「Nikon F3HP」 が休眠状態で可哀そうかな?

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    アナログカメラはPENTAXだったので、使わず終い
    だった 「Nikon F3HP」(ハイアイポイント)。
    使える状態の物をもらったのに、飾るだけで
    満足してしまっていました。
    https://www.nikon.co.jp/

     

     

    ケースに入れておくと、テリアみたいでかわいい。
    そして、ケースから出すとカッコいいのです。

     

    (ケースがテリアに似てるでしょ?)

     

    「Nikon F3HP」 は憧れの名機だっただけに、
    憧れ続けて、なかなか “使ってみる” 段階に
    至らなかったのでした。

     

     

    そういえば、ゴルフクラブもカーボンのいいやつを
    買ったのに、もったいなくてDAIWAので練習して
    結局、手に慣れてしまったDAIWAでコースを回って
    しまった思い出も。DAIWAと相性合ってたのかも?

     

    (ボディの赤いラインもカッコいい!)

     

    「Nikon F3HP」 は、イタリアの工業デザイナー、
    ジョルジェット・ジウジアーロ氏が手掛けた
    スタイリッシュさが魅力です。

    ただ、戦場にも持っていけるくらい頑丈なだけに
    重いのがちょっと…厳しいかな?
    デジカメに慣れてしまっただけに。

     

    (下の四角いところが、アナログ感たっぷりの 「メモホルダー」)

     

    「Nikon F3HP」 のシリアルナンバーは1451980。
    背面のボディにある四角い枠は 「メモホルダー」
    といって、フィルムが入っていた箱の一部を切って
    フィルムの銘柄やISO情報を挟むのも、昔はとても
    カッコいい気がしていました。

     

     

    アナログカメラならではの、巻上げレバーもグイッと
    回す時に何となく達成感があります。

    やっぱ、アナログカメラいいよな〜。

     

    自撮り機能は当然なかったので、自分を入れて
    撮ってもらった写真の出来は頼んだ相手の腕次第
    なので、他人に頼む時はとりあえず2枚撮影して
    もらっていました。

     

     

    ISOを合わせて感度セットリングして、フィルムを
    スプロケットに巻く時の状態で、フィルムの基本
    枚数より1枚多く撮れると嬉しかったり、最後の
    1枚がフルでなくて残念だったりの一喜一憂。

     

    現像するまで、ちゃんと撮れたかわからないだけに
    1枚1枚真剣勝負で撮っていた気がします。

     

    (今度は夕日でなく、青空を “映して” みようかな? NikonD5300で)

     

    もちろん、仕事で使う場合はその場で、その場で
    クライアント確認できるので大変便利ですけどね。
    さて、このままだと私の 「Nikon F3HP」 は永眠
    し兼ねないので、次のフィールドを用意して
    あげようかなとも考えています。

     

    【関連記事】
    ◇「オレのNikon」はかしこ杉?
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    ◇小さいのにスゴイぞ 『Nikon COOLPIX-S640』
    http://nureinmal.jugem.jp/?eid=447
    ◇消費税UP前ゆえ 「Nikon D5300」 に浮気心が…
    http://nureinmal.jugem.jp/?eid=2006


    ポプラ並木とサイロがあった頃の 「東大農場」

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      昨日のブログに、「農場博物館」 のスタッフさんたちも
      懐かしんでいたサイロやポプラ並木があった頃の
      「東大農場」 の画像をアップするため、かなりな時間を
      費やしたので、記録写真として 「くまころりん」 に
      残しておくことにしました。

       

       

      まず、入口付近の桜並木の道から。
      それほど高いマンションが建っておらず、左手にそびえる
      田無タワーだけが当時は目立つ存在でした。

       

      (この辺りは今も変わらず。ただ、以前の方が利用者が多めでした)

       

      敷地の北側まで通り抜けられる散歩道になっていたので、
      一般の人も公園のように利用していました。
      このほか、ポプラ並木がある頃の春にも行ったことが
      あるのですが、その時も子供を連れた人や家族連れなど、
      多くの一般人が敷地内を散策していたのが印象的でした。

       

       

      ダチョウが飼育されているエリアがあり、その様子を
      動物園のように眺めている親子もいました。

       

       

      ビニールハウスもたくさんあって、敷地内の道はまさに
      農道! という雰囲気でした。リヤカーも渋い!

       

       

      もはやこれが現在のどの場所に位置するのか、はたまた
      撤去されてしまったのかは不明ですが、井戸もありました。

       

       

      また、謎の建物も。屋根に上がる鉄梯子がある一方で、
      下の所には窓のような物もあり、どういった用途で
      使われているのか、当時もわからなかったので撮影した
      覚えがあります。

       

      (左手奥が西側に伸びるポプラ並木)

       

      作業用の建物が集まっている一帯を過ぎると、北へ向かう
      一本道に出て、その奥にはポプラ並木がありました。

       

       

      ポプラ並木は南北を突っ切る道の左右の他、西方向にも
      一列植えられていて、道の西側・左手にサイロが。

       

       

      西方向に伸びるポプラ並木と、北方向へ伸びる並木の
      交差点の向こうには実験林が広がっています。

       

       

      背の高いポプラが作る影が、耕地に伸びていました。
      歩いていると、耕運機に乗った人とすれ違ったり、
      農機具を実際に使用している人を以前は見かけたのに、
      今回はあまりそういった風景が見られませんでした。

       

      ま、まさか、『下町ロケット ヤタガラス』 でも
      取り上げている作業無人化のビークルロボティクス?

       

      (旅行気分で、ただボーッとするのにも最高でした)

       

      で、話を戻すと、舗装されていない道の左右には見事な
      ポプラ並木が連なっていて、並木沿いにも、また
      少し離れた場所のさまざまな角度から並木を眺めて
      絵を描いている人たちがいました。

       

       

      あのサイロとポプラ並木は、東京にいながらにして
      あたかも北海道のような光景で気に入っていたのに
      残念です。以上、2009年10月の様子をお届けしました。

       

       

      【関連記事】
      ◇頭が良くなると地元で人気だったという 「東大牛乳」
      http://nureinmal.jugem.jp/?eid=3714
      ◇田無(たなし)の田んぼ
      http://nureinmal.jugem.jp/?eid=326


      「ぐるぐる回す丸いジャングルジム」 の名前

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        先日、「同潤会」 アパートの公園をアップした際、
        いずれは消滅するであろう児童公園の危険遊具に認定
        されたアレは、何という名前なのだろうと、検索
        キーワードに 「ぐるぐる回すジャングルジム」 と
        入力してみたら、ありました!

         

        正しくは 「グローブジャングル」(諸説あり)という
        名前で間違いなさそうです。

        あの球形は地球を模していたのですね。
        言われてみると、回転遊具のジャングルジム部分が
        地球の緯度と経度に見えなくもなく…。
        もっと、面白みのない名前かと思っていたので意外。

         

        近年の公園は、高齢化に伴って健康遊具や、安全性が
        考慮された木製やプラスチックっぽい素材の遊具が
        増えていて、鉄製のワイルドな遊具は危険遊具として
        撤去されていて寂しい限りです。

         

        実際、私も高い船のような滑り台のマストから飛び降り、
        着地した時に舌を切って大流血とか、ブランコで
        どこまで遠くに飛べるか競争をして囲いの柵に激突、
        グローブジャングルをぐるぐる回し過ぎてスピードに
        ついていけなくなり転倒し流血といった、かなり
        自己責任度が高そうな、まあ簡単に言えば自業自得な
        ケガを何度もしましたが、今は危険遊具と呼ばれている
        ワイルドな遊具に郷愁を感じます。

         

         

        写真のグローブジャングルは2011年に 「飛鳥山公園」 で
        撮影したもの。エリア情報の桜シリーズの時ですね。
        もちろん、このほか、園内に置かれているSLと都電も
        記事には必要なかったけれど、ばっちり撮影したのでした。


        「同潤会」 青山アパートの秋

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          そういえば、このブログに画像をアップしたいと思った
          キッカケは、原宿で働いている頃、昼休みにコツコツと
          撮影し続けた同潤会アパートの写真を記録として残して
          おきたいと考えていたからでした。

           

          新築の 「お家拝見」 企画や集合住宅に関係する仕事も

          していますが、基本はふっる〜い家や、昔懐かしい看板など、

          時代の波で消えゆく風景を撮影する方が好きなのです。

          だから、このブログでもだいぶ前から 「記録」 という

          カテゴリを用意してあったほど。その割に、日々のことを

          アップするのに精いっぱいで使い切れていません。

           

           

          同潤会アパートは、大正から昭和初期にかけて都内各所に
          建てられた鉄筋コンクリート造の高級集合住宅です。

          なぜ、大正期からかというと、関東大震災の壊滅的被害から
          国が地震でも壊れない住宅提供を推進したからです。

           

           

          今は、「表参道ヒルズ」 の端っこに少しだけ残されて
          いますが、私が撮影していた頃は、すでに取り壊しは
          決まっていましたが、住んでいる人もいたし、表通りの
          建物は、そのレトロな雰囲気を利用したギャラリーなどが
          ぽつぽつと入居していました。

           

           

          中でも、建物にからまるツタやケヤキ並木が赤く染まる
          秋の風景が、私の中の廃墟好きモードを刺激して、足を
          多く運ぶ原動力となっていました。

           

           

          今思えば、もしかしたら古いマンホールが残っていたかも
          しれなかったのに、足元を見る気分はありませんでした。
          うんうん、人生的にもね(笑)。

           

          (「號」 の字も渋い。階段を上がると左右に部屋がある造り)

           

          私が好きだったのは、児童公園だったと思われる場所。
          秋は落ち葉が積もって、廃墟モード3割増です。

           


          ブランコの枠らしきものと、左手の茂みの後ろには
          うんていらしき鉄梯子みたいなものがあります。

           

           

          それぞれに水道が通っていたはずなのですが、なぜか
          井戸もありました。屋外用なのか、防災用なのか、
          わかりませんでしたが、とくに周りにはヒントとなる
          物がない場所にぽつんと残っていました。

           

          この 「同潤会」 青山アパートについては、できれば
          春夏秋冬、季節に合わせてアップしていきたいと密かに
          思っています。忘れなければ。


          ぎょえ〜! 旅先に地震が追ってきた!

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            ちょうど寝ようとしたら、ぐらぐら揺れるんですけど。

            睡眠薬のせいじゃないようだ!

            ってことで、速攻、NHKつけたら教育テレビの方が

            出てて、日本の国旗がはためいているし!

             

            今だろ!? 公共放送ってばお役所仕事過ぎる。

            慌てて、NHK総合の方にチャンネル替えたら、

            島根県や岡山県、広島県、次いで山口県の震度は

            出てるけど、九州無視されてるし。

             

             

            しかも門司港で海沿いなんですけど。

            山口県下関は歩いて行けるほど近いんですけど。

             

            一応、最上階の9階だから多少は安心ではありますが、

            これが予兆だったのならどうしましょう?

            つねに、何か事件やトラブルに見舞われる私の旅、

            冒険が好きと言っても、地震だけは勘弁してください。

             

            と書いている内に、やっとこ、北九州の震度も発表

            されて、震度2とわかってやや安心。

            ただ、最上階だけに(しつこい)揺れ幅がデカかった

            体感だった気がします。

             

            父がショートステイに行ってる間に、介護疲れを

            癒すためだったのに、安眠できるか心配じゃ!

            でも、睡眠薬飲んじゃったしね。

            もしもの場合に備えて、ナップサックに入れてあった

            明日の観光用の装備を、急遽、避難用に入れ替えました。

            トイレットペーパーも1個もらっておこうかな?

             

            うーん、8日は早起きでのフライトだったので、ちょい

            早寝しようと思ったらこれだよ!

            せっかく飲んだ睡眠薬よ、どうか余震に勝ってくれ!

            私は寝たいんだー!

             

            1時58分になったけど、また揺れとるわ。

            寝れるのかな? でもまあ、関門海峡の地下通路を

            昨日の内に歩いておいて良かったかも?

            地震後だったら、海の下の1キロ近いトンネルなんて

            散策気分で歩いていられないもんね(笑)。


            獅子座・満月は獅子座カラーの赤い皆既月食

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              31日は、今年2度目の満月、いわゆるブルームーンで、
              さらに皆既月食だというので、母の誕生日ついでに
              外食して、皆既月食に備えました。

               

              2月は満月がありませんが、3月もまたブルームーン
              になります。

               

              (皆既月食になる瞬間の、消えて浮き上がる雰囲気、いいですね)

               

              昨日の天気予報では曇りのようだったので、少し
              不安だったものの、すかーっと見えて大満足!
              それなのに、親はやっぱ 『相棒』 かーい!?
              夕方も見てるのに、どうして飽きないのか、はたまた
              見たのを忘れているのか不明です。

               

              (肉眼ではこれよりも赤っぽいように見えました)

               

              獅子座9ハウスってことは、海外での仕事とかどーん
              と来てくれたら嬉しいなとは思いましたが、介護も
              あるので、やっぱ今年は海外行くぞー!
              と、獅子座らしく自己PRしました。

               

              (左下が白くなってきて、皆既月食が終わる予兆が…)

               

              1時間以上かけて皆既月食が続いてくれるのは、

              嬉しい半面、ベランダで観測していたので、かなり

              足が冷えたのでした。

               

              (ほんのり右上に、皆既月食の名残の赤みが見えます)

               

              どうしても、手撮りだと部分月食はきれいに輪郭が
              撮れないので、皆既月食は撮影にはありがたいです。

               

              2009年7月22日の皆既日食

               

              そういえば、張り切って皆既日食を見に上海へ行った
              画像をUPしていなかったので、この機会に備忘録として
              UPしておくことにします。

               

              (いつもパワフルな中国人の囲まれて盛り上がり、不思議な一体感)

               

              上海は雲が多かったこともあり、雲がフィルター役を
              果たしてくれたので、太陽が欠けている様子が撮れました。

               

               

              周囲の明るさが徐々にではなく、がくんがくんという
              感じで暗くなっていく状況は、原始の記憶からか
              恐怖を感じるのだと体感しました。

               

              (日食の始まりはこのくらいの暗さだったのが↓)

              (一気に空のランプが切れたようにがくんと暗くなりました)

               

              やっぱ、海外、行きてー! 今日2回目の、月に吠える。

               

              【関連記事】
              ◇中国の 「日全食」 放送はまさに日食の輪唱!
              http://nureinmal.jugem.jp/?eid=195
              ◇中国のお友だちもできたよ。
              http://kumakichi8686.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-64b3.html
              ◇海外旅行2日目のボク。
              http://kumakichi8686.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-3129.html


              神奈川県のシンボルマークはある意味 “神” でぶ〜らぶら

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                週末に行った座間市散策では、西は相模原市、東は大和市、
                南は海老名市まで行っていたことが判明しました。
                帰路に着く際、最後に撮影したマンホールが海老名市の
                マンホールだとわかったからです、ううう。

                 

                 

                何だか京都みたいな絵柄だなあと思って、一応、撮影して
                おいたのですが、その正体は相模国分寺の七重の塔でした。

                 

                市の花・サツキと市の木・ツゲ、そして中央にはもちろん
                海老名市の市章という構成です。あまりに散策の道のりと
                勾配差が激しくて疲れ切っていたので、バットマンの
                マークに見えていました。

                 

                座間市のマンホールについては、またしてもどっさりと
                撮影してしまったので、マンホーラーじゃない人には
                もはや苦痛になっているのではないかという配慮から、
                とくに男前お姉さんからも注意を受けているので、
                日をおいて整理してから…っていうか座間市の原稿を
                ちゃんとUPしてからにします。

                 

                まずは、12月の星占いとか、年末年始のお出かけや
                初詣に行く吉方位などの占いブログを書かねばね。

                 

                 

                座間市で多く見かけたのが、神奈川県のマンホール。
                当たり前のようですが、これまで神奈川県にある
                いろいろなエリア散策をしてきましたが、イチョウと
                ヤマユリ、海とカモメが描かれているデザイン
                マンホールがほとんどで神奈川県のシンボルマークが
                描かれているタイプには遭遇していなかったのです。

                 

                 

                最初見た時は、歩き疲れて頭がおかしくなっていたので、
                秋の風と共に 「たんたんたぬきの金時計(別の歌詞あり)
                風もないのにぶ〜らぶら」 という歌が聞こえてきた
                イメージで、「うーん、まさにシンボリック!」 と
                適当に撮影だけしておいたのですが、すいませんでした、
                神奈川県のシンボルマーク様だったのですね。

                 

                 

                なんと! しかも! 神奈川県の 「神」 を図案化した
                ものだそうですが、やっぱ金時計に見えてしまう。
                地方には、男根とか女陰の生殖器信仰の神様もあるから、
                うむ、これもまさに神と言えよう!
                http://www.pref.kanagawa.jp/

                 

                ということで、下ネタ連発となってしまい、全てこれは
                エリア散策の疲れのせいにしておきます。

                 

                このままだと、どうしようもない黒歴史になりそうな
                展開で終わることになるので、気を取り直して、
                もう一つの趣味であるゆるキャラ(R)で、明るく
                締めたいと思います。

                 

                (男の子のようだけれど、妖精だから性別がないそう。じゃあ、ムーミンは?)

                 

                座間市のマスコットキャラクターは 「ざまりん」 と
                言って、55万本咲くひまわり畑で生まれた妖精だそう。
                マンホールももちろん、ひまわりモチーフでした。

                 

                (「芹沢公園」 にあった 「ざまりん」 コーナー)

                 

                HPによると、「ざまりん」 のぽっこりお腹には、
                夢と希望の種がいっぱい詰まっているので、お腹に
                タッチするといいことあるかも、だそうです。

                 

                (台に乗っていて、お腹にタッチできません)

                 

                大きな公園の遊具や、街角の児童公園にもさまざまな
                「ざまりん」 遊具が作られていて、他のエリアでは
                ここまでゆるキャラ推しはなかったかも?

                 

                一方で、「ざまりん」 グッズに集中しすぎたために、
                マンホールは神奈川県にお任せだったのかもしれません。

                 

                この、陽気な 「ざまりん」 の特技がなかなか渋くて、
                ダンスと一輪車までは理解できるのですが、異色なのが
                “筆談” ができること。これまで字を書く設定の妖精は
                見たことがなかったので新鮮でした。

                 

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                ◇江ノ島のマンホールは、藤沢市or神奈川県?
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                駅前の茅葺屋根と共に 「あざみ野駅開業40周年」

                0

                  私がこれまで何度も見る夢は、『機動戦士ガンダム』 の
                  ザクに追われて、逃げつ、隠れつするというもの。
                  必ず、追いかけてくるのはザクで、マイナイトメア世界に
                  ドムはいないようです。

                   

                  そのほか、駅やビル街など雑踏の中、ふと路地に入ると
                  そこは大自然というパターンもバリエーション豊富。

                  最寄り駅を出てすぐの道を曲がったら、『千と千尋』 に
                  出てくるような草原がぶわっと広がっていたことも。
                  そこに吹く風の匂いまで感じるようなリアルな夢でした。

                   

                  それと同じように、東急田園都市線のあざみ野駅前に
                  茅葺屋根の家がある、ぼやっとした記憶があって、
                  そうした夢の一つだと思っていました。

                   

                  先輩の家に泊まって、夜は大騒ぎして、翌朝、寝ぼけたまま
                  バスに乗って、あざみ野駅から横浜に遊びに行く道々も、
                  バスの中ではもちろん爆睡。その時、駅に着いたと先輩に

                  起こされて、虚ろに駅前で茅葺屋根の家があったのを見かけ、

                  寝ぼけながらも驚いた…という展開。

                  ただ、前日、先輩の家にバスで行ったはずなのですが、

                  その時には見た覚えがなかったので、あれは夢だったのだろう

                  と思っていたのです。

                   

                  その後も、エリア情報取材のために、横浜市営地下鉄の
                  ブルーライン沿線駅に行くことも多く、乗り換えで
                  あざみ野駅は何度も利用したものの、気にも留めず、

                  今日に至ったのです。

                   

                  ところが、今回は乗り換え駅としてではなく、あざみ野
                  エリアを中心とした取材。「あざみ野駅開業40周年」 と

                  いうことで、駅構内にあざみの駅の歴史を物語る写真が

                  貼られていました。

                   

                  (左上のぼやっとした所に茅葺の家が。鉄道の方が新参者という感じ)

                   

                  まず、1977年3月の写真を何の気なしに見たら、あれ?
                  左上に茅葺屋根がある! と二度見。

                   

                   

                  さらに、1982年11月の写真にも間違いなく、駅前ロータリー
                  のはずれに、茅葺屋根の家があるのを確認できました。
                  私が見たのはもうちょっと後だったのですが、夢かと
                  思っていたのが現実だったとは!?

                   

                  (Googleのストリートビューより。確かにあった!)

                   

                  北口駅前でその方向を見てみましたが、当時より
                  屋敷の周りの木々が鬱蒼としてよく見えなかったので、
                  Googleのストリートビューを見たら、木に囲まれた
                  茅葺屋根が少なくとも2016年5月には残っていたことが
                  わかり、昔の落し物が忘れた頃に見つかったような、
                  小さな幸福感がありました。

                   

                  とはいえ、その帰り、我が家の最寄り駅で下車して
                  路地を覗いてみましたが、そこはやっぱり住宅街で
                  草原はありませんでした。ですよね(笑)。


                  廃駅復活と西武山口線・ユネスコ村駅

                  0

                    28日、テレ朝の 「報道ステーション」 で、広島県の
                    中心地から山間部に向けて走っているJR可部線が
                    紹介されました。以前は利用客減少から廃線となった
                    あき亀山駅が、ベッドタウン拡大に伴い、復活したと
                    いう内容で、廃駅がリニューアルして再開されるのは
                    JRでも初だとのことです。

                     

                    廃駅後も地域住民が復活を願い、線路の草を抜いていた
                    という渋いエピソードにグッときました。

                     

                    廃駅…なんとも寂しげな響き。だけど、惹かれる。
                    松江に行った時も時間がないのに、タクシー待たせて
                    大社線・大社駅のホームまで走って見てきたっけか(笑)。

                     

                    基本、廃屋とか好きだしね。
                    でも、すでに使われなくなった建物を大事に維持して
                    いる町や、それを支える人たちの想いがまたいいっす!
                    …ここまでが前置きでした。

                     

                     

                    西武線にも廃駅があります。西武山口線・ユネスコ村駅。
                    今の西武遊園地駅からの約3.6キロ。

                     

                     

                    ユネスコ村には風車、西武園と村山貯水池があって、
                    小・中学校の遠足、写生会、マラソン大会は全部あの
                    周辺でまかなわれていたので、何度行ったことやら。
                    その後は、ライオンズ後援会に入ったので、野球観戦。
                    愛着のあるエリアです。

                     

                    ライオンズの選手の写真が貼られているレオライナーも
                    いいですが、ユネスコ村駅に走っていた蒸気機関車や
                    通称・おとぎ電車も人気でした。

                     

                     

                    ということで、1984年のユネスコ村駅行き乗車券を
                    UPしておくことにしました。

                     

                     

                    あくまでも、趣味というより “記録として”ってことで。

                     

                     

                    こちらは、「レオ・ライナー」 に取って代わられたのと、
                    ユネスコ村の敷地はユリ園になってしまったので、
                    可部線のように廃駅復活はなさそうです。


                    東日本大震災から6年

                    0

                      今年もまた3月11日がやってきました。

                      あの東日本大震災から6年。

                       

                      昨年は5年という区切りで、福島の大熊町や浪江町を通って

                      南相馬市に行き、復興に対しては 「5年経ってもこの状態?」、

                      蛍光ピンクの 「除染中」 の幟の多さに驚愕し、汚染物質の

                      黒々とした袋の山には 「5年でこんなに?」 と、先の見えない

                      恐怖感すら感じました。

                       

                      (「ねり丸」 も応援してます。丸いけど一応、馬です)

                       

                      今日はテレビの震災特番で、新海監督の 『君の名は。』 が

                      あの震災の喪失感や、もしもその時、その場にいたのが自分

                      だったらと考えたのをキッカケにあの作品が生まれたことを

                      知りました。震災直後に見た “物見山” の絵が印象的でした。

                      空が悲しいくらいに美しいだけに、その空虚感が心に刺さりました。

                       

                      また、帰宅困難地域も放射線量の減少状況を見て、少しずつ

                      解放していくようですが、子育て世代や働き盛りの人たちは

                      すでに職に就き、箱ができても戻れる状況ではなく、結局、

                      お年寄りが中心となると、商業施設や働く場を創設できず、

                      将来的に町として立ち行かなくなってしまうのではという

                      悲観的な想像をしてしまいます。

                       

                      原発の問題は福島だけの問題ではないし、6年経った今、

                      私たちはどうしたらいいのか、何をすればいいのか、

                      とても結論を出すには手に余る問題ですが、自分なりに考えて、

                      小さな支援を続けていきたいと考えています。

                       

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