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    • 2023.07.11 Tuesday
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    生者と死者の仲介人 『ツナグ』

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      辻村深月さんの小説 『ツナグ』(新潮文庫) が映画化され、
      間もなく封切とのこと。
      原作に感動したので、ぜひ観に行きたいと考えています。

      タイトルの “ツナグ” は 「使者」 という役割で、死者と
      その人に会いたい人とを会わせる仲介役なのです。
      5つの章にそれぞれの再会ストーリーが描かれ、使者への
      依頼主は、OLだったり、50代の頑固親父だったり、女子高生、
      婚約者に失踪された男性など、年齢・性別もさまざまで、
      使者に依頼するまでのシチュエーションが、依頼者の視点で
      丁寧に描かれています。

      “ツナグ” のルール

      そして、使者によって死者と生者が、主に満月の夜に1回だけ
      会うことで、それぞれが抱えた苦しみや心残りが解消されるのです。
      解消というより、浄化といったほうがいいかもしれません。

      ただし、依頼する人も指名される死者も、それぞれ使者を
      利用できるのは1回だけ。それだけに他の人にその死者を
      指名されてしまっている場合は会うことができないという
      ルールもあり、まずは相手が会ってくれるのか、どうして
      会ってくれるのかといったところにも引きつけられます。

      次第に明らかとなる “ツナグ” の正体

      さらに、5つの章を通じて、“ツナグ” の役割や、最初に
      謎だった部分が次第に明らかとなっていくので、それもまた
      この作品の面白さとなっています。

      私は5章の中では、ちょっとサスペンスタッチの 「親友の心得」
      が気に入っています。読後感が他の章とは違うところも。

      とはいえ、いずれの作品もそれぞれにカタルシスが得られる
      心温まる内容。また、小説ならではの構成の章もあるので
      原作を読んで映画を観た方が楽しめる作品なのではないかと
      思われます。


      幸福のお菓子 「ポルボローネ」

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        昨日、取材(偵察?)に行った 『甘味処 華樓(がろ)』 さんで
        かわった焼き菓子を見つけました。
        「ポルボローネ」 といってスペイン・アンダルシア地方に
        伝わる伝統的なお菓子だそうです。
        ご主人のお話によると、クリスマスシーズンだけ作られるお菓子で、
        スペインでは “幸福のお菓子” と呼ばれているそうです。

        「柔らかいのでお持ち帰りの際にはお気をつけください」
        「食べる時は、手に取るより、包みを開けてそのまま
        食べるといいですよ」 というアドバイスもいただきました。



        包みを開けてみると、中には栗きんとんのような黄金色の塊が!
        小麦粉を炒めて金色して、さらりとした食感を作り出すそうです。

        確かに、和菓子のきんとんよりもやわらかく口の中に入れると
        ほろほろと崩れていく感じ。
        まろやかな甘みが口いっぱいに広がります。

        本来は、日本のおせち料理のように、翌年の “幸福を願うお菓子”
        なのだと思いますが、美味しさに “幸福感を味わえるお菓子”
        でもあるようです。


        『甘味処 華樓(がろ)』 で抹茶&ホットケーキ

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          エリア情報サイトの飲食店取材が依頼され、近所でもあることから
          よくリストも見ずに快諾しました。
          が、あらためてリストを見たら、私がやや苦手とする
          スイーツ系のダブル!

          一店は甘味処で、もう一店はケーキが人気のカフェです。
          しかも、カフェの方は、以前、私自身が 「各駅からも離れた住宅街に
          ありながらも地元では “知る人ぞ知るカフェ” なので、近隣エリアを
          取り上げる際にはオススメ」 といったような文章に加え、ご丁寧に
          ランチの画像までつけて代理店に提案した店だけに…墓穴。

          ランチは、パニーニやタコライス、オムライスといったメニューや
          チリメキシカンをはじめとするパンも美味しいカフェなのです。
          お店側にランチメニューを提案しましたが、どうやらスイーツで
          いきたい様子でした。やばい!
          週明けには、撮影するメニューを決めてくれるそうですが、私の
          期待通りには行かなそうな雲行きです。

          甘味処 華樓

          そこで、まずは再掲載となる甘味処の取材に注力することに。
          先頃、東京メトロのフリーペーパー 『MetRO mIN.』 の特集に
          取り上げられたということで、お客様が殺到していて、あまり
          いい顔はされませんでしたが、とにかく突撃してきました!

          特集のテーマがホットケーキだったので、『MetRO mIN.』 が
          好都合にも自宅にありました。幸せの青い鳥のよう。
          この仕事も運命か!? という感じです。

          お店は西武池袋線・大泉学園駅の南側約3分の場所にあります。
          『MetRO mIN.』 によると、ご主人が79歳、奥様が75歳という
          アッパレな甘味処で、常連さんの要望でホットケーキも提供する
          ようになったそうです。
          それが約2年前。和菓子だけでなく洋菓子も手掛けてきたという
          ご主人ですが、77歳で新メニューを導入する前向きな姿勢には、
          頭が下がる思いがしました。

          迷うことなく、ホットケーキをチョイス!
          ドリンクとのセットはコーヒーでもOKですが、抹茶も選択できて、
          「意外とこれが合うんですよ」 という奥様の言葉に背中を押されて
          抹茶セットでいただくことにしました(800円)。

          厨房から粉を混ぜる音が聞こえてきて、期待感が高まります。
          そして、テーブルに置かれたホットケーキは “赤ちゃんのほっぺのよう”
          と表現したくなるようなふわっふわ。
          ホットケーキというより、パンケーキといったほうがいいでしょう。
          表面がパリッとしたホットケーキも好きですが、ここまでふわふわで、
          しかも上品なお味なら大満足です。

          焼きもさることながら、粉の混ぜ方が達人技なのか、適度なさっくり感も
          あります。さらに、そこにメープルシロップではなく、ハチミツをかけると
          あっという間にパンケーキに滲み込んでいきます。
          店内の一角にある茶室や壁に飾られたミニ盆栽を眺めつつ、やさしい
          食感と味わいのホットケーキをいただく幸せな時間を堪能いたしました。

          主(おも)菓子代わりにホットケーキをいただいた後は抹茶。
          これがまた良質なお抹茶を使用しています。
          母が茶道を教えていただけに、抹茶の良さはそれなりにわかる
          私ですが、少なくとも30グラム1200円以上する抹茶であることは
          間違いないでしょう(笑)。

          お茶を美味しく飲むために甘味や、お茶会の場合は茶懐石料理などが
          あるとすれば、こちらのホットケーキはまさにそれ。
          丁寧にはかれていて、お服加減も程よく、ホットケーキのおまけの
          飲み物ではない存在感がありました。

          私がお世話になっている青色申告会の近くなので、遅くとも来年の
          2月には再来店したいお店ができました。
          同時に、お二人がずっとお元気で、お店を続けていってほしいと
          切に願ったのでした。


          ふるさと・SL・マンモスの牙♪

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            今年の夏、いつだったか忘れましたが久しぶりに合唱曲
            「トランペット吹きながら」 を耳にしました。
            Wikiでチェックしてみたら、今年の6月と7月だけNHKラジオで
            復活していたそうです。
            http://www.youtube.com/watch?v=8PgjeekF7Lw

            その時に思ったのが、懐かしさというよりも、子供の頃は全く
            不思議に思わず歌っていましたが、歌詞に 「マンモスの牙」 が
            入っていること。昔は歌詞の意味も考えず、勢いで歌って
            いたのでしょう。

            2番には 「マンモスの牙」 の部分に 「ペガサスの羽」 が
            入って、1番が “小さな村”を探すというミクロな世界
            だったのに対して、一気にマクロな “未来の宇宙の町” へ
            飛んで行ってしまうという大胆さ!
            宇宙へ飛ぶだけでなく、未来にまでワープしていたんですね。

            構成としては、1番に 「マンモスの牙」 というキーワードが
            あるおかげで、2番の 「彗星」 や 「銀河」 といった言葉にも
            それほど違和感がないような気がします。

            作詞者の中村千栄子さんは数々の合唱曲の作詞を手掛けたようですが、
            この発想力は “子供の心” を持っていないと書けませんね!

            「2番は、ロケットの中でトランペットを吹くということだろうか?」
            とか考えてしまう私は、すでに “子供の心” を失ってしまった
            のかもしれないと、ちょっと寂しさも感じました。


            すでに映画化前提か!? 『テルマエ・ロマエV』

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              いつの間にか、『テルマエ・ロマエ』 も5巻。
              読み始めた頃はまだ話題にもなっていなかった作品でしたが、
              「書店員の選ぶマンガ大賞2010」 を受賞したあたりから次第に
              話題作となり、私のブログも一時期、検索キーワードに多数
              「テルマエ・ロマエ」 から飛んできてくださる方たちも
              いらっしゃいました。

              今回、発売となった5巻は、4巻からの続きで、古代ローマに
              帰れず、伊藤(伊東)という温泉地で働きつつ、風呂の技術を
              学び、さらにこれまでにないラブロマンスも盛り込まれて、
              大いに盛り上がっていました。

              何より印象的なのは、今回のエピソードのヒロイン・さつきの
              爺ちゃんです。もう、トミー・リー・ジョーンズ氏に激似!
              渋いのなんのって!
              ネタばれになるので細かいことは省略しますが、私もこの
              爺ちゃんに鍼&整体をしてもらいたいゾ!

              4巻では長編物はちょっと短編よりもテンション下がるかなと
              危惧していましたが、杞憂でした。

              ただ、前巻からそうでしたが、ルシウスのタイムワープに
              変化もあり、やや映画 『黄泉がえり』 的な雰囲気も…。

              長編だし、ラブロマンスも込みなので、第一弾も2012年上半期
              邦画1位になったことだし、これは映画化第二弾もあるかも?
              その時はぜひ、ヒロインのさつき役は仲間由紀恵さんで
              お願いします。髪長いし、踊れるしね(笑)。

              【関連記事】
              ◇『テルマエ・ロマエ』 でリフレッシュ!
              http://nureinmal.jugem.jp/?eid=503
              ◇『テルマエ・ロマエII』 で別府の記憶にワープ!
              http://nureinmal.jugem.jp/?eid=714
              ◇『テルマエ・ロマエIII』 どすえ。
              http://nureinmal.jugem.jp/?eid=936


              リラックマ生活10 『ひだまり暮らし』

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                久々にリラックマ本の新刊が出ました。
                なんともう10冊目になるんですね。
                そのほか、『4クマまんが』 も2冊出ている上、ファンブックも
                刊行されているので、書籍としては13冊目に当たります。
                すごいゾ、リラックマ!

                記念すべき10冊目のタイトルは、普通ならエポックとなる号
                なので、気合が入ったタイトルをつけるところ、やっぱりそこは
                リラックマ。その名も 『ひだまり暮らし』 というのほほんぶりです。
                もうそれだけで癒される感じ。
                人気が出ても、知名度が上がっても、世界に羽ばたいても、
                ずっとこのスタンスでいってほしいと願っています。

                とはいえ、1巻目が出た頃はまだサンエックスキャラの
                マニアしか知らなかったリラックマが今や消防署の
                ポスターに使われるほどの認知度を誇り、リラックマストアも
                次々と出店中。プーさんには負けるものの、国内では
                破竹の勢いで人気を集めていて嬉しい限りです。

                今、仕事の今後の展開や、体力面、介護のことなど
                いろいろ悩みは尽きない状況で、とにかく人生の新展開を
                迎えるべく、いろいろと断捨離せねばとあせっていましたが、
                本書の中の 「全部捨てなくていいんですよ」 という言葉が
                心に残りました。

                ただ、イラストはボロっちくなった気ぐるみを、大事そうに
                抱えているリラックマが描かれているのですが、よく
                考えたら、私にとってはココログブログの 「コロコログマ」 に
                出ている 「くまきち」 がまさにそれかも!?
                ばっちーし、ナップサックからの出し入れで出っ張り部分の
                口の周りや耳の端っこが汚いのなんのって。。。

                「全部捨てなくていいんですよ」 というコピーはくまきち作
                かもしれません(笑)。

                肩に力が入っている時や、選択すべき方向性に焦っている
                時には、オススメの一冊です。


                サンマルクカフェの「アイスブラック」

                0

                  「ドトールコーヒー」 に次いでよく利用するのが 「サンマルクカフェ」。
                  冬でもアイスコーヒーを飲むことが多い私としては、ガムシロップと
                  ミルクを入れないブラックの場合に 「アイスブラック」 という
                  メニューが設けられていて、通常のアイスコーヒーよりも10円安い
                  のが、何ともトクした気分にさせてくれるのです。
                  http://www.saint-marc-hd.com/cafe/

                  “原価から算出しての価格設定” という感じで、企業としての
                  誠実さを感じられます。
                  ただし、それだけに土地代・テナント代がかかるエリアだと
                  金額が異なり、全国一律ではないのです。

                  それに気づいたのは、西武新宿ぺぺ店に行った時のこと。
                  いつも神田では190円で飲んでいる 「アイスブラック」 が
                  ここでは240円。
                  一瞬、値上がりしたのかと思ったのですが、その後、神田に
                  行ったらやはり190円だったので、同社のサイトを見たら、
                  「メニューの内容・価格・販売時間は店舗により異なる」 と
                  免責の一文が小さく書かれていました。

                  以来、西武新宿ぺぺ店を利用する際は 「50円は場所代か」
                  と思いつつ、コーヒーを味わっております。


                  製造業好きにはたまらないバラエティ 「ほこ×たて」

                  0

                    私が見る数少ないテレビ番組の中で、かなり気に入っているのが
                    「ほこ×たて」 で、平成24年度の 「日本民間放送連盟賞
                    テレビエンターテインメント部門最優秀賞」 を受賞したそうです。
                    http://www.fujitv.co.jp/hokotate/index.html

                    以前、何かの番組を観て、そのままにしていたら放映されていて、
                    製造業や職人さんが大好きな私は一気に引き込まれてしまいました。
                    メインはいわゆる技術同士のガチンコ勝負です。

                    “矛盾” という言葉の通り、たとえば「絶対に壊れない」 と
                    謳っている製品に対して、「絶対に破壊する」 と謳っている製品で、
                    どちらが勝つかを競うというシンプルなもの。

                    今夜は3時間スペシャルということでしたが、さすがに全部観て
                    いる時間はないので、以前も登場した “鉄球おやじ” の戦いだけ
                    観ることにしました。ついに3連勝! おやじパワー炸裂です。

                    そのほか、壊れたものを再生する企画や、偽者を見破る企画など、
                    技術者や長年の精進の賜物とも言える特殊技能による勝負もあり、
                    月曜11時から日曜のゴールデンに移動してしまい、なかなか観る
                    ことができなくなってしまいましたが、時間がある時はできる限り
                    観ています。

                    これまでで印象的だったのは防犯用の “必ず割れるカラーボール”
                    に対して “どんな衝撃でも吸収してしまうマット” の対決です。
                    結果はマットが勝ったのですが、問題はそこではなく、わざわざ
                    カラーボールを投げるのに、往年の名ピッチャー北別府さんに
                    投げてもらって、しかも近い距離なのにはずすというハプニング
                    でした。北別府投手、バラエティ対応?

                    個人的には、前の時間帯で、しかも30分番組だった頃の方が
                    仕事の合間にお手軽に観ることができたのですが、これだけ
                    人気が出てしまったとなると、もう戻ってはきませんね。
                    それだけが残念です。

                    【関連記事】
                    ◇昭文社の 『工場見学』 人気にちょっと複雑な気分
                    http://nureinmal.jugem.jp/?eid=863
                    ◇人工的な造形美を堪能できる 『工場グラフティ』
                    http://nureinmal.jugem.jp/?eid=134


                    ちょっと 『相棒』 な 『踊る大捜査線 THE FINAL』

                    0

                      『踊る大捜査線 THE FINAL』 を映画第一作目からずっと一緒に
                      観てきた友人と行ってきました。
                      最後らしく、いつもよりシリアスなつくりになっていたように
                      思われます。ちょっと 『相棒』 っぽい雰囲気も。

                      それでも、最初数分の小事件にはちょっとほのぼのさせられ、
                      湾岸署らしいトラブル&署内隠蔽劇のドタバタはいつも通り。
                      スリーアミーゴスも存在感を発揮していました。

                      上映が始まって間もないので、ネタばれは避けますが、
                      いつもと違ったのは複数の事件がバラバラに起きるのではなく、
                      一つの事件を掘り下げていくカタチだったこと。
                      今までの作品が並列接続タイプだったら、今回の作品は
                      直列接続タイプのストーリーでした。
                      脚本もきっちり伏線を設けてあり、最後にふさわしいリセット
                      だったと思います。結構、犯人チームが際立っていましたね。

                      青島・室井コンビはもちろんですが、女性もここ一番で
                      見せ場があってGOODでした。久々の雪乃さん(水野美紀さん)を
                      はじめ、“鶴の一声” がビシッと決まった沖田監察官(真矢みきさん)、
                      そして、ハリウッド張りの活躍を見せるすみれさん(深津絵里さん)。
                      すみれさんにはしびれました!
                      やっぱ、悟空は和尚様には勝てないですわ(笑)。

                      ちなみに、テレビ予告編もハリウッド映画の予告並みの素晴らしい
                      編集をさせていることも知り、溜飲を下げる思いでした。

                      印象的だったのは、真下署長(ユースケ・サンタマリアさん)が
                      青島先輩に言った言葉で、15年の時間の流れを実感させられました。
                      それと事件が終わった後、室井さんの青島への質問にも…。

                      また、エンドロールで、私が 『踊る大捜査線』 を観るキッカケと
                      なった、ピーボくんの着ぐるみを着た青島の写真もモノクロで
                      映し出され、自分自身の 『踊る大捜査線』 との15年も終わった感が
                      あり、個人的にも満足です。
                      『海猿』 パターンはなくても、スピンオフはあってくれれば嬉しい
                      気もしますが、ここできっちり終わるのもまた、日本映画界の金字塔を
                      打ち立てた作品としての美学であるような複雑な心境です。

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                      かわいいお願い

                      0

                        近所に用事で出かけた帰り道のこと。
                        押しボタン式の信号機がある横断歩道で、私の前に
                        幼稚園に通っていると思われる女の子とそのお母さんが
                        立っていました。

                        どの子もそうですが、女の子はボタンを押すのが嬉しい様子。
                        その時、ボタンに向けて 「お願いします」 とひと言。
                        信号機にお願いする、その言葉が何ともかわいく、いい意味で
                        子供って親を映す鏡だなと思いました。

                        ちょっとほのぼのした出来事です。


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