『シンゴジラ』 のJR無人車両攻撃の山手線が気になる!

2017.11.13 Monday 10:26
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    NECのPCが、どうやら1カ月近い里帰りを余儀なくされそう
    ということで、臨時で購入した中古を当分使用せざるを得ず、
    脆弱なセキュリティソフトを強化したり、ワードやエクセルを
    入れたり、メールも送れるようにしたりと大わらわ。
    そのせいで、原稿の締め切りはいつもより早めに上がるという
    効果が実証されました。

     

    ようやくPCもそれなりに使える状態にセットアップできたので
    ブログが書ける態勢となって一安心です。

     

    日曜日は、地上波初の 『シンゴジラ』 を観ました。
    昨年の話題作だったので、気にはなっていたのです。
    ハリウッド版は映画館で観て、『ジュラシックパーク』 の
    ニューヨーク版といった感想は、友人と共通でした。

     

    ただ、TVも前半部分は 『陸王』 を観ていたので後半だけ。
    そのためか、ゴジラの姿はほとんど登場せず、その対抗策に
    追われる、政治家や官僚、自衛隊などの人間ドラマになって
    いて、ただの怪獣物とは一味違う良さは感じられました。

     

    歩く原子炉みたいなゴジラという自体より、人間が自ら
    引き起こした災害と戦う人のドラマで 『タワーリング
    インフェルノ』 を、初めて観た時に近い印象です。

     

    何よりも気になったのは、ゴジラを東京駅の所で足止めし、
    クレーン車みたいなので血液凝固促進剤を投入するために、
    JR各線の無人車両が一斉に東京駅に突撃するシーン!!!

     

    一瞬だったのが残念。もう少しスローで流してその迫力を
    観ていたかったのですが、ジオラマで撮影した場合、
    ぶつかった瞬間がリアリティに欠くスピードで大破して
    しまうので致し方ありません。でも、JRが戦うというのは
    斬新で感動しました。京葉線と総武快速は、役に立たねえ!

     

    もっと注意してみたかったと後悔したのは、山手線の動き。

    あと一応、京浜東北線も含めて…。
    ゴジラにより攻撃を加えるには、外回り線には神田からの
    内回り線、内回り線には有楽町からの外回り線も配置されて
    いたのかという点。とはいえ、DVDを借りてまでは確認したり、
    はてなで聞くのも恥ずかしい。ってことで、次回の放送時は
    密かに録画してスローで確認したいと考えています。

    category:TV | by:まるたん | - | - | -

    『キャプテンサンダーボルト』 の9回裏の逆転サヨナラ感

    2017.11.12 Sunday 22:32
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      獄中のホリエモンじゃありませんが、PCが使えない状況
      だったので、その間、読書しました。

       

      『キャプテンサンダーボルト』(文春文庫)上下巻です。
      阿部和重さんと伊坂幸太郎さんのコラボというだけあって
      適度な危機一髪と、上巻で次々とばらまかれた伏線が、
      下巻で謎が明かされ、さらには見事に回収される見事な
      構成に圧倒されます。共作というけれど、どういう
      スタイルでの共作なのかわからない一体感です。
      テイスト的にはやや伊坂幸太郎さん的かもしれません。

       

      主人公は、相葉と井ノ原という、どこかの事務所を
      思わせる二人で、少年時代、一緒に野球をやっていた
      チームメイト。

       

      それぞれにお互いの人生は風のうわさに聞きつつも、
      顔を合わせなかった二人が再会。再会シーンも笑えます。

       

      相場は母のため、井ノ原は妻と息子のため、どうしても
      近い内にまとまったお金が必要という理由で、悪友
      コンビが、相葉が首を突っ込んでいた法的にはグレー
      ゾーンな仕事に協力することになり…。
      実は、井ノ原も密かに息子の医療費捻出のため、人には
      言えないダブルワークをしており、そこで手に入れて
      いた情報が、相葉が巻き込んだ騒動とシンクロして、
      背後にある大きな謎の組織が浮かんできます。

       

      謎の組織の銀髪の怪人、警察・自衛隊などの国家権力、
      アメリカのハードボイルド物に出てくるように登場
      する美女とその秘密、二人が子供の頃に大好きだった
      戦隊物ヒーローとお蔵入りになった映画、歴史的な
      国家ぐるみの隠ぺい、東京大空襲の異説、そして
      相葉と井ノ原がそれまで会わなかった訳など、全てが
      謎だらけだけに、最後の伏線回収でスッキリします。

      え、これも伏線だったのと、後で気づかされたものも

      ありました。筒井さん、赤木さん、いい味出してます。

       

      野球小僧だった彼らならではの、特技とサインプレー
      も生かされていて、大人の冒険譚といった感じ。

      人の首が飛んできちゃったりするのですが、それでも

      子供の頃の冒険のわくわく感があるのは不思議です。

      相葉の楽天的気質のおかげかもしれません。

      たまに、井ノ原同様、ウザくも感じますが(笑)。

       

      上下巻の最後に書き下ろされた 「ボーナストラック」 も
      上巻には本編の直前の出来事、下巻には本編から
      少し後の出来事が描かれており、こちらもお得感
      満載の、心温まる短編となっています。

      どちらかというと、男性の方が支持する人が多い内容と

      言えるかもしれません。

      category:書籍 | by:まるたん | - | - | -

      締め切り前にPCダウン!

      2017.11.11 Saturday 23:59
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        このところ、電源を入れているのに、「バッテリーが足らんので

        電源を入れてください」 という、食べたのを忘れちゃう老人(父)

        みたいな現象が起きていたものの、少しPCを休めれば使えたので

        だましだまし使っていたのですが、PCが空腹死した模様。

         

        慌てて、そのPCを購入した家電量販店に、「最近はプレゼンも

        あまりなくて、バッテリーがダメになるのはおかしいし、電源

        入れてるんだから、バッテリーではなく、アダプターか!?」

        と疑問視しつつも、とにかく現物持って駆け込んだところ、

        修理関係の店員さんが、恐れていた言葉を。

        「それはPCの問題かもしれない」、さらに 「それは一度本体ごと

        メーカーでチェックしたほうがいい」 と致命傷となるとどめも!

         

        締め切りが週明けにあり、それどころじゃない私としては、

        選択の余地なく、富士通の中古PCを買ったのじゃった。

        ふと気づけば、Winodowsは10だけど、マイクロソフト

        オフィス入ってないし。

        しかたがないので、付属のメモ帳でプチプチ打ってます。

        新しいPCのキーボードに慣れていないので、打ち間違えが

        多いし、ともかく週明け用を納品して、深い眠りに入って

        いらっしゃるメインのPCをNECにお送りせねば!

         

        やっと、大型案件2本と通常案件3本を終えて、通常モードで

        仕事ができると思ったら、これだよ!

        ただ今、セットアップであわあわしております。

         

         

        ううう、配送作業も重なって、夕日が目に染みるぜ。

        category:徒然 | by:まるたん | - | - | -

        五反田の氏神様 「雉神社」 は隠れたパワスポ?

        2017.11.10 Friday 23:17
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          ボロブドゥールの写真は見つかったのですが、今日、
          取材で五反田に行ったところ、導かれるように訪れた
          「雉神社」 についてに変更!

           

          このところ、秦野だの、片瀬江ノ島だの、最低2時間は
          かかる場所への取材だったせいか、ついつい家を早めに
          出過ぎて、取材前集合の50分前に五反田駅に到着して
          しまいました。取材先の企業は駅から約5分。

           

          時間余りまくるのは必至です。そこで、駅から少し緑が
          ありそうな場所が見えたので、小さな公園でもあるのかと
          ふらふら引かれるように行ったら、神社でした。
          こちらの神社も駅から約5分の場所にあります。

          しかも、神社の上に覆いかぶさるように 「幸福の科学」
          のでっかいビルが!

           

           

          でも、立派な鳥居とその横にはあったので、推定樹齢
          150〜200年、樹高約18メートル、幹の周囲4メートル
          という見事なイチョウの木もあり、まさに都心の神社と
          いった風情です。「雉神社」 という聞きなれない名前。
          「雉の宮」 とも呼ばれているそうです。
          http://www.tokyo-jinjacho.or.jp/shinagawa/5257

           

           

          とりあえず、鳥居をくぐると左側へと伸びる階段が
          あって、右手には社務所がありました。
          ちゃんとお守りとかも売っているようです。
          朝早かったので閉まっていたけれど…。
          気になったのはその社務所に掲げられた提灯に、控え〜
          控え〜の葵の紋が描かれていました。
          ってことは、徳川家関係の神社? 縁起も読まず、
          境内に入ってしまったー!

           

           

          明治安田生命のGHQが入っていた建物というか、
          森鴎外の家が保存されている 「鴎外温泉」 のように
          「幸福の科学」 の高架下みたいな所に境内が広がって
          います。社殿の風化を守ってくれていると言えば
          聞こえがいいかもしれませんね。

           

          GoogleMAP的にはどういう表示になっているか、気に
          なりましたが、まあ土地の権利には興味がないので
          いつものようにスルーです。
          奥にはお神輿の展示されていました。

           

           

          境内は、空も見えず、地面もコンクリートだけれど、
          なかなか快適な空気が漂っていました。

          紅葉樹もあって、都心部なのに風情もあります。
          大川隆法神の下に位置するのは、やや残念な気も
          しますが、江戸時代までは 「大鳥大明神」 とまで
          呼ばれて信仰を集めてきた神社が、こうして都心部で
          生き残っていくにはやむなしといたしましょう。

           

           

          拝殿の屋根には、その名の通り、雉らしき姿も。
          しかも、屋根の左側に一羽だけというのもちょっと
          意外な造り。これって、何瓦というのかな?
          どちらにせよ、デザイン的にもスマートな感じ。

          個人的には、全体にフォルムが好き♪

           

           

          日本武尊・天手力雄命・大山祗命が祀られている
          ことからも、歴史と格もありそうな神社です。
          葵の紋が極めつけですね!

           

          取材前だったので、その場で葵の紋について調べる
          ことはしなかったのですが、後でチェックしたら、
          徳川三代将軍・家光公により 「雉子の宮」 を命名
          されたという由緒ある神社だと知りました。

           

          「豪徳寺」 周辺で雨に降られ、猫に招かれた
          井伊直孝のように、家光が鷹狩の時に、1羽の白い
          雉がこの神社に導いたようです。

           

          拝殿で、取材の無事を拝んだ後、ふと左隣には
          日本武尊が御祭神で、出世・開運招福に加えて
          ライターには嬉しい文運上達のご利益もあるそう。
          これは本気でお参りせねば!

           

           

          拝殿左側には、摂社である 「三柱神社」 もあり、
          大国主命、倉稲魂命、埴山姫命(はにやまひめのみこと)
          三柱を祀っているお社が、木々に包まれ佇んでいました。
          拝殿近くよりもパワーが感じられるエリアです。
          ご利益を得た人が多いのか、眩しいほどに黄色い奉納された
          幟がズラリと並んでいました。

           

          (この周辺、とっても穏やかな気に包まれてます、木にもね)

           

          もちろん、こちらにも本気モードで参拝。
          全く五反田で参拝するというのは、予定外の流れ
          でしたが、ビル下という都会感と、社の周りの
          木々の自然とか、意外にも調和しているのです。

          懐が深い神様たちなのでしょう。

           

          家に帰って、ネットチェックしたら五反田駅周辺の
          パワスポにもなっているようです。
          不思議なご縁で導かれるように訪れた 「雉神社」。
          せひとも、こちらのご利益に期待し、今日取材した
          原稿をハイグレードに仕上げたいと思っております。

          category:開運 | by:まるたん | - | - | -

          カジュラホ・西エリアのエロい世界遺産たち

          2017.11.09 Thursday 06:40
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            ようやく、ある地方自治体の子育て支援サービスに
            ついての記事が書き上がりました。

             

            少子高齢化が深刻な状態になっていて、新卒求人も
            大変だし、介護の支援問題もさらに厳しくなって…、
            やはり、旧約聖書の教え通り、“産めよ、増やせよ、
            地に満てよ” を実践せねばならない時代となって
            いるのでしょうか。

             

            そんなテーマの原稿を書いた後だと、何やらエロさも
            人類が存続し、国家隆盛、敷いては介護保険破綻危機
            からの回避から考えると、生物の基本をわかりやすく
            お伝えしている重要なファクターとして見えてきました。
            たぶん、原稿書きまくりで、頭が朦朧としているせい
            かと思われます。

             

             

            で、一気に心をインドに飛ばして、カレー食べたい!
            じゃなく、カジュラホの西エリア寺院群について。

             

            (直線と曲線、静と動が対照的な建造物)

             

            80以上あるというカジュラホの寺院群ですが、その中でも
            集中しているのがこの西エリアです。
            南エリアとは違う国かと思うくらい、観光客で賑わって
            います。まあ、自分もその一人だけどね。

             

            いろいろある中で、おそらくエロさにおいて世界的に
            有名なのが、「デーヴィー・ジャグダンベ寺院」。
            観光客の数から考えて、間違いありません。

             

            (左端がヤバいやつとして有名)

             

            エロい彫刻の場所は説明されなくても、人が集まって
            いるので、すぐにわかります。

             

            ただ、作品の枠のような直線的な建物に、動きのある
            ポーズで自由気ままに立っている神様や天女などとの
            対比は芸術的でエロい遺産、もとい世界遺産と言えます。

             

            (ここまで揃ってやられちゃうと、ギリシャ彫刻の方がエロい気がしてくる)

             

            男女交合像や歓喜仏、生殖器のシンボル的な石や

            構築物は、世界中にありますが、カジュラホの場合は
            どこか子孫繁栄的な願いというよりも、享楽性が
            強いように思われるのでした。

             

            (アンコールワットやボロブドゥールより見学しやすい点はGOOD)

             

            それだけに、大胆でパワフルと言えなくもありません。
            あまりに石像たちがパワフルすぎるのか、大地は
            イマイチパワフルさがなく、どことなくぼや〜っと
            している感じでした。

             

            (もちろん、財運神・ガーネーシャ様もいたよー!)

             

            見学する上で、ヒンドゥー系の寺院は、ブラフマー神と
            ヴィシュヌ神、シヴァ神の情報だけは入れていくと
            エロくない彫刻も楽しめます。たとえば、ガルーダ
            (日本名:迦楼羅)に乗ってるのがヴィシュヌ神、
            牛に乗ってるのがシヴァ神、シヴァ神の子供で
            適当に作られちゃったのがガーネーシャ様とかね。

             

            ヴィシュヌ神に至っては、ギリシャ神話のゼウス同様、
            化けたりするので、いろいろな姿があります。
            ヴィシュヌ神の妻・ラクシュミー(日本名:吉祥天)
            も金運&幸運UPの女神なので見落としたくないところ。

             

            先日、パワスポとしてUPしたバリ島もヒンドゥー
            なので、ってそういえば、肝心なボロブドゥールを
            取り上げるの忘れた!

             

            それでは明日までに、ボロブドゥールの写真を
            探すとします。パワスポとしても、造形物としても、
            あちらは宇宙を感じるような素晴らしい世界遺産です。
            いやいや、カジュラホも楽しいけどね。

             

            【関連記事】
            ◇インドの聖地・バラナシとサールナート
            http://nureinmal.jugem.jp/?eid=3352
            ◇大地の気が感じられるカジュラホ・南エリア
            http://nureinmal.jugem.jp/?eid=3353

            category:旅行 | by:まるたん | - | - | -

            大地の気が感じられるカジュラホ・南エリア

            2017.11.08 Wednesday 23:32
            0

              ただ今、4対1の情報量膨大な取材の原稿と苦闘中です。
              お互い内容を知っている者同士が、それぞれ各情報の詳細を
              かぶせて話しているので、どれがどの主語に続くのか、
              訳わからーん! ってことで、煮詰まっているのでした。

               

              なので、今日もインド。カレーを連想させ、私の心を
              癒してくれるインドのPart2です。

               

              それなりにパワスポのカジュラホを取り上げたいと
              思います。カジュラホの土地の気はいい感じだし、
              観光地じゃない所は、ガチ素朴な村なので、インドと
              いうとタージマハルより、カジュラホを思い出します。

               

               

              カジュラホはもともとチャンデラ王朝の首都だったと
              いうことですが、とにかくド田舎。
              ただ、世界遺産にもなっている寺院群が点在しています。

               

              大きく分けて3エリアに分かれており、観光の目玉に
              なっているのは西の寺院群で、そこに刻まれている石仏が
              エロいことでも有名です。

               

               

              西側がヒンドゥー系なのに対して、東側のエリアの多くは
              ジャイナ教の寺院となっており、高塔の部分が高く
              そびえている、アンコールワットのような造りです。

               

              (中央がオシャレな石像。彼氏がいないから女子力UP中?)

               

              そんな中、「パールシュヴァナータ寺院」 には珍しい
              スタイルの石像があり、その名も 「アイシャドーを
              描くアプサラ」 と呼ばれています。

               

              東西の寺院群はそれほど離れていませんが、南の寺院は
              数も少ないし、かなり離れていたので、自転車を借りて
              行ってきました。って、道、舗装してねえし、牛が大量に
              歩いているし、どこまで行けばいいんだぁと思った頃、
              ようやく 「デュラデオ・テンプル」 が見えてきました。

               

              (舗装道に比べ、土の道は脚力強化に最適だ、ぜーぜー)

               

              「デュラデオ・テンプル」 にも、ちょっとエロい石像は

              あるものの、少し奥まった所にあるので、西エリアの

              石像群を見た後だと、つつましくすら感じてしまいます。

              女性の行為が強烈だけど!

               

               

              でも、南エリアは大地の気に満ちた、素晴らしい環境です。

               

               

              昔ながらの生活も垣間見えて、地元の人たちも普通に
              フレンドリー。何か売りつけることもしないし、ってか
              売りつけるものもない感じがまた心地よいのでした。

               

               

              北インドしか回っていないので、ネパールに行けた
              暁には、アジャンター石窟群を含む南インドを周遊して
              自分探しをする気はないけど、マンホールがあるのなら
              マンホール探しと鉄道撮影をしたいです。
              線路に車両ではなく、牛がいても良し!

               

               

              ということで、明日は大興奮の(?)西エリアの
              寺院群画像で、そのエロチックなパワーを存分に
              放出したいと思っております。

               

              【関連記事】
              ◇インドの聖地・バラナシとサールナート
              http://nureinmal.jugem.jp/?eid=3352

              category:風水 | by:まるたん | - | - | -

              インドの聖地・バラナシとサールナート

              2017.11.07 Tuesday 23:57
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                まだまだ今日も書き続けています。
                大型スーパーが約100メートル先だし、コンビニは
                裏にあるので、必要最低限の家事だけやって、
                風呂にも入らず、廃人のように書いていますとも!
                やっと、12000字の案件だけは終わりました。

                 

                なのに、寝ぼけていたので、つい金曜日の取材を
                OKしてしまい、自ら首を絞めている私です。

                 

                ということで、新しいニュースと言ったら、今度は
                母の治療した歯が取れてしまったことくらいで、
                本も漫画も読まず、テレビも映画も観ていないので、
                あっ『陸王』 だけ見たけど、概ねメディアからも
                距離を取って、原稿書きに専念しております。

                 

                元気を出すためと、パワーチャージのため、パワスポ
                写真を載せようと思ったら、今日はパワスポという
                よりも聖地写真になってしまいました。
                でも、カレーの国・インドなので、ちょっと心が
                和む〜のは私だけでしょうか。

                 

                (ホームには猿と牛がいた)

                 

                まずは、チャラチャチャチャチャララララ〜ン、
                『世界の車窓から』っぽくバラナシ駅からスタート。

                 

                寝台車の上段で、日本の電車で言ったら荷物棚
                みたいな一般車で 「バラナシ」 に着きました。

                寝台下段のオーストラリア人が異様にフレンドリーで
                聞きづらい英語だったので、寝れなかったけど
                寝たふりを決め込みました。

                 

                寝台上段は狭くて苦しいけれど、下段の場合、
                盗難の恐れもあるので、荷物と自分をつないで
                さらに鍵をかけるという厳重ぶり。

                 

                周囲のほとんどは現地の方たちのようで、なかなか
                カルチャーショックな光景が繰り広げられていて、
                これぞインドのカオスというべき体験でした。

                 

                 

                「バラナシ」 は、日本だと 「ベナレス」 という
                名の方が、馴染みがあるかもしれません。
                死を待つ人がインド中から集まっている場所で、
                インド人だったら一生に一度は訪れたい聖地です。

                 

                (かなり強い雨にも負けず、沐浴する人々)

                 

                巡礼者が沐浴をし、祈りを捧げる場所でもあります。

                バラナシに宿泊したので、前日夜はガンジス川に向け、
                何やらイベントを行い、船に乗って川に小さな蠟燭を
                のせた花を、精霊流しのように流します。

                 

                この花、売り子によって値段がまちまちなので、
                料金を聞いてから、秋葉でショッピングするような
                気迫を持って、購入することをオススメします。

                 

                翌朝、有名な沐浴を見物に行きました。遺体が
                ぷかぷかという場所には行かなかったものの、
                ガンジス川に向かう路地からはどんどん遺体が
                何故か賑やかに運ばれてきました。
                ご遺体とすれ違うことも多々あり。

                 

                (火葬場。観光客が気軽に撮影するのは厳禁。遠景のみ可)

                 

                「マニカルカー・ガート」という建物では、そんな
                遺体をガンジス川へ浸した後、火葬、その遺灰は
                ガンジス川へ流します。火葬し続けているので、
                遠くからでも黒い煙が見えます。

                 

                ただし、観光客は近くによっても、厳粛な火葬風景を
                撮影するのは絶対禁止となっているので、遠景から
                撮影するだけに止めました。

                 

                まあ、チベットの川沿いで、遺体の解体現場を目撃
                している私は、それほどビビらないけどね。
                あれはカルチャーショックでした。

                 

                仏教の四大聖地のひとつ「サールナート」

                 

                仏教では、お釈迦様が生誕した 「ルンビニ」、
                悟りを開いた 「ブッダガヤ」、初めて教えを説いた
                初転法輪の地 「サールナート」、涅槃に入った
                「クシーナガラ」 が四大聖地となっており、
                「サルナート」 からベナレスは10キロ程度の場所に
                あるというので行って来ました。

                 

                 

                見どころはやはり、お釈迦様の初転法輪の地に立つ
                「ダーメーク・ストゥーパ」 です。

                「ダーメーク・ストゥーパ」 も遠くから見た時は
                大阪万博のガスパビリオンみたいにも見えたのですが、
                近くからよく見てみると、見事な彫刻が成されていて
                聖地としての威厳が感じられたのでありました。

                 

                 

                そして、周囲には四大聖地巡礼をしていると思われる
                信心深い人たちが 「ダーメーク・ストゥーパ」 に
                向かって五体投地していました。
                って、よく見ると母もしてるし!!!

                 

                 

                実はこの旅、母がヨガを30年続けた記念に企画した
                のです。ただ、父はもうヨレヨレで置いていきたかった
                のですが、我儘ものなので頑として留守番を拒否。

                 

                おかげで私は、父と私の荷物、さらにはいつ倒れても
                おかしくない父の介護用に、NASA開発の断熱モーフ、
                飛行機用の首クッションと腰のクッション、お下の
                関係一式などで、トラックいっぱい。

                 

                本人は、「そんなのいらーん」 と言っていましたが、
                結局全て無駄になりませんでした(笑)。

                 

                自分の服などの余地がなく、しかも雨が多かったので、
                着替えをあまり用意できなかった私は、「忍者」
                とか書いた変なTシャツで観光している外国人の方と
                同じように、その場その場で観光Tシャツを買って
                しのぐという、涙なしには語れない旅となりました。

                 

                「ベナレス」 は、パワスポというよりも聖地としての
                異邦人には踏み込んではいけない空気がありましたが、
                「サールナート」 はパワスポ的な、どこか心が
                穏やかになるような空気が流れていました。

                 

                ホントにパワスポかと言われると断言はできませんが、
                毎日カレーという私にとってはパラダイス銀河な
                国・インドだったこともあってか、お腹を壊して
                しまった母と、荷物一つ持たない爺さんのお世話を
                しつつ、1週間の旅をクリアできたのでした。

                 

                (蛇より怖い目力のあるおっさん)

                 

                おまけですが、ベナレス行きの寝台列車に乗る前に
                生まれて初めて蛇つかいの爺さんを発見しました。
                蛇以上に目つきの怖い爺さんで、そもそも蛇つかい
                って何のためにいるのか、伝統文化なのか、よう
                わからんまま、写真だけ撮らせていただきました。

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                「月牙泉」 の神秘パワーにカメラダウン

                2017.11.06 Monday 23:41
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                  あと何文字書けば、寝ていいのだろうかと、誰に
                  訊くでもなく、自分に問う私。

                   

                  画像をアップしていたら、クライアントから提供
                  された画像を、バックアップしない内に寝ぼけて
                  リサイズしてしまい、しかも規定サイズより小さく。
                  自分が撮影した画像であれば、デジカメからまた
                  落とせばいいのに、何としたこと!

                   

                  クライアント様に、ありのままの失態を詫びると共に
                  再度、数枚いただいた内のどの画像か見本として付け、
                  メールすることで、自ら文字を書く量を増やしている
                  この体たらく。ってことで、少し寝ることにしました。

                   

                  昨日のブログで、バリ島のことを書いたら、何やら
                  “旅虫” がうずうず増殖を始めており、気分だけでも
                  旅に出ようと、私が好きな砂漠の写真を眺めてみました。

                   

                  現在、海外旅行で行きたい順は、ネパール、そして
                  モロッコとエジプトです。ネパールは1日も早い復興を
                  願っているので、ネパール系カレーを食べた時に
                  レジ横に募金箱が置いてあると入れていますが、あれ
                  ちゃんと届いているのか、微妙ですが、カレー店の
                  (多くは)兄ちゃんの良心を信じることにしています。

                   

                  そこで、今日はシルクロードのパワスポ・莫高窟付近。
                  莫高窟には行きましたが、盗掘を避けるために、洞窟
                  一つひとつに鍵付き扉がついていたので、やや興覚め。

                   

                  (宿の裏が即砂漠ww)

                   

                  それよりも、オアシスの村はずれのホテルという名の
                  宿屋から見た砂漠に癒されました。ホテルのすぐ裏が
                  砂漠、シャワーから出る水は東京温泉カラー。

                   

                  どう考えても飲めないので、とくにろ過機も使わず、
                  目をだますためにコーヒーの粉を入れて飲むことに
                  しました。お腹壊さなかったしね。
                  腸内細菌がさらに強化された感じです。

                   

                  (砂漠に三日月の形が何とも神秘的)

                   

                  そんなパワーに溢れた私は、砂漠を走り回りました。
                  ホテルの近くには、「月牙泉」 という、絹の道に
                  相応しい品格が感じられる名のオアシスがあり、
                  その名の通り、月の形をしていました。

                   

                  そこだけにしかいない魚もいるという言い伝えで、
                  それを食べれば延命長寿だそうですが、さすがに
                  砂漠のオアシスで釣りバカする元気なし。

                   

                   

                  その泉の奥の砂山は、風が吹くと音がするということで
                  「鳴沙山」 という名が付けられていて、旅情感たっぷり。
                  うおー、地球に立ってぞー、風よ吹け吹けーと
                  盛り上がっていたら、突然のカメラ不調。オートは
                  もちろん、手動でもピントが合わない現象に。

                   

                  帰国後、わかったのですが、カメラの隙間に砂漠の
                  細かい砂が入り込んでいたようです。
                  砂漠で撮影する時は、そうした微細な粒が入らないよう
                  ガードしておかないとやばいそう。

                   

                  一つ勉強になったけど、最後の2日は視力0.1みたいな
                  写真を撮りまくったのでした。
                  思い起こしてみると、仕事でも、旅でも、何かしら
                  “やらかしている” 私なのでした。

                  category:旅行 | by:まるたん | - | - | -

                  パワスポなのにリフレッシュできなかったバリ島

                  2017.11.05 Sunday 23:45
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                    ひたすら、ひたすら、原稿を書いています。
                    さらに、一旦はクライアントチェックしてから、リライトに
                    入る予定の原稿が、クライアントの意思確認前にこちらで
                    提案的に原稿制作することになり、意識がなくなりそうです。

                    気分転換に、漫画より笑える 『私の旅に何をする。』
                    (宮田珠己著、旅行人刊)を読んでみました。

                     

                    ああ、秋の旅に出かけたい!

                    そんな気持ちで読んでいたら、ふと私も “私の旅に
                    何をする” な旅行があったことを思い出しました。

                     

                    そう、あれは本来リラックスとパワーチャージを願い、
                    案件と案件の合間をぬって出かけたバリ島!
                    “神々が棲む島” とも言われているバリ島です。

                    リーズナブルなホテルを取って一人でふらりと行ったら、
                    そのホテルは、以前爆破されたディスコ跡にあり、
                    入り口前には慰霊碑がありました。

                     

                    気を取り直して、「タマンアユン寺院」 の沐浴とか、
                    霊峰アグン山の麓にある 「ブサキ寺院」 に行きたいと
                    ホテルに相談したら、一人では危ないからと止められ、
                    その辺りにいた日本人のおっさんを強引に誘って
                    何とか 「ブサキ寺院」 には行ったのでした。

                     

                     

                    「ブサキ寺院」 は、バリ・ヒンドゥー教の総本山。
                    シヴァ、ウィシュヌ、ブラフマーの三大神が祀られて
                    いる寺院なのです。絶対、譲れんぞ!

                     

                     

                    タクシーも日本語がしゃべれるガイドは、ぼったくりが
                    多いので、ホテルを通して見つけてもらいました。
                    そのガイドからも、「ブサキ寺院」 は危ないからと
                    イエローカードは出されましたが、ボディガード役にも
                    任命して、それなりに回ってきました。

                     

                    (ここに入るだけで、10万ルピアは高いだろ!?)

                     

                    ただ、ガイド代が7000ルピアなのに対して、パワスポ
                    だという祈りの場の入場料が10万ルピアというのは、
                    寺側がぼったくってるのか、ガイドがピンハネして
                    いるのか、お金のことばかり気にして、せっかくの
                    パワスポだというのに、イマイチリラックスできず。

                     

                    そして、なぜか1日の約束だったのに、午後から
                    ガイドが自分の弟だという日本語がしゃべれない
                    ドライバーを連れてきて、おそらく午後の営業に
                    行ってしまったのでした。

                     

                    (海の上にある 「タナロット寺院」)

                     

                    でも、午後は夕日が美しいというタナロット寺院に

                    足を伸ばそうと思っていたので、また新しいドライバーを

                    探していると無駄な労力と懐中の心配をせねばならないと

                    諦め、おっさんと共に無事、「タナロット寺院」 の夕日も

                    眺めてくることができたのでした。

                     

                    (夕日は幻想的であった。唯一、神々が棲む島を感じた光景)

                     

                    「ブサキ寺院」 だけでこれだけ懐中物に警戒が
                    必要だったことを考えると、「タマンアユン寺院」
                    で落ち着いて沐浴できたとは思えません。

                     

                    バリ島でリフレッシュしたい人は、高級ホテルで
                    リフレクソロジーとかして、日本人ガイドと共に
                    回るのがいいのではないかと思った次第です。

                    category:旅行 | by:まるたん | - | - | -

                    本家より戦慄の 『だんなデス・ノート』

                    2017.11.04 Saturday 23:15
                    0

                      ふぃ〜、何とか週明けUPのグルメ記事の構成がそこそこ決まり、

                      今回は撮影画像と提供画像混在ということで、TOPに持ってくる

                      画像に悩みつつも、何とか目鼻だけはついたかな、という感じ。

                       

                      原稿制作の時、この構成部分さえ決まってしまえば、あとは

                      ある意味、作業フェーズに入るので、取材記事のベタ打ちと

                      掲載する画像さえ決めてしまえば、な〜んとなく悩まずに

                      仕上げに向かって、ただ書きまくればいいので、ちょっと安心。

                       

                      と言っても、いつもはすでに取材に行って、お店の売りや課題を

                      うかがいつつ撮影するので、現場の段階でそこそこ漠然と構成が

                      決まるのですが、今回は提供画像もあるので、その兼ね合いに

                      少し悩んでいるのでした。でも、TOP画像さえ決めれば、きっと

                      他の画像が持つストーリーが無意識の内に頭の中で組み立てられ、

                      それなりの形になって降ってくるに違いないと楽観視しています。

                       

                      ついつい、今日の作業報告のようになってしまいましたが、

                      それではあまりに日記過ぎてつまらん、ということで、

                      先週、遠方取材に行く移動のお供に買った、恐怖の書籍について

                      書きたいと思います。

                      それは、近頃ウワサで聞いていた 『だんな デス・ノート』!

                      ユニークな発想の書籍が多い宝島社の本で、ネットの情報を

                      集めたものなので、著者はその象徴名ともいえる 「死神」!

                       

                      夫の不倫、ギャンブル、DV、異常な趣味、外面とのギャップ男、

                      子育て放置、妻が病気での入院も放置、借金、金銭にルーズ、

                      仕事が続かないヘタレ、加齢臭、風俗・セックス問題などなど、

                      妻側からの一方的な意見で、夫側の言い分があるかもしれませんが、

                      それにしても、社会人としての自覚がないっつーか、親から

                      甘やかされて育ったのか、かなりヤバい男たちの実態が

                      赤裸々に暴露され、トドメに呪詛の言葉で締め括られるという

                      何とも辛辣かつ戦慄の内容でした。

                       

                      書籍という紙媒体なこともあって、『DEATH NOTE』 感が

                      パワーアップしています。ただ、あまりに殺伐としないよう

                      配慮したのか、イラスト入りなのが救いかな?

                      ぜひとも、男性はこの恐怖の書籍をのぞいて、自分自身に

                      当てはまる事例がないか、チェックしてみましょう。

                      10個以上あったら、リュークのノートに、その名と死に方が

                      書き込まれるかもしれないので、要注意ですぞ!

                      category:書籍 | by:まるたん | - | - | -

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