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    • 2023.07.11 Tuesday
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    西島伊三雄さんの年賀状を発見!

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      数日前に、「ブックスタートのかわいい絵」 と
      いうタイトルで、童画作家の西島伊三雄さんの絵を
      UPしたのですが、郵便局に行ったらその見覚えの
      あるサインが目に入りました。

       

       

      今年の年賀状の見本15番のイラストも彼の作品
      だったのです。
      こうして考えてみると、これまでもいろんなところで
      彼の絵を目にしていたような気がしてきました。

       

      何やらご縁を感じるので、今年はこの年賀状を
      使っちゃおうかな?

       

      いえいえ、決してイラストを考えるのをサボろう
      なんて、そんな気は…ない…と思います。

       

      ぶっちゃけ、リラックマのキイロイトリさんを
      パクろうかと思っていたので、それほど手間は
      変わらないのではないかと。

       

      それよりも、ホントに年賀状って出す必要があるのか、
      その根本的な課題を現在検討中です。
      恩師や取引先にだけ出して、友達はもうメールとか
      ラインでいいのではないかと。
      フリーランスの友人と、先日その話題になったのですが、
      やはり同じようなことを考えていた模様。

       

      キッカケは、2年連続の 「嵐」 起用。
      いかに年賀状離れが進んでいるかを、彼らに告げられて
      いるような気がしたのは私だけでしょうか。

       

      【関連記事】
      ◇ブックスタートのかわいい絵
      http://nureinmal.jugem.jp/?eid=3001


      『インフェルノ』 のCGシーン、少し長いかも?

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        私の映画友達は、「サタデー・ナイト・ライブ」 の
        ファンで、香港カンフー映画好きという、やや
        色物好きなこともあって、ジャッキー・チェンの
        映画はもちろん、トム・ハンクスの 『スプラッシュ』
        『ドラグネット』『メイフィールドの怪人たち』
        『ターナー&フーチ』 といった、『ビッグ』 以前の
        コメディ映画にご一緒させていただきました。

         

        私としては、初期の作品は 「う〜ん」 なんですが、
        高校時代からの友人なので、友達は大事にしないとね(笑)。

         

        で、今年、彼が大統領自由勲章を受章したということで、
        評判が良かった 『ハドソン川の奇跡』 でなく、
        あえて 『インフェルノ』ってあたりも “らしい” と
        言おうか、まあ観に行ったのでした。
        http://www.inferno-movie.jp/site/#!/

         

        ダン・ブラウン著の 『ダ・ヴィンチ・コード』
        『天使と悪魔』 に続く第3作目ですが、導入の
        地獄イメージCGがちょっとしつこかった気も。

         

        ケガを負い、記憶を失ったラングトン教授が何者かに
        襲われつつも、ダンテの地獄編をヒントにイタリア、
        トルコで活躍する展開です。
        イタリアやトルコの観光地を使っているので、
        それぞれに懐かしく鑑賞しました。

         

        あまり、謎解き感はなく、自分が犯罪者的な行動を
        していたことを知るはめになったり、ちょっと
        ラドラムの 『暗殺者(ジェイソン・ボーン)』
        のような感じもありますが、まあ誰が敵か原作を
        読まないで観た方が面白いかもしれないと思いました。

         

        イスタンブール地下宮殿のシーンは、BGM付きで
        映画ならではの良さが活かされてますが、あんなに
        ドンパチやってて、演奏を続けてるもの? という
        疑問がなくもありませんが、効果的に良しとします(笑)。
        ただ、私は地下宮殿でアクションというと、つい
        007を思い出してしまうんですが…。

         

        ダンテとベアトリーチェのエピソードを絡めた
        ラストが余韻となって、冒頭のおどろおどろしい
        CGを忘れさせてくれます。


        『リラックマ〜いつもいます〜』 で頑張ってるクマたち

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          『リラックマ〜いつもいます』(コンドウアキ著、主婦と生活社刊)

          を買いました。表紙がなぜかキイロイトリさんで 「なぜ?」 と

          思ったら、リラックマ本が置かれていた書店のすぐ横の棚には

          年賀状用のイラスト集なども売られており、来年は酉年だったのに

          気づかされた次第です。

           

          いつも働き者のキイロイトリさんが表紙を飾っているだけあって、

          今回はめずらしく、のんびりやさんのリラックマも “それなりに”

          頑張っているのです。

           

           

          まあ、寝るのを頑張っていたり、ごろごろしているように見えても

          消化を頑張っていたりと、ホントに “それなりに” なんですが(笑)。

          消化を頑張ってるってことは、食べたばかりということで、

          いわゆる食っちゃ寝状態なのがバレバレなところも愛らしい!

           

          (だらだらしていう上、かさばるので横にしてみた)

           

          ぬいぐるみの方で登場している、ツキノワグマの子どものような

          小さい茶色いクマは登場しませんでした。

          最近のリラックマ本は、カラーインクか透明水彩か、画材が

          初期とは変わっていて、さらにリラックス度が増したと思います。

           

          【関連記事】

          ◇リラックマ生活10 『ひだまり暮らし』
          http://nureinmal.jugem.jp/?eid=1462
          ◇さらにリラックマの謎が深まる 『4クママンガ』 3
          http://nureinmal.jugem.jp/?eid=1567
          ◇リラックマ生活11 『うららか予報』
          http://nureinmal.jugem.jp/?eid=1905
          ◇リラックマ 『4クママンガ』 6
          http://nureinmal.jugem.jp/?eid=2495


          8年でやっと10巻 『猫mix幻奇譚とらじ』

          0

            「BOOKOFF」 に売って、後に買い直した小説は
            いくつかありますが、漫画はこれ一作。
            田村由美さんの 『猫mix幻奇譚とらじ』 だけです。

             

            2巻まで買って1回売り、3巻を読んでまた
            1・2巻を買うという無駄遣いをしております。

             

            それ以降は着々と買い続け、季刊の増刊号での
            連載なので、『聖☆おにいさん』 同様、年に1冊
            というペース。

             

            魔法のねずみにさらわれたパイ・ヤンの息子・

            リオはいつになったら見つかるのか。というか、

            とらじにリオの魂が入っているのは、すでに

            何回も伏線というか、わかりやすい暗示というか、

            されているので、いつ気づくのかといった感じ

            でしょうか。

             

            鏡の宮殿や氷の宮殿、砂漠の城、空に浮かぶ島、
            港町、海の中、あの世(の入り口)、過去など、
            さまざまな世界を描く、田村由美さんの豪快な
            タッチが好きなのかもしれません。
            いち早くデジタルでの制作にも着手していたし。

             

            各エピソードで、ねずみと戦う7勇者一人ひとりが
            活躍する展開で、10巻は弓のパナ・ソニー活躍回。
            あと勇者はパル・メイロだけになってる割には、
            幹部ねずみの方は、死のねずみで足踏み。

             

            しかも、天下一武道会のような 「勇誕祭」 に
            なってしまって、いつ終わるんだ〜!

             

            でも、「勇誕祭」 のおかげで、これまでに登場
            したキャラクターが観覧に来ていて、10巻は
            オールスターキャストとなっています。

            また、「勇誕祭」 前の10巻メイン、老いのねずみ
            &病のねずみ編では、パンドラゴラ博物館国の
            スフィーンクスクスも声だけ登場してくれたし。

             

            ついに、タブーとされてきたパイ・ヤンの兄も
            伏線回収されて、あとは教授の婚約者がどこに
            登場してくるかといった進展ですな。

             

            で、10巻の名場面はやはり、スフィーンクスクスと
            とらじのやりとり!
            「友達だからー」 と強引におねだりするとらじの
            愛らしさがNICEでした。

             

            【関連記事】
            ◇ほのぼの冒険ストーリー 『猫mix幻奇譚とらじ』
            http://nureinmal.jugem.jp/?eid=849
            ◇繁忙期前に 『猫mix幻奇譚 とらじ』6巻
            http://nureinmal.jugem.jp/?eid=1632


            結構ほのぼの 『ボクの妻と結婚してください。』

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              前売り券を持って、上映2時間前に行ったにもかかわらず、
              『インフェルノ』 の席が取れず、他の映画館に行くと、
              上映時間的に友人の夜の予定とかぶってしまうので、
              別の映画を見ることに。

               

              『疾風ロンド』 は原作的にも、さらにそれを映画っぽく
              エンターテインメントにされているようなので、あまり
              気が進まず、私が行きたかった 『この世界の片隅に』 は
              友人から 「暗そうだからヤダ」 と言われ、『DEATH NOTE』
              はつきあってはくれそうでしたが、また借りを作ることに
              なりそうで、結局無難にこれまで全く観る予定がなかった
              『ボクの妻と結婚してください。』 で軟着陸。

               

              時間も、『インフェルノ』 を観るより、早い時間での
              始まりだったので、というよりすでに予告が始まって
              いる時間だったので、即決めで行きました。
              http://bokutsuma-movie.com/

               

              織田裕二さん演じる放送作家の男が、余命半年を言い渡され、
              単に家族と一緒に過ごすのではなく、家族の未来の喜びを
              残していこうと奮闘する作品で、結構笑えるシーンも。
              闘病的な展開ではなく、家族愛をテーマにしているのの、
              鑑賞後もほのぼのとした感じでした。

               

              カメラワークも、病気が進行したシーンや、主人公が死ぬ
              シーンを、周りの反応で表現しているからかもしれません。
              さりげに病気が進行した時に見える、主人公の結婚指輪が
              ズレていて、痩せたのだということを表現していたり、
              細やかな演出です。

               

              自分が死んだ後の家族を幸せにしてくれる “夫選び” の
              ため、結婚相談所に妻のプロフィールを勝手に登録して、
              放送作家の仕事もやめ、自ら結婚相談所の職員のふりを
              して、家族の未来を託せる男性を探す奇想天外な話。

               

              作中で、プロデューサーが、主人公の放送作家として

              手掛けた番組は “ドタバタした後にも心にじんわり来る”

              スタイルだと言うシーンがありましたが、まさに

              そういう作品です。

               

              元・リサーチャーで今は結婚相談所の社長を高島礼子さん、
              彼の妻が吉田羊さんと、「女優でこの作品選んだ?」 と
              言われたくらい、おふたりとも好きな女優さんです。
              高校時代からの友達だけに、ワシの好みを熟知しておる!
              クールな印象の吉田羊さんが、何やらかわいらしく見え、
              そこも新鮮でした。

               

              また、主人公が結婚相談所に登録した男性の中から
              ロックオンした男性が原田泰造さん。

               

              実は、本人はとくに結婚を考えてはおらず、家族が
              勝手に登録したと知り、彼に結婚の良さを熱く語り、
              妻とお見合いさせようと奮闘する主人公。

              作品のラストやエンドロールなど含め、独身者にも
              「結婚生活っていいかも?」 と思わせてくれる
              作品でもありました。

               

              大どんでん返しはありませんが、それなりのオチも
              あり、心温まる展開で冬でもほっこりできます。


              ブックスタートのかわいい絵

              0

                生後4カ月から1歳までの赤ちゃんを持つお母さんに
                自治体が 「絵本引換券」 を配布し、絵本を通じて
                親子のふれあいを推進しようというブックスタート。
                そのポスターが図書館に貼られていて、絵の可愛さに
                思わず、立ち止まってしまいました。
                かわええ! くまきちの人間版のようにかわええ!

                 

                 

                誰の水彩画か知りたくて、サインからどうやら
                「にし島」 という名字の絵本画家さんであろうと
                ネット検索したら、福岡の西島伊三雄さんという方の
                絵だとわかりました。
                http://isao.cart.fc2.com/

                 

                なんと、『進撃!巨人中学校』 でもよく登場していた
                『うまかっちゃん』 のパッケージイラストも手掛けた
                童話画家さんのようです。
                どの作品も、祭りや風景など、表情豊かな子供たちが
                描かれていて、どこか郷愁を誘う雰囲気で、私が
                好きなタッチでした。癒される〜。


                YOKOHAMAンホール2

                0

                  なんと今日は3000本目のブログ。
                  う〜ん、継続は力というけれど、文書力が未だ
                  UPしないのはどうしたことでしょうか?
                  ってことで、画像でごまかすべく、神奈川県横浜市の
                  マンホール写真をUPしようと思います!

                   

                   

                  横浜市の市章は 「ハマ」 のカタカナを図案化した物。
                  そう言われると、そろばんの玉のように見えていた物が
                  何やらカッコよく見えてくるのは私だけでしょうか。

                   

                   

                  そして、デザインマンホールは、船の操舵の中央に
                  ベイブリッジとカモメが描かれ、アルファベットで
                  市の名が刻まれております。

                   

                   

                  消火栓だって、「FIRE HYDRANT」 と英語表記も。
                  これから、2020年に向けてこうした表記の物も
                  増えていくかもしれませんね。

                   

                   

                  一方で、下水の仕切り弁マンホールは年代物が
                  あって、中央がやや膨らんでいるタイプ。

                   

                   

                  新しいタイプは、以前のデザインを踏襲しつつも
                  市章や 「YOKOHAMA」 の文字で囲まれたデザインに
                  進化しておりました。材質も以前の物と少し違って

                  いるように見えます。

                   

                  似たデザインで 「洗浄栓」 のマンホールもあり、
                  下水を浄化するシステムのようで、検索ワードに
                  「洗浄栓」 と入力したら、結構上の方に横浜市
                  と表示されたので、横浜がいち早く導入したタイプ
                  なのかもしれません。

                   

                   

                  一つだけわからなかったのは、「油槽」 と書かれた
                  マンホール。これが、ガソリンスタンドとか、
                  工場とかの敷地にあったのであればなんてことは
                  ないのですが、クリニックの前の路上にありました。
                  信号のそばにある 「K」 とか 「警」 のような
                  因果関係がわからない。

                   

                  古そうなので、もしかしたら以前はそういった業種の
                  建物で、今はクリニックとなり、古井戸のように
                  使われていないのかもしれません。

                   

                  何もランドマークや観光となるものがないエリアを
                  歩いていると、こうしたマンホールがいろいろな謎を
                  提供してくれて、勝手な想像をして楽しむことが
                  できるのです。

                   

                  【関連記事】
                  ◇YOKOHAMAンホール
                  http://nureinmal.jugem.jp/?eid=2203
                  ◇人物が入っていて稀少性のある横須賀市
                  http://nureinmal.jugem.jp/?eid=2968
                  ◇無人島・猿島にだってマンホールはあるのだ!
                  http://nureinmal.jugem.jp/?eid=2969


                  市の花が似合う立川市

                  0

                    マンホール写真がまたしても溜まってしまったので、
                    備忘録代わりにUPすることにしました。
                    立川市のマンホールは以前少しだけ見つけたのですが、
                    今回は立川市のメイン・立川駅周辺の散策だった
                    こともあり、きれいなカラーマンホールがいっぱい
                    あったのです。

                     

                     

                    以前、見かけなかった色のない一般マンホールも。
                    モチーフは、市の花である 「コブシ」 です。

                     

                     

                    駅前近くには、色鮮やかな新品マンホールもありました。

                     

                     

                    また、それが退色したのか、それとも白だけが
                    着色されたのか、よくわからないものも。
                    市章が中央に配置されていないのは、他のエリアと
                    ちょっと違う点と言えるでしょうか。

                     

                     

                    市章は、「立川」 の文字を図案化したものです。

                    防火貯水槽には、その市章が入っていましたが、

                     

                     

                    雨水マンホールじゃないのに、周囲に六文銭のような
                    穴が開いていて、雨水を貯めてるのかな?
                    立川は国営昭和記念公園も近くにあるし、市の花の
                    マンホールが街になじんでいるように思われました。

                     

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                    『聖☆おにいさん』 実写化をなぜ今このタイミングで?

                    0

                      ブッダとイエスが、バカンスで日本の立川に住む
                      日常を描いた 『聖☆おにいさん』(中村光著、
                      小学館刊)が、先日、アニメ映画化されましたが、
                      今度はなんと実写化!?
                      http://morning.moae.jp/lineup/25

                       

                      通常は、漫画と実写キャスティングのイメージが
                      合う合わないといった程度ですが、宗教絡みの
                      ジョークはどうするのやら…。

                       

                      クリスマスでも、ハロウィンでも何でも受け入れて
                      しまう宗教に関しては無頓着な日本に比べると、

                      海外での各宗教への信仰心は生活に密着しています。

                      十字軍も、三十年戦争も、アメリカの同時多発テロも、

                      世界遺産破壊も、ドイツの教会税も、宗教によるもの。

                      まあ、ハリウッド映画でも 『最後の誘惑』 とか

                      ありましたが…。

                       

                      ブッダの方はまだいいとしても、イエスの方を
                      あまり深堀りしないか、アニメ映画の時のように
                      聖人としてではなく、外国人が日本の四季や文化を
                      楽しむスタンスでの毒抜きが必要な気がします。

                      そういう意味では、アニメ映画は原作本来の面白さには

                      欠けましたが、大天使たちも出てこず、安心して

                      観ることができました。

                       

                      たしか、マホメットに予言したのは大天使・ガブリエル

                      だったような気が。

                      旧約聖書絡みのギャグに関しては、イスラム教の聖典は

                      コーランだけでないってことを、よ〜く考えた上で

                      脚本書いてほしいです。

                       

                      ジョニー・デップ氏にストーリーを見てもらって
                      それでOKならやっても大丈夫でしょうが、海外の
                      人たちからの目を考えると、ある意味、反響が
                      恐ろしい作品となりそうです。

                       

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                      ◇ちょっと残念 『聖☆おにいさん』 “アニメ” 映画化
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                      ◇神仏に導かれ、立川で 『聖☆おにいさん』 鑑賞
                      http://nureinmal.jugem.jp/?eid=1728


                      それは、体重計から始まった…

                      0

                        そう、それは今月の初め、体重計が壊れたところから

                        始まったのです。

                        かなり、前から使っていた体重計だったのと、古い型で

                        大きさや重量的にも老人には向かないと思い、買い替え。

                         

                        と思ったら、続けて母が毎日ずっと聞いているラジオの

                        調子がイマイチになり、ラジオなら安いのでと、これまた

                        新しく、操作が楽な物を購入。

                         

                        ふぃ〜と、一息ついたら、今度はポットの老朽化でどう

                        考えても、修理は不可能な状況に。ただ、こちらは確か

                        以前、給湯ポットを結婚式かお葬式の選べるギフトで

                        もらった覚えがあったので、天袋を探り、それを使うことに。

                         

                        で、昨日が大打撃の風呂場や台所の給湯システムで、

                        とくに風呂場からの設定がおかしなことに。

                        取扱説明書のチェックもしましたが、これといって設定に

                        間違いはないのに、給湯が止まりません!

                        とりあえず、適度なところで給湯を止めて、シャワーモード

                        でその場を凌いでいますが、電気屋さん呼ばないとだめそう。

                         

                        そして、今日。

                        電気釜が壊れて、防災用の 「サトウのごはん」 を食べました。

                        なんなんだぁあ! この電化製品破損ドミノ現象は!

                        ってことで、一応、修理を検討した上で、使用期間から

                        考えるに、少なくとも電気釜は買い替えになりそう。

                        どうか、大出費を余儀なくされそうな給湯システムだけは

                        修理で済んでくれーと祈っているところです。


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