お尻はどこにあるのかな?

2017.03.26 Sunday 23:19
0

    私はバスに乗る際、空いていれば、運転席のすぐ後ろに
    座る習性があります。

     

    そんな習性上、目の前には各バス会社の旅行宣伝や告知、

    乗車中の注意などの掲示物の横から、道路状況や景色を
    見ることが多いのですが…どうしても西武バスに乗ると
    もやもやするのです。

     

    西武バスの場合、貼ってあるのは乗車中の注意なのですが、
    そのイラストが “へたうま” というより、「素人の絵?」
    とも思われるもので、遠近法とか多少のデッサン狂いは
    目をつぶれるのですが、4つの注意ポイントの内、
    車内移動についてのイラストについては、思わず 「むむむ」。

     

     

    まず、女の人の右の胸。
    気のせいか、右腕の途中についているようにも見えます。
    それとも右胸の横に人面相でもあるのだろうか!?

     

    さらに、足のつき方。両足の延長線上から考えると、
    股の部分って腰の位置にあることになるのでは?

     

    ということは、お尻は腰にあるのだろうか、それだと
    椅子に座りにくそうだし、トイレどうすんだ!?

     

    そういえば、『Dr.スランプ』 に登場するニコチャン大王は
    頭についてるアンテナみたいなのが耳ではなく鼻で、
    頭のてっぺんにお尻がある宇宙人だったので、この
    ポスターに描かれている女性も宇宙人?

     

    と、ついつい毎度、突っ込みたくなってしまうのです。
    西武バスは、素人っぽいイラストが持つ親しみやすさを
    追求しているのかもしれませんが、注意事項よりも
    イラストの謎が気になって、私にとっては肝心な乗車中の
    “注意喚起” につながっていません(笑)。

    category:雑感 | by:まるたん | - | - | -

    『女王の花』 15巻は特装版がオススメ!

    2017.03.25 Saturday 03:52
    0

      今日もしつこく 『女王の花』 ネタ。
      読んでない人にはご迷惑ですが、でも男女問わず
      読む価値のある作品だと思いますよ、うん!

       

      最終巻は特装版を買ったことは昨日のブログに
      書きましたが、これまで特装版を買って後悔したことも
      少なくないのですが、『女王の花』 は買って良かったと
      思える内容でした。

       

      まあ、前半はよくあるカラーイラスト集なのですが、
      月刊誌でコツコツ読んでいない私にとっては嬉しい
      連載開始前のプレショートストーリーや、作者の
      中国取材編、さらに 「もうひとつのエンディング」
      という短編が掲載されているのです。

       

      その中国取材編で、これまで作品自体の謎だった、
      『女王の花』 以前はどちらかというと華やかな世界で
      戦う女の子をテーマにしてきた作者が、なぜ急に中国
      テーマの作品を書こうと思ったのか、家庭的な背景が
      わかりました。

       

      さらに、「もうひとつのエンディング」 は、いつの
      間にか敵ながらあっ晴れで、嫌いではなくなっていた
      土妃ちゃんと15巻で登場した(冒頭シルエットでは
      もっと前から登場してますが)春琴とのやりとりが
      軽快な、本作終了後に描かれたという作品が掲載
      されており、11巻くらいまではそのエンディングの
      可能性もあったと知り、最終的に当初の予定通りの
      ラストとなった経緯があとがきに書かれていました。

       

      そのための 「仕掛け」 もつくってあったとも書いて
      あり、それってどこかに伏線として残っているのか
      気になって、1巻から再読してしまったよ、つい。
      私は発表されたエンディングの方が好きです。

       

      ただ、亜姫に起こる不思議な現象がなかったら、単に
      花を届けて、彼女を連れ去るだけで、本当に彼女との
      約束が果たせたのか、蛇波流の立場になって考えて
      みたりして、『女王の花』 完結の余韻を楽しんでいます。

       

      【関連記事】
      ◇歴史大河 『女王の花』 ついに完結!
      http://nureinmal.jugem.jp/?eid=3121
      ◇適役・脇役も光る歴史大河 『女王の花』
      http://nureinmal.jugem.jp/?eid=1809
      ◇今、一番実写化してほしい作品 『女王の花』
      http://nureinmal.jugem.jp/?eid=1994

      category:漫画 | by:まるたん | - | - | -

      歴史大河 『女王の花』 ついに完結!

      2017.03.24 Friday 23:53
      0

        『女王の花』(和泉かねよし著、小学館刊)が15巻で
        ようやく完結。
        長年待った最終巻なので、奮発して特装版を買って
        しまったほどの気合の入れようです。

         

        毎回、新刊の発売が楽しみだったけれど、完結して
        くれたことへの安堵感のようなものもあります。

         

        仮想中国の春秋戦国時代 “あたり” を舞台に描かれた
        同作は、平成の 『ベルばら』 的作品でした。

         

        亜国の王女として生まれながらも、土妃に母を殺され、
        母の祖国である黄国へ人質として出され、それから
        5年後に亜国の王として即位するまでがメインとなる
        ストーリー。なんと作者的にはファンタジーだそう…。

         

        各刊冒頭の伏線回収でスッキリ!

         

        14巻が出た段階で、どうしても戦の続きが知りたくて
        今回はズルして先に読んでしまっていたのですが、
        一応、最終話だけは15巻を堪能するため、じっと耐え。

         

        これまでの各刊の冒頭に描かれていた謎かけ的な
        言葉も全て回収され、土妃の処遇をはじめ、亜姫や
        黄国の青家、曾国の王とその兄・光、細作・蛇波流、
        ついでに亜国宰相・高家などのその後が、これまで
        シルエットで登場していた宮女の口から語られ、
        作者の言う通り、たしかにファンタジックなラストに。

         

        薄星が死ぬのは、過去の冒頭ヒントでわかっていた
        ものの、亜姫はかなりの年齢まで生きる設定のよう
        だったので、戦さ前に蛇波流に “その時がきたら”
        といった約束があるので、花を届けるのは冒頭ヒント
        から蛇波流の息子だとして、どういう死を亜姫が
        望んでいるのか、そこが大変気になるところでした。

         

        単に死を望んでいたのかと思っていたので、毒の花
        だろうと予想していたら、それなりに意外でした。

         

        青家のその後がさらに知りたくなった!

         

        女王になってからの亜姫(ただしくは亜王)の瞳や
        顔全体を描かないことで、読者に薄星と一緒に生きた
        頃の彼女の顔だけを印象に残す描き方もGOOD!

         

        戦さから数十年後の亜国宰相が、なんと亜姫の父を
        殺した高諷の親族(特装版によると息子)であることが、
        これまで亜姫が理想としてきた、王族の世襲ではなく
        優秀な人材が政を行う(民主)国家となっている
        象徴のようにも思え、やはりブサイク高諷は同作の
        キーマンだったのでした。嬉しいのはなぜ?

         

        そして、これまで 「女子人気があるようだけれど、
        死んだ青徹カットを毎回入れるのはややくどい」 と
        毒づいてきましたが、最終巻で起こる大事件の
        引き金のひとつとなる、亜姫と青逸の息子・青策との
        対面シーンを見て、「やっぱ、青徹の存在大きいわ」
        と思い知った次第。

         

        青家の祖・青推を 『二の姫の物語』 で描いたのだから
        できれば、青策と姫様の話をスピンオフしてくれ〜!
        そうすれば、球根の怪・桐さんにも会えそうだし。
        短編でいいので、期待しております。

         

        【関連記事】
        ◇適役・脇役も光る歴史大河 『女王の花』
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        ◇今、一番実写化してほしい作品 『女王の花』
        http://nureinmal.jugem.jp/?eid=1994
        ◇『女王の花』 14巻、最終決戦のキーマンはやはりブサイク!
        http://nureinmal.jugem.jp/?eid=2909
        ◇『女王の花』 の単行本化が待てず…
        http://nureinmal.jugem.jp/?eid=2933

        category:漫画 | by:まるたん | - | - | -

        『ローソン』 オリジナルのリラックマファイルGET!

        2017.03.23 Thursday 22:54
        0

          近所に 『ローソン』 がないので、年に何回か実施される
          リラックマフェアはほぼあきらめているのですが、移動
          途中の 『ローソン』 で、対象のお菓子を3つ買うと
          リラックマファイルがもらえるのを発見!

           

           

          今回は、スイーツ系じゃないので私としてはありがたし!
          ロッテ商品が対象商品となっているようでした。

           

           

          ってことで、のど飴を3つも買い込んで、食パンを
          まくまくする姿も愛らしいリラックマファイルを無事
          GETしました。保存用リラックマファイルもだんだん
          増えてきて、今後これ、一体どうするのか、自分でも
          もはや訳わからんことになっております。

           

          【関連記事】
          ◇「春のリラックマフェア」 2017
          http://nureinmal.jugem.jp/?eid=3113

          category:熊吉 | by:まるたん | - | - | -

          “元気度基準” はどうやって決めようか?

          2017.03.22 Wednesday 23:34
          0

            新しい仕事の話があって、その打ち合わせに行ったら、

            1年ぶりくらいにお会いした社長さんに 「顔色が悪い」

            と言われてしまい、ショック!

            父親のことで、自分でもくたびれきった雰囲気になって

            いるなと思い、散髪に行き、ちょっと白髪が出ていた

            部分を染めて、それなりに元気そうに出かけたのに…。

             

            さすが、社長をやるような人は相手の細かいところも

            目ざといものだなと感心しました。

            と同時に、家で鏡を見直してみたけれど、それほど

            疲れ切った時よりはまあまあの状態にしか見えず、

            私の中の “元気度基準” がいつの間にか引き下げられて

            いたのではないかと気づかされました。

             

            前はどんな感じに元気だったのか思い出せず、過去の

            写真とかあらためて見てしまったりして…。

            時々会う人ほど、過去にあった時の印象との対比が大きく

            なることもあってか、その差が歴然とするのでしょう。

             

            日々の少しずつの変化ってなかなか自分では気づかない

            ものだと実感しました。

            category:徒然 | by:まるたん | - | - | -

            2017年の楽しみな邦画2本

            2017.03.21 Tuesday 06:07
            0

              このところ、映画を続けて観ていることもあり、
              予告編で惹かれた作品や、映画化されることは
              知っていたけれど、その後どうなったのやら
              フェードアウトしていた作品がいよいよ製作に
              入ったようで嬉しい限りです。

               

              1本は 『花いくさ』(鬼塚忠著、KADOKAWA刊)が
              原作の 『花戦さ』。6月頃、公開する模様。
              http://www.hanaikusa.jp/

               

              主人公は、華道・池坊流の初代である池坊専好を
              野村萬斎さん。そして、茶道の祖である千利休を
              『64』 でアカデミー主演男優賞を受賞した
              佐藤浩市さん。さらには、戦の相手となる天下人・
              豊臣秀吉に市川猿之助さん、舞台となる前田家の
              当主・前田利家に佐々木蔵之介さん、そして
              織田信長はちょっと意外なところで中井貴一さんと、
              メチャクチャ豪華なキャスティングなのです。

               

              行く! 絶対行く! 仕事さぼっても行く!
              一応、草月流の師範だしね(笑)。

               

              『ナミヤ雑貨店の奇蹟』 キター!

               

              原作を読んでいたく感動した割には、文庫された時も
              それほど期待以上の話題にもならず、やや落胆していた
              『ナミヤ雑貨店の奇蹟』(東野圭吾著)。
              こちらは、9月下旬に封切となるそうです。楽しみ!
              http://namiya-movie.jp/

               

              初期の東野作品っぽい超現象や、若者たちの会話が
              笑いあり涙ありで爽快感がある一方で、初期よりも
              構成・表現共に洗練された名作なのです。

               

              ナミヤの爺さんは、私の中では笠智衆さんや下條正巳さん
              のような “枯れた感じ” を求めていたのですが、
              キャスト名から、おそらく西田敏行さんになるようです。

               

              それを友人に言ったら、「笠智衆とか下條正巳とか
              『男はつらいよ』 かーい! それに二人とも死んでるし」
              と容赦なく言われてしまったのでした。

               

              【関連記事】
              ◇偶然のような必然 『ナミヤ雑貨店の奇蹟』
              http://nureinmal.jugem.jp/?eid=1289
              ◇『ナミヤ雑貨店の奇蹟』 はSPか、映画で観たい!
              http://nureinmal.jugem.jp/?eid=2324

              category:映画 | by:まるたん | - | - | -

              ラストは観る人の価値観に委ねられる 『LA LA LAND』

              2017.03.20 Monday 04:41
              0

                友人と週末、映画 『LA LA LAND』 を観るか、『SING』
                を観るかの二者択一となり、今月は友人の誕生日なので
                意見を尊重し、『LA LA LAND』 に決定!

                http://gaga.ne.jp/lalaland/sp.html

                 

                鬼軍曹みたいなおっさんと若手ドラマーの魂がぶつかり合う
                『セッション』 の監督作品だし、アカデミー賞6部門を
                受賞したということなので、それなりに期待して行きました。

                 

                ハリウッドに住み、女優を夢見る女性と、廃れつつある
                “本物のジャズ” を伝えようとしている男性。
                二人が巡り合い、とくにその惹かれ合った理由もちょっと
                説明不足な感じはあるものの、天文台でのデートシーンも
                ロマンチックだし、それなりにお互いに成功をおさめる
                展開で、ハリウッド映画らしいと言えましょう。

                 

                ダンスも激しいジャズダンス系もあれば、二人の愛情を
                表現するかのような社交ダンス系も織り交ぜてあって、
                無難に楽しめる作品ではありました。

                 

                ただ、ストーリーとダンスに入る流れが微妙かな?

                『ニューシネマパラダイス』 や 『グリース』 など
                観てきた私としては、ちょっと唐突感もありました。

                 

                また、劇中に映画 『カサブランカ』 の窓や、パリの
                シーンでは、絵画の中を歩くような、黒澤明監督 『夢』
                を思わせるシーンもあり、過去の映画へのオマージュや
                遊び心も盛り込まれた作品です。

                 

                画面を彩る背景や服装の美しさ

                 

                背景となる場所のカラーや、登場人物の服装など、
                かなり原色系を多用しており、『LA LA LAND』 という
                タイトルには相応しい表現が成されていました。
                アカデミー賞でも、脚本賞は受賞できなかったものの
                美術賞を受賞したというのには納得です!

                 

                ラストも、観る人によってさまざまな予想や余韻を
                感じられる流れとなっていましたが、私と友人が同意見
                だったのは、“If” 映像に挿入されていた、ホーム
                ムービー調の方の “If”。あれは必要なのかなぁ。
                そこだけが、個人的に未消化なまま終わりました。

                 

                とはいえ、それぞれに夢を持つ二人が、予定外の形では
                あるものの夢を叶え、鮮やかな銀幕の中で踊る、この
                映画はデート向きだという結論については、友人と
                意見がバッチリ合いました(笑)。

                category:映画 | by:まるたん | - | - | -

                新鮮さはないけど、いかにも “相棒” らしい 『相棒IV』

                2017.03.19 Sunday 04:02
                0

                  ちょっと原稿書きや介護諸々の雑事の手が空いたので、
                  またしても遅ればせながら、まさにそろそろ終わりそうな
                  『相棒IV』 を観てきました。観たいからというよりも、
                  これまでの相棒シリーズを全て映画館で観ているので
                  反町隆史さんの冠城亘編もも観ておこうかなという
                  軽い気持ちで行きましたが、思ったよりも良かったです。
                  http://www.aibou-movie.jp/

                   

                  これまでの劇場版と比べると、亀山くん編に近かったかも。
                  ちょっと現実離れしていたカイトくん編より、劇場で観る
                  価値のあるダイナミックさがありました。

                   

                  『相棒』 らしいテーマと展開なので、意外性という点や
                  犯人がだれかといった点はイマイチですが、安心して
                  観られるという良さ(?)でしょうか。

                   

                  冒頭では、イギリスの日本領事館員の毒殺事件が描かれ、
                  その時、かくれんぼをしていて偶然助かったはずの
                  少女が犯罪組織に誘拐されて7年、突如、日本政府に
                  成長した姿でテロ組織の要求ビデオに登場し、警察も
                  日本政府も困惑する中、特命係がそれぞれ担当していた
                  任務と関連していくという…脚本はいい感じ。
                  ワンポイント登場のミッチーもご愛敬で良かったです。

                   

                  テロには屈しないという姿勢を崩さない日本政府に対し、
                  テロ組織が狙うのは、求人表記と一緒でオリンピックと
                  いう単語を使えないため、便宜上命名されたと思われる
                  「国際スポーツ競技大会」 の凱旋パレード。
                  サブタイトルを観ただけで、それは容易に想像できるの
                  ですが、テロの対象についてもひと悶着あり。

                   

                  いつも通り、上層部や対策本部を尻目に特命係だけが
                  いち早く真犯人を察知し、その背景については予想外
                  でした。真犯人が抱えるアンビバレンツな国への想いが
                  ある意味、この作品で語りたかったことかもしれません。

                   

                  また、テロ組織の頭目役の北村一輝さんが、悪役な
                  はずなのに、どことなく憎めず、異様にカッコよく
                  見えてしまったのは私だけでしょうか。

                   

                  リアルでも鉄ちゃんの元鑑識係・米沢守も、ここ一番の
                  情報解明に登場し、シリーズとの前後関係がやや不明
                  でしたが、劇場版は劇場版として成立しているのだから
                  まっいいかって感じで、とくに突っ込まず観るのが
                  良いかと思われます。もう、終わるけどね。

                   

                  【関連記事】
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                  category:映画 | by:まるたん | - | - | -

                  メタボ案山子

                  2017.03.18 Saturday 23:12
                  0

                    新横浜と言えば、これまで企業取材でしか行ったことが

                    ありませんでした。駅周辺は大型商業施設が立ち並び、

                    東海道新幹線の停車駅もあり、「日産スタジアム」 もある

                    都会的な街という印象。

                     

                    だったのですが、エリア情報で駅周辺を散策していたら、

                    鶴見川の近くにはのどかな田園風景も。

                    ちょっとメタボな案山子もいたりして(笑)。

                     

                     

                    後ろに見えるのは第三京浜。なのに、ほのぼのと案山子が

                    立っているというギャッブがいい味出してます。

                     

                     

                    また、最近では、我が家の近所にある畑でも見かけなくなった

                    干したワラの家のような物も作られており、これもまた

                    どこか懐かしい風景。

                    都市型の施設ばかりでなく、第一次産業も継承されている

                    新横浜エリアの懐の深さを実感したのでした。

                    category:散策 | by:まるたん | - | - | -

                    渡瀬恒彦さんを悼んで

                    2017.03.17 Friday 23:50
                    0

                      渡瀬恒彦さんが亡くなりました。

                      これで、私が好きだった映画 『南極物語』 の主演2人が

                      亡くなってしまい、寂しい限りです。

                      テレ朝の 『警視庁捜査一課9係』 も結構好きだったので残念。

                       

                      実は私、渡瀬さんたちと食事をご一緒したことがあるのです!

                      といっても、同じテーブルではなく、2つ離れたテーブルで

                      2日間ほどのことですが。

                       

                      場所は、中国の敦煌。映画 『敦煌』 の出演者やスタッフと

                      同じホテルに泊まっていたのです。中国の人にとっては

                      日本の有名人も一般観光客も “十把一絡げで日本人” という

                      カテゴライズだったらしく、私たちのテーブルの隣は撮影クルー、

                      そしてその隣が、私たちから見たら錚々たる顔ぶれの俳優陣。

                      西田敏行さんや佐藤浩市さん、原田大二郎さんらもいて、

                      女優陣は見当たりませんでした。

                       

                      鎧兜をつけての戦闘シーンも多いということで、映画撮影は

                      暑くならない午前中となっていたので、観光目的の私たちは

                      後回しで、超暑い中での莫高窟見学となり、よろよろ。

                       

                      朝食の後、映画用の装備を身に付け、ただし兜は重くて

                      暑いのか、頭にはタオルを巻いて立っていた渡瀬さんの

                      元気だった姿を今も思い出します。

                      毎日の撮影で、兜のところだけ日焼けせず、俳優さんたちの

                      おでこのところが兜の部分だけ焼けていなくて、一種の

                      “おでこの土方焼け(別紙用語?)” になっていたのも印象的。

                       

                      私たち観光客が持参していた日本食の缶詰や食材と、撮影隊が

                      持っていた梅干しと交換して、日本ではありえないような

                      フラットさでのコミュニケーションをとらせていただきました。

                       

                      ギリギリまでお仕事されていたようで、今後、何本かの新作が

                      放映されるので、ぜひ見たいと思っています。

                      渡瀬恒彦さんのご冥福をお祈り申し上げます。

                      category:雑感 | by:まるたん | - | - | -

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