『英語で紹介するニッポン』 で 「そうなのか!」

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    「東京阿波踊り」 の際に、語学力の無さを痛感した
    私ですが、たしか日本文化を説明するための本だけは
    買ってあったはずと探したら、ありました!
    もう遅いけど、まだ2020年には余裕…なはず。

     

    『英語で紹介するニッポン』(トミー植松著、
    ジャパンタイムス刊)という本です。

     

    能や歌舞伎などの伝統芸能、華道や茶道などの芸事、
    三味線や琴などの楽器、空手・柔道・剣道・相撲などの
    武道、将棋や盆栽、折り紙などの娯楽といった伝統的な
    内容に加え、節分や七夕などの年中行事や風俗習慣、
    七福神やお祓いなど宗教関係といった、かなり日本文化に
    興味がある外国人向けのカテゴリにも対応可能。

     

    そのほか、テンプラ、スキヤーキ、寿司などの食べ物や

    日本酒、着物や帯、床の間や畳など、外国人旅行者でも

    滞在中にふれることがありそうな身近なテーマまで

    網羅されています。

     

    左ページが日本語の例文、右ページが英訳となって
    いるのですが、日本語の説明の部分を読んでいても
    「ほう、そうなのか」 とかなり発見がありました。

     

    逆に 「一概にそうとは言い切れないのでは?」 という

    内容もありましたが、まあよくまとまっていると
    言えるでしょう。

     

    その対象物の説明だけでなく、それを説明する際の
    コミュニケーションにまで配慮されているのが
    なかなか面白かったです。

     

    たとえば 「畳」 の例文の中に、「足がしびれたら
    伸ばしてください」 には 「Please stretch your legs
    and yourself comfortable,if your legs go to sleep」
    とか、「あぐらをかいてもいいですよ」 に 「Why not
    sit cross-legged?」 といった具合。
    なぜ、疑問形なのかすらわかりません、えっへん!

     

    そして、先日 「わっしょい」 を質問されたお神輿に
    ついては、掛け声のことは書かれていませんでしたが、
    「An o-mikoshi is portable shrine」 と説明されて
    いて、「ポータブル シュライン」 とは!?
    何となく神輿の神聖さが損なわれるような表現な気が
    しなくもないですが、間違ってはいない…かな?

     

    その続きに、お神輿を担ぐことで、悪が無力化し、
    恵みがまかれると信じられていますと書かれており、
    “悪が無力化” の意味については検討中。
    そうなのか、お神輿。悪の正体が何を指すのかが
    気になるところです。

     

    【関連記事】
    ◇和を背負う掛け声 「わっしょい」
    http://nureinmal.jugem.jp/?eid=3279


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      • 2018.10.21 Sunday
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