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    • 2023.07.11 Tuesday
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    西荻窪のPRキャラ 「にしぞう」 くんがかわええ!

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      「高円寺フェス」 に今年も取材で行ってきました。
      音楽やアート、講演会、ブックマーケットなど、
      コンセプトは “高円寺の文化祭” ということになって
      いますが、やはり数々のイベントの中でも注目なのは
      高円寺中央公園を中心に行われるゆるキャラ(R)
      大集合でしょう。

      高円寺のゆるキャラ(R)まつりを経て、有名になり、
      全国大会でグランプリとなったキャラもいて、
      ゆるキャラ(R)命名の親・みうらじゅんさんの
      トークイベントも必ず行われるなど、とにかく
      高円寺は “ゆるキャラ(R)の聖地” なのです。

      いずれブレイクするかもしれない新しいキャラの参加も
      楽しみの一つとなっています。


      (西荻の素敵なお店を紹介するため、レトロなカメラも)

      今回、私がメチャクチャ魅かれたのが、西荻窪の非公認
      キャラクター 「にしぞう」 くん。
      勝手に “くん付け” しましたが、性別は不明とのこと。



      西荻窪には 「ハローくん」 というキャラもいますが、
      「ハローくん」 同様、西荻窪駅周辺のアンティーク
      ショップや飲食店などをPRするお仕事をしています。



      鼻を伸ばしたり、縮めたりできて、なんとお顔に収納
      してしまうことも!



      後ろから見た時の、ヒップラインもたまりません!

      2015年6月にデビューしたばかりの子なので、今年の
      「高円寺フェス」 ゆるキャラ(R)において、私が勝手に
      新人賞を授与いたします(笑)。

      約400品種と圧倒的な数を誇る 「神代植物公園」 のバラ

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        今日もバラを追って、「神代植物公園」 に行ってきました。
        現在、「秋のバラフェスタ」 だけでなく、ダリアも満開で、
        さらには菊花大会や秋の盆栽展も開催中です。
        http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index045.html



        夏の撮影の際に青々としていたバラ園を囲む木々も少し
        秋化粧を始めたようで、「春のバラフェスタ」 とは違う
        趣が感じられました。

        ダリア園も賑わっています



        恥ずかしながら、ダリアは夏の花だと思っていたので、
        こんな10月末に満開となっていたのには驚き。
        我が家の庭の 「ぽんぽんダリア」 は夏に咲いていたような
        覚えがあったんですが…。



        花弁もいろいろな形のものがあって、バラ園に行く前から
        テンション上がりっぱなしで、写真を撮りまくりました。



        これまで何度か 「神代植物公園」 の 「バラフェスタ」
        シーズンには趣味での写真を撮りに行っていましたが、
        よく考えると秋バラで訪れたのは初めて。



        春に比べたら、咲いている品種が少ないかと思いきや、
        つるバラは確かに少なめでしたが、大輪のタイプは春と
        遜色ない数、花をつけていました。
        季節のせいか、色も濃いように思われます。


        (バラ園の北側)

        また、こちらも品種の違いによるものでしょうか、バラ園の
        中心にある噴水の北側と南側では、なぜか南側の花の方が
        まだ蕾が固いものが多かったようで、北側は満開。
        とはいえ、まだ盛りを過ぎて花弁が濁っているものも
        ほとんどなく、撮影するにはもってこいのタイミング。



        国際ばら新品種コンクール(JRU)の金賞受賞花だった
        深紅のバラ 『クィーン・オブ・神代』 も誇らしげに
        咲き誇っていました。


        (バラ園の南側)

        「神代植物公園」 のバラは、約400品種・5200株とのこと
        ですが、あまりに数が多いこともあってか、どことなく
        他人行儀な印象。まあ、植物公園なので数が多いのは当然
        なのですが、数は少なくても庭園タイプの方が好きです。
        たとえるなら、お寺にある仏像と、博物館にある仏像との
        違いみたいなものでしょうか。「その場所にあるからいい」
        といった魅力もあるのではないかと思うのです。



        「秋のバラフェスタ」 では、バラの香りの楽しみ方に
        ついてのチラシも用意してあり、香りを7タイプに分け、
        その特徴や、その香りのバラが園内のどこにあるかを
        説明&図示してくれていたので、今日は視覚だけでなく、
        嗅覚からも楽しんできました。



        昨日、「鳩山会館」 で気に入ったブルームーンも香りで
        品種を当てられたのは、ちょっと嬉しい気分に。
        香りのタイプには 「ダマスク・クラシック」「ダマスク・
        モダン」「ティー」「フルーティー」「スパイシー」
        「アニス」「ブルー」 があり、ブルームーンが属する
        「ブルー」 は 「ダマスク・スイート」 ととも呼ばれるそう。
        この香りをかぐと、なぜか東欧が思い出される私です。

        「神代植物公園」 の 「秋のバラフェスタ」 は一応
        11月1日までということになっていますが、これからが
        満開という感じ。とくに南側は。
        バラが開花している間は、バラ関係のグッズを販売する店や、
        ローズアイスやローズティーも味わえる 「ローズカフェ」
        も開催されています。つい土産に 「神代植物公園」 特製
        バラの花羊羹を買ってしまいました。


        「鳩山会館」 の優美なバラは八分咲きなう!

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          今日は、「鳩山会館」 のバラの撮影に行ってきました。
          エリア情報を書く際に、桜・紅葉で有名な施設や公園は、
          取材&掲載時期が冬だろうと桜が満開の時の写真や、
          バラ園が有名であればバラの写真を入れてほしいという
          クライアント様のご依頼が多々あるのです。
          http://www.hatoyamakaikan.com/



          そのため、以前も桜開花シーズンには、井の頭公園、
          石神井公園、中村橋の桜並木に始まり、千鳥ヶ淵、
          上野公園、隅田公園、飛鳥山公園と駆け足で廻った
          こともあります。桜を愛でる余裕なし!



          で、今は秋バラが満開ということで、「鳩山会館」 の
          撮影へと赴いたのでした。
          庭園の門は開いているのですが、入場料600円を払い、
          宇宙人さんのご挨拶映像を見て、館内を見学してから
          庭園散策という順路になっています。
          館内も見どころ満載なので、それについては近々…。



          1階のサンルームから庭園に出ると、鳩山一郎・薫夫妻の
          銅像があって錦鯉とか泳いじゃっていたり、石灯籠も
          置かれていますが、バラが満開だったこともあってか
          洋風な感じの庭園です。



          バラの品種の中でも、大輪のものが多いので見ごたえが
          あります。もしかすると、「旧安田庭園」 よりも株数は
          少ないかもしれませんが、品種のチョイスが私には好み。
          上品な色味のバラが多めなせいでしょうか。



          それぞれのバラの名前や解説、さらには香りの強さが
          1本1本表示してありました。


          (庭園、向かって右奥)

          バラ園の奥にも庭園は広がっていますが、一般は
          手前のバラ園のみの見学となっています。
          庭園内には、庭やバラの説明をしたり、頼めば見学者の
          スマホやカメラで撮影をしてくれるスタッフの方も
          巡回してくれていました。その説明によると、
          ミカンは昨年の方が豊作だったそうです。



          バラ園の奥は和風の庭園となっていて、こちらも手入れが
          行き届いています。



          建物は高台にあるので、撮影するにも背景に高いビルなどが
          それほど映り込まなくていいですね。


          (手前右が 「ブルームーン」)

          庭園を案内してくれるスタッフの方によると、今は
          咲き始めた青いバラ 「ブルームーン」 の香りが一番
          楽しめる時期だそうです。
          甘い香りのクリームイエローの 「ピース」 と比べて、
          エキゾチックな魅惑的な香りのバラでした。

          まだ蕾のものも多いので、バラ園の色のバリエーションも
          日々変わっていくのではないかと思われます。
          バラの品種選びのセンスが良い庭園なので、館内の
          ステンドグラスと併せて、一見の価値はありますね。

          【関連記事】
          ◇建物とのコントラストが美しい 「旧古河庭園」 のバラ
          http://nureinmal.jugem.jp/?eid=2605
          ◇庭園は必見 『イングリッシュガーデン ローズカフェ』
          http://nureinmal.jugem.jp/?eid=2511
          ◇「旧岩崎邸庭園」 の金唐革紙の壁柄が好き!
          http://nureinmal.jugem.jp/?eid=2338
          ◇「小笠原伯爵邸」 でカフェしたい!
          http://nureinmal.jugem.jp/?eid=2213


          建物とのコントラストが美しい 「旧古河庭園」 のバラ

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            国指定名勝 都立 「旧古河庭園」 に訪れるので
            あれば、やはり春と秋のバラのシーズンが最適でしょう。
            大体10月中旬から月末まで、バラフェスティバルが開催
            され、開花状況などはネットでチェックできます。
            http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index034.html


            (建物横)

            「旧古河庭園」 の概要については以前書いたので、
            今回は、画像を中心にご紹介。



            都内には数多くの西洋建築が残されていますが、この建物は
            かのジョサイア・コンドルの設計で、岩崎邸などと比べて、
            外観も渋いですが、室内も落ち着いた雰囲気です。



            面白いのは、高台の建物からまず手前に洋風庭園があり、
            その奥には日本庭園が広がっており、和と洋の融合がまた
            一つの魅力と言えるでしょう。
            排水溝までバラ模様という徹底ぶりにも満足!



            そんな渋い洋館の周りに華やかなバラが咲き乱れるため、
            花の色味がぐっと際立ちます。


            (建物や西洋庭園のシャープなデザインがGOOD)

            きれいに刈り込まれた洋風庭園で、バラの香りに包まれ
            ながら、庭園散策するのも一興ですが、庭園が見下ろせる
            館内の喫茶室で、スイーツや珈琲、紅茶などをいただき
            ながら、バラに囲まれた優雅な時間を楽しむのもまた
            乙なものでございます。



            とはいえ、館内の装飾の説明などしていただけることも
            あってか、各メニュー、やや高めの金額設定となっています。



            ネットによると、10月28日現在、バラが盛りを迎えて
            いるとのこと。歴史ある西洋建築で優雅なひとときを…。
            庭園は、スマホやカメラで撮影している人でいっぱいな
            こともあって、ゆったりバラを愛でるのはやや難しい
            かもしれません。

            【関連記事】
            ◇旧古河庭園の 「秋のバラフェスティバル」
            http://nureinmal.jugem.jp/?eid=730


            地の星座と風の星座はLOVE運も期待できる11月

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              2015年もあっという間に11月。
              年の後半から木星が停泊中の乙女座には11月中旬まで
              金星&火星というLOVE運の惑星が入っているので、
              秋の出会いを期待したいところ。
              牡牛座や牡羊座の人もその恩恵にあやかれます。

              月後半は、風の星座である天秤座にその2つの惑星が
              移動するので、今度は風の星座にLOVE運到来!
              同じ風の星座の双子座で、26日に満月となるので、
              LOVE運についてのお願い事をしても効果的かも。

              一般的に、“自分の星座” となっている太陽星座で
              なくても、ホロスコープで 「月」 が乙女座や
              天秤座にある人も大いにチャンスはあるので、
              ぜひ無料ホロスコープでチェックを!
              http://nureinmal.jugem.jp/?eid=2264

              また、12日に新月となる蠍座には太陽と水星がIN
              するのですが、今月はとても動きが早く、20日過ぎには
              射手座へと駆け足移動。
              仕事や自分の環境づくりに奔走することになりますが、
              つねに気分や感情だけで判断するのではなく、一旦は
              自分自身の内面を見つめた上で、行動に移るのが吉です。

              火の星座の中でも、獅子座と射手座は、天秤座の
              影響もあって、エネルギッシュに行動できる時。
              とくに人間関係の構築にエネルギーを注ぐと、翌月の
              12月には太陽・水星・金星が射手座にINするので、
              その結果を享受できる可能性が高まります。
              中では、仕事関係での結果として表れ、頑張り次第で
              それが金運につながる暗示もあるので、11月は長期的
              視野に立って、ガンガン行きましょう。

              11月12日の蠍座・満月はシビアだけどパワフル!

              12日に蠍座で起こる新月は、ちょうど水星の軌道と
              かぶるタイミングなので、仕事関係・人間関係に
              関する方向性や目標を明確にした上で、お願いする
              のではなく、それらのビジョンが達成されるイメージを
              思い描くと、引き寄せの法則が稼働して、成功への
              道のスイッチが入ります。

              クラッシュ&ビルドな性質を持つ蠍座なので、
              これまでのしがらみを断ち切って、次へ進む勇気も
              必要となるかもしれません。
              乙女座・木星のラッキーパワーも応援してくれる
              タイミングでもあるので、12日までに自分が抱える
              課題を棚卸しておくと、万全の態勢で新月パワーを
              活用できるのではないでしょうか。

              【関連記事】
              ◇簡単な無料ホロスコープ作成サイト発見!
              http://nureinmal.jugem.jp/?eid=2264

              高田馬場駅ガード下の手塚治壁画が!

              0
                高田馬場駅はよく使う駅ですが、穴八幡神社へ行く時
                以外は、ほぼ乗り換え駅でしかないため、ガード下の
                チェックを怠っておりました。
                これまでは、火の鳥からブラック・ジャックあたりまでが
                見えていたのに、なんだかエコなイラストに変わっていたのです。
                全く気づきませんでした。



                以前は中央付近にいたブラック・ジャックが、今度の壁画では
                左端の方に追いやられてしまっており、それだと乗り換えの時、
                見えないじゃないか〜!
                (以前の壁画⇒http://nureinmal.jugem.jp/?eid=922

                テーマも以前は、高田馬場の名の由来ともいえる堀部安兵衛
                助太刀の歴史的なイラストと、火の鳥&アトムでいかにも
                過去から未来へ、といった雰囲気だったのですが、こちらは
                春夏秋冬と地球へのやさしさをイメージした “Just now” な
                作品となっていました。



                とはいえ、撮影の仕事帰りだったので、堂々と撮影して
                みましたとも! で、ついでに 「みずほ銀行」 にも用事が
                あったので、商店街の方へ歩いて行ったところ、街灯には
                アトムやリボンの騎士のフラッグがついていました。

                乗り換え時に見えにくくなりましたが、私が手塚作品で
                一番好きなブラック・ジャックはこちらの方が表情が
                好きなので、まっ、いいか。
                でも、二番目に好きな 『火の鳥』 が目に飛び込んで
                こないのは、やっぱちょっと残念かも…。

                大泉学園駅の 『銀河鉄道999』 はもちろんですが、
                溜池山王駅のパステル画っぽい壁画も実は気になる
                私でした。いつか、端から端までずずずぃっと撮影
                したいと、密かな野望を抱いております。

                【関連記事】
                ◇高田馬場駅でなぜ 『マルコメ』?
                http://nureinmal.jugem.jp/?eid=1529
                ◇手塚氏のアニメへの意欲が伝わってくる 「アトムが飛んだ日」
                http://nureinmal.jugem.jp/?eid=1598
                ◇「大泉アニメゲート」 に練馬区縁の人気キャラが勢揃い!
                http://nureinmal.jugem.jp/?eid=2436
                ◇蘇れ、火の鳥よ!
                http://nureinmal.jugem.jp/?eid=922

                「アンネのバラ」 が咲く 「読書の森公園」

                0
                  先日、しつこくこのブログでもふれた太宰治の下宿
                  『碧雲荘』 は、井伏鱒二の住居がある、JR荻窪駅の
                  北西に位置しますが、駅南側にも文学関係の名所が多数
                  点在しています。

                  「南荻窪中央公園」 の敷地内には、与謝野晶子の
                  「歌はどうして作る」 の一文が書かれた碑があります。
                  実はこの公園は、かつて与謝野鉄幹・晶子夫妻の住居が
                  あった場所なのです。
                  環八通りから公園周辺には、与謝野鉄幹・晶子夫妻の
                  微妙なイラスト入りのフラグもなびいています。



                  また、「中央図書館」 と隣接した場所に 「読書の森公園」
                  という、児童公園よりちょっと大きいくらいの広場があり、
                  敷地内は多少の起伏や池、東屋、遊歩道が作られていて、
                  その小道沿いには、北原白秋や杉並区出身の谷川俊太郎、
                  石井桃子さんの “本型モニュメント” が置かれています。



                  園内の起伏や小川は、井伏鱒二著の 『荻窪風土記』 に
                  描かれている、善福寺川周辺の雰囲気をベースに作られて
                  いるそうで、図書館で借りた本をゆったり東屋で読める
                  のもいいですね。



                  『アンネの日記』 のアンネ・フランクの父親から杉並区の
                  小学校に贈られたバラも、「アンネのバラ」 として、この
                  公園を彩っています。



                  そして、微妙に違和感を感じるのが、「中央図書館」 の
                  敷地内にあるマハトマ・ガンジー像。
                  インドと杉並区日印交流協会との友好を象徴して建てられた
                  そうですが、図書館から公園に行く途中、木陰にぬっと
                  現れるので、ちょっと驚かされます(笑)。

                  東京オリンピック1964の記録

                  0
                    世界文化社版 『東京オリンピック』 を見ていたら、
                    1964年の高度成長期らしいコラムも掲載されていました。
                    第二次大戦敗戦国の日本が復興し、オリンピックの運営を
                    支える上でも当時の科学技術の粋を、世界に知らしめる
                    意味も持っていたという内容です。

                    「シンコム3号通信衛星」 を利用しての衛星をはじめ、
                    100分の1秒まで正確な記録をとらえることが可能な
                    電子審判装置、競技の結果を集計してすぐに出力できる
                    コンピューターなど、今だったらスマホでも対応可能と
                    言えるような技術を声高々に謳っています。

                    ヘリコプターからの空中撮影や、移動カメラ車といった
                    今では当たり前の物も最新技術だった模様。
                    MHK新案のヘッドマイクというのが、これまたでかくて
                    アナウンサーの方は肩が凝ったに違いありません(笑)。

                    それまで、時計王国・スイスの独断場だった計時関係も
                    日本製品が使われ、その精度と正確さを世界にアピール
                    する機会にもなったようです。
                    オリンピックというと、ついメダルの数に目が行きがち
                    ですが、協賛企業の販促イベントでもあることを再認識
                    しました。

                    今だったらありえない失敗

                    2020年の東京オリンピックには、そうした技術面や
                    ハード系のアピールだけでなく、“和食” など、
                    日本文化やおもてなしの心を、さらに世界の多くの人たちに
                    知ってもらえるチャンスではあるようです。

                    1964年の東京オリンピックでは、開会式の前の歓迎会で
                    北朝鮮と韓国の選手団を間違えたという展開もあった
                    らしいですが、この本を見て、初めて北朝鮮も一応来日
                    して、結局、政治的な問題で離日したのを知りました。
                    モスクワ大会は、日本がボイコットしましたが、政治と
                    スポーツが切り離せないのは、約50年経った今も、技術力と
                    違って、大きく進化はしていないのですね。残念です。

                    大吉方位が2つもある11月!

                    0

                      本当は先月から家族に行けと言われていた松江なのですが、
                      ペンディングにしていたのは、10月の吉方位ゆえ。
                      西は2015年の年運的にも大殺方な上、月運もあまりよい月が
                      なく、11月・12月くらいがまあ月運・吉という状況でも
                      あったことから、ズルズルと11月まで引っ張ってきました。

                      それに、出雲地方は11月後半は、全国の神様が出雲に帰って
                      くる 「神在月(かみありづき)」 でもあります。
                      残念ながら、スケジュール的に11月でも 「神在月」 に
                      入る前に行くことになりそうですが、その時期は出雲大社を
                      中心にいろいろなイベントもあって、観光客も多くなり
                      混雑も予想されるので、空いてる時期に行くことに。
                      http://www.izumooyashiro.or.jp/

                      で、11月の吉方位なのですが、もしかすると2015年の中では
                      最も吉方位が多い月かもしれません。
                      南東と南西が大吉東・西・南・北西が吉方位と、運気UPの
                      吉方取りに最適なシーズンと言えるでしょう。
                      とくに、大吉方位の南東は金運UPが期待できる模様。
                      南東は年運的にも唯一の大吉方位なので、開運度二乗!
                      ぜひ、この機会に吉方取りしておきたいところです。

                      我が家から南東というと千葉方面に当たるので、遠方取材でも
                      千葉方面に関しては受注しようと決意したのでした。

                      【関連記事】
                      ◇2015年の中でも方位取りしやすい10月♪
                      http://nureinmal.jugem.jp/?eid=2573


                      寝台列車 『サンライズ出雲』 に乗るどー!

                      0
                        285系の寝台列車 『サンライズ出雲』 に乗るチャンスが
                        訪れました。弟がいる松江に行く用事ができたのです。
                        これは、飛行機を使うより、ぜひともこの機会に憧れの
                        『サンライズ出雲』 を利用しない手はありません。

                        とはいえ、これまで寝台列車というとインドでしか
                        乗ったことがなく(しかも網棚みたいな狭い上段)、
                        どんなタイプがあるのかとチェックしていたら、座席の
                        「ノビノビ座席」 のほか、6種類もあり、さらに
                        シングルだけでも安い方から挙げると「ソロ」「シングル」
                        「シングルデラックス」「シングルツイン」 と4種類も
                        あるのでした。

                        「シングルデラックス」 にはシャワールームまでついて
                        いる上、羽根布団というゴージャスぶり!
                        ただし、「シングル」 の寝台料金のほぼ倍の値段なので、
                        どうせ寝てるんだし、「シングル」 あたりで手を打とう
                        かなと考えています。

                        弟に相談したところ、東京からの下りより、松江からの
                        上り線の方がチケットを取りやすいそうなので、帰りは
                        『サンライズ出雲』 を利用しようと、現在、空席状況など、
                        チェックしているところです。

                        松江は以前少しだけ立ち寄ったこともあり、玉造温泉に
                        宿泊したこともあるので、今回の目玉はやはりこの
                        『サンライズ出雲』 乗車。美味しいものは最後に食べる
                        感じの旅となりそうです。

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