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- 2023.07.11 Tuesday
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東京スカイツリー周辺商店街のイメージキャラクター 「おしなりくん」。
なぜか京都の公家みたいなカッコをしているのでなぜかと考えれば
「おしなりくん」 の 「おし」 は押上、「なり」 は業平橋、それぞれの
頭文字をとったシンプルな名前で、業平橋の由来ともなっている
在原業平をモチーフにした烏帽子姿ということです。
頭にはもちろん、東京スカイツリーを立てています。
うーん、京都タワーの 「たわわちゃん」 より京都っぽいかも?
(http://oshinari.jp/)
「おしなりくん」 のキャラ設定は、朗らかでやさしく、誠実な性格。
趣味は 「商店街に現れるネコと戯れること」 だそうです。
好物はおいなりと団子、業平しじみとのこと。草食系男子です。
東京スカイツリーが見える、墨田区押上や業平橋エリアは、
現在この 「おしなりくん」 グッズや 「おしなりくん」 メニューを多数
用意してあって、これが意外とかわいらしい物が多い!
ちょっとお土産用に惹かれました。
「おしなりくん」 グッズはありませんが、建設中の東京スカイツリーを
間近に見るのであれば、「押上駅」 よりも 「業平橋駅」 の方がベター。
すでに知る人ぞ知る情報のようで、「業平橋」 には撮影集団が鈴なり。
橋のたもとには東京スカイツリーを見たり、撮影する上での
ポイントが描かれた地図まで貼られています。
また、「業平橋駅」 限定で、東京スカイツリー絵ハガキを販売。
第一弾は普通のカラー写真2枚で400円でしたが、第二弾は
なんと3D絵ハガキにバージョンアップして1枚400円。
でも、どちらのハガキも見学年月日とその日のタワーの高さが
表示されたスタンプを押すことができます。
さらに、「業平橋駅」 の向かいには 「東京スカイツリーインフォプラザ」
があり、入館無料で今後の流れや構造についての資料の展示、
展望の様子を体感できるビデオ試写、周辺エリア散策用のMAPなど、
東京スカイツリーを堪能したい方には不可欠な情報提供を行って
いるので、見学の前にまず見ておくと、周辺地域を余すところなく楽しめます。
浅草通りで懐かしい植物というか、雑草に出会いました。
「ヨウシュヤマゴボウ」 といって小ぶりの葡萄のような赤黒い実を付けます。
私が見たのはガソリンスタンドの前の植木に紛れて、たわわに実を付けていました。
思わず感動して、2枚も撮影してしまったほどです。
以前からなぜ 「ヤマブドウ」 ではなくて 「ヤマゴボウ」 なのか不思議でしたが、
ナデシコ目―ヤマゴボウ科―ヤマゴボウ属―種:ヨウシュヤマゴボウだそうで、
漢字では 「洋種山牛蒡」 と書きます。
ヤマゴボウ科の多年草で、北アメリカ原産の帰化植物。至る所に野生化しているそうです。
古くから果汁を絹や紙の染料として用い、俗に 「インクベリー」 ともいいます。
根に樹脂、硝石配糖体を含み、欧米ではリウマチの変質剤、吐剤として用いられて
いましたが、毒性があるため現在は使用されていません。
そんな 「ヨウシュヤマゴボウ」 ですが、私が小さい頃は周辺の森にたくさん生えて
いました。実が熟すと柔らかく、潰すと赤紫色の果汁が出ます。
この果汁は強い染料で、服や人体に付くとなかなか落ちないのです。
私たちは 「ヨウシュヤマゴボウ」 を見つけると、みんなで実を潰して道路に巻き、
後から来た子供たちに 「ここでコワイ交通事故があった」 とか、自ら自転車を倒して
「自転車事故で大けがした」 といったウソをついて、後から来た子どもたちを
驚かしたものでした。一番、大成功だったのが弟で、地に怯えて泣き出し、家へと
走り去りましたが、おかげで帰ったら大層怒られました。
それから弟はその道が怖くて歩けなくなるくらいトラウマとなったので、大成功です!
私が道に描いた 「ヨウシュヤマゴボウ」 による血液アートがあまりにリアリティに
溢れていたのでしょう。アートの勝利でした。
そういったバカな遊びをしていた子供の頃を思い出させてくれる 「ヨウシュヤマゴボウ」
ですが、最近では我が家の周辺の森からも姿を消し、血のりを作ることができません。
浅草でちょっとだけ採取して来れば良かったと後悔しています。
昨日、重い荷物を持って歩き過ぎたためか、体中に乳酸がたまって、
全身筋肉痛で、這いずるように動いています。
東京スカイツリー付近は、アサヒビールや花王、ライオンなど大手企業も多数
ありますが、町工場のような会社も多くて、私的には好きな雰囲気だったので
ついつい1取材&撮影をした後だというのに、張り切って歩いてしまったのです。
イチジク
一番、印象的だったのは、東京スカイツリーの南側にある 「横川小学校」 へ
向かっている時に見つけたイチジク製薬株式会社。
看板に大きく 「イチジク」 とだけ書いてあって、それらしいイラストもないので
「これって、あのイチジク? あれだよね?」 と思いながらも結論は出せず。
家に帰って調べたら、やはり、あの 『イチジク浣腸(R)』 の会社!
イチジク製薬株式会社は1925年(大正14年)創業という80年以上の歴史があり、
ニッチな会社が地道に頑張れば生き残れることを証明してくれています。
会社の建物は古びた感じでしたが、オフィシャルサイトはプロの手によるものらしく
明るいイメージで、「便秘解消レシピ」 や 「便秘解消体操」 といった、
便秘関連のコンテンツも充実していました。
(http://www.ichijiku.co.jp/)
はんけしくん
そして、もう一つ、1919年(大正8年)創業という歴史ある会社が、
東京スカイツリーの北側、東武伊勢崎線 「曳舟駅」 近くにあります。
消しゴムハンコの火付け役となったヒノデワシ株式会社!
(http://www.hinodewashi.co.jp/index.php)
ホームページにある消しゴムハンコ制作キット 『はんけしくんセット』 は、
ほしくなってしまいました。
消しゴムハンコ教室とかワークショップ、ちょっと気になります。
日本初のTシャツ?
さらに、取材撮影の中心エリアだった本所石原町には創業1935年の繊維会社があり、
校閲も仕事の一つとしている私としては 「日本で初めてTシャツを作った」 という
文言の 「日本初」 という “TOP表記” が気になりました。
広告制作をやっていて、企業自らが 「うちは日本一」「この技術は日本初」 という
のは、ホンットに当てにならなくて困っているのです(怒)。
会社の名前は久米繊維工業株式会社。戦前は、久米莫大小(メリヤス)製造所。
1950年代半ばに、日本でのTシャツ製造の先駆けとなる 「色丸首」 を開発・生産開始。
当時は 「Tシャツ」 という言葉だけでなく、シャツ1枚だけを着て外を歩くことが
世間に浸透していない時代だったので、12色のバリエーションでオシャレ感を演出し、
コツコツと問屋街を回って、「Tシャツ」 の認知度を高めたそうです。
(http://kume.jp/)
ジェームス・ディーンが、LEVI'Sジーンズとか白いTシャツでキメている
『理由なき反抗』 が1950年半ばで、アメリカですら抵抗があったくらいなので
確かに日本で作ろうと思う人はいなかったかも?
「Tシャツ」 は海外で使用されていた 「T shirt」 のほぼ直訳なので
商標登録商品ではないので、これ以上、調べるのも面倒に…。
まあ、状況証拠と、サイトに書いても他社から物言いがつかないようなので
独断と偏見で 「日本初」 OKとしました。
そし現在も、久米繊維工業株式会社では日本製Tシャツの製造にこだわり、
イベントや各種プロジェクトにおいてTシャツ文化の発展に寄与しているようです。
――と、多彩な業種の歴史ある会社が集まる墨田区、これまで七福神巡りとか
「江戸東京博物館」 とかでしか行ったことがありませんでしたが、個性的で
しぶとい会社が集まる “技術と知恵” の町だったことを知りました。
企業取材をしてみたい会社ばかりで感動です!!!
朝一で埼玉県・久喜の取材を終え、東武伊勢崎線で 「押上駅」 まで約1時間。
東京スカイツリーの写真を撮り、さらにネットには情報がないスーパーや
保育園などを見て原稿の材料を集めました。
隅田川は、春は “うらら” かもしれませんが、夏は日陰なしの炎天下。
与太りながらようやく取材・撮影がひと段落したのが16時頃となってしまい、
披露も極限に達したので、精を付けようと 『駒形どぜう』 の 「名代 どぜうなべ」 を
食べてきました。
ちょうど数日前のテレビ番組 『和風総本家』 で 『駒形どぜう』 が取材されて
いたのを、音だけ聞いていたので、それが頭に残っていたのです。
『駒形どぜう』 の暖簾に書かれた 「どぜう」 の文字は、勝手に旧仮名遣いと
思い込んでいましたが、1806年に同店が火事で類焼した際に、それまで暖簾に
書かれていた 「どぢやう」 の “4文字” は縁起が悪いからと考えて
奇数文字の 「どぜう」 に替えたというクイズでした。
(http://www.dozeu.com/)
創業1801年の老舗 『駒形どぜう』 は、いつ行っても並んでいるのですが、
今日は時間を外したのと、浅草方面が盛り上がっているようだったので、
その間隙をつき、めずらしく待たずに入ることができました。
1名なのにテーブル席も一応聞かれましたが、1階の入れ込み座敷で。
床に長い板が置かれていてそれがテーブル代わり。
ドジョウを肴にビールなどを飲んでいる人で、席はほとんど埋まっていたので
まさにナイスタイミング!
暑いので 「名代 どぜうなべ」(1750円) はどうかなとも思いましたが、
取材費用で落とせるのは今をおいて当分機会がないと判断し、オーダー。
真っ赤な炭が入った七輪の上に鉄板鍋が置かれ、そこにびっしりとドジョウが
敷き詰められている感じ。
板の上に置かれているネギをわんさか盛って、ドジョウと目が合わないようにして
そこに七味と山椒をかけていただきました。
ただ、仕事中なのと、やや歩き疲れていたので、残念ながらウーロン茶で
いただきました。
お酒を飲む場合はちょうどいい江戸風の濃いめの味付けなだけに、ウーロン茶など
ソフトドリンクの場合は、ネギ多めで味を和らげたのは正解だったかも?
でも、次はドジョウを酔っぱらわせるためのお酒と、同じ銘柄の日本酒で
「名代 どぜうなべ」 か 「柳川なべ」 を食べたいと目論んでいます。
カレンダーの語源は、古代ローマ暦の 「月の第一日目」 という言葉、
ラテン語の 「kalendae(カレンダエ)」 。
先日、蛾が光に集まることについても書きましたが、その “光” も
もとは街灯の光ではなく、“月” の光が場所を知る基準となっており、
潮の満ち干にも大きく関係する “月” は、生物全般にとって
大事な物差しとなっていたのです。人類も多分にもれません。
しかし、人工的な光ができ、月や北極星を見なくても場所や時間が
わかるようになって、私たちは空を見上げることがほとんどなくなりました。
デジタルの時間に追われ、宇宙全体の暦を見なくなってしまったのかもしれません。
9月23日は満月、そしてラッキースター木星と変革の星・天王星が
ほぼ一直線に並びます。
満月は願いを叶え、気持ちを満たす時。そしてそれまでの灰汁も浄化
できる時です。さらにそれをサポートするアンプのような役目をしてくれる
木星が並ぶということは、そうたびたびあることではありません。
そこに加えて変革の星・天王星がかぶるのは、さらに滅多にないこと!
何かを思い切って変えたいことがある時はこの機を逃さないこと!
ただし、その問題点や悩みのスタートのタイミングなどとも関連するので
そこは占い師さんに相談した方がベターです。
また、何かをやるために止めることが発生する場合も、きちんとそちらの
運勢的な流れを見なくてはいけないので、軽率に動くのはNGです。
ただ、しがらみなく 「今までやったことないけどやってみたい!」 と
思ったら、それは良い兆候。ぜひ、チャレンジすることをおススメします。
9月の満月23日を成功させるには、9月8日の乙女座の新月で
自分の中の問題を整理しておくとベターです。とくに乙女座に限らず、
牡牛座や山羊座の人も強い乙女パワーを享受できるはず。
家の掃除や髪を切ったり、調子の悪いところはそのままにしておかないで
医者に行って直すなど、効率的に “片づける” 姿勢が乙女パワーを
増幅するので、8日の新月には自分の中で要・不要を整理しておき、
その上で23日の満月で “本当にほしい物、ほしい運” を全開で願う。
それが一番効果ありそうな気がします。
やっぱりお部屋はキレイにしてから、ほしい家具を入れなくてはね!
私も新月から満月の準備をしておこうと思っています。
このところ、あまり寝ていないので、寸暇を惜しんで仮眠をとろうと
努力していたのですが、そうなるとなかなか眠れず。
どうしたものかと思っていたら、どうやら激しい肩や首のコリが
入眠を妨げていたようです。
昨夜、頭痛もひどかったこともあり、30分ほどのマッサージに行っただけで
ダムのように堰き止められていた “ねむねむウイルス” が活性化。
明日の朝6時の締め切りがあるっちゅうのに、眠くて、文章へべれけです。
リラクゼーションの仕事をしている友人から、事務的な仕事や
文章を書くような仕事をしていると、首や肩だけでなく、
胸郭(肋骨の所)も閉じ気味になってしまって、呼吸が浅くなるので
そういった時は足の甲を両手でパンを割るような動きで
マッサージすると良いと教わりました。
マッサージによって、胸郭が開いているかは実感できませんでしたが、
意外と足が冷房で冷えていることにも気づき、足が暖かくなって
“ねむねむウイルス” がさらに増殖した感じ…。
少なくとも、素人マッサージでも何がしかの効果は期待できるようです。
未だ悲しい “原稿制作缶詰人生” を歩んでいるため、
今日もまたまたコンビニネタとなってしまうのですが、
深夜コンビニに行くと蝉が鳴いています。
それも 「ジジ、ジジ…」 と断末魔の鳴き方で。
ふと足元を見回してみると、2・3匹のアブラゼミが
転がっていたり、バタバタしています。
それに気付いてから何度かコンビニ周辺に見回すと
毎日のように蝉がコンビニに集まっていることを発見!
ただ、ニイニイゼミとかツクツクボウシとか、ヒグラシとか、
“羽が透き通ってる系” の蝉は見かけません。
蝉の生息量の差なのか、習性によるものなのかは謎。
少なくともアブラゼミはコンビニ好きなようです。
蛾は光源で自分の位置を知るため、蛍光灯の周りに
本能的に集まってしまうのは知っていましたが、
何年も暗い土の中で生きてきて1週間だけ地上で生きる
蝉もそういう習性があるのでしょうか?
それともずっと暗い世界で生きてきたから、死ぬ時は
できるだけ明るいところで死にたいと考えるのでしょうか?
暑さは続いていますが、何となく夏の終わりの物悲しさを
感じる光景です。
私の部屋は東南。風水的には良いし、窓からはコンビニの屋根と広い駐車場、
その先には鎮守の杜と、風通し、そして日当たり抜群でございます。
新築マンションなら快適な住み心地なのでしょうが、築30年の断熱効果のなく、
温室効果も抜群です。クーラーでは太刀打ちできない暑さです。
昨夜というか、本日未明、ちょっと1リットルの紙パックのジャスミンティーを
飲んで、多少は涼しめの北西側にあるフローリングの部屋で仮眠したのですが、
いざ原稿を書こうと思って部屋に戻ったら、紙パックが倒れ、畳水浸し。
というかジャスミンティー浸し。
慌てて椅子をどかしたり、積んである本をどかして、新聞紙を敷きましたが、
すでに畳に水分が吸収された後で効果ほとんどなし。
家にいながらにして水難に遭うとは不遇この上なし。
そのショックでか原稿を書く意欲も一気に減退して、さらに締め切り時間までの
アップが窮地に立たされている現状です。
このところ、求人原稿制作の比率が増えていますが、採用増えているのでしょうか?
少なくとも、リーマンショックで採用を見送っていたために、人員不足となって
いる企業は少なくないようです。
とはいっても、2年前に比べると、恐ろしく人材要件のスペックが上がっていて
買い手市場になっていることは間違いありません。
私の場合、最近担当した職種も土木の構造解析や特殊車両の設計開発、治験モニター、
そして5年以上の経験を持つSEなど、かなりの経験を要するスペシャリストばかり。
事務とか、経理とか、店長候補とか、楽しい案件がやりたいよう!!!
とも思いますが、求人広告制作ができるだけでも良しとするしかなさそうです。
IT業界は一時期はJAVAと.net(ドットネット)といった言語が大流行りで、
今もWEB系はJAVA主流ですが、最近はどこもかしこもAndroidでやや辟易。
たまには、組み込み系のC(電気製品などに使われているプログラム)とか
書いて気分転換したい気分。せめてスマートフォンでもアプリじゃなく、
組み込み部分の開発をやっている企業を取材できれば…。
昨夜、思わずふらふらとコンビニに行って、ダブル“エクレア”を買って
しまいました。これもAndroidの原稿を書いていたからでしょうか?
今日は取材があったので、その仮眠をするため睡眠導入剤を飲んだ後
買いに行ったようで、朝ゴミにエクレアの空袋があり、ちょっと笑いました。
ということは、今日も昨夜とは別会社のAndroid端末について書いているので
“ドーナツ” あたり買いたくなるかも?
半分寝ていても、潜在記憶は働いているんですね。
暑い日が続いて発汗による塩分不足か、コンビニで 『塩辛、干しちゃった』 という
商品を見かけ、思わず買ってしまいました。
商品のネーミングから首都圏のコンビニ向けのようですが、製造は函館市。
函館産のイカの塩辛が使われています。
日常、自宅ではアルコールはほとんど飲まないので、麦茶で食べていますが
これが結構イケる!
ヘルシアウォーター・グレープフルーツ味と一緒に食べると奇怪な味に
化学反応を起こすので止めた方がベターです。
さきいかやスルメと違って、塩辛だけにほろ苦さもあるのが特長。
イカの塩辛の歯応えが好きな人にはあまりオススメできませんが、
カロリーを控えるため、少しのつまみで飲みたい人にはいいかも?
私の場合は、深夜仕事をしている内に何か食べたくなった時にこれを
食べると、それなりに塩分もあるので、一粒1cm2程度の大きさなのですが
食べた満足感が得られるので、パンとか麦チョコとか無駄な間食を
しないで済むのでGOOD!
先週から1日何時間原稿を書いてるんだかわからないほどの “死のロード” 中
なのですが、できれば早く原稿を終わらせて、仕事後の爽やかな一杯と共に
食したいと考えています。