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    • 2023.07.11 Tuesday
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    今年もありがとうSUN

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      大掃除の一環として、いつ買ったか思い出せないくらい
      昔に買ったリトグラフらしき額を拭いてみました。

      リビングやキッチンなど、共有の場所で、とくに老人には
      できない高い所を中心に、締め切りの合間に、地道な掃除を
      続けてきた分、自分の部屋は災害の後のような雰囲気の
      ままでの年越しとなりそうです。

      多少は、原稿執筆用資料を捨て、再読しないなと思われる
      書籍や漫画は、昨日どばっとBOOKOFFに持っていきました。
      勢い余って 『下町ロケット2』 まで出してしまいましたが、
      新古書は高値の時に売っておいた方がお得でしょう。

      で、最初に戻りますが、この日の出のような絵は、たしか
      東側に飾ると開運だったか、ヒーリング効果があると
      いうことで購入したような記憶が…。
      西側用には対となる満月の額を飾ってあります。

      東に飾るよう指定があったということは、朝日なのでしょうか。
      空が赤く染まっているので夕日のようにも思われますが、
      どちらとも取れるところが、この絵の良さなのでしょう。

      締切が重なって、引きこもり&コンビニ通い生活になる時は
      この東の太陽は多少なりとも癒されるかも?



      2015年の締めくくりとして、一足早い新春の初日の出を
      思わせるこの額で、年末のご挨拶とさせていただきます。

      2016年夏のレジャーがツキを呼ぶ〜東洋占星術編〜

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        四柱推命で丙申(ひのえさる)年となる2016年。
        「ひのえ」 はその名の通り、火の年で、エレメンツ
        火には丙と丁(ひのと)がありますが、丙はその
        兄貴分で丁に比べるとパワフルなのです。
        例を挙げると丙は太陽、丁は光星といった感じ。

        そして、申は火とは逆の性質を持つ干支なのですが、
        それを解消するのが、申の持つ 「金」「水」 パワーを
        うまく調和してくれる “温泉力”!
        温泉は、「火」 でもあり、さらに地の 「金」、湯の
        「水」 の全てを兼ね備えているのです。
        マグマのせいで地震はあるけれど、その分、どこにも
        温泉地がある日本、万歳!

        干支が噛み合わない2016年なだけに、気持ちが揺れ動き
        やすいこともあって、判断を間違えると痛い目にあう
        可能性もなきにしにあらずですが、そういったミスを
        回避するのが周囲の声です。
        迷った時は、自分を客観視してくれる人、自分とは異なる
        性格の人からの意見も受け入れる気持ちを持つことが大事。

        一方、多くの人が気になるLOVE運ですが、2016年はLOVE
        というよりも、結婚運に恵まれる年です。
        なので、単に遊び仲間として楽しいとか見栄えがいいと
        いった目先にとらわれず、つきあう人を選ぶ姿勢も大事。
        これは結婚運に限らず、仕事関係でも目先の収入より
        将来的なキャリアとなる仕事かを取捨選択する姿勢にも
        つながります。

        それぞれの運気をUPする吉方位は?

        LOVE運・結婚運であれば 「南東」、仕事運・金運であれば
        「東」 が、2016年の吉方位となります。
        「北東」「北西」 を含め、北の方はイマイチなので、
        進んでそちらの方向に行かない方が無難でもあります。

        残念ながら、年間を通じての大吉方位はありませんが、
        大殺法方位がないのが、せめてもの幸いと言えるかも
        しれません。

        1月の方位は、年運と同じく 「南東」 が最高!
        初詣はぜひそちらの方向の神社で。
        また、小吉レベルではありますが、1月は 「北」 も
        財運UPの方位となるので、2016年でも数少ない
        「北」 へ行くタイミングとしては1月がオススメ。

        東洋占術と言えば、やはり風水的なラッキーアイテムも
        気になるところですが、今年は物より行動あるのみ!
        「火」 の年なので、西洋占星術同様、アウトドアな活動や
        夏のレジャーには向いています。
        ラッキーカラーも西洋占星術の “火の星座” カラーである
        レッドやオレンジが運気UPつながります。

        夏は 「火」 の年らしく、大吉方位も発生し、7月なら
        「南西」、8月はズバリ 「南」 と、夏のパワーを
        最大限に吸収して、良い年としましょう。
        とはいえ、UVと熱中症には要注意です(笑)。

        2016年は9月が転機〜西洋占星術編〜

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          まずは2016年をざっくりと見ると、9月が全体の転機と
          なる1年になります。
          理由は、1年に1星座移動する木星が、9月に乙女座から
          天秤座に入るため。

          8月までは乙女座をはじめとする牡牛座、山羊座などの
          地の星座の人たちに幸せをもたらし、9月以降は
          天秤座をはじめとする、双子座、水瓶座などの風の星座の
          人たちが生き生きとコミュニケーションや出会いを
          求められるシーズンとなります。

          とくに、地の星座の人は、木星が去ると同時に、9月末は
          山羊座・冥王星が逆行して順行するという節目にも当たり、
          何か大きな転換期が訪れることを示唆しています。

          1月の運勢は?

          牡羊座、獅子座、射手座の火の星座の人は、1月は中旬まで
          楽しい気分でスタートダッシュが切れる星回り。
          LOVE運も好調なので、バレンタイン前でもアタックチャンス!
          中でも、獅子座の人は24日に獅子座・満月があるので
          ぜひぜひこの機を逃さずに!

          とはいえ、着実さをモットーとする山羊座で、仕事運や
          コミュニケーションの惑星である水星が行きつ戻りつする
          こともあって、仕事が思うように進捗しなかったり、
          人間関係における閉塞感が多少はあるかもしれませんが、
          東洋占術の新年にあたる2月にはそれも解消されます。

          蟹座、蠍座、魚座の水の星座の人は、足の速い火星が
          めずらしく蠍座に2カ月ほど停泊するので、パワフルな
          火星パワーと、魚座の海王星パワーで、これまでの
          自分を見つめ直して行動に移すチャンスでもあります。
          他のエレメンツ(火・地・風)より1歩速めの新年入り
          とも言えるでしょう。

          水星の影響で山羊座さんとしては、仕事に忙殺されがちな
          新年入りとなるかもしれませんが、日頃の責任感が強さは
          ちょっと置いておいて、「それは全部水星のせい」 と、
          星回りのせいにしてしまえば、いつも通り、着実な実績を
          上げられるので、とにかく焦らないこと。

          皆さんの2016年が良い年になりますように…。

          「穴八幡宮」 に行って、2016年の準備

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            早稲田にある 「穴八幡宮」 に行ってきました。
            もはや、私にとっては初詣に近い年中行事の一つです。



            冬至の日から授与される金銀融通の 「一陽来復」 守りを
            返納して、翌年用のものを元旦となる大晦日0時に、
            翌年の恵方に向けて柱に貼るには、年末に行くしかないのです。



            冬至の日に一度だけ行って、確か雨だったのにとてつもない
            混雑ぶりだったことから、それ以来、冬至の日だけは
            外していくようにしています。
            いろいろなタイミングで試してみましたが、冬至から
            2・3日後もかなり混雑しています。



            かなりタイミングを外していったので、参道の露店などは
            ないかと思ったら、冬至の日と変わらず、ずらーっと並んで
            いました。暦や開運グッズ、手相占いなど、微妙に怪しげな
            アイテムが売られているのも楽しいところです。

            順路としては、社殿でお参りする前に、お守りを返して、
            新しいものを購入した上で、社殿に着くというコースに
            なっています。お守りを返すところにも賽銭箱があったので、
            何となく収入的にはイマイチでしたが、お礼をして社殿へ。



            帰りがけ、定番の 「天野屋」 さんで甘酒を飲んでいたら、
            「今日は参拝者が少ない」 とのことでしたが、社殿内は
            いくつも行列ができ、私の前にも7人ほどいて、皆さん、
            真剣にお参りされていました。
            http://www.amanoya.jp/)

            今年は、境内にある布袋様のところは露店を並べずに、
            「天野屋」 さんの横から行けるようになっていました。
            こちらもやはり行列ができており、私は頭が悪すぎなので
            布袋様の後ろに回って頭もなぜてきました。
            金銀融通同様、そちらもご利益ありますように…。

            【関連記事】
            ◇「一陽来復」で「一陽来福」
            http://nureinmal.jugem.jp/?eid=2
            ◇穴八幡宮へちょっと遅めの初詣
            http://nureinmal.jugem.jp/?eid=1580

            マンホールに学校名

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              穴八幡に行ったところ、今まで何度も通っていたにも
              関わらず、気づかずスルーしていたマンホールを
              発見しました。



              大学の敷地内でなく、公道沿いにあったのですが、
              「早稲田大学」 の文字が入っているタイプ。
              大学からは離れているものの、近くに早稲田中学が
              あるからでしょうか。

              来年は、墓参りのついでに “マンホールの聖地” 東大に
              行ってこようと思っているのですが、東大にも大学名が
              入ったマンホールがあるかな?

              日本三大弁天 「竹生神社」 の招財小判御守

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                今日は、早稲田の穴八幡宮に行こうと思っていましたが、
                奇門遁甲でチェックしたら、明日27日は先負ながら
                「金運的に良い日」 となっていたので、明日の午後に
                財運UPの 「一陽来復」 守りをいただきに行くことに。

                書こうと思っていたテーマが消えた分、財運関係のネタで
                書いてみようと思い、西国札所三十三ヶ所観音霊場の
                第三十番札所で、日本三大弁天の一つがある 「宝厳寺・
                竹生島神社」 のお守りを載せることにしました。
                http://www.chikubushima.jp/)



                日本三大弁天は、こちらの 「竹生神社」 のほか、近場では
                「江島神社」、広島県の 「厳島神社」 となっています。
                「江島神社」 のお守りも、江ノ島でのフェスティバル取材の際、
                買ってきましたが、小さな筒状の透明プラスティックの中に
                ちょこんと弁天様が座っています。

                「竹生神社」 の招財小判御守は4センチ程度の小さい物で
                お財布に入れられるので便利です。
                 

                 

                日本三大弁天は3カ所とも行きましたが、個人的には
                「竹生神社」 の弁財天像が歴史ある風格で、一番立派な
                気がしました。ご利益は…う〜ん、どちらも微妙。

                琵琶湖の中に浮かぶ竹生島は、島ごと聖地といった感じの
                島です。あの豊臣秀吉が初めて城主となった長浜から
                近いこともあって、豊臣家由来の史跡・建物もありました。
                (私は長浜でなく、彦根からのフェリーで行きましたが)
                 

                 

                国宝の唐門や重要文化財の舟廊下は、歴史的価値もさること
                ながら、美しいフォルムや佇まいで写真撮影にも格好の
                スポットと言えるでしょう。

                 

                湧水があったり、海の石に向かって瓦を投げる場所も
                あったりと、一周、ゆっくり回ったら半日かかりました。
                港から寺に向かう階段もかなり急だし、足場が悪い所も
                ありますが、そんな “湖の中にある緑” の中を散策する
                楽しさも満載の島でした。
                私にとっては、もう一度行きたい場所の一つです。


                これから5年、トイプードル

                0
                  今日はクリスマスなので、一応、それらしく “お飾り” を
                  ずいっと前に出して、ウィーン少年合唱団の歌声を聞きつつ、
                  12月分の請求書作りや、撮影案件のMAP作りをしました。

                  撮影案件のリストを見たら、思いのほか、飲食店が多く、
                  今回るとクリスマス仕様となってしまい、通年で使用するには
                  まずい状況なので、年明け、松の内を過ぎたら撮影に行く予定。
                  新年早々、バタバタとなりそうです。



                  以前もこの布を背景に撮影した画像を掲載しましたが、
                  使いまわしに非ず。

                  マリア像はスイスで買ったものです。
                  時々、同じ布を背景にこうしてマリア像を撮影すると
                  その時の気持ちによって背景の色選びや、像への
                  光のあて方が異なり、自分自身を見つめ直せる気が
                  するのです。



                  こちらは、メキシコで買ったキリストの絵。
                  額とセットで、縦10センチくらいの小さなものです。
                  そのほか、天使のオーナメントとキャンドルを飾り、
                  一応、ローストチキンを食べて、ちょっとだけお酒を
                  飲んで(日頃、お酒は飲まない派)密やかにお祝いを。

                  が、私個人としては、かなりヤバいことに。
                  強風の中、自動車免許の更新に行ったのですが、
                  出発前にきっちりと髪を整え、更新ハガキと共に
                  櫛も免許更新場に持って行って、トイレで再び髪を
                  とかしたはずなのに、講習後に配布された免許証の
                  写真は、トイプードルの毛のように左右が広がった
                  ようなヘアースタイル!

                  前回、暗い雰囲気に映っていたので、服も明るめにしたり、
                  意外と今回は気合を入れた割には、歴代運転免許証でも
                  最悪の結果に終わったのでした。
                  ペーパードライバーのゴールド免許なので、これから
                  5年間、トイプー写真のまま。
                  今後、身分証明は健康保険証を使おうと、心に決めた
                  クリスマスなのでありました。

                  クリスマス・イブ

                  0
                    クリスマス・イブということで、1年に2日しか使わない
                    ルームランプを灯してみました。
                    うーん、窓辺とかにほこりがついてて雪のよう(笑)。
                    風情がありすぎるので、ほこりははらってみました。



                    今年は教会からのクリスマスミサのお誘いハガキも来ず、
                    ほっとしたような、神から見放されたような複雑な気分。

                    明日こそ、自動車免許の更新に行こうと、10日前に髪を
                    切りに行ったのですが、その後、仕事でドタバタして
                    警察署に行く時間が取れなくなったこともあり、10日間で
                    伸びた分だけ、毛先を揃えてもらいに行ってきました。
                    …切りすぎたかも!?

                    来年の仕事運UPに南東&南西へ

                    0
                      2016年の恵方は南南東ですが、まずは2015年12月の
                      吉方位について。

                      年末の忙しいシーズンですが、今年の初めにお願いした
                      ことが叶った人はもちろん、無事に2015年を終えられる
                      ことへの感謝・お礼は、年内に済ませることで、来年の
                      運気も高まるというもの。
                      私も遅ればせながら、早稲田の 「穴八幡神宮」 には
                      何とか時間を工面してでも年内に参拝に行く予定です。

                      また、地の気を良くも悪くも蓄える 「忘年会」 などの
                      飲み会については、もし自分で選べるのであれば、
                      年運で大吉の南東か、月運で吉の南西の方位取りをすると
                      運気UPにつながります。

                      開運のジャンル的には、南東・南西、共に仕事運。
                      南東には仕事関係だけでなく、恋愛モードも含む出会いの
                      要素があります。
                      「終わり良ければ全て良し」 とも言うので、年の終わりに
                      吉方位に行くことで、来年がさらに良い年になるよう
                      準備しておくのも良いかもしれません。

                      私としては、ちょうど穴八幡が南東に当たるので、
                      必ず年内に 「一陽来復」 守りをいただいて来なくては!

                      「爆買い」 にツイート

                      0
                        そういえば…。
                        先日のブログに流行語大賞の 「爆買い」 を取り上げ
                        ましたが、ハンガリーかチェコに行った時、私たち
                        日本人も、ドイツ人ツーリストに 「爆買い」 的な
                        ことを笑われていました。

                        ツアーで刺繍の専門店に立ち寄った時のこと、私はとくに
                        買いたいものがそれほどなかったので、店の外で近くの
                        教会の写真を撮って時間をつぶしていました。

                        店の前には、ドイツ人(ドイツ語圏の人)の集団がいて、
                        添乗員らしき人がツアーのメンバーに 「今、この店に
                        日本人観光客が来ているので、彼らが出て来てから
                        入店した方がいいでしょう。でも、棚の商品が全部
                        なくなっているかもしれませんよ」 と、どうせ私に
                        聞かれても言葉が理解できないだろうと高をくくってか、
                        ある意味、ユーモア(?)発言として説明して、
                        ツーリストたちの爆笑を誘っていました。

                        別に喧嘩を売るつもりはなかったのですが、あまりに
                        盛り上がっていたので、さりげに 「正しくは、私以外の
                        お金持ちの日本人観光客です」 とドイツ語でつぶやいたら、
                        笑いが収まりました(笑)。

                        リアルの世界だったので、炎上はせず、笑いが一気に
                        鎮火したツイートとなりました。
                        「壁に耳あり、障子に目あり」 って、例えが違うか…。

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