“コージュ”を知ったかぶり

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    介護施設での取材時に、話の流れで “コージュ” という
    言葉が出て、メモする手が一瞬止まりました。
    もちろん、表情は 「ふむふむ、なるほど、そうですね」
    みたいな笑顔を作りつつ、メモにはカタカナで表記。

     

    流れ的に、白寿より高齢の祝いのようだったので、
    “コージュ” の “ジュ” は “寿” であろうと
    予想がついたものの、“コー” は高齢だから 「高」?
    それとも、白寿以上ということは100歳以上ということ
    だから、めでたいので 「煌」?

     

    などと、頭の中ではそれが小骨のように引っかけたまま、
    無事に取材は終了。技術系の専門用語でわからない時は

    その場で用語やプログラム言語の綴りを確認しますが、

    今回は本筋に影響なさそうなので、最後まで質問せず。

    後でこっそり調べてみたら、なんと “皇” だったのでした!

     

    何歳のお祝いかというと、111歳! ギネス級です。

    “皇” がなぜ111かというと、まず上の白と下の王を
    分けて、白は白寿の要領で考え、百から一を取った99。

     

    そして、王はどうするかというと、上下の二と真ん中の
    十に分解して12。99と12を足して111となります。

     

    カバラ数秘術よりめんどくさそうな計算法です。
    バラバラ漢字クイズに使えそうですね。

     

    ちなみに、白寿と皇寿の間には茶寿というのもあって、
    こちらは108歳。やはり漢字パズル状態の考え方で、
    “茶” の草かんむりを二つの十に、傘寿の要領で
    下の文字を八十八に見立て、10+10+88=108だそう。
    医療の進歩によって、生まれた言葉なのでしょうが…、

    「生きられません、そこまでは」。


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      • 2018.05.22 Tuesday
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      • 23:38
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      • by スポンサードリンク


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