東武鉄道 『クレヨンしんちゃん』 電車と再会

2017.05.12 Friday 23:39
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    2カ月ほど前、千葉県のどこだったかすでに忘れた
    エリア情報取材に行った際、押上駅での停車中に
    向かいのホームで、『クレヨンしんちゃん』 電車を
    見かけました。ブルーのラッピング車両でした。
    取材の帰りだったら、下車して撮影していたでしょう。

     

    その出会いから幾星霜…って2カ月なんですけど、
    ついに運命的な再会を果たしたのでした。

    東急田園都市線・渋谷駅で。そういえば、東急線と
    地下鉄半蔵門線、東武伊勢崎線は乗り入れして
    いるのでした。各駅停車だったのは予定外でしたが…。
    この機会は逃すまじと乗り込みました。

     

    乗車後はじわじわと先頭車両に移動して、急行に
    抜かれる間の待ち時間で、車両を撮影しました。

     

     

    ただ、先頭車両の停車位置がホームギリギリ過ぎて
    飛び込み志願者と勘違いされるくらいホームの端に
    張り付いたのに、車両全体が撮影できず残念。

     

     

    途中駅では、逆方向に走るオレンジ色のラッピング
    電車を見かけました。後で調べたら、赤、黄もあり、
    全部で4バージョンあるようです。

    でも、最初に見かけたブルーに再会できて満足。

     

     

    下車したあざみ野駅では、ドアが閉まり、イラスト
    全体が見えるバージョンも撮影できました。
    もうちょっとゆっくり発車してくれるといいのですが。

     

     

    楽隊の先頭を歩いているしんちゃんは、ドアが
    閉まると、「春日部にくれば〜」 というセリフが
    入っているのを、動体視力を駆使して、走り去る
    車体から確認しました。

     

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    category:軽茶 | by:まるたん | - | - | -

    駅前の茅葺屋根と共に 「あざみ野駅開業40周年」

    2017.05.11 Thursday 23:55
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      私がこれまで何度も見る夢は、『機動戦士ガンダム』 の
      ザクに追われて、逃げつ、隠れつするというもの。
      必ず、追いかけてくるのはザクで、マイナイトメア世界に
      ドムはいないようです。

       

      そのほか、駅やビル街など雑踏の中、ふと路地に入ると
      そこは大自然というパターンもバリエーション豊富。

      最寄り駅を出てすぐの道を曲がったら、『千と千尋』 に
      出てくるような草原がぶわっと広がっていたことも。
      そこに吹く風の匂いまで感じるようなリアルな夢でした。

       

      それと同じように、東急田園都市線のあざみ野駅前に
      茅葺屋根の家がある、ぼやっとした記憶があって、
      そうした夢の一つだと思っていました。

       

      先輩の家に泊まって、夜は大騒ぎして、翌朝、寝ぼけたまま
      バスに乗って、あざみ野駅から横浜に遊びに行く道々も、
      バスの中ではもちろん爆睡。その時、駅に着いたと先輩に

      起こされて、虚ろに駅前で茅葺屋根の家があったのを見かけ、

      寝ぼけながらも驚いた…という展開。

      ただ、前日、先輩の家にバスで行ったはずなのですが、

      その時には見た覚えがなかったので、あれは夢だったのだろう

      と思っていたのです。

       

      その後も、エリア情報取材のために、横浜市営地下鉄の
      ブルーライン沿線駅に行くことも多く、乗り換えで
      あざみ野駅は何度も利用したものの、気にも留めず、

      今日に至ったのです。

       

      ところが、今回は乗り換え駅としてではなく、あざみ野
      エリアを中心とした取材。「あざみ野駅開業40周年」 と

      いうことで、駅構内にあざみの駅の歴史を物語る写真が

      貼られていました。

       

      (左上のぼやっとした所に茅葺の家が。鉄道の方が新参者という感じ)

       

      まず、1977年3月の写真を何の気なしに見たら、あれ?
      左上に茅葺屋根がある! と二度見。

       

       

      さらに、1982年11月の写真にも間違いなく、駅前ロータリー
      のはずれに、茅葺屋根の家があるのを確認できました。
      私が見たのはもうちょっと後だったのですが、夢かと
      思っていたのが現実だったとは!?

       

      (Googleのストリートビューより。確かにあった!)

       

      北口駅前でその方向を見てみましたが、当時より
      屋敷の周りの木々が鬱蒼としてよく見えなかったので、
      Googleのストリートビューを見たら、木に囲まれた
      茅葺屋根が少なくとも2016年5月には残っていたことが
      わかり、昔の落し物が忘れた頃に見つかったような、
      小さな幸福感がありました。

       

      とはいえ、その帰り、我が家の最寄り駅で下車して
      路地を覗いてみましたが、そこはやっぱり住宅街で
      草原はありませんでした。ですよね(笑)。

      category:記録 | by:まるたん | - | - | -

      初夏の吹割の滝は爽快!

      2017.05.10 Wednesday 23:21
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        介護&看護&晴天撮影案件の三重苦に加えて、ふと
        気づけば毎月恒例となった配送シーズンに突入!
        ここまで来ると、「ぬははは、やってやるぅ!」
        と正気を保っていられない、謎のハイテンション。
        “四重ハイ”って感じでしょうかね?

         

        先日訪れた 「練馬白山神社」 でチャージしたはずの
        パワーも、改札口でアラートが鳴るSuicaの如く、
        チャージした分は消化してしまったようで…。

         

        「いよっしゃ」 ということで、パワスポ紹介という
        代替行為で、気分を多少アゲアゲにすることに。

         

        今のシーズンは、新緑もきれいだし、暑すぎず、
        風も爽やかでハイキングには最適。
        これまでもいろいろGWをはずして、自然豊かな
        観光スポットに訪れましたが、パワーが強く感じられた
        ことで印象に残っているのが、群馬県の吹割の滝です。

         

         

        もともと、滝の周辺はマイナスイオンもいっぱいで、
        多くが勾配差のある山の中にあることもあって、
        名のあるパワスポでなくても、湧き水パワーで
        エネルギーチャージができるスポットでもあります。

         

        吹割の滝の魅力は、間近にそのダイナミックな流れを
        体感できることですが、その一方でとくに柵とか
        設けられていないので、自己責任で安全に配慮しつつ
        豪快な水のうねりを眺めることができます。

        散策路も場所によっては狭くて、そのスリリングさも

        たまりません(笑)。

         

         

        パワスポ巡りが目的でなくても、散策だけでも十分に
        楽しめる観光スポット。

         

        吹割渓から望む吹割瀑の景観も見事ですが、そこから
        南方向に進む細い遊歩道沿いから見る、獅子岩などの
        渓谷散策も水の青さ、木々の緑に囲まれて癒されます。

         

        (浅瀬にしぶく急流は、マイナスイオンに満ち満ちている)

         

        一方、瀑布の上流となる北方向に進むと、千畳敷が
        あって、そちらはかなりの浅瀬なだけに、水流が
        川底の岩にぶつかってしぶきが上がり、見応えあり!

         

        (中央が浮島。橋を渡った先に 「浮島観音堂」 がある)

         

        さらに、上流に行くと川の中央に浮島があって、
        遊歩道から橋を渡ってその浮島に行くことができます。
        浮島には 「浮島観音堂」 があって、その “水龍穴” は
        吹割の滝パワーMAXだとのこと。それほど大きな社では
        ありませんが、写真をUPしようと思ったら、パワーを
        独り占めしようと目論んだ私が写っているので掲載断念。
        社の真ん前に立つんじゃねーよ、自分!

         

        とはいえ、竜神が済むという瀑布近くも、なぜか
        吸い込まれるようなパワーに満ちており、新緑シーズンは
        青空を映したような川の青さに、周囲の緑が入り混じり、
        体の中から活力を与えてくれるようでした。

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        介護と看護はちょい厳しい!

        2017.05.09 Tuesday 23:43
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          母が父を老々介護している我が家ですが、その母が風邪で
          倒れてしまいました。

          日頃は力仕事と母の補助作業だけでどうにか済んでいるところ、

          父の介護に母の看病がプラスされたばかりか、GW明けの

          取材ラッシュが重なって、私がぶっ倒れそうな状態でございます。

           

          取材は、エリア情報がほとんどなこともあり、晴天は必須。
          この数日は微妙に曇天気味なので、天気は予想できないものの
          締め切り直前の修羅場だけはバッチリ予想できます。

           

          さらに、母が風邪でよろけて転んでしまい、状況はますます
          赤信号点滅状態に。年寄りの風邪はなかなか治らないし、
          私がダウンする前に、母が父の介護までは求めませんが
          そこそこ自分自身の日常生活に復帰してくれることを
          今は祈るのみです。ひぃいい!

          category:徒然 | by:まるたん | - | - | -

          「練馬白山神社」 の大ケヤキでパワーチャージ!

          2017.05.08 Monday 23:26
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            「練馬白山神社」 は、練馬区民にとって 「大根の碑」
            と同じくらい有名です。創建は平安時代と言われています。
            江戸時代でも鷹狩エリアになっていた、ほとんど荒野とも
            言える練馬区に、平安時代からの寺社があったということ
            だけでも驚くべきことなのです。
            http://nerimahakusan.or.jp/yuisyo.html

             

             

            鳥居をくぐると、っていうか鳥居が見えた時点ですでに
            どどーんと推定樹齢900年のケヤキがそびえています。
            練馬駅と豊島園駅の間あたりの住宅街にあるので、
            これまで何度も訪れていますが、この新緑の時期が
            一番生命感にあふれていて好きです。

             

             

            1083年に源義家が 「後三年の役」 で奥州へ向かう際、
            戦勝祈願で植えたとされており、国の天然記念物にも
            指定されている由緒正しい大ケヤキ。

             

             

            練馬区のパワスポとして人気なこともあってか、次々と
            参拝客が訪れていました。絵馬を見ていたら 「欅坂46」
            ファンの聖地にもなっているようです。新発見!

             

             

            肝心の御祭神ですが、古い神社だけにありがちかもな
            邪那美命(イザナミノミコト)。社殿の右側には
            稲荷社もあるので、大体のお願いには対応可能と
            なっているようです(笑)。

             

             

            木の周辺もさることながら、階段を上がった左側の
            写真を撮ったあたりが、柔らかな気が流れていて、
            心地よいので、手水舎に行く前に立ち止まってみては。

            気持ちも穏やかにしてくれる気がします。

             

            この生命力あふれるケヤキパワーが、ブログを読んで

            くれた方に届きますように…。

            category:散策 | by:まるたん | - | - | -

            『BISTRO102』 の休日限定スペシャルランチ

            2017.05.07 Sunday 23:50
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              西武池袋線・中村橋駅周辺エリアは何度も足を運んで
              いるのですが、ずっと気になっていたお店があります。

               

              ディナー営業が中心のカジュアルフレンチなので、
              取材・撮影はほとんど日中なこともあり、なかなか
              行けなかったのですが、今回は取材希望店に指定されて
              いたので、エリア散策写真を撮影するついでに土日と
              祝日だけやっているランチタイムに立ち寄れる機会を
              得ることができたのです。わーい、わーい!

               

               

              お店の名前は 『BISTRO102(イチマルニ)』。
              中村橋駅前の商店街から1本、東側の道沿いにあります。

               

               

              中村橋駅周辺はどちらかというと、西武線らしい(?)
              昔ながらのお店が多めなのですが、こちらは目黒区とか
              世田谷区っぽい街並みにも合いそうな雰囲気。

               

               

              店内は20席で、ガラス張りの窓側はテラス席的だし、
              カウンター席はモノトーンでいい感じ。
              中村橋とは思えない空間となっています(失礼?)。

               

               

              ランチは、1000円のハンバーグランチと、1400円の
              スペシャルランチがあったので、シェフにおススメを
              うかがって、スペシャルランチのお肉料理をチョイス。
              その日は、牛バラ肉の赤ワイン煮込みでした。

               

               

              前菜のパテ・ド・カンパーニュ&ピクルス、サラダ、
              旬のアサリの風味がたっぷりのスープもディナー
              グレードの美味しさ。

               

              (くまたろうくんのお顔くらい大きい牛バラ肉)

               

              そして、牛バラ肉の赤ワイン煮込みのでっかいお肉に
              超満足です。女性のお客様の中には食べきれない人も
              いるほどだとか。

               

              (ソースもおいしいので、ライスよりパンを選んだ方がGOOD)

               

              肉はとろっとろに煮込んでありますが、肉の食感も
              しっかり味わえます。これで1400円はコスパ◎かも?
              その後の取材がなかったら、きっとワインを頼んで
              いたに違いありません。また、機会があれば、
              1000円のハンバーグランチも味わってみたいという
              野望が生まれたのでした。

              category:名店 | by:まるたん | - | - | -

              遮光器土偶にも見える草加市の市章

              2017.05.06 Saturday 03:53
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                そういえば、先日、越谷レイクタウンに行った際、
                駅近くは越谷市だったのですが、駅の南に少し
                進むとそこは草加市に入っていたのでした。
                町田駅の北側は町田市なのに、南側は相模原市
                だったパターンと同じ。

                 

                 

                突然、マンホールに越谷市の鳩が姿を消して、
                幾何学模様のような市章らしきマーク入りの物に。

                 

                (じっと見ていると市章が遮光器土偶に見えてくるのは私だけ?)

                 

                草加市にはイラストマンホールがあるはずなので
                その周辺を歩き回ってみましたが、越谷市との境で
                ある意味、草加市のはずれなこともあってか、
                イラストマンホールはありませんでした。

                 

                これまでの経験から、イラストマンホールは
                どちらかというと観光地や駅の近くに点在して
                いることが多いようです。

                 

                市章は、「艸カ(そうか)」 の文字を図案化し、
                3つの円で3町1村の合併を表しているそう。
                以前、皇寿と茶寿についてブログに書きましたが、
                茶寿も草かんむりを 「十」 2つに分けて計算した
                ように、こちらも昔の草かんむりをベースにして
                市章をデザインしたようです。

                 

                 

                新たなマンホールには出会えたけれど、やはり
                橋と松の絵が描いてあるというデザインマンホール
                の方を見つけたかったなぁ。

                 

                なんて言ってしまうと、近場のエリア取材でなく、
                草加市の取材が言霊効果で来てしまいそうなので、
                前言は撤回しておきます。

                 

                【関連記事】
                ◇“コージュ”を知ったかぶり
                http://nureinmal.jugem.jp/?eid=3149
                ◇材質ごとの違いが楽しめる越谷市
                http://nureinmal.jugem.jp/?eid=2682
                ◇市章とシンボルマークがある越谷市
                http://nureinmal.jugem.jp/?eid=3105

                category:マンホール | by:まるたん | - | - | -

                グロいけど先が気になる 『食糧人類』

                2017.05.05 Friday 23:28
                0

                  GWだというのに、どこへも出かけず、人とも会わず、
                  連休後にぶち込まれたエリア情報取材のMAP作りや
                  コース決めなどの作業をしております。

                   

                  心を病んでいるのか 『食糧人類〜Starving Anonymous〜』
                  (水谷健吾原案、蔵石ユウ原作、イナベカズ画)なる漫画を
                  買ってしまいました。

                   

                  地球温暖化が進んで、人間が生きられる地域が減少した
                  時代、どうやら政府が飼育用の人間施設を造ったらしく、
                  そこに突然拉致された高校生・伊江くんのサバイバル。

                   

                  人間の思考を停止させ異様な勢いで太らせる薬剤や、
                  生殖行為を誘発する薬剤で、人間を飼育し食いまくる
                  不気味なカマキリのような生物など、グロさ100%!

                   

                  『進撃の巨人』 といい、『猫mix幻奇譚とらじ』 といい、
                  私は人が食われる作品が好きなのでしょうか。
                  それとも前世は人に食われた動物だったのかな?

                   

                  不気味な世界観の中、ちょっと気弱な伊江くんに加え、
                  薬剤で少し幼児化してしまった同級生のカズくん、
                  飼育室で出会った、まだ思考力がある山引くんと
                  ナツネくんが、その飼育室から脱出して1巻は終わり。
                  それほど、過激な世界だというのに、山引くんと
                  ナツネくんは逃げる気がないという…。

                   

                  2巻では、新たに、かつてはルポライターとして
                  この施設に潜入したものの、命の危険を感じて
                  屋根裏で隠れ住むことを余儀なくされ、ちょっと
                  頭が壊れかかっている小倉氏がつかんだ情報も知らされ、
                  ますますもって逃げ場がない状況だと再確認。

                   

                  さらに、ナツネくん(6歳)の出生の秘密と、彼が
                  抱えているミッションが明らかになります。
                  3巻はどうやら施設側が、彼ら逃亡者の存在を知り、
                  その中でのサバイバルとなる模様。

                   

                  もともとは気象学者を目指していたのに、薬剤で
                  子供のようになってしまったカズくんが足手まとい
                  ではあるものの、和む存在です。

                   

                  ナツネくんは、『進撃の巨人』 のエレンになれるのか
                  否か、気になるところなので、グロいけど、一応、
                  3巻までは挑戦してみようかなと思っています。

                  category:漫画 | by:まるたん | - | - | -

                  国立市の市章・梅は、市の木? 市の花?

                  2017.05.04 Thursday 23:09
                  0

                    以前、国立市のデザインマンホールを一つだけUP
                    しましたが、市の花・梅をモチーフにしたものも
                    路地で見つけました。
                    http://www.city.kunitachi.tokyo.jp/

                     

                     

                    梅は市の木っぽいものの、市の木はイチョウ。
                    市の鳥はシジュウカラです。

                     

                     

                    ちょっと面白いのは “市の色” もあること。

                    東京都知事と同じ緑で、国立グリーン?

                    ちょっと戦隊もののようだな…。

                     

                    (逆さに撮ってしまった模様)

                     

                    国立市の市章も、梅のイメージです。
                    国立は、一橋大学や東京女子体育大学、桐朋中学・高校、
                    国立音楽大学附属中学・高校などがある文教地区だけに、
                    勉学の神様である天神様つながりの梅がメインの
                    モチーフなのはいいかも? 勉強運がUPしそうな市章です。

                     

                    【関連記事】
                    ◇国立駅・旧駅舎と大学通りの桜
                    http://nureinmal.jugem.jp/?eid=2035

                    category:マンホール | by:まるたん | - | - | -

                    練馬区立 「ふるさと文化館」〜映画に魅せられた文豪・文士たち

                    2017.05.03 Wednesday 04:55
                    0

                      西武池袋線・中村橋駅の取材に行った帰り道、天気も
                      いいので、石神井公園駅から歩いて帰ることに。

                       

                      石神井公園の新緑やツツジもきれいだし、適度に風も
                      吹いて心地よく、それにまあ、すぐ帰って原稿を
                      書きたくない気分だし(これが本音)、途中にある
                      練馬区立 「ふるさと文化館」 に寄ってきました。
                      https://www.neribun.or.jp/furusato.html

                       

                       

                      常設展の方は 「もう、大根見るのはうんざり!」 と
                      いうくらい、何度もエリア情報でも取り上げているので
                      食傷気味ですが、特別展がアニメ関係だったりした時は
                      そちらだけ見に行っているのです。
                      ほとんど、今回同様、ついでですけど…。

                       

                      今回の特別展は 「映画に魅せられた文豪・文士たち」。
                      今年、区内で地味に盛り上げている、練馬区独立70周年
                      記念事業の一環として開催されています。

                       

                      インディペンデンス・イヤーな練馬区

                       

                      「独立って何よ!?」 と思われるかもしれませんが、
                      練馬区は板橋区から独立した、東京23区の中では
                      最後の区なのです。独立した側なのに、板橋区より
                      面積が広いのは、おそらく区北側の一帯は米軍基地
                      グランドハイツだったため、居住地をベースに分割・
                      独立したのではないかと。

                       

                      独立のいきさつはさておき、特別展ですが、トーキー
                      以降のクラシックなラインナップで、「カサブランカ」
                      「ローマの休日」「風と共に去りぬ」「第三の男」
                      「独裁者」 といった過去の名作のポスター展示や、
                      文学作品に登場する映画作品の抜粋、文士の映画評に
                      ついての説明パネル、パンフ展示、映画の予告編上映など。
                      週末には講演会や映画上映会も行うようです。

                       

                       

                      ちょうど、私が行った時は、入り口横のスクリーンは
                      「汚れなき悪戯」 の予告編が映し出され、マルセリーノ
                      の物悲しい歌が流れていました。

                       

                      展示室内に展示されている作品は、昭和初期から30年代の
                      ほとんど名前しか知らない作品も少なくありません
                      でしたが、今と違って写真やデジタル画像ではない
                      手描きの絵と文字のポスターは、それだけで “作品” と
                      言える出来栄え。映画製作への情熱が伝わってくるよう
                      でした。フォントでない手書き文字は味があってイイ!

                       

                      ポスターの横には、三島由紀夫、川端康成、谷崎潤一郎、
                      林芙美子、江戸川乱歩をはじめとする、多くの作家が
                      その映画をどう見たか、影響を受けたかが書かれていて、
                      中でも洋画を貶している割に作品に取り上げている太宰の
                      相変わらずの天の邪鬼ぶりには笑いました。

                       

                      一通り展示を見た後、私が特別展の展示室に入った

                      時からずっとスクリーンに見いっている人たちの中に

                      加わって、いくつかの作品の予告編を見ました。

                      すべて、モノクロ作品の予告編です。

                       

                      昔の予告編は今ほど 「全米1位」 のような煽りもなく、

                      淡々とその内容を紹介する流れのものが多いようでした。
                      もちろん、その作品の象徴的なシーンや、見せ場は
                      さらっと押さえてあり、延々観ていても飽きません。

                       

                      で、気づいたのが、チャップリンの 「独裁者」 は
                      観ていなかったということ。観た気になってたけれど、
                      いくつかの有名なシーンを、テレビなどで見て
                      勘違いしていたようです。ほかにも、それなりの
                      発見がいくつかありました。
                      いやぁ〜、映画って本当にいいものですねぇ。

                       

                      【関連記事】
                      ◇武蔵野うどんも楽しめる練馬区立 「ふるさと文化館」
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                      category:映画 | by:まるたん | - | - | -

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