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    • 2023.07.11 Tuesday
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    第59回・高円寺阿波踊り

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      8月29日と30日の2日間、高円寺の “夏の風物詩” である
      阿波踊りが開催されました。
      「第59回・東京阿波踊り」 という看板や横断幕が張られ、
      もはや高円寺だけのイベントではなく、東京の各所で
      行われる阿波踊りの中では、一歩抜きん出た存在です。



      高円寺では春夏秋冬、シーズンごとのイベントを開催して
      いますが、今回初めて終了時間まで観て、高円寺の人たちに
      とっても、阿波踊りはすでにDNAに組み込まれ始めている
      のを実感しました。
      他のエリアからも多くの人が訪れますが、とにかく町が
      一体となって盛り上がっているのを体感できます。


      (ひがし演舞場)

      高円寺駅北側の 「ひがし演舞場」 と 「純情演舞場」。
      商店街の道がそれほど広くない分、身近に踊りを見る
      ことができます。踊りながら、知り合いに手を振る人も。
      また、小さな子供も多数参加しており、彼らが大きくなる
      頃には、熟練した踊り手になることでしょう。


      (アーケードがある、パル&ルック演舞場)

      駅南側は6つの演舞場がありますが、3つずつがセットに
      なっている感じ。
      1本は西側の 「パル演舞場」「ルック第1・2演舞場」 で
      こちらはアーケードがあるので、雨が降っていたこともあり、
      大変な賑わいとなっていました。

      高円寺は、このアーケード商店街だけでなく、
      「座・高円寺」 という、阿波踊りを練習したり、
      阿波踊りステージがある施設もあるので、多少の雨なら
      パワーでイベント決行します。


      (中央演舞場で、残りあと3分を切った時の熱狂)

      そして、駅南側のもう1本が 「中央演舞場」「桃園演舞場」
      「みなみ演舞場」 で、「中央演舞場」 から南に望むと
      どこまでも踊りの列が押し寄せてきそうなド迫力!
      とにかく、そのパワーに圧倒されます。

      すぐ横に座っていた人たちは、高円寺在住で毎年この
      イベントを観に来ているようでしたが、その会話から
      漏れ聞くに、これでも観客が例年の半分くらいだとか!?
      雨だったおかげでか、神輿撮影や他のイベント会場の
      撮影もしてきたにも関わらず、ラスト30分は観覧席で
      観ることができたのでした。

      高円寺・神輿巡行の見どころは

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        今年も、高円寺阿波踊りと神輿巡行の撮影に行くことに
        なり、なんと初の雨!



        例年は、高円寺駅の北側にある庚申通り商店街と、
        中通り商店街から男神輿が出るのですが、今年は
        庚申通り商店街のみ。



        同じく、高円寺駅の北側、庚申通り商店街より東に伸びる
        あづま通り商店会からは女神輿と子供神輿が出ました。
        女神輿の特徴は、氷川神社へ向かうため、JR高円寺駅
        構内を通過すること。
        男神輿はJRの高架下を通りますが、改札前を神輿が通過
        する様は圧巻ですし、国内でもなかなか見られない光景だそう。
        毎年、大体13時頃、通過することになっています。

        それぞれ氷川神社で神主さんにお祓いしてもらった後は、
        北側のロータリーで競演。
        今年は2基でしたが、3基の神輿が揃って、中央線駅前を
        練り歩き、神輿を揉み競い合う様は迫力満点です。
        北口の競演は、毎年、大体14時頃となっています。

        【関連記事】
        ◇「気象神社」 は “天気の神様”
        http://nureinmal.jugem.jp/?eid=897

        『J.S.PANCAKE CAFE』 でカレー&パンケーキ

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          「LaLaport富士見」 でのランチ候補1位 『STEAM LOCOMOTIVE』
          は諦め、第2希望の 『J.S.PANCAKE CAFE』 に。
          この店は自由が丘にあった気がすると思い、確認してみたところ
          記憶は確かでした。
          http://www.lalaport-fujimi.com/shopguide/10257863_24546.html



          行列ができていたので、今後も画像が必要となる可能性が高い
          「LaLaport富士見」 内の施設を撮影して時間をつぶし、再来
          するも行列ができていたので、やむなく列の末尾につきました。
          阿佐ヶ谷 『鉢の木』 の時も書いたような気がしますが、基本、
          並んでまで食べるのは嫌い! でも、ここまできてMACはいや!

          一人だったこともあってか、10分ほどで席に着くことが
          できました。店内もハワイアンな明るい雰囲気でいい感じ。
          ランチタイムだったので、パンケーキとドリンクのセットが
          1000円から用意されていたのですが、単品注文することに。

          それは 「チキンスープカレー&パンケーキ」 という文字を
          目にしたからです。これまで、カレーとナンならまだしも
          パンケーキのセットは食べたことがなかったので興味津々。

          もちろん、一般的にスィーティーなパンケーキのセットや
          どどーんとクリームが盛られた 「ストロベリーパンケーキ」
          のような王道メニューもありますが、「B.L.Tパンケーキ」 や
          「ハッシュドビーフパンケーキ」 のようなパンケーキを
          普通のパン替りにいただけるメニューもあるのでNICE!



          カレーはマンゴーピューレが入っており、スープが甘く
          なるのかと思ったら、フルーツの微妙な酸味や香りが
          相まってマイルドな味わい。
          もっちりめのパンケーキの食感と、久しぶりに見たバターの
          風味にも合って、違和感なく食べることができました。
          メープルシロップが少なめだったのも納得。
          甘すぎると、カレーとのバランスが崩れるかも?

          パンケーキの適度な甘みと、フルーティーなカレーは
          殊のほか、相性がいいことを知りました。


          「LaLaport富士見」 の 『鉄道カフェ STEAM LOCOMOTIVE』

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            2015年4月にオープンしたばかりの 「LaLaport富士見」 での
            取材があったのですが、朝一で同じエリアの取材もあって
            4時間ほど時間をつぶさねばならず、館内を見て回りました。
            一瞬、3回にある 「TOHOシネマズ」 で 『ジュラシック・ワールド』
            か何かを観ちゃおうかなとも考えたほど(笑)。

            最初は初めて訪問する商業施設だと思っていましたが、すぐ
            近くの市役所を見て、そういえば一昨年前に建設予定地として
            工事現場を撮影に来たことを思い出し、当時見たあの景色が
            こんなにも変わってしまうのだと、頭の中にBefore・Afterを
            並べて、感慨に浸ってみました。



            やはり、ベッドタウンなだけに入居している店舗のラインナップ
            はファミリー層中心。
            2階の共有フロアにはブランコ型椅子や山のような遊具がある
            「キッズテラス」 や、ゲームコーナー、子ども写真のスタジオアリス、
            サファリパーク&児童遊園のようなカフェ 「ズーアドベンチャー」、
            乳幼児用品の 「アカチャンホンポ」 など、とにかく少子化を
            忘れさせてくれるエリアで、ベビーカーや子どもでいっぱいです。



            そういえば、昼食がまだだったことを思い出し、飲食店一覧から
            2つの店をピックアップし、まず優先順位1番の店に行って
            みたら、3階で、しかも2階の子どもフロアからは一番遠い所に
            あるにも関わらず、どうやら子供向けのカフェだった模様。
            (http://ららぽーと富士見.com/open-info/steam-locomotive/)



            鉄道模型の専門店が運営するめずらしいカフェで、埼玉県では
            この 「LaLaport富士見」 が初出店だそう。
            『鉄道カフェ STEAM LOCOMOTIVE(スチーム・ロコモーティブ)』
            は、鉄道ジオラマを見ながら飲食できるカフェで、鉄道関係の
            グッズ販売も行ってます。その中にはもちろん、E5系(はやぶさ)
            リラックマちゃんもおりました。



            ただ、子供向けメニューは充実しているのですが、大人一人では
            入りにくい感じ。なので、外から怪しげに 「LaLaport富士見」 の
            ジオラマを撮影してみました。

            赤坂迎賓館はマンホールも国宝級!

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              「赤坂迎賓館」 敷地内には、すでに骨董品化したマンホールが
              多彩にあって、豪華な建物に反して、年季の入ったものが多い
              のが特徴です。



              参観順路として、まず豪華な宮殿内を見た後で、庭を
              見る流れになっているので、キラキラした世界の直後に
              錆が出たマンホールを見ると、迎賓館の表の顔と裏の顔を
              象徴しているようで、何やら愉快な気もしました。



              電気関係のマンホールだけでも3種類ほど発見しました。
              新しいと思われる順に上から並べてみます。



              庭の隅の方にあったマンホールに至っては、すでに
              錆で “茶色いマンホール” になっており、「もう休ませて
              あげようよ」 と労いたくなったほど。
              現役なのであれば、立派なものです。



              すぐそばには、通信用のマンホールもあって、こちらも
              かなり錆が出ていました。

              電気と通信のマンホールは形状が異なっていることが
              多いですが、形状だけでなく、柄も一緒。
              まあ、それを区別する必要性のなかった時代の物
              なのでしょう。

              迎賓館が、1968年から100億以上かけて改修した際に、
              設置されたものだとしてら、すでに50年近く頑張って
              きたということに。頑張れ、迎賓館の国宝級マンホールたち!

              港区内、独立エリアの変わりマンホール

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                赤坂迎賓館について書こうと思いつつも、仕事の原稿と
                臨時取材が立て込んで、落ち着いて書けそうにないので
                ちょっとペンディングに…。



                とはいえ、赤坂迎賓館周辺の地面について、取り上げて
                みようと思います。
                私は散歩がてら、赤坂迎賓館に信濃町から行ったのですが、
                周囲は東宮御所などもあり、行く途中までに交番を3つは
                見たかも? さらに巡回しているお巡りさんも多かったです。

                で、迎賓館の敷地沿いに、一般受付となっている西門に
                向かったところ、地面にこんな 「境界点」 のプレートが
                埋め込まれていました。港区であって港区でないような
                宮内庁の敷地だということを示してありました。



                さらに、桔梗っぽいマークをあしらってある通信用の蓋が
                を発見しました!
                以前、京都御所内で見かけた紫色の皇宮警察のパトカー
                らしきものにも、このマークが入っていた覚えがあったので、
                ネットで調べましたが、宮内庁や皇宮警察は桐の紋章の
                ようで詳しいことはわかりませんが、宮内庁関係である
                ことだけは確かです。
                赤坂迎賓館が、東宮御所だった時の名残でしょうか。



                また、迎賓館周辺の下水用マンホールは、右の丸い
                小さなプレートに 「下」 と書いてあるコンクリート製。
                高貴なエリアなので、下水であることも密やかに告知。



                とはいえ、迎賓館敷地内にある下水用マンホールは堂々と
                した 「下」 の文字が大書してあります。
                「下に〜、下に〜!」 というような迫力の文字(笑)。
                コンクリートタイプは文字も擦れていて古そうだったのに
                対して、こちらは時代的に新しそう。
                “開かれた皇室” 時代になってからのものなのでしょうか。
                下々にはわからない赤坂迎賓館周りでした。

                『妖怪ウォッチ』 ラッピング電車

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                  赤坂迎賓館に行ってきたので、それについて書こうと思って
                  いたのですが、行く途中で思わぬ物に遭遇してしまったため、
                  そちらを先に書くことにします。



                  それは何かというと、西武線で現在スタンプラリーを
                  やっている 『妖怪ウォッチ』 のラッピング電車。
                  各駅停車の電車にラッピングされているのを、急行で
                  追い越した際に見かけたので、わざわざ途中駅で降りて、
                  それに乗り換えたのでした。



                  そうしないと、先頭部分の撮影ができそうになかったので、
                  急行を下車して次に来るはずの各駅停車を今か今かと待ち、
                  撮影成功! うぃ〜っす!
                  先頭部分には、ジバニャンとウィスパー、USAピョン。



                  側面には、ジバニャンはもちろん、コマさんやブシニャン、
                  キュウビ、USAピョンなど、人気キャラ勢揃いです。



                  社内の窓にも 『妖怪ウォッチ』 のステッカーがびっしりと
                  貼られていました。車両の後部の方にジバニャンを発見
                  したのですが、発車メロディが流れ始めたので、さすがに
                  次の駅まで追いかける余裕もなかったため、後ろ髪を
                  引かれつつも、赤坂迎賓館のある四ツ谷駅へと向かいました。

                  乳児用地下足袋?

                  0
                    先日、行政の子育て支援活動の取材に出かけた際に、
                    「これは何という名前だろう」 と思われる物を見かけました。

                    ちょうど、行政側の方にインタビューをしている最中だった
                    こともあり、後ろで赤ちゃんを連れたお母さんたちが
                    「それは何?」 みたいな話をしていたのですが、取材内容の
                    メモを取るのに必死で聞きそびれました。

                    多くのお母さんたちは、まだハイハイ状態のベイビーを連れて
                    その子育て支援イベントに参加していたのですが、よちよち
                    歩きの赤ちゃんを連れて来たお母さんがいて、イベントが
                    終わったら、その赤ちゃんにハイソックスのようなものを
                    履かせたかと思うと、赤ちゃんがマットを敷いていない所へと、
                    とことこ歩き始めたのですが、全く気にならない様子。
                    甥っ子や姪っ子が乳児の頃にも見かけなかった代物です。

                    「靴下のままでいいのか!?」 と思っていたら、周りの
                    ハイハイベイビーを育てているお母さんたちも同じことを
                    思ったのか、それについて訊ねたところ、「これは○○と
                    いって、トレーニングシューズみたいな物なんです」 と
                    答えていました。
                    トレーニングシューズの部分は、取材をしながらも聞き取れた
                    のですが、肝心な名前を聞き漏らしました。
                    ってぇか、もっと集中して取材しろよって感じですが…。

                    家に帰って、乳幼児のトレーニングシューズ関係で調べたら
                    「ベビーフィート」 というお子様グッズでした。
                    靴下にやわらかめの靴底みたいなのが付いているようです。

                    一升餅

                    甥っ子や姪っ子の時代にはなかったものなのか、考えて
                    みたら、我が家のお子たちはハイハイをあまりしないまま、
                    あっという間に歩き出して、トレーニング期間を必要と
                    しなかった気がします。

                    そういえば彼らが1歳の時に、1歳より前に歩き出した子は
                    「一升餅」 とかいうでっかい餅を背中に襷掛けに背負わせて、
                    わざとつっころがすという、よくわからない “謎の行事” を
                    やったことを思い出しました。

                    今回、このブログを書くに当たって、「一升餅」 について
                    調べたら、とくに “1歳で立つ・歩く” ということは関係
                    ないようで、「一升餅」 の “一升” を “一生” を掛けて
                    その子どもが “一生” 食べ物に困らないようにという
                    お食い初めのような祝事だと書かれていました。

                    ただ、いろいろ調べたら、早く歩き出す子は、家から早く出て
                    行ってしまうと考えて、わざと転ばせる地域もあるようで、
                    我が家はその地域に該当したのだなと納得。

                    そういえば、私も1歳の時、歩いていたらしいのに、その
                    祝事をやってもらえなかったせいで、家から出れない介護
                    人生を歩んでしまうハメになったのか!?
                    思えば、私の今の年齢より早い段階で父が1回目の心筋梗塞を
                    起こし、それ以降、脳梗塞数回、大動脈瘤・癌手術など、
                    自ら “大病のデパート” を誇る(?)流れに突入し、
                    弟は転勤族だし、どっちにしても家から離れられない宿命
                    だったのかも…。

                    さて、私は 「ベビーフィート」 ではなく、糖尿が悪化して
                    足が冷えるとうるさい我が家の爺さんに、秋が来たら、冬用の
                    滑り止め付き靴下でも買い足しておくとしますか(笑)。

                    テンポも脚本も満足 『ワンピース エピソード オブ サボ』

                    0

                      今年も日テレの24時間テレビの裏番として、フジテレビが
                      『ONE PIECE』 の新作を放映していたので、当然見ました。
                      http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2015/i/150616-i122.html

                      今年は 『ワンピース エピソード オブ サボ〜3兄弟の絆 奇跡の再会と
                      受け継がれる意志〜』。サブタイトル、なげーよ!
                      昨年の 『ONE PIECE 3D2Y』 のラストに続く作品でした。

                      「頂上決戦編」 のおさらいをした上で 「ドレスローザ編」 を
                      サボの視点で見ることによって、ドレスローザの影の部分が
                      フィーチャーされて面白かったです。

                      ルフィやエースと送った幼少期を小出しに回想しつつ、原作にも
                      描かれていない詳細なエピソードも盛り込んであり、原作ファンも
                      楽しめる内容となっていました。
                      ちょっと肩透かしをくらった前回の 『ONE PIECE 3D2Y』 より
                      面白かったかも?

                      サボ視点だったおかげで、コロシアムでの大会もテンポよく
                      進み、本編にある麦わらの一味やローの動きも適度に登場させ、
                      中でも、私のお気に入りシーンであるウソップのシュガーを
                      失神させる作戦(偶然?)はしっかり描いてくれていたので
                      大満足です。やっぱ、ウソップ、最高!

                      古川登志夫さんのエース、古谷徹さんのサボと、往年の主役級
                      声優さん揃い踏みも感慨無量でございました。

                      【関連記事】
                      ◇海賊王になるのはバギーだなと実感した 『ONE PIECE 3D2Y』
                      http://nureinmal.jugem.jp/?eid=2181


                      松ぼっくりのような物

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                        四ツ谷を歩いていたら、木の上に松ぼっくりのような物が
                        コロコロとのっている木を見つけました。

                        針葉樹であることは間違いないのですが、松ではない様子。
                        でっかい松かさっぽいけれど、その場合、葉の下に種子が
                        ぶらさがる形のはず。
                        葉は杉のようだけれど、杉の種子はあんな形ではなかった
                        気がする…などといろいろ考えても結論が出なかったので、
                        後で調べようと思い、写真を撮っておきました。



                        葉の形とか、種子の形状とか、さまざまなキーワードで
                        ネット検索したところ、どうやらヒマラヤスギの種子で
                        あろうという結論に達しました。
                        杉でも、松ぼっくりみたいな形の種子をつける種類が
                        あるんですね。

                        あれが乾燥して、頭の上に落ちてきたら、結構痛そう(笑)。
                        JR線の上で良かった。ってか、走行の安全上、いいのか?

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