スポンサーサイト

0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    • 2023.07.11 Tuesday
    • -
    • -
    • -
    • by スポンサードリンク

    「消防博物館」 がある新宿区の防火用水

    0

      四谷三丁目周辺でも新たなマンホールを
      見つけることができました。

       

       

      どこにもある東京都の都章入りマンホールですが、

      新宿通り沿いにあった物は、サイズが通常のサイズより小ぶり。
      デザインもキュートでした。

       

       

      また、四谷三丁目駅がある十字路にある
      四谷消防署に隣接して 「消防博物館」 があり、
      屋上にはヘリコプターがありました。

      撮影のスケジュールもあったので、見学は
      しませんでしたが、消防ヘリコプターの操縦席に
      乗れるとサイトに書いてあったので、後日の
      追加取材には立ち寄りたいと考えています。
      http://www.tfd.metro.tokyo.jp/ts/museum.html

       

      ってことで、消防関係のマンホールも充実しているに

      違いないと思い、こまめに路面をチェック!
      江戸時代、「く組」 の管轄だったこの地の
      消防インフラはどうなっているのでしょうか。

       

       

      防火水槽のマンホールで中央に区章や市章が
      入っているのはありがちですが、区章だけでなく
      「新宿区」 と区名が表記されているタイプを
      発見しました。満足。

       

       

      1日に追加取材が決まったので、意外と早く
      「消防博物館」 を見学できそうです。

       

      【関連記事】

      ◇黄色いスコップの使い方
      http://nureinmal.jugem.jp/?eid=2846
      ◇“阿吽” じゃない狛犬さんと謎の祠(く組の碑)
      http://nureinmal.jugem.jp/?eid=2849


      江戸時代の名残が点在する 「荒木町奥の細道」

      0

        四谷三丁目駅周辺は、東から三栄町、津の守坂通り、
        荒木町、舟町、杉大門通りと、江戸時代の歴史が
        偲ばれるような町名が残っています。

         

         

        三栄町には 「新宿歴史博物館」 もあります。

        撮影しながら歩いていたら、知らないおじさんが
        「新宿歴史博物館」 に行くといいよと勧めて
        くれたので、一応、そちらに向かったのですが、
        いろいろ撮影する予定もあったので今回はパス。

         

        とはいえ、中には昔の市電も展示してあるようなので
        いずれは行きたいと考えています。
        地元愛に満ちたおじさん、フレンドリー!
        http://www.regasu-shinjuku.or.jp/rekihaku/

         

        (車力門通りの入り口)

         

        津の守坂は、かつて尾張徳川家の分家である
        美濃高須藩主・松平摂津守の上屋敷がこの地に
        あったことに由来しており、上屋敷に納品する
        品を運ぶ馬車が行き交う道として、荒木町には
        車力門通りもあります。
        http://www.arakicho.com/map.html

         

        杉大門通りはその名の通り、以前は杉並木が
        あったそうで、今も 「須賀神社」 を中心とした
        お祭りやイベントが盛んです。
        http://www.sugidaimon.com/

         

        で、そんな風情ある町の中でも、車力門通り
        沿いには、2つの稲荷神社がありました。

         

         

        松平摂津守の上屋敷にあった 「金丸稲荷神社」 は、
        現在は災害時の一時避難場所にもなっている
        「荒木公園」 の一角にあります。

         

        さらにカーブした道を北方向に50メートルほど
        進み、坂を下りると 「津の守辨財天」。

         

         

        どうやら、その小道は 「荒木町奥の細道」 と
        名付けられているようです。

         

         

        この 「津の守辨財天」 は、傍らに池もあるせいか
        ほんわかした優しい気が感じられる、ちょっと
        周辺から隔絶された空間のようなスポットになって
        いました。辨財天様なので、金運命の私がお参り
        したのは言うまでもありません。


        “阿吽” じゃない狛犬さんと謎の祠

        0

          昨日に続いて 「須賀神社」 について。
          いろいろな神社でありがちですが、どうやら社殿の
          裏の方にパワーの泉があるようでした。
          http://www.sugajinjya.org/

           

           

          社殿に向かって右手には、江戸時代の火消しの碑
          らしきものが建っており、この周辺は 「く組」 が
          担当だった模様。木々の向こうには防衛庁の鉄塔が
          そびえていました。
          う〜ん、見晴らし抜群、坂の上だしね(笑)。

           

           

          社殿横の右奥を進むと 「祖霊社」 という古い社が
          あり、そのすぐ先が何やら湧き出でているような
          神聖な空気に変わったので、きょろきょろ見回したら
          左手に狛犬さんが。“阿” の狛犬さんなのですが
          すぐ向かいにいるべきはずの “吽” の狛犬さんが
          おらず、“吽” の狛犬さんを探しに、社殿の逆側
          まで行ってしまったほど。

           

          (狛犬さんの後ろは社殿)

           

          再度、戻ってみて、周囲をよ〜く見回すと、少し
          ズレた位置に、しかも木と 「祖霊社」 の陰に
          狛犬さんがいました。
          が!!!
          こちらも “吽” ではなく、“阿” の狛犬さん。

          つい、クリスタルキングの 「大都会」 を口ずさんで

          しまいそうになった私でした。

           

          (木の陰に頭を突っ込んで撮影。シャイな狛犬さん)

           

          “阿吽” でない理由は、境内に設置されていた説明板にも

          ふれられていませんでした。

           

          とはいえ、この狛犬さんが守っている領域は高台の
          見晴らしも良い場所なので、清々しくもぴりっと
          した気に包まれています。

           

           

          一方、社殿の左手奥は右奥よりソフトな気が。
          「新宿ミニ博物館」 として、「須賀神社」 の社宝で、
          新宿区指定文化財となっている 「三十六歌仙繪」 の
          パネルと解説が掲示されています。
          本物は、社殿の御内陣天井画で、第二次大戦で宝物の
          ほとんどが焼失した中、この 「三十六歌仙繪」 は
          戦災を免がれました。

           

          社務所に申し出て許可をもらえば、昇殿拝観できるそう。
          とはいえ、一応、撮影の仕事中だし、京都の 「詩仙堂」
          でも 「三十六歌仙繪」 を見てきたので、今回はスルー。

           

          (鳥居の左側の下に小さな謎の祠が)

           

          そして、「三十六歌仙繪」 パネルからさらに奥に
          進むと、摂社 「天白稲荷社」 がありました。

          とても、パワフルな満たされ感。
          こちらも、戦災を免れた社殿で、ご祭神は倉稲魂大命
          をはじめ17柱のラインナップです。

           

          (どのご祭神なのでしょうか?)

           

          鳥居に隠れるように岩が削ってあり、祀ってあった
          のが何かは、やはりどこにも説明されていませんでした。
          「須賀神社」 は、そんな謎が多いところもまた魅力の
          ような気がします。

           

          「天白稲荷社」 では、思わず、社殿前よりも長めに
          祈ってしまいました。

           

          私がエリア情報の取材で回る際には、その地に来た
          挨拶と、天候、ケガがないよう(いろんな所に
          上って撮影したりするので)祈るのですが、その日は
          やや曇り気味だった空が、神社を後にする頃には
          青空が見え始めたのでした。

           

          (光すらも神々しく感じるのは、良い気に包まれたから?)

           

          早速のご利益をありがとうございます。

           

          【関連記事】
          ◇「須賀神社」 で大黒様の俵をなでなで
          http://nureinmal.jugem.jp/?eid=2848


          「須賀神社」 で大黒様の俵をなでなで

          0

            以前から行きたいと思っていた東京のパワスポの一つ、
            四谷の総鎮守 「須賀神社」 に行ってきました。

            http://www.sugajinjya.org/

             

             

            以前、近くまで行って立ち寄らなかったのは、
            坂の上にあって、後の取材に支障をきたしそう
            だったことから。
             

             

            今回は、「須賀神社」 が撮影ポイントに入っていたので、
            頑張って坂を上ることに。

            うん、編集部近くの愛宕神社の “出世の階段” よりは楽。

            そう自分に言い聞かせて…。

            なんだか、最近、どのエリアでも“坂担”?
            私はタモリさんじゃないから、坂ばっかいやだぁああ!

             

             

            須佐之男命(須賀大神)と宇迦能御魂命(稲荷大神)の
            主祭神のほか、社殿左手にある大国社や日本武命を祀る
            大鳥神社も境内にあることから、ありとあらゆる
            ご利益に対応しているようです。

             

             

            とはいえ、もともと稲荷神社だったことや、大国社も
            あることから、商売繁盛にはご利益ありそうですね。
            また、須賀大神は暦神なので、厄除け、こちらでは
            八方百難除(はっぽうひゃくなんよけ)のお札などが
            置かれていました。
            穴八幡と同じく 「一陽来福守」 も。
            やはり、商売繁盛&金運に良さげです!

             

             

            おみくじは縁起の良い “末広がり” の扇子の形を
            していました。

             

             

            社殿のすぐ左手にある大国社の、大黒様の俵をなでると

            ご利益があるというので、しつこくなでてきました。

            境内はそれほど広くはないのですが、見どころ満載なので

            明日はパワスポ的な場所についてご紹介します。


            新宿通り沿いに佇む 「お岩水かけ観音」

            0

              天気の長期予報によると今日は格好の撮影日和のようなので

              予定していた用事より、晴れのチャンスはこの季節貴重と考え、

              赤坂見附から四谷、四谷三丁目まで、エリア情報の撮影に

              行くことにしました。

               

              撮影ポイントのリストに、以前から行きたいと思っていた

              「須賀神社」 が入っていたので、やる気満々です。

              とはいえ、「須賀神社」 が高台にあるのも知っていたので、

              ポカリを持っていざ出陣です。
              ついでに、「津の守辨財天」 にも寄りたいと考えていました。
              東京メトロ・四谷三丁目駅近くには大手スーパー 「丸正」 の
              総本店が新宿通り沿いにあるということで、そちらの撮影に
              行ったら、なんと 「陽運寺(於岩稲荷)」 の分祀として、
              店舗入り口のすぐ横に「お岩水かけ観音」が祀られていました。
              ちゃんとお賽銭箱まで設置されています。
              千駄ヶ谷周辺は学会ワールドですが、四谷周辺は思ったより
              たくさんの寺社仏閣があります。
              でも、やっぱり参議院選挙もあるので、公明党のポスターが
              多くて、撮影の際は政党ポスターやアイドルポスターはNG
              なので、撮影の角度に気を遣いました。
              ってことで、実は昨夜、暑くて寝苦しく、全く寝ないで、
              エリア散策したので、今日はすでに意識が途切れそうなので、
              パワスポの本命 「須賀神社」 はまた明日。
              今日は、よく歩いたし、ぐっすり眠れそうです。
              【関連記事】
              ◇縁切り・縁結びの寺 「陽運寺(於岩稲荷)」 へ!
              http://nureinmal.jugem.jp/?eid=2350
              ◇「皆中稲荷神社」 の 「的中宝くじ守」 売り切れ
              http://nureinmal.jugem.jp/?eid=1627

              黄色いスコップの使い方

              0

                エリア情報の撮影をしていたのですが、吉祥寺にある

                ハモニカ横町のように、メインストリートから左右に

                路地が広がる一帯で、路地の奥に奇異なオブジェらしき

                物体を発見しました。前衛アートか!?

                傍らには、注意をひくようなポールも立っていました。

                 

                 

                近寄ってみると、黄色く塗られた石が2個。

                そして、片方の石の上にはこれまた “あえて黄色く塗られた”

                スコップがのっていたのです。これって…。

                細い路地の奥だし、防災のための一角となっているようだし、

                このスコップの使い道って一体?

                 

                結論として、これはこの黄色い石を叩いて音を出すための

                スコップではなかろうかと思うのですが、どうでしょう?

                周辺には昭和レトロなアパートも多く、火の見櫓の鐘代わり

                ではないかと考えました。

                 

                ところで、このブログを書く際、「スコップはオランダ語、

                シャベルは英語だったような…」 と、自分の記憶に自信が

                持てなかったので、確認のため調べてみました。

                一応、記憶が正しかったのですが、「シャベルとスコップ」

                の認識は関東と関西で違うそうで、ネット上では小さな

                論争となっている模様。

                 

                「シャベル」「スコップ」 というキーワードで検索したら、

                地域性についての記事がどばっと出たのにはビックリでした。

                個人的には、小さいのがスコップ、大きいのがシャベル

                って感じで使い分けていた気がします。


                景観より、遺跡の石とふれあいまくったマチュピチュ

                0

                  昨日、チチカカ湖やタンボマチャイの遺跡をUPしましたが、

                  今日はペルーの有名スポットを。

                  海外旅行や世界遺産でも人気の上位・マチュピチュです。

                   

                   

                  といっても、旅行パンフなどで使われているアングルはもう

                  見飽きていると思われるので、私視点でピックアップすると…、

                  パワスポ的には、このインティワタナ(日時計)周辺は

                  パワフルな陽の気に包まれていました。

                  上の尖ったところがちょっと欠けているのは、日本のTVが

                  撮影に来て破損したと、現地ガイドが言っていました。

                  世界遺産を壊すとは、なんたる失態!

                   

                   

                  また、「コンドルの神殿」 近くにあった 「聖職者の水飲み場」

                  も、温かいパワーに包まれていました。

                  ダウジングするように、パワスポを探して歩き回ったのですが

                  「太陽の神殿」 は遺跡であって、とくにパワスポ感なし。

                  太陽神の神殿ということで、期待していたのですが…。

                   

                  どうやら、ペルーの遺跡は、水が出ている所にエネルギーが

                  集まっているような気がしました。

                   

                   

                  また、地のパワーというよりも、この精緻な作業で組まれた

                  石に古代のパワーが宿っているようです。

                  思わず、いろいろな場所で石にふれて、怪しげに “石と

                  語り合う人” と化していました。

                  ある意味、パワーストーン?

                   

                   

                  それにしても、古代の人たちがこんな高地に巨大な石を

                  運び上げ、それを真四角ではなく、複雑な形に組む技術は

                  一体どうやって身に付けたのでしょう。

                   

                  石が歴史を語っている場所――それがマチュピチュ

                  なのでした。

                   

                  そういえば、以前、知り合いに紹介されて前世占いに

                  行った時、私の前世はギリシャの彫刻家だったそう(笑)。

                  それ故、その想いが現在の制作関係の仕事を選ばせたのだと

                  占い師さんに言われました。

                  それだけに、石に対して、DNAだか、守護霊が石に対して

                  敏感に反応するのかもしれません。


                  水源がわからない古代遺跡の 「聖なる泉」

                  0

                    今日も、せっかくなので青空つながりでパワスポ紹介を。

                    ペルーの青空は、チベットのちょっと怖いくらいの蒼天に

                    比べると、ウルトラマリンブルーやコバルト的な青さです。

                     

                    それだけに、現地の人たちの原色の鮮やかな衣装が映えて

                    いました。パワスポ的に考えると、高地でも人気の観光地

                    マチュピチュやクスコではそれほどピンとくる場所は

                    ありませんでした。もちろん、景観はすばらしいです。

                     

                    (タンボマチャイの沐浴場)

                     

                    パワーを一番感じたのが、インカ時代の遺跡・タンボマチャイ。

                    駐車場から行きは緩やかな上り坂なのですが、標高3,765メートル

                    ということもあって、きついのなんのって。

                    エベレスト登山のごとく、一歩一歩呼吸を整えつつ歩を進めて

                    いきます。途中で意識を失いそうになってしまった人も数人

                    いたほど。

                     

                    そんな過酷な環境でありながら、何やら遺跡に引き寄せられる

                    ような力が感じられ、高山病予防に飲んだコカ茶(コカインの

                    お茶で、現地では合法)のせいか意識朦朧なのに、頭の中は

                    なぜか覚醒していくような不思議な感覚がありました。

                     

                    このタンボマチャイの沐浴場は、高地にありながらも水が

                    こんこんと湧き出ており、その水源がどこかはまだ解明されて

                    いないとのこと。

                    どちらにせよ、古代人の知恵か、奇跡的な要素いっぱいで、

                    それだけでもスピリチュアルな感動を味わえるスポットです。

                     

                    (チチカカ湖の浮島)

                     

                    もう一つがチチカカ湖。湖周辺のエリアも大地と水のパワーが

                    みなぎっています。チチカカ湖は、世界でも数少ない古代湖で

                    この湖にだけ棲む生物も少なくありません。

                     

                    湖というと低い土地にある印象ですが、チチカカ湖はなんと

                    標高3,810メートル。マチュピチュなどよりも高い所に

                    あるのです!

                     

                    湖上には、トトラという太い藁のような物で作られた浮島が

                    いくつもあって、普通の家庭や学校などがあるいくつかの島を

                    見学しましたが、湖上でもパワーが強く感じられる所と、

                    多少弱めの所があるのを体感しました。

                    こちらは何やら上に引っ張られるような、頭のてっぺんの

                    アンテナに空からの電波が来るような感覚でした。

                    あの感覚は、後にも先にも体験できていません。


                    チベットの蒼い空

                    0

                      九州の方では、地震に続いて大雨に見舞われ、熊本で

                      被災された人たちのご苦労が忍ばれます。

                      それに比べればいい方ですが、東京も微妙にジメジメ

                      した風が吹き込んできて、しかもまた晴天での撮影案件が

                      来ていることから、空を見上げる日々が続いています。

                       

                       

                      そんな時、思い出すのが、チベットの異様に青い空。

                      どちらかと言うと、ブルーというよりもインディゴに近い

                      蒼さなのです。そういえば、ペルーの高地も宇宙との距離が

                      近いのではないかと思わせる濃いブルーでした。

                       

                      (ポタラ宮から見下ろした街の様子)

                       

                      空の透明感と言おうか、標高が高いせいか、空の存在感が

                      都会の狭い空に比べて圧倒的なのです。

                      南の島の旅行パンフで、“天国に近い島” といった表現が

                      ありますが、こちらは “宇宙の神に近い場所” といった感じ。

                      チベット密教の聖地だけに、宇宙パワーに溢れています。

                      この青空パワーが、九州地方優先で天に届きますように…。


                      開き直って、介護バイト

                      0

                        2016年になって、自宅での介護度がアップしたことや、

                        以前、定期的に入っていた校閲バイトが大人の事情で

                        なくなってしまったことを踏まえ、単発派遣orバイトを

                        入れることにしました。

                         

                        すでに、いくつかの派遣会社には登録してあってご無沙汰

                        なのですが、あえて新たに介護関係が多い派遣会社に登録。

                        なぜならば、自宅で介護しても1円にもならないけれど、

                        仕事で同じことすればお金になるからね!

                        と、ぶっちゃけな側面もありますが、単発で介護関係の

                        仕事をしておけば、一応、未経験者ではなくなるし、

                        自宅での介護に活かせるかなとも思えたのです。

                         

                        もしかすると、自分の将来的にも知っておいて損はない

                        知識ややり方がわかるかな…とも。

                        早速、デイケアのサポート業務の話が来たので、まずは

                        現場を見てくることにしました。

                        「土・日OK」 というと結構早く来るものですね。

                        私としては、自営になった時から月月火水木金金なので、

                        あまり土・日曜日にはこだわらなかったのが良かったのかも?

                         

                        と言っても、そちらの話について電話している最中に

                        求人広告制作の依頼も来たので、来週あたり、現場に

                        行ってみることにしました。


                        | 1/3PAGES | >>

                        PR

                        calendar

                        S M T W T F S
                           1234
                        567891011
                        12131415161718
                        19202122232425
                        2627282930  
                        << June 2016 >>

                        人気ブログランキング

                        人気ブログランキングへ

                        にほんブログ村

                        ブログランキング・にほんブログ村へ
                        にほんブログ村

                        categories

                        archives

                        profile

                        search this site.

                        mobile

                        qrcode

                        powered

                        無料ブログ作成サービス JUGEM