうすると何か脱税とか
          堤マジックが作動するのか西武線。一度の下車で2エリアの
          マンホールが見られる特典を喜ぶ人は少ないと思います。
           

           

          意外性の昭島市に対して、福生市は平仮名の 「ふ」 の字を
          デフォルメした市章だそうで、いたってシンプル。

           

          どうせなら、余計なお世話ですが、福生の七夕はそこそこ
          有名なので、そのあたりをフィーチャーするといいのでは
          とか考えてしまいました(私が最初に行った大きな七夕は

          福生という程度には有名)。

           

          (「たっけー☆☆」 と並んでいるキャラも謎。福生市はゾウの化石が出たのかな?)

           

          キャラクターとしては、一応、福生七夕まつりから誕生した
          「たっけー☆☆」 という竹の妖精(出た!)がいるようで、
          西武線側の出口近くにそのキャラが描かれていました。
          ☆2つまでが正式名称みたいですが、本当に必要?

           

          市の公式キャラクターは、明らかに七夕の笹なんだけど、
          なぜかタケノコな 「たっけー☆☆」 ですが、市の木は
          モクセイだし、市の花はつつじと、竹にも笹にも全く連動
          していないのでした。孤独だな、たっけー星ふたつ…。
          ちなみに、市の鳥はシジュウカラだそうです。

           

          福生市の今後の広報戦略見直しと新デザインマンホールに
          期待したいと思っております。


          八王子市は縁起良さげな三番叟デザイン

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            JR横浜線乗換のため、八王子駅で途中下車しました。
            期待通り、駅周辺にデザインマンホールがありました。

             

             

            駅前に東京多摩国体 「スポーツ祭東京2013」 のカラー
            マンホールがあり、7種類の 「ゆりーと」 が。

             

             

            また、JR八王子駅北側には、1917年の市政100周年の
            マークと、「百年の彩りを、次の100年の輝きへ」 と
            いうキャッチコピーの入ったカラーマンホールが多数
            ロータリーにありました。

             

             

            そんな中、シンプルな市章だけのタイプが新鮮に
            見えました。1917年に決めた市章だそうです。

             

             

            そんな八王子市のデザインマンホールは、高尾山でもなく、
            市の木・イチョウ、市の花・ヤマユリ、市の鳥・オオルリ
            でもなく、東京都無形文化財の八王子車人形のデザイン。
            http://www.city.hachioji.tokyo.jp/hachioji-kids/001/001/p020049.html

             

             

            八王子車人形は一体の人形を三人で動かす浄瑠璃みたいな
            もので、八王子のマンホールに描かれているのは三番叟。

             

             

            マンホールの左の方に鈴らしき絵があるので、鈴ノ段かと
            思われます。

             

             

            同じデザインでも、多少線の太さが違うものや、カラー
            タイプでも色のバリエーションが異なるものがあり、
            線や色味の違いをチェックしながら歩くのも、神経衰弱
            みたいで楽しいかも?

             

             

            さらに、ハンドホールのデザインも八王子車人形柄。

             

            (細めの線で描かれたハンドホール。右手に持ってる鈴は8個)


            「げすい」 は古い表記で、「おすい」 は現在の表記
            でしょうか。それとも、下水と汚水は別物なのか、
            謎は謎のままでスルー。

             

            (線がぶっといタイプの汚水ハンドホール。鈴4個)

             

            八王子駅周辺は、ちょっとの時間で多彩なマンホールを
            発見できる楽しい所でした。


            撮り尽くしたと思ってたら、まだまだあった相模原市

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              夏バテでか 「JUGEM」 にいくらアクセスしても投稿
              できず、何やっとるんじゃいとやや切れ気味です。
              前にもあったけど、「JUGEM」 で毎日更新は厳しい
              のかもしれません。サーバー脆弱?

               

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              台風前の盛大な晴天!
              全く日陰がない真昼間の時間指定で取材に行って
              来ました。日焼け止めはもちろん塗ったくっての
              出陣でしたが、何となく肌がピリピリしております。

               


              場所はというと、おそらく、もう二度と行くことは
              ないと願いたいJR横浜線・相模原駅です。

              まず、ホームにどーんと桜の木が生えていたのに
              圧倒されました。自然保護のやさしさと共に、乗降客が
              それほど多くない駅のかなという想像も。


              すでに相模原市は何度も訪れているため、これまで
              見かけないマンホールはほとんどなくなっていたので、
              今回も気にせず歩いていたら、駅南口ロータリーで
              早速、見かけたことのないデザインを発見!

               


              「もってかえろ、とめないいでケロ」 と書かれた
              カエルの絵柄の相模原市(財)相模原市みちの協会の
              マンホールを見つけたケロ!

               

               

              県道503号沿いに歩いていたら、「さがみはら」
              「ごうりゅう」 と、見ただけで用途がわかる合流管
              マンホールもありました。

               


              さらに、消火栓もおそらく相模原市のデザインかな〜と
              いった感じ。今のところ、神奈川県の他のエリアでは
              見かけた覚えがありません。

               


              化粧蓋タイプの方は、顔とホースに色がついている
              ようですが、単に色の部分が剥がれただけかも?

               

              (神奈川県の県章入りバルブ。どうしてもこの県章がアレに見える)


              相模原駅周辺は、相模原市よりも、神奈川県のイチョウ・
              ヤマユリ・カモメタイプがたくさんあり、町田などより
              早くインフラが整備されたようです。マンホールの摩耗が
              それを物語っていました。

               

               

              排水口のデザインも、どうやら神奈川県の花・ヤマユリ
              がモチーフとなっているようです。

               


              また、国道16号線沿いは国土交通省のマークが入った
              マンホールがズララララーッと。相模原駅駅交差点には
              旧建設省の、しかも状態が良い美マンホールが!

               

              (めずらしく日陰に入れて、ちょっと嬉しい)

               

              旧建設省のマークがくっきりと。炎天下だったおかげで
              模様がシャープに撮影できて良かったと思うことにします。
              …でも、やっぱ、もすこし、日陰がほしかったかなぁ。

               

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              秩父のマンホールは大らかにまとめたい

              0

                今回、マンホール写真の整理をしていて、初めて
                秩父郡と秩父市の違いを知った、初々しい私。

                 

                秩父郡は、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町、
                東秩父村の4町1村。この内、長瀞町と皆野町を
                通って、“秩父市” 三峯へと向かったのでした。
                ややこしや、ややこしや、狂言状態。

                 

                「三峯神社」 はもちろん、参道にもほとんどこれといった
                マンホールはなく、唯一、秩父郡大滝村だった時代の
                「旧大滝村」 村章入り消火栓を見つけました。

                 

                 

                村章は、「大タキ」 を図案化したシンプルな物で、
                まさに “山の中のインフラ” って感じで好感度大。

                そのほかは、秩父郡長瀞町で見つけました。

                 

                (後ろの船頭さんはやる気なさそう)

                 

                長瀞のライン下りの船頭さんが力強い絵柄。
                右腕にはパワー増強のための何かを装着している模様。
                筋骨隆々な上半身に対して、ウエストはほっそり。

                 

                絵の下には 「秩父」 ではなく、「秩北」 と書かれて
                いて、なんじゃろうと思っていたら、このエリアは
                「秩北衛生下水道組合」 の管轄だそうです。
                まあ、ここまでは理解しました。

                 

                 

                同じ絵柄で、円周にギザギザ模様が入っているタイプも
                発見しました。これも同じく、「秩北」 表記です。

                 

                 

                そして、NAGATOROの名が刻まれた消火栓を発見。
                MINANOという文字も連名で入っているのを見つけ、
                思わず 「んんんんん〜」!?

                 

                (マーク部分にズームしてみました)

                 

                「皆野長瀞上下水道組合」 という組織もあるようです。
                ってことは、この地域は 「秩北衛生下水道組合」 で
                「皆野長瀞上下水道組合」 でもあるのでしょうか?
                それとも上水系だけ 「皆野長瀞上下水道組合」?

                 

                その住み分けがイマイチ理解できませんが、旧大滝村
                のように、秩父郡から秩父市に合併する自治体もある
                ことだし、ここは大らかに “秩父” というくくりで
                手打ちとすることにします。

                 

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                小平市お魚マンホール

                0

                  西武池袋線・ひばりが丘駅の北側200メートルくらいは
                  埼玉県新座市ではなく、東京都小平市でした。
                  https://www.city.kodaira.tokyo.jp/

                   

                  (駅前ではなく、新座市の境付近のコンビニ前にあった)

                   

                  そんなちょうど境付近にカラーマンホールを発見!
                  そういえば、観光地や駅前以外で、区や市の境にある
                  マンホールは、境界線を主張する役割も加味されるのか、
                  これまでも住宅街やあまり交通量の多くない場所に突如
                  カラーマンホールが出現して、歩き続けてみると、
                  その先は別の自治体に入っていて、「さっきの場所
                  付近が境だったのか」 と気づくことが多々ありました。

                   

                  小平市の市の木はケヤキ、市の花はツツジ、市の花は
                  ツツジで、そららをモチーフにしたタイプはこれまでも
                  多数見かけましたが、お魚マンホールは最近作られた
                  デザインのようです。ただ、市の魚は指定されていません。

                   

                   

                  おそらく、お魚を描くことで小平市を流れる玉川上水の
                  水の清らかさを表現したいのだと思われます。
                  「汚水」 もきっと小平のは清らかなのでしょう!
                  ちょっと、魚がバカっぽいので汚水の中でも生きていけそう、
                  いや、バカっぽくすることで市民から親しまれるよう演出?

                   

                  少なくとも、「小平」 の文字を図案化した市章が、蓋の
                  中央に堂々と入りました。一方で、里山風景の向こうに
                  富士山が描かれていた、のどかなリラックマンホールが
                  消えていくのは少し寂しい気がします。

                   

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                  ◇のどかさいっぱいの小平市マンホール
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                  鹿嶋市・潮来市・神栖市マンホールと 「カミスココくん」

                  0

                    「東国三社」 巡りをしたおかげで、貴重な茨城県の
                    マンホールをいくつか見つけることができました。
                    まずは、「鹿島神宮」 の鳥居前に2つあった
                    「鹿島アントラーズ」 マンホール。

                     

                     

                    「鹿島神宮」 や 「鹿島アントラーズ」 は 「鹿島」
                    表記ですが、市名としては鹿嶋市にあります。

                     

                     

                    鹿嶋市の鳥はキジ、市の木は松、市の花はヤマツツジと
                    いうことで、「鹿島神宮」 鳥居前の1本南側の道には
                    どどっと、松キジのカラーマンホールが並んでいました。

                     

                     

                    「カ」 の文字を図案化して、鹿島灘の波頭をアレンジ
                    したという鹿嶋市の市章のハンドホールも見つけました。
                    http://www.city.kashima.ibaraki.jp/

                     

                     

                    次に、潮来町が牛堀町を編入して市になった潮来市へ。
                    市の花である水郷のアヤメ柄。市の名前も用途も
                    書かれていない潔いマンホールです。
                    http://www.city.itako.lg.jp/

                     

                     

                    消火栓も見つけました。黄色いから見つけやすいのです。
                    こちらは平仮名の 「い」 の字をデフォルメすると共に、
                    水郷の緩やかな川の流れを表しているそう。
                    う〜ん、何か見たことがあると思ったら、『スマステ』?

                     

                     

                    潮来市のホームページで市章をチェックしたのですが、
                    もう一つ見かけた消火栓は 「潮来町」 と書かれています。
                    ってことは、潮来市は旧・潮来町の町章を市章に昇格
                    させたのでしょうか。疑問が残ります。

                     

                     

                    そして、今にも間欠泉が吹き上げてきそうな 「潮」 と
                    書かれたマンホール。これも旧・潮来町仕様だそうです。

                     

                    「神栖神社」 がある神栖市は、神社周辺ののどかな様子
                    とはかなりかけ離れたデザインでした。

                     

                     

                    左から展望塔、タンカー、原油タンク、そして空には
                    カモメが飛んでいます。ちなみに、神栖市の市の鳥は
                    ウグイス。たしかに、鹿島臨海工業地帯の背景には
                    ウグイスは合いませんわな…。
                    http://www.city.kamisu.ibaraki.jp/

                     

                     

                    上水・空気弁の四角蓋には市章が描かれていました。
                    鹿嶋市や潮来市と同じく、頭文字のデフォルメスタイル。
                    「か」 の字を飛鳥のイメージに図案化することで、
                    工業地帯としての飛躍的発展への思いが込められている
                    そうで、とにかく神栖市、工業系推し!

                     

                    そんな神栖市にはイメージキャラクターもいました。
                    「カミスココくん」 とおっしゃられ、好きな食べ物が
                    ナタデココという意味不明なキャラ設定。

                     

                     

                    しかも、一見、何かと骨を武器に格闘して、端っこに
                    血が着いてしまったような、不吉な方向に妄想が広がる
                    フォルムは茨城県の形だったのでした。
                    茨城県征服を目論んでいるのか、神栖市!

                     

                    と思ったら、血痕が着いているような部分が神栖市で、
                    そういえば、昔、東国原さんが九州の地図を示して
                    「どこが宮崎県でしょう?」 と質問することで
                    県の場所をPRしていたのを思い出しました。
                    ちょっとコワイし、ゆるキャラとしてはどうかと

                    思うけど、その姿勢は嫌いじゃないぞ、神栖市!

                     

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                    ◇つくば市、不惑のマンホール!
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                    ◇牛久のかっぱちゃん
                    http://nureinmal.jugem.jp/?eid=2289


                    東京の中心で存在を示す…こんな所に群馬県!

                    0

                      先日、千代田区丸の内に行った際、これまで見かけない
                      マンホールや角型蓋を大量に発見できましたが、一つだけ
                      わからない物があり、日本マンホール蓋学会の師匠に
                      問い合わせていたためにアップが遅れました。
                      http://sky.geocities.jp/usagigasi1f/

                       

                       

                      まずはわかるものから。
                      東京電力の送水口。電気系なのに水系というのが意外。
                      冷却用でしょうか?

                       

                       

                      次は国際電信電話・ KDDIの前身 「KDD」 四角蓋。
                      リボンみたいなマークが愛らしいっす。

                       

                       

                      また、こちらは丸の内ではなく、新宿の大ガード下

                      近くにあるマンホールですが、第二電電(株)のものです。

                       

                       

                      さて、千代田区丸の内に戻って、こちらはお馴染みNTT。

                      なんですが、NTTマークの物は結構 「NTT」 の文字と
                      セットで入っている場合が多く、ぽつんとマークだけの
                      タイプは珍しいと思います。

                       

                       

                      ソフトバンクテレコムの前身である旧・日本テレコムの
                      四角蓋。ミツウロコの中、幼稚園児が作った折り紙の輪
                      みたいなマークが、三角と楕円のコントラストの妙を
                      発揮しております。さらに蓋自体が角丸ってあたり、
                      デザインのバランスとしてもいいですね。

                       

                       

                      この 「M」 みたいなのは、丸の内熱供給(株)の社章。
                      丸の内エリア限定ということは、三菱系かとチェック
                      してみましたが、1973年創立とそうでもないようで、
                      それより気になるのは社名を入れたら、あまり新卒には
                      好ましくないワードが出てきた点に注目しました。

                       

                       

                      そして、最後の一つが日本マンホール蓋学会に掲載
                      されている千代田区やついでに中央区、さらに広域、
                      企業関係カテゴリをチェックしても見つからなかった
                      謎のマンホール。木のようなので林業系の企業のHPも
                      探したけれどわからなかったので、師匠におすがり
                      したところ、なんと群馬県の県章とのこと。

                       

                      すぐに群馬県のHPを見たら、「ぐんまちゃん」 だらけで
                      見つからんがな! かわいいけど。
                      http://www.pref.gunma.jp/

                       

                      杉の木のように見えたのは、赤城山・榛名山・妙義山の
                      上毛三山を表し、中央の虫みたいに見えたのは、「群」の
                      古字をデフォルメしたものだそうです。
                      まさか、東京で群馬県の県章を知ることになるとは。
                      東京に単身赴任中なのでしょうか?

                       

                      毎度のことですが、日本マンホール蓋学会の管理人さんには

                      いつもお世話になり、ありがとうございます。


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