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- 2023.07.11 Tuesday
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本店は、我が家の墓がある湯島近くなのですが、
神田駅近くにも支店がある 『日乃屋』。
(http://www.hinoya.info/concept.html)
神田でカレーを食べたくなったら、あまりに軒数が
多くて、店選びに悩んでしまうくらいなのですが、
老舗カレー店はどちらかというと淡路町・神保町
寄りにあるので、駅地下の 『日乃屋 神田店』 に
行くことにしました。
校閲バイトをしていた時、神田に通っていましたが、
校了前のタイミングでの仕事だったので、ゆっくり
食事を楽しんでいる余裕もなく、いつか行きたいと
考えていたのです。何度か寄ろうとしたのですが、
神田店は席数が7席しかないので、待たねばならず、
ちょうど雨だったことや16時半という中途半端な
時間だったので、これは行けるかと!
予想通り、お客さんは私以外に2人。
早速、「日乃屋カレー」 の生卵かけの方を、
入口の食券販売機で購入。ボリュームたっぷりなのに
たったの650円です。うう、神田の物価、好きじゃ!
鰻もワンコインで食べられるし…。
久々に、スパイシーな余韻を楽しみながら、雨で
ちょっと冷えた体も温まり、帰宅途中のバスでは
あわや乗り過ごすかというほどに爆睡しました。
今日の取材地は木場だったので、東西線を途中下車して
リニューアルされた 「福徳神社」 に寄ってきました。
もちろん、夏と秋のジャンボで運を使わず、多少運気が
良い年末ジャンボに全力投球するためです。
本来、神社に行くのは午前中が良いのですが、コレド室町の
江戸情緒を演出した街の雰囲気が好きなので、取材後に
寄ることにしました。
急ぎの原稿なので、さっさと帰ってICレコーダーチェック
を進めればいいものを、わざわざ 「福徳神社」 まで
足を伸ばしたのは、もちろん年末ジャンボのため!
宝くじを保存するための専用袋を買いたかったのですが、
残念ながら、昨日売り切れてしまい、しかもあれは
一つひとつ手作りなので、次の入荷は未定とのこと。
大ショック!!!
この間の悪さに、年末ジャンボの結果が見えたような
気がしましたが、出鼻をくじかれようと、終わり良ければ
全て良しということで、もう方角とラッキーナンバーで
勝負することにします。
一応、お参りもして、賽銭箱の横にある鈴祓いも
よくわからないまま、フリフリしたので満足!
あとは、年末ジャンボ本体を購入するだけとなりました。
【関連記事】
◇日本橋 「福徳神社」 リニューアル!
(http://nureinmal.jugem.jp/?eid=2238)
◇日本橋 「福徳神社」 で宝くじ運UP!
(http://nureinmal.jugem.jp/?eid=2194)
◇日本橋周辺の金運UP神社!
(http://nureinmal.jugem.jp/?eid=2193)
本来は生まれた時間が必要なホロスコープですが、
一先日、それがわからなくても誰でも簡単に作れる
ホロスコープサイトを発見したことを書きました。
もちろん、生まれた時間がわかる人は、それを
プルダウンで選んで入力した方が、誤差が少なく、
ハウスについても信用できます。
(http://goisu.net/chart/)
ただ、これには、アセンダントが表示されないのですが、
それについては、右側の第1ハウスに表示されている
星座がアセンダントとなります。
出生時間がわからない人でも、第1ハウスは起点なので
誤差もないため、それがアセンダントと考えてOKです。
本格的なホロスコープ作成ソフトだと、アセンダントは
「ASC」 と表記されます。
対人関係ではアセンダントを知ることが重要
詳しく説明すると、かなり難しいので、アセンダントを
簡単に言えば、その人が持つ前世からの本質。
って、全然、簡単じゃない感じなので、もっとわかりやすく
言うと、“他の人から見た時の自分” です。
誰でも内面的には、太陽や月、火星、金星、水星の影響を
何となく感じていることがあっても、アセンダントについては
すでに前世でクリアした要因でもあるので、無自覚なことが
少なくありません。生まれた時から持っている特性だから
見えないのです。
見た目と内面にギャップが生じる星座
とくに、情熱のままに進む “火の星座” や、感情に身を
任せる “水の星座” は、“火の星座” であれば太陽や
火星、“水の星座” であれば月の影響が、外にダダ漏れ
なのでいいのですが、現実的で自分の中で気持ちを制御
できる星座である “地の星座” や、知性的で対人関係の
バランスを考える “風の星座” の人は、意思の力で
自分を演出している分、ある意味 “ありのまま” でない
ことも少なくないのです。
それだけに、アセンダントと太陽&月のバランスによっては
“他人からの印象” やそれによって “自分に求められる
こと” のギャップが生じて、葛藤が生まれます。
まあ、一応、火と水もギャップが生じなくもないのですが、
やはり真面目な太陽が “地の星座” の人や、スマートな
人間関係を保ちたい “風の星座” の人の方が、これまで
見てきた人たちの様子から、そのギャップがきついように
思われました。
たとえば、牡牛座、乙女座、山羊座の “地の星座” の
人のアセンダントが “火の星座” だったりすると、
本来は着実に事を進めていきたいのに、周囲の人からは
スピードを求められてイライラする可能性もあります。
まだ、アセンダントが “水の星座” なら、それほど
ギャップは感じずに済むでしょう。
また、風のように洗練された軽やかなコミュニケーション
で、人々をつなぐことができる “風の星座” の人の
アセンダントが “水の星座” だったりすると、見た目に
比べて、軽い印象を与えかねません。
“火の星座” は情熱の星座ですが、アクティブな性質は
“風の星座” に通じるものがあるので、アセンダントが
“火の星座” であっても、こちらもそれほど問題ない
でしょう。
一応、私、“火の星座” なのですが、もし現実的で
石橋を叩いて渡る “地の星座” がアセンダントだったら
着実に物事を進められるのではと思われたら、自分流の
猪突猛進を阻まれ、イラッとくるかもしれません。
ラッキーなことに、メンタルの星全部とアセンダントが
“火の星座” なので、もう全てを通じてパッパラパーです。
明日は、各アセンダントはどのような印象を人に与えて
いるかについて紹介します。本当は月とかとの関連も
入れたいところですが、複雑になると余計混乱するので、
太陽と月の間で生じるギャップについてはいずれまた。
今日は、滅多に開催しない代理店の懇親会ということ
なので、参加してきました。
単なる飲み会かと気楽な気分で飲みに出かけたら、
飲食の前にワークショップがあって半仕事のような雰囲気。
さらに、私が納品した原稿とセットになるはずだった
動画がNGをくらったとのことで、私が納品した以外の
写真画像がないかと打診され、そういえば紅葉がきれい
だった所は何枚か、取材以外で周辺エリアの写真を
撮影した覚えがあったのを思い出し、懇親会から速攻帰宅。
画像処理してワタワタ納品しました。
つねにこのエマージェンシーな展開って、何なの!?
私がそういう運なのか、呼んでいるのか!?
と、ふと気づいたら、今日見ようと思っていた、
高倉健さんの 『南極物語』 を見損ねたのでした。
これまでも何度か書いてますが、南極モノをはじめ、
生活が不便な場所が舞台の作品は好きです。
海外でも国内でも主に “秘境” と呼ばれる所に
魅力を感じます。
タロとジロはどこへ?
そして、ふと思い出したのですが、東京タワーの
下にいた南極越冬隊の犬たちの像が移転すると昨年
言われていて、あれはどこへ移転したのか、できれば
ジロの剥製がある 「国立科学博物館」 か、立川の
「国立極地研究所」 が良いのではと思ったら、昨年11月、
立川にお引越ししたというニュースを見つけました。
1年経っているので、ニュースとは言えないかも
しれませんが…。
(http://www.nipr.ac.jp/science-museum/)
(東京タワーの下にいた頃はこんな感じ)
「国立極地研究所」 のサイトのTOPページに設置された
画像が掲載されていて、東京タワーの所にあった時とは
それぞれのワンコの配置も変えてあり、足元には白い
石が敷き詰めてあって、それらしい感じになっていました。
あそこの広場は広々してるし、「国営昭和記念公園」 の
花火も見えて、ワンコたちものびのびしている様子で、
良かった、良かった。
(http://www.showakinen-koen.jp/)
【関連記事】
◇「国立極地研究所 南極・北極科学館」 のダンシングオーロラ
(http://nureinmal.jugem.jp/?eid=1089)