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    • 2023.07.11 Tuesday
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    雪で転んで後頭部を打ちました

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      30日は母の誕生日ということで、食事に連れて行く
      約束をしたのですがあいにくと雪。
      徒歩ですぐの飲食店に行くことにしてあったのですが
      雪が止むという夜でもいいかと提案したら、一度
      決めた約束は、絶対に動かさないお年頃。
      ガンとして譲らず。

      しかたなく、家を出て先に席を取っておこうと、やや
      足早に、とはいえ、かなり足元を気をつけつつ歩いて
      いたのですが、店のエレベーター前のタイルでつるりと
      すべって後頭部を打ってしまいました。

      その後も被害者がいたようで、入り口付近から
      若い女性のクレームの声が聞こえました。
      食事が終わって、帰りにはエレベーター前にマットが
      敷いてあったので、他にも被害者が出たのかも?

      以前、頭の上にクッキーがみっちり入ったお菓子缶が
      落ちてきた時は、その場ではちょっとコブになった
      程度だったのに、そのまま仕事をして家に帰ったら
      それまで経験したことのない鋭い痛みに襲われて
      翌日脳外科に駆け込んだのですが、今回はそれほど
      強くは打っていない感じもしたので、その際に注意
      された 「患部を冷やす」「2・3日の安静」「飲酒と
      入浴を避ける」 を実践中です。

      症状は忘れた頃にやってくる

      お菓子缶の時は、脳のCTなど撮って問題なしだったの
      ですが、頭は3日、1週間、1カ月くらい経ってから
      症状が出ることもあると言われ、実際に1週間後から
      突如、ものすごい数の飛蚊症が現れ、以来、私の目の
      中には、40匹くらいの蚊が飛び回っています。
      その時は、頭を打ったことを忘れて、眼科に行って
      しまったのですが、眼科で 「近頃、頭を打ちません
      でしたか?」 と聞かれ、原因が解明したのでした。

      飛蚊症は、ネオンサインで言うと、ランプが切れて
      しまっているのではなく、ランプ自体が無くなって
      しまうのと同じなので、一生治らないとも言われ、
      大ショックを受けたのを覚えています。

      吐き気やめまいがしたら、脳外科に直行すべし!

      どちらにせよ、頭を打って、ひどい頭痛はもちろん、
      吐き気やめまいがしたら、速攻、脳外科に行くのが
      ベターです。私は今のところ、頭よりも、頭をかばって
      体を丸めたせいでか、脇を打撲したようで、今日は
      そちらの方が痛い感じ。
      転ぶ際に周りがスローモーションとなる中、頭を
      何とかかばおうとした感覚がありました。
      でも、なぜ脇?

      体を安静にしつつも、非常事態になった時のためにも
      月曜日締切の原稿制作を進めています。

      ホント、年寄りとの約束は、子供と休日に遊園地に行く
      約束をするのと同じで、それだけを異常に楽しみに
      しているせいか、臨機応変に変更することは許されず、
      面倒なことこの上ないのでした。

      千葉県市原市&船橋市だ、ブシュー!

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        取材で片道2時間半近くかけて、千葉県市原市に行って
        まいりました。編集めー、「車なら速いんですが」 とか
        言って、交通費別途交渉をのらりくらりと引き伸ばして
        おります。じゃあ、免許はあるんで自動車買うから
        経費に乗せていいですかと言いたいところをじっと我慢。



        市原市のマンホールは、スタンダードに、市の木・イチョウ
        を中心に、市の花・コスモスと、市の鳥である目つきの悪い
        ウグイスが描かれています。
        ちょっとこれ、カラーにされるとウグイスが怖いです。
        http://www.city.ichihara.chiba.jp/)



        雨水のマンホールには市章が入っていました。
        周辺地域は、工場の煙突が立ち並び、倉庫なども
        多いので、普通の街よりも消火栓のマンホールが
        多数見られました。



        「姉ヶ崎消防署」 の前の消火栓は市章&イラスト入りの
        カラーバージョンでした。

        そして、せっかくなので帰りがけには、軽食をとる
        ついでに、船橋で下車して駅前のマンホールを撮影
        してきました。京成との乗り換え駅なので、多くの人に
        踏まれて、ちょっと摩耗気味のようです。
        http://www.city.funabashi.chiba.jp/index.html)



        初めて知りましたが、船橋市の市の木はサザンカだったの
        ですね。梨かと思ってました。
        実際に、船橋市の名産品としての 「梨」 については
        ちゃんと1コンテンツ設けてありました、ブシュー!



        そして、小さいマンホールもほぼ同じ絵柄で、サザンカに
        対して、船が小ぶりに描かれています。船橋だから船?
        北前船のような古いタイプの船が描かれている意味が
        ちょっとわかりません。

        今回、このブログを書いたおかげで、船橋市のオフィシャル
        サイトを見て、船橋市にも 「丸山」 という飛び地が
        鎌ヶ谷市内にあることを知りました。
        まあ、同じ県内なので、埼玉県にある練馬区の飛び地
        ほどは、マンホールの面白みはないかもしれませんが、
        ちょっと見てみたい気もしました。

        【関連記事】
        ◇新座市は片山三丁目が楽しい!
        http://nureinmal.jugem.jp/?eid=2240

        「ベムスター」 押しに東京駅、行くどー!

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          ちょっと前から、JRが 「ウルトラマンスタンプラリー」
          をやっているのは荻窪駅で見かけて知っていたのですが、
          仕事が山積していて、それどころではなく。
          https://www.jreast.co.jp/ultraman-rally/?src=brandpanel

          とはいえ、表参道の取材の際に、スタンプを押す冊子
          だけは、原宿駅でGETして、ついでに 「ナース」 の
          スタンプも押してきました。セブンの中でも 「ナース」 は
          結構好きな怪獣です。いや、宇宙竜か。

          昔の 「ウルトラ怪獣図鑑」 のように、ただスタンプを
          押す枠が設けられているのではなく、スタンプ枠の横に
          その怪獣の身長・体重・簡単な説明が付いているのです。
          取材前で急いでいたこともあって、スタンプはラリー用と
          図鑑用の2カ所押さなくてはいけないのに、図鑑用の
          方だけ押してしまったので、累計はゼロのまま。

          今回は 「ウルトラQ」 から 「帰ってきたウルトラマン」
          までの全64駅。今日は千葉県の内房線まで行ったのに、
          残念ながら、千葉県は常磐線方向しかないのでした。



          とにかく、高田馬場駅で私のラッキーカラー・赤の怪獣
          「バニラ」 のスタンプを押してきました。
          スタンプインクも嬉しい赤です(ナースは緑)!

          原宿駅は、改札前で人ごみの中で、押すのがはずかしいと
          思っていましたが、高田馬場はみどりの窓口の中!
          これはこれではずかしい!
          ただ、ちょうど、結構若い女性が私の前にスタンプ帳を
          広げて押していたので、少し気が楽になりました。



          最低でも10駅ですが、2月末まで期間があるし、大人向け
          なのか、ポケモンのように17時に終わりとかではないので
          意外と10個なら取材やお出かけついでに押せそうな気も。
          ああ、この前、渋谷に行った時、「スカイドン」 を
          押してくればよかった!

          私ができる範囲でスタンプ集めをしようと思ったキッカケは
          ゴール駅の一つである東京駅が 「ベムスター」 なのです!
          私の中では 「ゼットン」 よりも最強感のある怪獣。
          確か、「ベムスター」 の回は前後編になっていた覚えが。

          しかも、「ツインテール」 と 「タッコング」 もあって、
          これに 「キングザウルス三世」 があれば完璧なのですが、
          「タッコング」 は新松戸駅なのであっさり諦めます。
          飯田橋駅の 「エレキング」 と、中野駅の 「シーボーズ」、
          御茶ノ水駅の 「ジラース」 あたりはチャンスありそう。
          新宿駅の 「ウー」 と、荻窪駅の 「ペガッサ星人」 は
          間違いなくGETできる自信があります(笑)。

          「バルタン星人」 が尾久駅と大崎駅(二代目の方)なので、
          どちらもわざわざ行く気にはなれず、「ジャミラ」 も
          馬橋駅と遠く、かわいい 「カネゴン」 はJRの遊び心でか
          「金町駅」 だし。

          同じように、神田駅は 「ガンダー」 だったり、500歳と
          いう 「ケムール人」 はお年寄りの街・巣鴨だったりと
          遊び心を感じるのは私だけ?
          見ているだけで楽しいスタンプラリー帳です。

          ただ、東京駅の 「ベムスター」 をスタンプしに行くと、
          ついでに 「リラックマストア」 に寄ってしまいそうで
          それがネックとなっています。


          ほっとひと息のはずが…バトル!

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            駅伝やリレーなどでゴールに倒れこむように駆け込んで
            くる選手がいますが、まさに私と締切タイムの格闘は
            そんな感じでした。
            PC画面の右下に時間は表示されるのですが、気分を
            盛り上げるためにも、デジタル画面でない腕時計を
            PCの横に置いて、思いっきり自分を追い込んでみました。
            その方が集中力高まるし…。

            ということで、前回は締切1日前倒し、今回は1日
            前倒し+原稿2セットをクリアしたのでした。
            続けて、それはないだろうと言いたいところ。
            しかも、受注時には、こちらも警戒しているので
            できるだけ詳細を確認してはいるのですが、意図的にか、
            はたまた本当に見切り発車しているのか、その点は
            微妙ですが、詳細が決まっていないことが多く、
            とにかく 「その日にこの場所で取材があるようだ」
            くらいしか決まっていない様子。

            今回もようやく息も絶え絶えに、前日も睡眠を削り、
            さらに当日は徹夜して締切1時間前に納品して、
            ベッドに入って30分くらいしたら電話が!
            小さい案件の取材が東京都内であるとのことなので、
            一刻も早く寝たい私は、バッティングする取材がない
            ことだけを確かめてOKしたのですが…。

            目覚めたのは再び電話で。
            取材地が千葉県の房総半島に変更というお知らせでした。
            4本続けて、トラブル案件か、とんでも案件という輪廻に
            はまってしまったのか、私!
            それとも狙って持ち込まれてるのか、私が嵐を呼んで
            いるのかわかりませんが…、一度受けたものはよほどの
            理由がない限り断れません。

            気を取り直して、現在、せめて3000円以上かかる
            交通費を原稿料とは別払いしてほしいと交渉中です。

            27日までお休みさせていただきます。

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              今回のお仕事が予想以上のボリュームだったため、
              1月27日までお休みとさせていただきます。

              7年ブログやってて、これで2回目のお休みと
              いうことになってしまい残念ですが、これからも
              どうぞよろしくお願いいたします。

              待ってたぜ、『ウラカタ!!』 の主役が超ネガティブ!

              0
                葉鳥ビスコさんの 『ウラカタ!!』(白泉社刊)を何となく
                買ってしまいました。ストレス、フルマックスだしね!
                前作の 『桜蘭高校ホスト部』 は、ちょっと 『花より男子』 的な
                テイストで、絵は綺麗だなと思ったものの、まあ面白いかな止まり
                だったのですが、『ウラカタ!!』 の主役が自己評価が低く
                異常なまでにネガティブな大学生・栗栖蘭丸くんで、
                『ONE PIECE』 でもウソップファンの私としては超ツボ!

                蘭丸くんの口グセは 「ごめんなさい」 で、ややコミュ障、
                さらに、被害妄想癖もあり、すばらしいキャラ設定です。

                複数の映画製作クラブを持つ大学の “裏方” である
                大道具・小道具・衣装などを担当する 「美班」 の物語。
                あくまでも、CG製作とかは手掛けず、手作り系のセットの
                担当なので、私の “モノづくり” 系好きなアンテナにも
                ビビッときました。

                大学名も七石(しちこく=ヒッチコック)だったり、
                主役の栗栖蘭丸くんがクリストファー・ノーラン監督の
                もじりだったり、登場人物のほとんどが有名作品の監督名で
                名付けられていて、映画好きにも楽しい作品です。

                ネガティブ・キャラに必須のいじめっ子キャラ・郷田先輩も
                適度に毒があっていい感じ。
                ゴダール監督からのもじりだそうですが、性格はジャイアン
                (剛田武)という設定で “ごうだ” つながりなのが笑えます。

                通常の映画研究会に加え、SFや特撮など、テイストの異なる
                映画の裏方作業の面白さと、撮影中に起こる緊急事態や
                トラブルにもめげず、納期を守る彼らの姿に刺激されました
                が…、原稿がなかなか進みません(笑)。

                学生の部活でありながら、プロ根性で “裏方” として
                活躍する 「美班」 の今後と、蘭丸くんの成長が楽しみです。
                っていうか、成長しないでほしい。ずっとずっと
                ネガティブにうじうじしていてほしい、と思うのは、
                おそらく私だけでしょう。

                ノンストップ取材最長記録達成!

                0
                  今日は曰くつきの大ボリューム案件取材とあって、
                  雨の中、かなり早めに現地入りして、集合時間待ち。
                  途中、違う店舗への移動時間もあったので、取材は
                  コンセプト確認からスタートし、約7時間!
                  ノンストップ!

                  カメラマンさんが撮影している間も取材内容をどう
                  まとめるか先方の広報担当者に提案などしつつ、
                  すでにトラブル案件としてのマイナス面を払拭すべく、
                  一種のイメージアップ活動に励みました。

                  取材前に水分補給はしていたものの、喋りっぱなしで
                  途中、撮影中には咳き込んでしまったほど、喉がカラカラ。

                  うらやましいことに、編集担当者は長時間取材なので
                  途中入れ替え制。ライターとカメラマンも交代制に
                  してほしかったー!

                  全てを終えて、外に出たらすでに夜。
                  初めて、体力ありそうなプロのカメラマンさんが
                  「疲れたぁ」 と言ってペットボトルの水をグビグビ
                  飲むのを目にしました。
                  私は、緊張の連続だったこともあり、そういう言葉も
                  言えないくらい疲れていて放心状態でした。

                  途中で喉が渇いただけでなく、お腹もすいてちょっと
                  鳴ってしまったような…。
                  ICレコーダーでお腹の音が拾われていたらやだな〜。

                  人形の街・岩槻は歴史散策に最適

                  0

                    先日は、旧・鳩ヶ谷市のマンホールを紹介しましたが、
                    今回も同じ埼玉県で、現在はさいたま市岩槻区となった
                    “人形の街”で知られる旧・岩槻市のマンホールです。
                    2005年にさいたま市に編入されました。
                    http://www.city.saitama.jp/iwatsuki/



                    近頃は、子供の数も減っているし、雛人形や五月人形を飾る
                    お家も減っている気がしますが、東武野田線の岩槻駅周辺には
                    大小さまざまな人形の店が軒を連ねていました。
                    駅ロータリーの真正面には 「人形の博物館」 もありました。
                    http://www.tougyoku.com/honten01.html

                    また、岩槻は歴史ある文化財が多数あるようで、駅前には
                    観光スポットの案内板も設置されていて、ちょっとした
                    歴史散策には良さそうな風情ある街です。

                    マンホールもそんな観光名所が描かれていました。



                    上は、岩槻城の城門で埼玉県庁の正門として移築された黒門、
                    左下は岩槻のシンボル 「時の鐘」 と旧・岩槻市の 「市の花」
                    だったヤマブキ、右下は岩槻城址公園の池に架かる八ツ橋
                    というラインナップ。ヤマブキは、現在もさいたま市岩槻区の
                    「区の花」 として健在です。

                    このマンホールも旧・岩槻市の歴史遺産として、できるだけ
                    長く残ってくれることを願います。

                    【関連記事】
                    ◇桜とサクラソウのさいたま市
                    http://nureinmal.jugem.jp/?eid=2198
                    ◇川口市の 「市の鳥」 はなかった!
                    http://nureinmal.jugem.jp/?eid=2315


                    七歳までは神のうち

                    0
                      取材の帰り、もう日が暮れていて寒くなっていました。
                      横断歩道の押しボタンを押したものの、誰かが渡った
                      すぐ後だったのか、なかなか信号は緑にならず。

                      左右を見回したら、しめしめ、車が来ないということで
                      信号無視して渡っちゃおうと思った瞬間、正面に
                      ちょうど母子連れが手をつないでやってきました。

                      母親と手をつないで立っている小さな女の子はまだ
                      3歳くらいだったでしょうか。
                      母親の横でこちらの信号を見上げていました。

                      さすがに、その状況で信号無視をする勇気はなく。
                      急いでいる時は、20メートルくらい先にパトカーが
                      スピード違反を検挙すべく、ネズミ捕りしている横を
                      斜め横断するのも厭わない私ですが、おりこうさんな
                      幼児には敵いませんでした。

                      子供を育てない大人は本当の大人じゃないという
                      言葉に反感を感じていましたが、確かに子供によって
                      大人は大人らしくしなくてはという気持ちにさせ
                      られるのかもしれないなと思いました。

                      「七歳までは神のうち」 という諺がありますが、
                      ある意味、小さな子供は神の目を持っているかも
                      しれないと痛感しました。
                      手を挙げて横断歩道を渡る女の子とすれ違った時、
                      ふとそんな諺が頭を過ぎったのでした。

                      『プージャー』 のバスモティ・ライス、美味し!

                      0

                        これだけ求人やエリア情報の取材をしてきたのに
                        未踏の地であった町屋の駅近取材が入りました。
                        午後一取材だったので、早めに行ってランチをとり、
                        昨日のチャリンコ撮影の疲れを癒して万全の状態で
                        取材に臨むことにしました。

                        町屋駅から北へ徒歩約5分の所にお目当てのインド・
                        ベンガル地方(バングラデシュ)の料理店があると
                        以前から目をつけていたのです。

                        が、進めば進むほど 「本当にこの先にあるんかいな?」
                        と不安になってくるような、昭和な渋い店が軒を連ね、
                        すれ違うのはお年寄りばかり。
                        ようやく「ライオンズプラザショッピングモール」 の
                        看板が見えた時はホッとしましたが、店が開いてるか
                        さらなる不安に襲われる周囲の閑散とした雰囲気。



                        人けがないショッピングモールの地下1階に下りて
                        いくと、ほとんどシャッターが閉まっていたので、
                        すぐに目的の店を見つけることができました(写真右下)。
                        喜んでいいのか、ようわからん!

                        インド・ベンガル料理の店 『puja(プージャー)』 では、
                        私が好きな香り米 「バスモティ・ライス」 を食べる
                        ことができるのです。
                        その代わり、よくあるインド料理の店にはあるナンが
                        ありません。入口にもでかでかと 「ナンありません」
                        という貼り紙が掲げられていました。
                        http://sarodiya.exblog.jp/

                        入ってみたら、誰もいねーし!
                        12時なのになぜなぜな〜ぜと思いつつも、まあ、
                        行列ができていて並んでいたら取材に遅れそうといった
                        ハラハラを味わわなくて良かったとポジティブに
                        考えて、テーブルに置かれているメニューを見ました。



                        1000円のターラ(定食)をオーダーして、+100円で
                        日本米から 「バスモティ・ライス」 にバージョンアップ!
                        チャトゥニ付き。皿の上でぐちゃぐちゃに混ぜて食べると、
                        香辛料だけでなく、食感の違いも同時に楽しめてGOODです。
                        後に取材がなければ、手で食べたい気分になります。
                        って、取材がなければ来てないだろ!?

                        お豆(ダル)のスープに、“選べるカレー” の中から
                        一番無難なムルギー・ジョール(骨付きチキンカレー)
                        をチョイス、トルカリ(野菜料理)、アミシュ(魚料理)、
                        デザートにはミシュティーというラインナップでした。



                        ゆったりとした民族音楽が流れ、睡魔に襲われそうに
                        なるような、心地よい空間でした。
                        インドに行った際も飲食店には必ずと言っていいほど
                        飾られていた金運の神様・ガネーシャの絵柄の布も
                        入口付近にあり、こりゃ縁起がいいわいと思っていたら、
                        すでに新卒求人の取材が入っている日時に、転職求人の
                        取材依頼がバッティングする勢いで即日にご利益を
                        使い果たした私です。

                        まあ、「バスモティ・ライス」 に大満足したので
                        町屋まで取材に行った甲斐がありました。

                        【関連記事】
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