絵の裏に隠されたものを知り、想像する面白さ 「怖い絵展」

2017.12.15 Friday 23:23
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    上野の森美術館で12月17日まで開催されている
    「怖い絵展」 に行って来ました。
    http://www.kowaie.com/

     

     

    3時頃から 「100分待ち」 で入場し、各絵画の説明は
    並んでいる途中に置かれている印刷物を読んでおき、
    それ以外の説明部分だけは館内で読むという形で、
    1時間超という感じでした。

     

    この展示会は、それぞれの絵の説明を読んでおくことが
    とても大事です。オフィシャルサイトにも代表的な絵の
    “怖さ” については説明が入っています。

     

    (17時頃も行列がUの字になるくらい大盛況。2時間待ちの覚悟が必要)

     

    前売り券を買った段階では、こんなに混み続けるとは
    思っていませんでした。
    時代や作家、派閥以外のテーマを持って、絵画を収集し、
    そこにストーリー性を持たせたことが、この展示会が
    成功した理由の一つだと思います。

     

    そのため、“怖い絵” と言っても、中には絵を見ただけで

    おどろおどろしい物もありますが、多くはひと目見ただけでは

    ただの風景画のようだったり、普通の宗教画のようだったりで、

    その絵の主題や歴史的・宗教的な背景を知ることによって、

    その絵がある恐ろしい瞬間を切り取った絵だとわかるという
    発見と想像の面白さがあるのだと思います。

     

    単に怖いだけの絵なら、ヨーロッパの美術館に行くと
    必ずある狩猟による獲物の静物画…あれ、日本人には
    十分に怖いと思うんですけど(笑)。

    しかも、大作が多いような気がするし…。

    鴨の折れた首とか異様にリアルだったりして…。

     

    で、ヨーロッパ中世の暗黒時代を描いた作品も多いので、
    どうしたってドロドロした背景がもれなく付いてきます。
    今回のメインとなっている 「レディ・ジェーン・グレイ
    の処刑」 は、そうした演出で展示される絵としては
    大きさといい、その絵自体が辿った歴史といい、
    今回の展示会を象徴する作品です。

     

    小作では、ターナーの 「ドルバダーン城」 やモローの
    「ソドムの天使」 が印象的でした。
    また、よく宗教画のモチーフとされる 「聖アントニウスの
    誘惑」 も意外性のある表現でした。作者のアンリ・
    ファンタン=ラトゥール…知らないせい?
    「スザンナと長老たち」 という絵も、同じ主題の絵の
    中では、通常とは違う場面を取り上げた作品だと書いて
    ありましたが、これまた比べる対象を知らん!

     

     

    展示の流れは良かったのですが、絵画と見学の際の距離が
    ちょっと近い物もあったせいか、ライティングで絵画の
    上の方が光ってしまい、もう少し離れた位置で観たいと
    思う作品もありました。私だけでなく、少し腰をかがめ
    たりして観ていた人もいたので、そう思われた人も
    少なくないのではと思います。

     

    でも、まあ、あの混雑では絵画との間をゆったり取ると
    入場までの待ち時間がさらに長くなりそうなので、
    仕方ないのかもしれません。 

    展示の工夫として、絵とタイトルは通常通りですが、

     

    「レディ・ジェーン・グレイの処刑」 の 「どうして。」
    のように、その絵のキャッチがきちんと細かい説明の
    タイトル的役割を果たしています。
    「お前ももう死んでいる」 というパロディ的なキャッチ
    もありましたが。所々絵にも諧謔味があって、それも
    またいい息抜きになっていました。

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    「日本財団DIVERSITY IN THE ARTS 企画展」@表参道

    2017.10.28 Saturday 23:32
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      明日は、屋外撮影案件が来てるっつーのに、台風襲来の
      予報が出ていて、小雨決行・雨天順延というイベント
      なので、スカーレット・オハラのように明日考える
      ことにします。参ったな、台風めが!

       

      で、今日は請求書作りなど、月末の事務作業に追われて、
      なんも新しいネタがないため、昨日に続き、スパイラル
      ガーデンで開催中の 「日本財団DIVERSITY IN THE ARTS
      企画展 ミュージアム・オブ・トゥギャザー」 の続きを。
      http://www.spiral.co.jp/

       

      (螺旋スロープからは会場内全体が作品って感じ)

       

      その後の取材のために購入したばかりのICレコーダーの
      取説を読みつつ、大螺旋スロープに並ぶこと、約20分。
      香取慎吾さんの絵が2点出展されていました。

       

       

      左が2014年に描かれた 「火のトリ」 というもの。
      ダンボールにデコレーションペンとアクリル絵の具で
      描いたらしい。私は乾きの早いアクリル絵の具って
      苦手です。要するに思うがままに、シュパーッと気分で
      描いちゃうタイプなんでしょうね。
      この外側のアクリル板含めての作品なんでしょうか。

       

       

      右は、イラストっぽい 「イソゲマダマニアウ」 という
      作品で、2010年に描かれたそうで、結構忙しかった
      時代だったのでは。こちらはキャンパス地で、画材は
      アクリル絵の具と油性マジックを使用したとのこと。
      どちらも抽象的な作品で、感情をそのまま絵にするのが
      好きなのは伝わってきました。

       

       

      そのほかも22作家の絵や工作物が展示してあって、
      抽象的だけれど素直な作品が多いように思われました。
      中でも、渡邊義紘さんの 「折り葉の動物たち」 は圧巻。

       

      (並び方も数匹が群れになっていたり、離れていたりさまざま)

       

      クヌギの葉を使って折り紙みたいに動物を造形した作品で、
      ゾウやキリン、サイなど、まるで 「ノアの箱舟」 に
      乗船するのを待っているように、会場に合わせカーブを
      描いたパーテーションの外側に並んでいました。

       

      (葉の色も微妙に違って、それぞれに表情がある)

       

      2003年から2016年までの13年間をかけて作られたもの。
      他の作品は制作ビデオが流れているものもあったのに、
      この作品のが見当たらなかったのは残念。
      葉が柔らかい内に折って、乾燥させたのだろうかと
      制作過程が知りたくなる作品でした。

       

       

      上の段は右に向かって、下の段は左に向かって、動物たちが
      並んでいます。私は不器用なので、こうした細かい作業が
      できる人に憧れます。職人さんが籠を編んでいる時なども
      思わず足を止めて見入ってしまうほど。

       

      無料の展示会としては、さまざまなスタイルのアートが
      集められているので、十分に満足できます。
      さて、次こそは前売り券を買ってある、上野の森美術館
      で開催中の 「怖い絵展」 だ!

       

      【関連記事】
      ◇螺旋のスロープが特徴的な 「青山スパイラル」
      http://nureinmal.jugem.jp/?eid=3339

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      「ポケモンスタンプラリー2017」 賞品は郵送に

      2017.08.19 Saturday 23:07
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        JR東日本 「ポケモンスタンプラリー2017」 には
        いくつかゴール駅がありますが、中では近場の
        西荻と赤羽がすでに賞品切れとわかったので、
        面倒ですが東京駅まで行って来ましたよ、20周年だし…。
        もはや、“20周年” は自分を奮い立たせるための
        言葉と化しております。頑張れ、オレ!
        http://www.jreast.co.jp/pokemon-rally/

         

        (東京駅のスタンプ台横には賞品切れの注意書きが)

         

        東京駅のスタンプ設置場所が例年と異なり、地下を
        行ったり来たりしてしまいました。
        その上、東京駅の賞品も切れてしまい、駅構内で
        ガンガン、アナウンスされていました。

         

        (メンバー的に、あとヒトカゲがほしかったけど北千住じゃ…)

         

        間違いなく、昨年より参加者多いと思うし、JRの
        見込みも甘かったようですね…。私もだが。

        まだ賞品があるゴール駅で近いのは、大宮と八王子。
        どっちも4時半の終了時間には間に合わない!

         

        ってことで、子供も連れていないのに、堂々と駅の
        インフォで相談したところ、今回は全体のゴール駅と
        なっている上野駅に行けば、賞品郵送のハガキが
        もらえるとの朗報GETだぜ!

         

        なので、山手線で東京駅から約8分の上野駅に
        行くしかないぜ! 20周年だし、執念だぜ!

         

        上野駅の入谷口を目指し、一方で刻一刻と暗雲が
        リアルに広がっていく空を睨みつつ、雷とかで
        電車が遅れないかハラハラでした。

         

        (サンバイザーもすでに品切れらしい)

         

        そして、上野駅構内の入谷口近くに書かれていた
        「ポケモンスタンプラリーのゴールは改札を出て
        すぐ左。左の階段をおりた先ダヨ!」 という文字を
        見つけ、喜び勇んで階段を下りたら凄い人ごみ!

         

        おそらく、都区内で 「6駅達成」 賞品を受け取る
        人たちのほとんどが上野駅を目指したのでしょう。

         

        (「6駅達成」 の列の最後尾から)

         

        階段を下りて、左側に伸びる列は 「6駅達成」、
        そして右側に伸びる列は 「全駅達成」。
        ラリー参加の全駅って50駅ですおね!?

         

        (ハガキは速攻書いて投函しましたとも!)

         

        「6駅達成」 は10分程度並ぶことで、スタンプ帳と
        賞品送付依頼ハガキをいただけました。

        ポケモンのサンバイザーをかぶっている子供たちも
        たくさんいて、初期の頃の賑わいを思い出しました。

         

        (「6駅達成」 と 「全駅達成」 の列を誘導する駅員さん)

         

        ところで、全駅達成の列はどのくらいだろうと思い、
        最後尾を探しに歩いてみたら、列は構内を抜けて外へ。
        駅構内も 「あと15分」 という場所から倍は歩きました。

         

        (入谷口前からの行列は外へと続く。空は曇天100%)

         

        そして、建物を出たペディストリアンズデッキにも
        列は伸びていて、最後尾の看板を持った駅員さんは
        見つからず。気づけば、ペディストリアンズデッキ
        の下まで列ができていたのでした。

         

        デッキの上からじゃ、最後尾があまりに遥かすぎて
        よく見えないほど!

         

        「あと15分」 の場所から考えると、おそらく
        全駅達成者の受付までは1時間半はかかるかと…。

         

        (建物の入り口が上矢印、最後尾と思われる所が下矢印)

         

        小雨も降り始めたので、それだけ見届け、帰路に
        ついたのですが、15分くらい経って、一気に豪雨が
        襲来。あの行列に並んでいた人たちにとっては
        かなりの受難となったであろうと推察されます。

        でも、50駅を回った根性があれば、負けないかも!?

        子供たちに目的を達成するには、忍耐力も必要だと

        体感させられる機会になったかも!?

        とポジティブに考えることにしました。

        親御さんは大変でしょうが…。

         

        全駅達成者の方々は、明日20日が最終日となり、
        さらなる混雑が予想されるので、ぜひとも早めの
        お出かけをオススメいたします。

         

        【関連記事】
        ◇2016年は 「ポケモン謎解きラリー」 に進化!
        http://nureinmal.jugem.jp/?eid=2889
        ◇「ポケモンスタンプラリー2017」 も大詰め
        http://nureinmal.jugem.jp/?eid=3269

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        「ポケモンスタンプラリー2017」 も大詰め

        2017.08.18 Friday 23:19
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          『パイレーツオブカリビアン/最後の海賊』 は友人と
          一緒にお盆後に行く予定だったのですが、友人の休暇
          予定が変更になり、今週末も会社の引っ越しで時間が
          取れず、来週は私の方が取材期間に入ってしまい、
          ムビチケを無駄にしそうなので、一人鑑賞してきました。

           

          もう、『パイレーツオブカリビアン』 を観に行こうと
          思っていた人は観終わっていると思うので、そちらに
          ついてはまた後日。

           

           

          「TOHOシネマズ 新宿」 で観たので、ラウンジに
          「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」 の
          スタンプ台が設けてあり、押してきたけど、インクが
          かなり乾いていて少し薄めで残念。

           

           

          そうか、ポケモン映画は東宝系で観ると、映画館の
          スタンプが押せるのでありました。

           

          今はまず、JR東日本 「ポケモンスタンプラリー2017」
          が21日には終了してしまうようなので、急いで池袋駅
          を押さえなくてはなりません。ほとんど毎年、JRの
          ポケモンスタンプラリーは最低限の数だけクリア
          している私ですが、今年のピカチュウは映画版の
          「サトシのピカチュウ」 なのです。
          サトシのキャップをかぶっていてキュート!
          http://www.jreast.co.jp/pokemon-rally/

           

           

          ということで、雑踏の池袋駅でスタンプGETだぜ!
          やはり、「ポケモンGO」 効果でか、昨年よりも
          参加者が多い気がしました。すでに、ゴール駅の
          西荻窪や赤羽は、私が目指す 「6駅達成」 の
          賞品が切れてしまっているそう。
          そうすると一番近いのが東京駅とな!?
          明日も新宿に用事があるので、今度は中央線で
          東京駅まで行かねばー! 20周年だし。

           

           

          「ポケモンスタンプラリー2017」 も、原稿制作同様、

          締め切りギリギリな私なのでした。

           

          【関連記事】
          ◇「ポケモンスタンプラリー2015」 のコスプレピカチュウ
          http://nureinmal.jugem.jp/?eid=2518
          ◇「ポケモンスタンプラリー」 最終日にアチャモGETだぜ!
          http://nureinmal.jugem.jp/?eid=2536
          ◇2016年は 「ポケモン謎解きラリー」 に進化!
          http://nureinmal.jugem.jp/?eid=2889

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          『大人なガリガリ君』 は何歳?

          2017.08.12 Saturday 20:46
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            赤城乳業のロングセラー商品と言えば、言わずと
            知れた 『ガリガリ君』。

             

            時々、どうしてこの味が開発部を通過できたのだ
            というチャレンジングな味も登場しますが、基本の
            ソーダ味が不動の人気なので、スポット物はご愛敬の
            域で、経営的な打撃にはなっていないようです。
            http://www.akagi.com/

             

            コンビニで、『大人なガリガリ君』 を見つけ、
            そう奇天烈…もとい冒険的な味のものではなかった
            ので買ってみました。

             

            グレープフルーツ、レモン、ぶどう、贅沢いちご、
            マンゴーの5種類があるようです。

             

            私はグレープフルーツとぶどうを食べてみましたが、
            カベルネソーヴィニヨンを使ったというぶどう味は
            適度な酸味で夏にピッタリ。
            気に入ったので、6本入りも買って完食しました。

             

            疑問なのは、通常版の 『ガリガリ君』 は小学生
            という設定ですが、『大人なガリガリ君』 は
            何歳の設定なのでしょうか?

            赤城乳業にあえて質問するほどまでの探究心は
            ありませんが、ちょっと気になるところです。

             

            ただ、6本入りの箱の側面に、「スティックで
            遊ばない」「食べ終わった後スティックを口に
            くわえて遊ばないでください」 という、しつこい
            までの “大人じゃない” 注意点が書かれており、
            ネーミングとパッケージの記述が乖離していて、
            訳わからん状態になっていました。

             

            このミステリアスさ(?)も、ロングセラーの
            理由の一つでしょうか。

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            「カールチーズあじ」 を買ってみた

            2017.07.15 Saturday 23:35
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              めずらしく、コンビニで 「カール」 が売られていて、
              「もうすぐ食べられなくなるよ!」 みたいな、煽りの
              基本みたいな手書きPOPの文字に、すんなり踊らされ、
              は〜よいよいと買ってしまいました。

               

              (ちなみに、リビングのソファーセットも買ってみた、カードで)

               

              多分、これが私が食べる最後の 「カール」 になるに
              違いないと、大げさかつ感慨深いモノローグをつけて
              みましたが、「やっぱチーズあじは好かん!」 と
              思っただけでした。

               

              ここで何とか感動的にまとめたいと思っても、やはり
              「カール」 とのお別れは 「チーズあじ」 でなく、
              「カレーあじ」 でしたかったなあと思うだけで、
              カールおじさんのCMのような抒情性も表現できず。

               

              理由を考えたら、「カールチーズあじ」 はもともと
              あまり好きでないんですね、これが…。

              そのため、久々に食べたというより、新鮮な味わい。

               

              ただ、食べ終わった後、手を洗ってもカールの匂いが
              なかなか落ちないという点では、カレーあじも一緒で、

              そこにはちょっとした思い出が。うんうん、いい感じ。

               

              私が小さい頃、我が家ではスナック菓子やコーラは

              親から禁止されていて、「カール」 を食べられるのは

              友達の家でご馳走になった時だけ。友達の家で食べた
              カールの匂い(カレーと油の匂い)が、家に帰っても

              指に残っているのが嬉しかったことを思い出しました。

              うん、どことなく、そこはかとなく、情感出たぞ!

              貧乏くさい感じも、昭和チックと言えよう!

               

              ってことで、「チーズあじ」 に関しては踏み込まず、
              幼少期の思い出でお茶を濁し、お別れの挨拶に
              代えさせていただきたいと思うのでありました。

               

              【関連記事】
              ◇さよなら、カールおじさん…
              http://nureinmal.jugem.jp/?eid=3212

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              どこか懐かしい味わいの 「ブラジルプリン」

              2017.07.13 Thursday 23:12
              0

                猛暑の中、グルメ取材と配送作業がかぶって、いくら
                水分補給をしてもクマジャーキーになりそうな毎日を
                送っています。

                 

                カレーで多少元気を取り戻したものの、まだまだ
                カレー指数的には足らず、HP20って感じでしょうか。

                 

                そんな中、初めてブラジルプリンというものを食べる
                機会がありました。焼きプリンは大好き。
                「プッチンプリン」 は味よりも、カップの底にある
                空気を入れるための出っ張りを折る瞬間が好きです。

                 

                (カラメルもとくに苦めにはなっておらず、やさしい味わい)

                 

                で、ブラジルプリンですが、砂糖の代わりになんと
                コンデンスミルクを使って蒸し焼きするお菓子で、
                恐るべき甘さではないかとビビっていたら、日本人の
                好みの甘さに調整してあるそうで、コンデンスミルクの
                風味がどこか郷愁を誘う味わいになっていました。
                やっぱり、本場のものはかなり甘いそうです(笑)。

                 

                イタリアンやフレンチなどは “本場の味” という
                言葉に魅かれる私ですが、ブラジルプリンは本場の
                味は追求しないでいただいた方が、私の口には
                合いそうです。

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                ゆるキャラ(R)もクール・ジャパン?

                2017.05.25 Thursday 23:14
                0

                  南鳩ヶ谷駅の東側を流れている新芝川の護岸には、
                  芝川サイクリングロードが続いており、そこで
                  見かけたのが、この 「コバトン」 のマンホール。

                   

                  旧・鳩ヶ谷市のエリアだったこともあり、てっきり
                  鳩ケ谷市のキャラかと砂利っぽいマンホールを少し
                  足で払いつつ目を凝らしてみたら、「埼玉県」 の
                  文字が刻まれているではありませんか。

                   

                   

                  そういえば、埼玉県の県の鳥は 「シラコバト」。
                  そのゆるキャラ(R)なのだなと、いつものように
                  埼玉県庁のオフィシャルサイトを見てみました。
                  んんんんんんんんんん!?

                   

                  どうでもいいことかもしれませんが、埼玉県の
                  県の木は 「ケヤキ」、県の花は 「サクラソウ」、
                  県の蝶は 「ミドリシジミ」、県の魚は 「ムサシトミヨ」
                  ということで、蝶も魚もあまりメジャーっぽくない感じ。

                   

                  アメーバピグの釣りゲームに登場する “幻のおさかな”
                  ですらその名はなかった気がすると思い、説明をよく
                  読んでみたら、案の定、「熊谷市の元荒川上流部でしか
                  見られなくなり、その生息地の一部が、県の天然記念物に
                  指定されている」 という希少種だったのでした。
                  http://www.pref.saitama.lg.jp/a0301/saitama-profile/index.html

                   

                  で、そこが問題なのではなく、それぞれ “県” の木や花と
                  して指定されているのに、なぜか 「シラコバト」 だけは
                  “県民の鳥” と特別扱い。
                  「シラコバト」 は、埼玉県の象徴であり、埼玉県民統合の
                  象徴であって、この地位は、主権の存する埼玉県民の総意に
                  基く…と埼玉県法第一条に記されているような存在という
                  ことなのでしょうか?

                   

                  「コバトン」 と 「さいたまっち」

                   

                  マンホールにも、埼玉県のマスコットとして 「コバトン」
                  が描かれているわけですから、埼玉県法の有無はさておき、
                  木や花とは一線を画す存在ではあるようです。

                   

                  しかも、埼玉県では、「コバトン」 の生誕15年を機に、
                  新たに “世界に通用するエンターキャラ” として
                  新マスコット 「さいたまっち」 をデビューさせたのです。
                  むむむ、ネーミング的にはまだ 「コバトン」 の方が
                  マシ、もとい、スマートだと思います。

                   

                  「ひこにゃん」「くまモン」「ふなっしー」 といった
                  人気キャラ共通の “地名が入ってる” 名前のキャラを
                  作りたかったのでしょうか?

                   

                  ちなみに、「さいたまっち」 の出身地はコバトン星
                  だということです。コリン星が千葉県だったり、
                  ちゅるちゅるランドが沖縄県だったり、もはや私の
                  地理に関する知識ではついていけなさそう。

                   

                  一方の 「コバトン」 ですが、お役御免のお払い箱かと
                  思いきや、今後は弟分の 「さいたまっち」 と共に
                  埼玉県を盛り上げて(?)いくそうです。
                  いや、これまでも 「コバトン」 で盛り上がってねーし!
                  埼玉県…、隣接県なのにキャラセンス、バベルだわ!

                   

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                  『銀河鉄道999』 新型車両はメーテルいっぱい♪

                  2017.05.18 Thursday 23:04
                  0

                    先日は、東武鉄道 『クレヨンしんちゃん』 電車を撮影
                    するために、わざわざ各駅停車を利用した私ですが、
                    またしても同じパターン到来!

                     

                    (以前の 『銀河鉄道999』 車両。ブルーが基調)

                     

                    急行を使おうと並んでいたら、向かい側に 『銀河鉄道999』
                    の新型車両が来てしまったのですよ!

                     

                    (新型はグリーンが基調のデザイン。笑顔の車掌さんはやや怖い)

                     

                    早速、列を離れて向かい側に移動。また、トコトコ確定で
                    目的地へと向かいましたとも。これも一期一会。

                     

                     

                    以前の 『銀河鉄道999』 よりも、メーテル率が高い
                    気がしました。さまざまな表情のメーテルがいっぱい!

                     

                     

                    今回の車両は、キャプテンハーロックも描かれていて、
                    さらに満足でございます。「命を捨てて俺は生きる」
                    という、やや矛盾しているようなポリシーを持つ
                    ハーロックは松本零士作品の中でも好きなキャラの一人です。

                     

                     

                    ただ、残念ながら、今回は目的地が先頭車両に移動
                    するほどの時間がない場所だったので、走り去る後部
                    しか撮れなかったのが心残りです。
                    念ずれば花開く――次のチャンスに期待しています。

                     

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                    東武鉄道 『クレヨンしんちゃん』 電車と再会

                    2017.05.12 Friday 23:39
                    0

                      2カ月ほど前、千葉県のどこだったかすでに忘れた
                      エリア情報取材に行った際、押上駅での停車中に
                      向かいのホームで、『クレヨンしんちゃん』 電車を
                      見かけました。ブルーのラッピング車両でした。
                      取材の帰りだったら、下車して撮影していたでしょう。

                       

                      その出会いから幾星霜…って2カ月なんですけど、
                      ついに運命的な再会を果たしたのでした。

                      東急田園都市線・渋谷駅で。そういえば、東急線と
                      地下鉄半蔵門線、東武伊勢崎線は乗り入れして
                      いるのでした。各駅停車だったのは予定外でしたが…。
                      この機会は逃すまじと乗り込みました。

                       

                      乗車後はじわじわと先頭車両に移動して、急行に
                      抜かれる間の待ち時間で、車両を撮影しました。

                       

                       

                      ただ、先頭車両の停車位置がホームギリギリ過ぎて
                      飛び込み志願者と勘違いされるくらいホームの端に
                      張り付いたのに、車両全体が撮影できず残念。

                       

                       

                      途中駅では、逆方向に走るオレンジ色のラッピング
                      電車を見かけました。後で調べたら、赤、黄もあり、
                      全部で4バージョンあるようです。

                      でも、最初に見かけたブルーに再会できて満足。

                       

                       

                      下車したあざみ野駅では、ドアが閉まり、イラスト
                      全体が見えるバージョンも撮影できました。
                      もうちょっとゆっくり発車してくれるといいのですが。

                       

                       

                      楽隊の先頭を歩いているしんちゃんは、ドアが
                      閉まると、「春日部にくれば〜」 というセリフが
                      入っているのを、動体視力を駆使して、走り去る
                      車体から確認しました。

                       

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