スポンサーサイト

0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    • 2023.07.11 Tuesday
    • -
    • -
    • -
    • by スポンサードリンク

    64+36=100

    0

      “笑い”をくら〜く追求する今日この頃。
      いよいよ締め切りも迫ってきて、眉間に縦じわ状態で原稿を
      書いている有様でございます。
      さらに、文楽についてまで触れなければいけないことに気づき、
      古典芸能は好きだけれど、能・狂言、歌舞伎がフィールドの
      私としてはもうどうしたものやら、とほほほほです。

      一応、日本全都道府県、有名な観光地は訪れていますが、
      そういえば大阪だけは子供の時に行った 「大阪万博」 以外、
      南紀を回った時の乗換えや吉野の桜を見に行った時くらいで、
      あとは全部仕事絡みだったので、ほとんどなにも知らないことを
      今回、思い知らされました。しくしく…。

      と泣いていたら、“笑い” というキーワードに触発されてか
      以前、結婚式のスピーチで聞いた話を思い出しました。
      よくある “3本の木(気)” みたいな話で、聞いたことが
      ある人も多いのでは?

      ははは! と笑えば 「8×8=64」、しくしく泣けば 「4×9=36」。
      64と36を足せば 「100%」 で、人生も笑っていれば楽しいことも
      多くなるというような話でした。
      それと辛いのは36なんだから、共に手を取り頑張れみたいな…。
      結婚式スピーチくらいでしか使えないネタです。

      この記憶が蘇ったのは 「うきょ〜! だははは!」 と狂喜いつつ、
      大阪人の突込みを気にせず、勢いでとにかく原稿書いちゃいな!
      という “天啓” と思うことにしました。、
      そういえば 「小網神社」 に行った時も、里囃子に混じって、
      近くの小学校から 「100%勇気」(光ゲンジのじゃないけど) が
      流れていたし…。あれも神からの “サイン” だったのか?
      何となく達観した気がします(清々しげ)。


      タイガースカルチャーにたじたじ

      0

        ほとんど土地勘のない大阪の原稿書きに苦戦中です。
        とくにお笑い系のコラムについては何を書けばいいのやら悩んでいます。
        悩みながら笑いについて書くってどうなんでしょうか…。
        関西の文化が今一つかめません。

        JRより阪神?

        以前も大阪取材の際に待ち合わせ時間にいくら待っても現地の代理店が
        来ないので、携帯に電話したら 「それ、JR駅でしょう、普通、〇〇駅って
        いったら阪神電車でしょう!」 と怒られ、路線名が書かれていなくて
        複数の線に同じ駅名があったら、JR駅と考えるのが一般的だと思っていた
        私にとってはカルチャーショックでした。

        東京で路線名が書かれていなくて、「新宿駅」「渋谷駅」「東京駅」
        と表記されていたら、JR線をイメージすると思うのですが、どうやら
        違うらしい、大阪。。。

        依頼書にも阪神の駅とは書かれておらず、しかも取材に行く企業が
        JR・阪神のどちらからもタクシーで行くような場所にあり、私は
        東京(新幹線)から行くと代理店も知っていたのに、阪神線の駅なら
        先にそう言っておいてほしかったと思うのは私だけ?

        歩ける距離かと思ったら、車で4キロくらいありますよと言われ、
        阪神電車の駅に向かう道と時間の長さに文化の違いを感じました。
        ようやくタクシーで阪神の駅に行ったら、確かに阪神の駅舎の方が
        立派でした。

        タイガースが国内表記標準に

        で、大阪でもう一つ、よくわからないのが 「阪神タイガース」。
        なんとなく正しい表記である 「タイガーズ」 の方が強そうな
        印象がするんですが…これもまた伝統?
        「東北楽天ゴールデンイーグルス」 はライブドアの商標登録による、
        まあ 『マ・マー』 の中黒みたいな理由で納得なのですが、
        どうも 「タイガース」 の 「ス」 がしっくりきません。

        「〇〇ビルジング」 といった建物名のような時代の名残りを
        大切にしたいという想いからなのか、はたまた、私が
        「西武ライオンズ」 の頭に 「埼玉」 をつけることに抵抗が
        あるのと同じ理由からなのか、未だよくわかりませんが、
        Wikiの 「デトロイト・タイガー “ス”」 の説明にも、
        「英語本来の発音ではタイガーズであるが、日本では
        阪神タイガースに引きずられる形で、マスコミ報道でも
        タイガースと表記・発音されることが多い」 と書かれており、
        恐るべし、阪神タイガース!
        本家・大リーグも圧倒する破壊力!

        ちなみに読売新聞ですら、「デトロイト・タイガース」 表記で
        あることも少なくないとか。

        吉本興業サイトコンテンツ多杉!

        こんなに原稿制作テーマから反れたところの雑学に逃避して
        いるのも、吉本興業のオフィシャルサイトのトップページに
        書かれていた 「R-1王者」 の 「R-1」 がわからなくて、
        やる気ポイント大ダメージによるもの。

        吉本興業所属はお笑い芸人だけでなく、文化人、俳優、女優、
        スポーツ選手、さらには 「悪魔」 という分類まで。
        各施設やイベントなど全部見ていたら、締め切りに間に合わなく
        なるのは間違いありません。
        もう吉本興業の歴史かなんかを書いてお茶を濁すしかなさそう!

        どうも、お笑いとアパレル関係は、ライティングのテーマとして
        私には鬼門となっているようです。


        “モヤモヤおもしろ商品” てなんだ!?

        0

          取材の都合で、荻窪と練馬高野台に続けて行くことになり、
          見かけたのが怪しい自動販売機、もとい夢の(?)自動販売機
          「King's TreasureBox」。
          http://ousamanotakarabako.com/

          荻窪は南口の駐車場、練馬高野台は北口の東側にある住宅街に
          置かれていて、飲料やタバコの自動販売機と違って、販売機が
          デコってあるので目立ちます。

          単価1,000円で、PSPやDS、iPod、デジカメといった、超豪華な
          ブランドや家電などが出てくるというふれこみ。
          さらにボックスの下のほうには 「モヤモヤおもしろ商品も!」
          と書いてありましたが、“モヤモヤおもしろ商品”って一体?

          法律的にかなりグレーゾーンにありそうなこの自動販売機。
          何でも好奇心を持ってチャレンジする私ですが、出てくる景品は
          ゴミになること請け合いなので、どんな怪しい物が出てくるのか
          知りたいけれど、自分で試したくない気分。

          ちなみに練馬高野台にの販売機は 「227番」 だそうで、
          景品だけでなく、どうやら台数も水増ししている気配。

          ネット上にこの怪しげな自動販売機で出てきた商品のブログでも
          あればと検索するも、多くの人が自動販売機を発見したことで
          自己完結してしまっていて、残念ながらあまり情報が得られず。
          “モヤモヤおもしろ商品” どころか、こっちがモヤモヤして
          しまう自動販売機なのでした。


          レトロな洋館 『桃乳舎』 で相席

          0

            「小網神社」 の例大祭に行った帰りに、普通は茅場町の 『珈琲家』
            でホットケーキ…という流れなのですが、今回はこういう時でもないと
            なかなか立ち寄る機会がない 『桃乳舎』 に。
            http://r.tabelog.com/tokyo/A1302/A130203/13044358/

            日本橋界隈に残るレトロ建築の一つです。
            1889年開業の洋館造りで2階部分の “桃” のマークが目印。

            住所は覚えやすい、中央区日本橋小網町13-13。
            地元では高級店として名高い 『喜代川』 や 「東京穀物商品取引所」
            の近くにあり、行き方を説明しろと言われると、説明しづらい穴場店。

            「食べログ」 をチェックしてみたら、「一軒家レストラン」 という
            ジャンルになっていましたが、否定はできないものの、一般で言う
            「一軒家レストラン」 とは微妙に違う気も…。

            入り口の前には日本の伝統的なメニューサンプルが並んでいて、
            これがまたカレーは黒くなっちゃってるし、スパゲッティも茶そばの
            ような色で、何とも日本橋小網町らしい風情。

            店内に入ると、テレビがついていて、週刊少年漫画も積み重ねて
            置いてあり、どの席も灰皿があります。分煙・禁煙なんのその!
            横1メートル・縦50センチくらいの、いかにも “昭和の食堂”
            というテーブルにもちゃんとでっかい灰皿が置かれていて、
            これぞ “昭和” といった感じ!
            一気にタイムスリップした感覚を味わえます。

            壁際には一応ソファー席もありますが、オススメはこの中央部分の
            テーブル席。鉛でできてるんじゃないかと思うほど重い椅子を
            ズズズッと動かして着席。
            もちろん、縦約50センチ斜め前にはすでにお客さんが食事をして
            いますが、一礼して当然のように相席。こうじゃなくっちゃ!

            私は新卒で証券会社に入ってしまったために、場が引けた時に
            ランチが集中する日本橋兜町で社会人生活を送り、ランチタイムの
            相席は当たり前だと思っていましたが、よそでは違うということを
            30歳過ぎてから知りました。

            ほとんどの人がボリューミーなランチ。おっさんが多めです。
            食事は500円〜600円でできるので、貧乏な私にぴったり!
            ランチは、昔の給食みたいなステンレス製のお皿に載せられて
            出てきます。椅子にしてもそうだけれど、持ちが良さそう…。
            内装や家具、食器など、ほとんど減価償却し終えていそうです。

            ランチは添え物のスパゲティ増量とか、ご飯大盛りとか、
            席からどなるだけで、さっと対応してくれるホスピタリティ。
            お会計も、注文書なしでOKの、デジタル注文NWとは一味違う、
            アナログ記憶対応。1000円札用のお釣りもレジ横に大量に
            セットしてあり、レスポンスも抜群です。

            今回、私は初めてスパゲティに挑戦。
            昔ながらのナポリタンでしたが、意外にもアルデンテ。
            お皿もステンレス製ではなく白い陶器皿でした。

            もともとはミルクバーだったことから名付けられた 『桃乳舎』。
            以前、江東区の取材で行った砂町銀座商店街にある 『銀座ホール』
            に通じる懐かしさが味わえる店です。

            『銀座ホール』 もテーブルがタイル張りで、クリームソーダとか、
            やきそばとか、巴焼きとか、昭和テイストに溢れていてGOODでした。
            http://r.tabelog.com/tokyo/A1312/A131202/13018064/


            大連動物園の大熊猫

            0

              『金スマ』 はほとんど観たことがなかったのですが、パンダSPと
              あって、こりゃ見逃せないわということで、今日は原稿制作中止。
              なんたって 『なんばグランド花月』 について書けって言われても
              吉本興業の劇場ってことくらいしか知識がないのに、地元の人向けの
              原稿が書けるか甚だ疑問。絶対、突っ込まれる! 自信がある!
              あ〜、署名入り原稿じゃなくて良かった。。。

              この2・3日中に書かなきゃいけないのだけれど、とりあえず今日は
              回避するためのナイスな口実ができました。ラッキーっす!

              『金スマ』 で成都の大熊猫繁殖センターが出ていて涙…。
              北京動物園でも、上海動物園でも、時間いっぱいパンダだけを
              見てました。さらに1カ月近く仕事に行っていたはずの大連でも、
              練馬区民が羽田に行くくらい遠い印象の、しかも山の上にある
              動物園の、入り口から一番遠くて高い場所にあるパンダ舎の
              ガラスに何時間も貼りついてきました。

              上海動物園に行けば、なぜか地元の人たちはレッサーパンダで
              盛り上がっているし、大連動物園に行けば 「パンダこっち向け!」
              と、パンダがいる所から1メートルと離れていないガラスを叩くし、
              国民性の違いを痛感させられました。
              とくに、大連動物園では入り口付近のコンクリートでできた
              恐竜像が大量に置かれていて、子供たちにはコンクリートの方が
              パンダよりも人気があるようでショック!

              1頭しかいませんでしたが、ほとんど外国人観光客しか来ない
              動物園の外れだったので、間近にゆっくり見られて大満足でした。

              ということで、その時わんさか撮ったパンダ写真の中のお気に入りの2枚。
              今日のブログはまさに 「くまころりん」!



              愛嬌を振りまいたり、時には物憂げな表情も…。



              あとは、上野動物園の取材を待つのみ!
              先日もしつこく 「前回は私が担当しました」 メールを編集部に
              送って、超アピールしてみました。


              「小網神社」 例大祭で開運招福の限定絵馬GET!

              0

                明け方まで原稿書きして一区切りつけ、日本橋小網町へダッシュ!
                すでに鎧橋を渡って少し行った所で 「小網神社」 の里囃子の
                音が聞こえてきました。

                9時から開運開運招福の干支絵馬がいただけるというので、
                限定400個ならばズラリと並んでも9時半で大丈夫だと見当を
                つけて、ほぼその時間に到着したら、里囃子第一弾の終了時間
                だったようで、日頃は閉まっている神楽殿の上にいたお囃子隊が
                ちょうど撤収にかかっている時でした。

                早速に並んで、お参りして、いつもはいない巫女さんから
                絵馬をもらって、銭洗いして、周りを見回すといつも来ている
                神社なのに何となく境内の “気” も勢いある感じ。
                境内で待っていればパワースポット的でいいかも、とは
                思いましたが、「小網神社」 境内で立っていられるスペースは
                4畳半分くらいしかないので、鳥居の向かいで11時の例大祭の
                儀式を待つことにしました。

                10時過ぎには再び里囃子が始まり、次々と参拝に来る人を
                見ていると、ビジネスマンはもちろん、出前かなにかの途中の人、
                飲食店のユニフォームのまま急いでお参りする人、犬を連れて
                そのまま境内に入る人など、地元の生活感が感じられるような
                それぞれの人間模様があって、11時まで待っているのはそれほど
                退屈ではありませんでした。

                11時になると里囃子が止み、本殿で雅楽がスタート。
                さささっと境内の手水舎横に立って、神主さんの 「お〜ぉ」 とか
                「かしこみもうす〜」 といった声を周囲の人と低頭して聞き、
                例大祭終了を告げられるまでで約40分。
                ウサギのかわいい絵馬をもらって、何となく良い気分で帰ってきました。

                あとは、神社でお願いしたことを絵馬に書いて部屋に飾っておかねば!


                測定器で致死量値が出て使用停止

                0

                  先日、近所に5〜6コまとまってあるガスタンクが大々的に修理を
                  しているなあと思って眺めていたら、そのインフラ点検の波が
                  我が家にも押し寄せてきました。

                  東京ガスが風呂釜チェックに回ってきて、我が家の風呂釜が一躍(?)
                  「使用禁止」になってしまったのです。
                  一酸化炭素濃度の測定値が0.499%ということでしたが、それはその
                  測定器が0.499%までしか検出できないからで、もう針が振り切れて
                  しまうほどの “死に至る恐れがある” レベルだそうです。

                  修理ではなく、取替えが必要とのこと。今日一日は使用を許されましたが、
                  使用中は絶対に窓を開けないよう厳しく注意(警告)を受けました。
                  「開けたら死ぬで!」 ということらしいです。

                  さらに風呂釜にはインパクトある黄色の 「使用禁止」 と書かれた
                  スペシャルなステッカーまで貼られてしまい、「差し押さえ」 よりも
                  どことなく悲惨な雰囲気を醸しています。
                  どちらかというと、引越しの 「廃棄」 ステッカーに近い印象。。。

                  確かに一酸化炭素中毒は怖いです。実際に私も琵琶湖畔の
                  あるホテルで一酸化中毒寸前という経験を以前しています。

                  かなり暖房が効いていたホテルで、寝ていてて少し経ったら、
                  鬼太郎の 「ぬりかべ〜」 に乗っかられているような息苦しさと
                  酸欠感を感じて飛び起き、窓を開けました。
                  一緒に寝ていた友人たちも 「なんか気持ち悪い」 とか 「頭痛がする」
                  と言っていて、中には次の日も頭痛が治らなかった人もいて、
                  旅行の途中でしたが、一人東京へと戻って行きました。

                  その経験の後、作家名は忘れましたが、ある作家さんのエッセイに
                  やはり一酸化中毒になって 「大きな消しゴム」 に乗られたようだったと
                  書かれていて、さすが作家は 「ぬりかべ〜」 とか言わずにうまい
                  表現を使うものだなと感心したものです。

                  ということで、私は当分銭湯通い。
                  問題発覚が、朝晩シャワーせずにいられない真夏でなかったことを
                  ありがたいと思うと共に、「地球さん、ごめんなさい」 とそっと
                  詫びたのでした。


                  948本目

                  0

                    仕事がなくて先行き不安な時も、締め切り前で気が狂いそうな時も、
                    何が何でも書き続けることに執念を燃やしてきた 「くまころりん八起き」。
                    締め切り前などは 「このブログを書く時間を原稿書きに回したい」 と
                    思ったことも数知れず。

                    ちなみに今も明日朝までの締め切りに追われて、あと4000字くらいの
                    ところまで来ております。
                    そんなこんなで本人的にはとてもたくさん書いたなあと思っていたら、
                    このブログでまだ948本目。
                    1000本には到達していなかったのでした。
                    今さらですが、 つくづく 『僕と妻との1778の物語』 ってすごいと
                    実感している次第です。

                    でも、一応、2年半頑張った成果かどうかはわかりませんが、
                    ついに先日、署名入りで文章が掲載されました。
                    イラストデザインなどでは書籍に名前が載った物は20万冊以上
                    発行されたものの、文章に名前が載ったのは初めて。
                    イラストデザインの時はただ嬉しいだけでしたが、文章に署名が
                    入ると、喜びよりも “内容に対する責任” みたいな重圧感が
                    あることを体感しました。
                    947本書いてきたことで、多少は文章力がアップしていることを
                    期待したいところです。


                    『Volare』 の 「クラフティ」 ファンになりそう!

                    0

                      今日もチャリチャリと自転車をこいで取材に行ってきました。
                      午前中はまだ雨が降っていたので、店舗の概観を撮影どうしようと
                      やや不安でしたが、午後から一気に晴れてほっと安心。

                      練馬高野台の住宅街にある 『Volare(ボラーレ)』 という
                      一軒家レストランで、落ち着いた雰囲気の店内にイタリア歌曲の
                      浪々とした歌声が流れて、天使の像やベネツィアの仮面などが
                      至る所に飾られていて、上品でありながらも寛げる空間でした。
                      http://r.tabelog.com/tokyo/A1321/A132102/13009008/

                      お料理も、店主ご夫妻が自らの畑で作ったという野菜は瑞々しく、
                      くせのないオリーブオイルとぴったりで、ボリューミーなのに
                      もたれないヘルシーなお料理でした。

                      食材が魚介系の時は、私はどちらかというとくせがある
                      オリーブオイルが好きなのですが、こちらの料理は素材の味を
                      引き立てる感じの使い方で、日本人向けにしているわけでは
                      ないけれど、日本人が好きな味になっていると思います。

                      そして、スイーツ好きでない私が 「もっと食べたい!」 と
                      思ったのが、デザートに出たフルーツ入りの生クリームプリン
                      「クラフティ」 です。甘く煮た洋梨、リンゴが角切りで入っており、
                      クランベリーの微妙な酸味と、バナナの甘さがプリンに溶けていて
                      もう最高! これまでイタリアンだとティラミスやパンナコッタが
                      出されることが多かったのですが、「クラフティ」 に大満足!
                      必ず 「クラフティ」 をオーダーするリピーターさんがいると
                      いうのもうなずける美味しさでした!


                      竹ザルをかぶった犬

                      0

                        このブログも第10四半期にかかり、時々、画像を入れるように
                        してみました。
                        開運とか招福、縁起良さそうなもの、元気になるものをテーマに
                        「応援ガンダム」「火の鳥」…と来て、今回はコレ!

                        安産祈願でも有名な水天宮のそばにある土産・雑貨屋さんの
                        ウィンドウにありました。

                         

                        水天宮にも安産を祈願する 「なで犬」 がいて、張子の犬は
                        いろいろなところで売っているのですが、一風変わった竹ザルを
                        かぶっている犬を発見したので、近づいてよく見てみると…
                        「竹」 と 「犬」 で 「笑」。江戸下町風・駄洒落グッズ。
                        見た瞬間に 「笑」 効果テキメンです!


                        | 1/4PAGES | >>

                        PR

                        calendar

                        S M T W T F S
                        1234567
                        891011121314
                        15161718192021
                        22232425262728
                        293031    
                        << May 2011 >>

                        人気ブログランキング

                        人気ブログランキングへ

                        にほんブログ村

                        ブログランキング・にほんブログ村へ
                        にほんブログ村

                        categories

                        archives

                        profile

                        search this site.

                        mobile

                        qrcode

                        powered

                        無料ブログ作成サービス JUGEM