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    • 2023.07.11 Tuesday
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    火の宮が元気な3月だけど、ちょっと待ったー!

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      昨日は、東洋系でまとめたので、今日は西洋占星術で
      3月を見てみることにします。
      いや〜、おっそろしいくらいに、3月星座の牡羊座に
      月中からパーソナルの星が大集結ですね。

       

      牡羊座の守護惑星である火星は、月初に次の牡牛座に
      移動するので、地の宮の影響を受けて、牡羊座パワーの
      欠点でもある “迂闊な行動” も避けられそうです。
      地の宮、しかも牡牛座は着実さ・新調さでは12星座1の
      安定感のある星座ですから。

       

      また、もともと牡羊座には天王星が停泊中で、火星と
      天王星がカブると、意外な衝突が生まれる危険性が
      あるので、月初はその点に注意しましょう。

       

      一方、大賑わいの牡羊座には、太陽、水星、金星が
      入ってくるだけでなく、28日の新月も牡羊座で起きる
      ことから、自分の中にあるピュアな希望や夢を実現に
      向けて決意するといいでしょう。

      同じ火の宮である射手座・冥王星も、角度もいいので
      この時ばかりは決定的なパワーを応援してくれます。

       

      私が大好きな金星(金運)の逆行…

       

      ただし、ちょっとばかり金星が問題で、金星が
      月の初めから月中まで逆行してしまうので、金銭に
      関わる問題や、恋愛関係についての行き違いなどは、
      15日過ぎまでペンディングしておくのもひとつの方法。

       

      仕事関係については、バイタリティ溢れる牡羊座に
      水星が入ることと、オポジション(反対側の天秤座)
      にいい意味でも悪い意味でもパワー増幅機能がある
      木星が現在停泊中なこともあって、勢いに任せて
      やりすぎてしまうのには注意が必要です。

       

      オポジションという星の配置は、天国と地獄が
      半々の確率でふりかかるというやっかいな角度でも
      あるので、ぜひ良い方向に向かうよう木星パワーを
      生かすような行動をするよう心がけましょう。

       

      乙女座満月の冷静な思考力で、試練の4月の準備を!

       

      そんな、春も近づく3月のポジティブな雰囲気の中、
      12日に乙女座で起こる満月は、一旦、心を落ち着け、
      地に足がついた願いを、あらためて見つめ直す
      チャンスでもあります。それが、火の宮モードで
      やや浮足立ちがちな3月をパワフルに突き進み、
      多少、2017年では葛藤や閉塞感に見舞われる可能性
      なきにしもあらずな4月の準備にもなると思います。

       

      ざっくりまとめると、火と風の宮の人は好調だけれど、
      我を忘れず、勢いに任せすぎないこと。
      地の星座の人は、周りの浮かれ具合を気にせず、
      自分らしく着実に目の前のことを消化していくこと。
      そして、水の宮の人は、新年度の仕事関係に関する
      方向性や、自己実現のための目標についてを
      できれば月初の内に再検討しておくと良いでしょう。

       

      それが、ちょっとイマイチの4月への貯金・保険に
      なるに違いありません。


      春らしく、吉方位いっぱいの3月!

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        東洋占術的には、2月の節分も過ぎて、いよいよ3月は

        本格的に新年度入りする月となります。

         

        私も千葉と神奈川という、あえて近所の東京都内エリアを

        スルーされたエリア情報取材の指令を受けたので、吉方位が

        気になるところ。

         

        ってことで、3月の吉方位をチェックしたら、大吉となる

        方位はないものの、吉方位が4方向もある上、大殺法となる

        方位がないので、結構気軽にお出かけできそうです。

         

        とはいえ、年運的に大殺法の西は、月運でも小殺法

        あたるので、西に行く時は、ちょっと吉方位に行ってから、

        目的地に向かった方が無難なようです。

         

        今月の吉方位は、北、北東、南東、南西の4つ。

        いずれも3月の月初(2週間)に出かけるとパワー倍増。

        中でも、南東と南西はLOVE運&出会い運も期待できる

        という、春が近づいている感を実感できそうな展開。

        とくに、南東は年運的にも吉方位なのでぜひ!

         

        梅が咲き、早咲きの桜もほころび始める3月。

        行楽を兼ねて、吉方位で運気UPを目指しましょう♪

         

         


        「お米屋さんのプラッシー」 の製造元はどこ?

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          エリア情報の取材が入ったので、溜まってしまった
          画像の整理をしていたら、川越散策の画像の中に
          「お米屋さんのプラッシー」 という看板を撮影した
          ものがありました。

           

           

          もちろん、取材には全く関係なかったのですが、
          ちょっと懐かしさを感じて撮影したのです。

           

          そういえば、昔から近所のお米屋さんでもプラッシーを
          販売していました。なぜに、お米屋? 製造元は?
          とは思っていたものの、スルーしていたので調べたら、
          (Wikiだけど)もともとは武田食品工業が製造・販売
          しており、親会社が製薬会社であることから、販路が
          なかったため、米穀店に絞って販売していたそう。

           

          昔のお米屋さんは、戦後の 「お米の手帳」 だかの
          名残でか、地域で力を持っていたし、世論調査の
          とりまとめなどもやっていて、町内会でも幅を利かせて
          いたようなので、何となく納得。

           

          1958年から2006年までは武田食品工業が販売して
          いたのですが、今はハウスウェルネスフーズがそれを
          引き継いだとのことです。

           

          ハウスが巻き取ったことで販路も拡大し、現在は
          スーパーなどでも売っているそうですが見かけない
          ような気がするので、いつまで製造されるか謎。

           

          全く気になっていなかったのですが、商品名の由来は、
          みかん果汁入り飲料にビタミンCをプラスしたので、
          「プラッシー」 と名づけられたのだと、今回の確認で

          初めて知った次第です。


          2月は月末が来るの早すぎる!

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            もう、2月が終わるのだと実感させられる、請求書提出の依頼。

            2月は父の入院もあり、合間では地味に求人原稿制作で、

            “あっという間” という言葉がまさに似つかわしい月でした。

             

            でも、請求書作りは面倒でもギャラにつながるから楽しいなと

            編集部に送ったところ、うっかり転職の物を新卒に、新卒の物を

            転職窓口に送ってしまい、やり直し…ボケが来ている模様。

             

            なんで、同じ会社の仕事なのに転職と新卒窓口を分けるんだ〜と

            自分の間違いを棚に上げて、八つ当たりすれど甲斐なし。

            郵送の方も、しっかりと送り先を繰り返し見直して、ポストに

            投函したのでした。

            バタバタしている時に限って、失敗やトラブルが多くなり、

            余計に手間を増やしてしまうのは私だけでしょうか。

             

            さらに、この3月からポケットWifiの契約上の都合で、新機種に

            交換することになっていたのですが、ふと気づくと新しい

            メディアが見当たらなく、3月から突然ネットが使えなく

            なったらヤバいと、今頃になってカスタマーセンターに連絡して

            大騒ぎしているところです。やれやれ。


            予感は降りてくるものなのか、心の中にあるものなのか

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              今日は、これまでのブログで一番短いかもしれません。

               

              初めて何かをやった時、新しい体験をした時、なぜか

              「この体験はきっと二度とない」 と予感する時とない時が

              あるような気がします。

               

              あの予感は、スピリチュアルな直観的なものなのか、

              はたまた、自分の潜在意識による好みの問題なのか、

              判断しかねています。その境界線が見えるようでいて、

              これまた自分の内面に問いかけても、答えが出ない…。

               

              きっと、今後はこれより短いブログは書かないかも、

              という予感がしないのは、やはり潜在的な意思が

              働いているのかなぁ。


              スプラッタな夜をパンダでリセット!

              0

                今日は、父を総合病院に連れて行ったこともあり、いろいろ

                疲れたので、写真でごまかそうという姑息な手で、ブログの

                スペースを埋めることにしました。

                今日の出来事を書いても、面白くもなんともないしね(怒)。

                 

                ブログを書こうと思っていたら、夜は夜で、なぜだか室内で

                転んで血をダラダラたらして大騒ぎだし、理由と現場を

                隠そうとしているのが何やら怪しい気もしなくもなかった

                のですが、詮索する元気もなし。おそらく、何か甘いものを

                隠れ食いしようとしたに違いない。糖尿なのに。

                しかも、脳&心筋梗塞で、血液サラサラの薬を服用しているため、

                血が止まらないんだよぉおお!

                 

                という殺伐スプラッタ介護の疲れを癒すべく、癒し度120%の

                秘蔵写真(?)アップで、心の闇をせめてグレーゾーンまで

                薄めようという試みなのです。

                グレーは白と黒で作る色。白と黒と言ったらパンダ!

                 

                 

                いろいろな愛らしいショットはあったのですが、私はどうやら

                “パンダの尻” が好きと思われるセレクトをしてしまうのでした。

                 

                 

                たまに、イラストやCMのアニメで、パンダに黒い尻尾がついて

                いると、微妙にイラッとします。癒されない!

                 

                 

                彼らの何も考えていなさそうなしぐさがたまりません。


                言葉の遺産というより化石?

                0

                  以前、小説で 『死語辞典』 というタイトルの作品が
                  あったような気がしたのですが、ネットでさくっと
                  調べてみたら、宝島社のものや個人的に集めている
                  ブログなどが恐ろしいほどの量が出てきたので
                  調べるのは止めました。

                   

                  というのも、『死語辞典』 についてではなく、ふと
                  これって死語というより、時代の変遷で失われた
                  ジャンルだなと思ったことがあったのです。

                   

                  それは、男女 「デュエット曲」。
                  カラオケ界には今も細々と残っていそうですが、
                  王道のジャンルからはもう外れているような印象。
                  昭和歌謡が多そうな気がします。

                   

                  私が会社員生活の時でも、部長クラスのおっさんと
                  新人女子か、スナックの人が嬉しげに歌っていたような
                  (大体、男女でデュエットは二次会・三次会で
                  ほぼ酩酊状態なので)おぼろげな記憶があって、
                  「デュエット」 いう言葉を聞くと、私としてはやや
                  バブリーな空気がそこから噴き出してくるような感じ。

                   

                  一発屋的な流行語は “懐かしさを感じる言葉” に
                  風化していきますが、その時代の日常会話で使われて
                  いた言葉は、廃屋のように生活感を伴いつつ劣化して
                  いくような侘しさがあります。

                   

                  それにしても、ネットにアップされている死語の数、
                  ハンパねえ! 消耗品のように生まれては消える言葉に
                  人は、自分の時代を重ねて、古いアルバムのように
                  残しておきたくなるのでしょうか。

                   

                  って、アルバム自体、今や特別な記念でもない限り、
                  死語化してますね。写真のフォルダーは売っていても、
                  しっかりしたカバーに包まれた厚紙のアルバムは、
                  新生児用くらいしか見かけなくなりました。


                  相田みつを・心の詩 『空を見上げて』

                  0

                    忙しくても、お金貯まらず、本だけは溜まっていくので、
                    また少しBOOKOFFで “第二の本生”に入っていただく
                    書籍や漫画を選別しました。

                    ちょっと深めの堆積層から、書籍制作時代に手掛けた
                    相田みつをさんの本が出てきて、東京国際フォーラムの
                    美術館にも行ったりした私ですが、どうしても感性が
                    合わないので、BOOKOFF直行便に。
                    http://www.mitsuo.co.jp/museum/sp/

                     

                    それほど、押しつけがましくない人生訓でもあり、
                    文字もアーティスティックで文字の形自体は嫌いでは
                    ないのですが、なぜだか自分の中に入ってこないと
                    いおうか…やはり相性が合わないとしかいいようが
                    ありません。

                     

                    でも、まあ一応、さらっと見ておこうかと目を通して
                    みたら、一つだけ 「これは、そのシチュエーションの
                    時に、呪いのように使えるかも」 と思った言葉が
                    見つかりました。

                     

                    「身から 出たさびと おもえば こころ しずまる」

                     

                    仕事でも、人間関係でも、意外と使えそうな時が
                    ありそうな言葉です。
                    頭にくることも、悪いことも、冷静に考えてみれば
                    所詮 “身から出た錆”。

                     

                    取材の申し送りが悪くて現場でアタフタするのも、
                    事前にもっとしつこく確認しておけば回避できるし、
                    クライアントから 「言ったことと違う」 と文句を
                    言われるのも、先方の言葉のままでは掲載できない
                    事情などを編集に申し送りすればいいこと…。

                     

                    とはいっても、ホントはそこ、営業と編集がちゃんと
                    連携してればこっちにとばっちりこないんだけどなと
                    やっぱり、相田みつをさんのようには達観できない
                    私なのでありました。人間だもの…。


                    ブルーライトガード機能の自己臨床結果

                    0

                      このところ、頭痛と肩こりがひどく、理由としては
                      現在、PC作業用の眼鏡が破損したため新調中で、
                      UVカットのみのブルーライトガード機能がない外出用
                      眼鏡で作業しているからではないかと思われます。

                       

                      日常的に使っているとその差があまり気になりません
                      でしたが、ブルーライトガード機能はもはや不可欠!
                      さらに、外出用は焦点距離が運転でもOKなものにして
                      いるので、眼科が言うには “あえて遠いところに
                      ピントを合わせるようにして近くを見ている” 状態に
                      なっているため、眼球疲労が激しくなるそうなのです。

                       

                      と、そこへ一本の電話があり、眼鏡を作った店の名を
                      告げられたので、早速受け取りに行く気満々で臨んだ
                      のですが、なんと作業中に破損させてしまったため、
                      納品が5・6日も遅れるという “悲報”。

                       

                      求人原稿のリライト案件を受けてしまったのに…。
                      当てにしていたのに…。

                      腹をくくって、まずは首にべったり湿布を貼りました。
                      書かねば!


                      サーカスのパンダ

                      0

                        現在、『王とサーカス』(米澤穂信著、東京創元社刊)を
                        読んでいるのですが、いつ買ったかすら覚えていないという、
                        認知症らしき症状が出ております。

                         

                        なんとなく、王様とサーカスというかけ離れた単語の
                        関連性を知りたくて買ったような気がしなくもありません。
                        とまあ、『王とサーカス』 については読了してからと
                        いうことで、テーマはそう、サーカスですよ!

                         

                        私の記憶では、サーカスでパンダを見た覚えがあるのです。
                        でも、あんな絶滅危惧種の動物をサーカスに使うかなと
                        自分の記憶に自信がなくなっていたのですが、ネットを
                        チェックしたら一応それらしいのがありました。

                        「英英」 という名の武漢雑技団のパンダで、1987年から
                        2009年まで世界を渡り歩いたという動画がありました。
                        私が見たのは、たしか上海雑技団だったと思いますが、
                        特別出演していたのでしょう。

                         

                        それはとても衝撃的な技でした(笑)。
                        まず、雑技団の人たちの人間とは思えない技が披露され、
                        何段もの椅子を重ねた上に乗ったり、本物の剣を投げたり、
                        「この人、骨があるのだろうか」 と思うような柔らかさで
                        小さな入れ物に入ったりと、驚きの連続の後にパンダ登場。

                         

                        パンダがサーカスにいるだけで驚いたし、どんな技を
                        披露してくれるのかとワクワクも最高潮。

                        階段状の台が用意され、そこで倒立でもするのだろうかと
                        思って、手に汗握っていたら、のこのこ歩いて台の上に
                        乗って…いよいよかと思ったら、そこにおすわりして終わり。
                        おすわりリラックマのくまきち並み!

                         

                        でも、なぜかそこで拍手。
                        きっとこれはまずご挨拶だろうと思っていたら、やはり、
                        今度は穴の開いた樽のような物体が運ばれてきたので
                        大技への期待が高まりました。

                         

                        ところが、そこをまたのこのこ歩き、別段通りにくいほど
                        小さくない穴を通り抜けて、ポカーンとすわっていたので
                        どうやらそれで技は終わりだったらしい…。
                        ポカーンとしたいのはこっちだよ、と突っ込みたくなる
                        ような技を2つやって退場しました(笑)。

                         

                        さすがに当時も、パンダに難しい芸を仕込むのは動物虐待
                        に当たる行為だったのか、アイドル的なかわいさ重視で
                        とくに本格的な芸を求めなかったのか、はたまたパンダが
                        芸を仕込むのには適していなかったのか、わかりませんが。

                         

                        ある意味、中国風道化役?
                        今はもう、パンダは中国外交すら担う存在とまでなって
                        いるので、あのおとぼけな芸を見られたことは、それなりに
                        貴重な経験だったと思えるのです。


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